震える教室

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評判

震える教室の評価:

3.00/5点 レビュー 9件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1〜5 1/1ページ
No.5
(1pt)

何も感じられなかった

自分がこの小説を読んで、
唯一、良いと思った点は、
短編集の中で唯一、
第一話だけ恐怖を少し感じたこと。
他の物語は中途半端でぬるい感じ。
主人公と他の登場人物との会話も、
少なく、小説全体を通しても、
メッセージが何も伝わってきませんでした。
震える教室 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 震える教室 (角川文庫)より
4041093031
No.4
(1pt)

やめればよかった

よくある日常系ホラー連作短編。
よくある設定な分、キャラクターや設定の面白さが大事なのに、そのどちらもなかった。
読みやすく短かったから最後まで読んだけど、途中でやめればよかった。もっとホラーの上手な人の似たような話を読めば良かった。

あと気になったのが、金持ち女子高の保険医や体育教師が、なぜあれほど偉そうなのか理解できない。
教師の権力が強かった時代の話だったのかな?現代だと思って読んでいたので違和感がすごかった。
震える教室 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 震える教室 (角川文庫)より
4041093031
No.3
(3pt)

楽しく読んだ

初っ端、つい、「ミステリ」のつもりで読み始めてしまい、結末を宙に浮かされた感じがしてしまった。
脳ミソを「怪談」に修正。そののちはすんなり楽しみました
設定から連想して、全然系統違うけど、ちょっと懐かしの「ダーティ・ペア」シリーズを読み返したくなったりしてw

読後、表紙を眺めて、「親指には血がついてなかった」を確認し、ん~…そういうディティールを画に求めてしまうなあ…と、思わんでもなかった。でも、割と好みの「顔」の画だ。
震える教室 Amazon書評・レビュー: 震える教室より
4041066700
No.2
(3pt)

中高生にオススメのミステリー要素を含んだホラー作品

近藤史恵さんの最新刊は青春ミステリ・ホラーです。
6話収録の連作短編集となっています。

舞台は歴史ある女子校・凰西(おうせい)学園
真矢と花音、二人の少女が軸となり学園に潜む謎を明らかにして行くミステリー要素を含んだホラー作品です。

真矢と花音が手を繋ぐ事で他人には見えない物が見える設定で
ミステリーとしては非常に解りやすくホラー要素も控えめで
大人の方が読むと物足りなく感じるかと思います。

ただ怪奇現象が起きる理由がハッキリと解るのは気持ちが良い。

世代的には中高生の方にオススメです。
震える教室 Amazon書評・レビュー: 震える教室より
4041066700
No.1
(3pt)

怪談噺

女子高を舞台に、怪異が見える女子高生ふたりが、怪異の謎をさぐる、という連作短編集です。
個人的には、怪異についてはそれほど怖いとは感じませんでした。
一番怖かったのは、第2話「いざなう手」で、バレエの先生があることで態度が変わるシーンです。怪異より、人間が怖いです。
帯には「青春ミステリ・ホラー」とあります。ミステリ的などんでん返しがきいているのは第3話「捨てないで」と第5話「隣のベッドで眠るひと」でしょうか。
星3つというのは少し辛いかもしれません。オカルト好きの女子中高生なら、もう少し高い評価をつけるかもしれません。

小説の評価ではないのですが、カバーのイラストが興味深いです。
表表紙だけ、裏表紙だけ、をそれぞれ見ても、どうということはありません。
しかし、本を広げて、カバーイラスト全体を見ると、なんだか怖い。
うしろの髪の長い少女がなんだか不気味に見えるのです。
そんなことを感じるのは私だけかもしれませんが。
震える教室 Amazon書評・レビュー: 震える教室より
4041066700