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(短編集)
怪奇博物館
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怪奇博物館の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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大学助教授の宮島令子と助手の佐々木哲平、外では恋人という関係。そんな二人が怪奇現象である事件に興味を示す。主に令子が。吸血鬼の話が一番恐いと感じましたが…最後があっけらかんとしていたので残念。 | ||||
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赤川次郎さんの作品にしては珍しく、トリックがない純粋なホラー話があります。 個人的に2番目の「吸血鬼の静かな眠り」が一番怖かった。 短編集で一話30分もあれば読めるのでそのくらいの時間が空いたときにおすすめ。 | ||||
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