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官邸襲撃
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官邸襲撃の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.71pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全17件 1~17 1/1ページ
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イマイチ。期待していたよりは、B級で残念な作品でした。 | ||||
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いやいやSPってそんなになんでもできないでしょ。。岡田くんかよって思わなくもない。。 | ||||
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アメリカのテロリストによって首相官邸が占拠され、総理と米国の国務長官らが人質になるー 何とも荒唐無稽なストーリーだが、内容は迫力満点で、最初から最後まで息もつかせぬ展開だった。 人質が次々と犠牲になる中、たった一人の女性SPの明日香が孤軍奮闘し、活躍する様は爽快であり、ドキドキハラハラさせらる。 現実的にはとてもあり得ない内容だが、それだけにもし、本当にこんなことが起こったら・・・と震撼させられる衝撃作だった。 | ||||
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自分が主人公になった様なストーリー。読み始めたら止まらない! | ||||
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タイトルやあらすじから日本版のエンド・オフ・ホワイトハウス/ホワイトハウスダウンを想像したが内容的内は、皆さんがおっしゃるようにダイハードを的な展開で楽しく読めました。 エンド・オフ・ホワイトハウス/ホワイトハウスダウン+ダイハードといったところでしょうか。 是非映像化してほしいですね。 ハリウッド的に思いっきりエンターテインメントに振って作ればヒットするんじゃないかな。 日本じゃ無理かな。 | ||||
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内容的には期待して程では無く、単調でありきたりな感じでした。 | ||||
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日本版ダイハード、いや女性版ダイハードか。これまで社会派と思っていた作者がアクションスリラーにも実力を発揮。ともかく面白い。ダイハードのようにシチュエーションを変えて続編を書いてくれることを期待したい。 | ||||
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まさに読むダイハードみたいな感じで大変面白かった。映画だったら2時間くらいで興奮しながらあっというまに終わるけど、読書だとじっくり楽しめるのがいい。まあ、ドラマ・映画化は無理だと思うが。だからこそ読書だから楽しめる。 | ||||
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アクションものとして手にしてみました。この類はヒーローが多い中、最近のダイバーシティの流れもあってヒロイン(女警護官)の活躍。テロリストや米大統領のグダグダがまた対象的。時間があれば一気読みできたかもです。 でも日本のテロ対策はほんとにこんななの?と不安感じます。いまの時代、もっと考えないといけませんね。 | ||||
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ハリウッドで映画化するのを前提に書いた小説なのかな? そんな内容です。 確かに女性版ダイハードですね。 | ||||
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首相官邸を外国のテロリストが襲撃・占拠するという話です。 それに対抗するのは新人の女性警護官ひとり。 荒っぽい文ですが、短い周期で視点を切りかえて、飽きさせず、読ませてくれます。 ただ、ハラハラドキドキ、というのとはちょっと違う印象です。 イライラという言葉がぴったりきます。 というのも、登場するヒロインと人質が、なんともウジウジしていて、読んでいて歯がゆくなるのです。 最後の最後では、そこそこ派手にやらかしてくれますが、遅かったです。 また、ある主要登場人物のひとりが死んでしまうのも、個人的にはマイナス点でした。 ただ、ページをめくらせてはくれるので、さほどに期待しないで読むのはありかな、と思います。 | ||||
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ダイハードとかすごいアクションがあるわけではなく、ち密な取材してSPを詳しく書いているわけでもなくテロリストの生い立ちを詳しく書いているわけでもなくサラリと読んだ | ||||
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米国務長官の来日中に官邸が占拠されるという設定から、緊張感がハンパないよね~。米大統領が、ちらりと見せる人情味に、ひょっとしたら現実のトランプ氏も?と淡い期待を抱かせます。そして何よりも孤軍奮闘する美女SPの躍動に、息を飲む展開。最高のサスペンス・エンターテイメントですねー。 | ||||
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ツッコミどころはありますが楽しかったです。 当初は殺人に戸惑う主人公が、ダイハード化する際、湧き上がる激昂が描写されていれば、よりよかったかも? ちなみに、映画化されれば、綾瀬はるか氏あたりを起用??とは存じますが… 私的脳内配役は主人公をメタルボーカリストのLOVEBITES アサミ氏、首相を元宝塚の天海氏でした。 | ||||
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先が読めてしまってたいくつでした。特に犯人側、いい切り札持ってんだからもっと有効につかえば、わざわざ官邸なんか占拠しなくたっていいのにと思ってしまいました。 | ||||
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高嶋さんの本は本当に面白いです。手に汗を握り、途中で読むのを止められません。予想を裏切る黒幕の登場。伏線はあったのですが。ミステリーの要素も持った、ノンストップ・アクション。 | ||||
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テロ組織に襲われた首相官邸。首相とアメリカ国務長官が囚われに。生き残った女性SPが瀕死の上司の助言を得ながらテロ集団に立ち向かう。首相官邸なんて侵入できるのか?と思いつつも、先だってID偽装した派遣のホテルマンが普通に厨房に出入りしていた、なんて実際の事件を見ると、日本の官邸は「行けるな」と(笑)。どうやって調べたんだ、というくらい官邸内部の仕組みや構造が描かれており、主人公はそれらを駆使して戦います。さらに意外すぎる黒幕もあらわれて、最後は「ええっ!?」となりました。一気に読めて面白かった。 | ||||
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