きいろいゾウ

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評判

きいろいゾウの評価:

3.67/5点 レビュー 76件。 C ランク

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平均点3.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全150件 61〜80 4/8ページ
No.90
(5pt)

秀作

しばらく日本を離れていて、帰国したら質の悪い作品ばかりが棚に並んでいるようになってガッカリしていました。しかし、この作品にはぐいぐいと惹き付けられ、最後は胸が痛くなるような苦しいような、そんな思いに駆られました。素晴らしい作品です。いい作品は重ね読みする癖がありますが、帰国後重ね読みしたのはこの作品です。何度読んでもほのぼのしたり、苦しくなったり、まるで物語の進行を目の前で見ているかのようです。映像化は失敗したようですが、仕方ないでしょう。この作品はこころの中にしか再現出来ないからです。
きいろいゾウ Amazon書評・レビュー: きいろいゾウより
4093861625
No.89
(2pt)

なんかもうなんか

西加奈子さんはたいへんに尊敬している作家さんです。
時に熱い想いをぶちまけたり、とても研究された会話でキャラを創りあげていきます。
なにより女性作家特有のこじんまりさから大きく逸脱した世界観をお持ちです。

そういうわけで今までに何冊も読ませていただいていますが、正直なところこの作品にはがっかりさせられました。

ツマ視点で物事が運び、ムコ視点の日記で締める。
つまり視点の移動を、ルールを破らずに工夫して書かれてるわけなんですけれど、途中からぐだぐだになります。
ツマの考えていること、ムコの考えていること、両者の考えを読者は知らされます。まるでお手軽に描かれたマンガみたいです。

キャラの出来もケレンミが強すぎていただけませんでした。

まあこんなこともあるかな。
きいろいゾウ Amazon書評・レビュー: きいろいゾウより
4093861625
No.88
(5pt)

秀作

しばらく日本を離れていて、帰国したら質の悪い作品ばかりが棚に並んでいるようになってガッカリしていました。しかし、この作品にはぐいぐいと惹き付けられ、最後は胸が痛くなるような苦しいような、そんな思いに駆られました。素晴らしい作品です。いい作品は重ね読みする癖がありますが、帰国後重ね読みしたのはこの作品です。何度読んでもほのぼのしたり、苦しくなったり、まるで物語の進行を目の前で見ているかのようです。映像化は失敗したようですが、仕方ないでしょう。この作品はこころの中にしか再現出来ないからです。
きいろいゾウ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: きいろいゾウ (小学館文庫)より
4094082514
No.87
(2pt)

なんかもうなんか

西加奈子さんはたいへんに尊敬している作家さんです。
時に熱い想いをぶちまけたり、とても研究された会話でキャラを創りあげていきます。
なにより女性作家特有のこじんまりさから大きく逸脱した世界観をお持ちです。

そういうわけで今までに何冊も読ませていただいていますが、正直なところこの作品にはがっかりさせられました。

ツマ視点で物事が運び、ムコ視点の日記で締める。
つまり視点の移動を、ルールを破らずに工夫して書かれてるわけなんですけれど、途中からぐだぐだになります。
ツマの考えていること、ムコの考えていること、両者の考えを読者は知らされます。まるでお手軽に描かれたマンガみたいです。

キャラの出来もケレンミが強すぎていただけませんでした。

まあこんなこともあるかな。
きいろいゾウ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: きいろいゾウ (小学館文庫)より
4094082514
No.86
(2pt)

残念、期待外れ

西加奈子さんの小説を読むのはこれが初めてです。

ムコさんとツマさんという夫婦が主人公で、一体どんな物語なのだろう…?
と、期待を旨に読み始めましたが、何だか面白くない。

いやいや、最後まで読まないと、この本の真価は分からない!
と思い、読了しましたが……

面白くない!!

なぜかは説明できませんが、とにかく面白くなかったです。

「ツマの視点から見た日常」と「ムコの日記」が1つの章に
 なっており、2人の異なる視点を見れるのでこれは面白そうと
 思ったのですが、日記はほとんど出ててきませんでした。

(あと思ったのですが、キン肉マンその他を実名で載せても
 著作権侵害にはならないのでしょうか?)
きいろいゾウ Amazon書評・レビュー: きいろいゾウより
4093861625
No.85
(2pt)

残念、期待外れ

西加奈子さんの小説を読むのはこれが初めてです。

ムコさんとツマさんという夫婦が主人公で、一体どんな物語なのだろう…?
と、期待を旨に読み始めましたが、何だか面白くない。

いやいや、最後まで読まないと、この本の真価は分からない!
と思い、読了しましたが……

面白くない!!

なぜかは説明できませんが、とにかく面白くなかったです。

「ツマの視点から見た日常」と「ムコの日記」が1つの章に
 なっており、2人の異なる視点を見れるのでこれは面白そうと
 思ったのですが、日記はほとんど出ててきませんでした。

(あと思ったのですが、キン肉マンその他を実名で載せても
 著作権侵害にはならないのでしょうか?)
きいろいゾウ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: きいろいゾウ (小学館文庫)より
4094082514
No.84
(4pt)

心地良いけど、もどかしい

大阪弁での夫婦の掛け合いが心地良い。本当の気持ちをうまく言葉に出来ないもどかしさに共感した。
きいろいゾウ Amazon書評・レビュー: きいろいゾウより
4093861625
No.83
(4pt)

心地良いけど、もどかしい

大阪弁での夫婦の掛け合いが心地良い。本当の気持ちをうまく言葉に出来ないもどかしさに共感した。
きいろいゾウ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: きいろいゾウ (小学館文庫)より
4094082514
No.82
(5pt)

よかったです

とうちゃくもはやくて、ほうそうもよくて、きれいなほんでした。
きいろいゾウ Amazon書評・レビュー: きいろいゾウより
4093861625
No.81
(5pt)

よかったです

とうちゃくもはやくて、ほうそうもよくて、きれいなほんでした。
きいろいゾウ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: きいろいゾウ (小学館文庫)より
4094082514
No.80
(4pt)

良かったです

万人受けするかは分からないので星1つ減らしましたが、
面白かったです。
これはこういう事なのかな?て考えながら
読む感じになります。
自分なりに解釈して想像しながら読んでいくのが
面白いと感じるか、設定がよく分からないと感じるかは
人それぞれなので好みが別れやすい文章かもしれません。
昼休み、休憩時間に断片的読むには
ちょうどいい感じのエピソード集みたいな本でした。
きいろいゾウ Amazon書評・レビュー: きいろいゾウより
4093861625
No.79
(4pt)

良かったです

万人受けするかは分からないので星1つ減らしましたが、
面白かったです。
これはこういう事なのかな?て考えながら
読む感じになります。
自分なりに解釈して想像しながら読んでいくのが
面白いと感じるか、設定がよく分からないと感じるかは
人それぞれなので好みが別れやすい文章かもしれません。
昼休み、休憩時間に断片的読むには
ちょうどいい感じのエピソード集みたいな本でした。
きいろいゾウ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: きいろいゾウ (小学館文庫)より
4094082514
No.78
(2pt)

映画は

観ていないが、気になる映画だったので

先ず原作をと思い、手に入れたが

読んでみて、あまりにストーリーが

解らず映画はあきらめました・・・。

個人的に共感もてませんでした。

お役に立てるコメントでなくてすみません。
きいろいゾウ Amazon書評・レビュー: きいろいゾウより
4093861625
No.77
(2pt)

映画は

観ていないが、気になる映画だったので

先ず原作をと思い、手に入れたが

読んでみて、あまりにストーリーが

解らず映画はあきらめました・・・。

個人的に共感もてませんでした。

お役に立てるコメントでなくてすみません。
きいろいゾウ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: きいろいゾウ (小学館文庫)より
4094082514
No.76
(5pt)

現代版「智恵子抄」

主人公の二人はは高村光太郎と智恵子のような関係だと思います。
慈愛に満ちた夫と無邪気な妻という構図。
だけど決して使い古された感じはなく、あくまで現代の夫婦の話として楽しめるかと。
きいろいゾウ Amazon書評・レビュー: きいろいゾウより
4093861625
No.75
(5pt)

現代版「智恵子抄」

主人公の二人はは高村光太郎と智恵子のような関係だと思います。
慈愛に満ちた夫と無邪気な妻という構図。
だけど決して使い古された感じはなく、あくまで現代の夫婦の話として楽しめるかと。
きいろいゾウ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: きいろいゾウ (小学館文庫)より
4094082514
No.74
(2pt)

絵本を介して対になった夫婦という印象

「ツマ」が思い描く絵本の中の「きいろいゾウ」や動植物の声が聞こえるという思い込み、それらは寂しさや不安感から身を守るシェルターだった。
「ムコ」には過去と決別できないまま刺青を背負う重圧があり、身の回りの出来事に対する無力感と共に後ろ髪を引かれる思いがあった。
夫婦はとある契機によってそれらから脱却し、「そこに横たわるもの」と向き合い、夫婦というもの、愛情というものを見つめ直す。本書では大人と子供の区分が非常に曖昧なので、結果として二人は一歩大人になった、と言えるかも知れない。
「ツマ」にとっての「きいろいゾウ」である「ムコ」。「ムコ」にとって「おつきさま」であった女性と「おんなのこ」である「ツマ」。夫婦が同じ高さの視点に収まることが本書の大団円なのだろう。

しかし、それを表現するにあたって前半の穏やかで瑞々しい心の動きと、後半の突飛で主観的なことの運びを読むに、落差があって読みものとしての楽しさは損なわれていると思う。個人的には叙情的な田舎暮らしの情景も嫌いではないが、後半の飛躍した展開には閉口する。

作中の手紙の文末を一般形か丁寧語か、どちらかに統一して欲しかった。そこは大変気になった。
きいろいゾウ Amazon書評・レビュー: きいろいゾウより
4093861625
No.73
(2pt)

絵本を介して対になった夫婦という印象

「ツマ」が思い描く絵本の中の「きいろいゾウ」や動植物の声が聞こえるという思い込み、それらは寂しさや不安感から身を守るシェルターだった。
「ムコ」には過去と決別できないまま刺青を背負う重圧があり、身の回りの出来事に対する無力感と共に後ろ髪を引かれる思いがあった。
夫婦はとある契機によってそれらから脱却し、「そこに横たわるもの」と向き合い、夫婦というもの、愛情というものを見つめ直す。本書では大人と子供の区分が非常に曖昧なので、結果として二人は一歩大人になった、と言えるかも知れない。
「ツマ」にとっての「きいろいゾウ」である「ムコ」。「ムコ」にとって「おつきさま」であった女性と「おんなのこ」である「ツマ」。夫婦が同じ高さの視点に収まることが本書の大団円なのだろう。

しかし、それを表現するにあたって前半の穏やかで瑞々しい心の動きと、後半の突飛で主観的なことの運びを読むに、落差があって読みものとしての楽しさは損なわれていると思う。個人的には叙情的な田舎暮らしの情景も嫌いではないが、後半の飛躍した展開には閉口する。

作中の手紙の文末を一般形か丁寧語か、どちらかに統一して欲しかった。そこは大変気になった。
きいろいゾウ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: きいろいゾウ (小学館文庫)より
4094082514
No.72
(4pt)

素敵な小説

最初はほんわかものかと思ったけど、
後半どんどん展開があって、それがすごくよかった。
単なるほんわかだけじゃないというのが。

でもそのほんわかがあるからこそ、後半が活かされるわけで。
「前半はあんなにのんびりしてたのに!」と思うと余計ぐっとくる。

ツマとムコさんみたいなの、いいなあ。

「メガデス」にくすっとくる人と、友達になりたいものです。
きいろいゾウ Amazon書評・レビュー: きいろいゾウより
4093861625
No.71
(4pt)

素敵な小説

最初はほんわかものかと思ったけど、
後半どんどん展開があって、それがすごくよかった。
単なるほんわかだけじゃないというのが。

でもそのほんわかがあるからこそ、後半が活かされるわけで。
「前半はあんなにのんびりしてたのに!」と思うと余計ぐっとくる。

ツマとムコさんみたいなの、いいなあ。

「メガデス」にくすっとくる人と、友達になりたいものです。
きいろいゾウ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: きいろいゾウ (小学館文庫)より
4094082514