魔術はささやく

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

魔術はささやくの評価:

4.06/5点 レビュー 94件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.06pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全192件 181〜192 10/10ページ
No.12
(5pt)

守君大好き!!

私は高校3年、この小説に出てくる主人公の守君も高校生、ですが私の周りでは見たことのない男の子です。自分の父親が横領犯としてどこかに行ってしまって周りの人たちからどんな仕打ちを受けても負けずに育ったいい性格、回転のいい頭、その他色々ありますが、とにかくいい男の子です。宮部氏の書く小説には、主人公がいい人が多くてひきこまれます。そうさせるのは、情景描写がピカイチで、その場面が目の前に広がります。この小説もです。宮部氏の文章力もお勧めしたいのですが、やっぱりこの小説は守君でしょう。最近爽やかな少年を見ないなあ、と思いの方はこの小説を読んでください。読んだ後、守君と一緒に達成感を得ることができると思います。意外な守君の特技にも注目です。
魔術はささやく (宮部みゆきアーリーコレクション) Amazon書評・レビュー: 魔術はささやく (宮部みゆきアーリーコレクション)より
4103750049
No.11
(5pt)

守君大好き!!

私は高校3年、この小説に出てくる主人公の守君も高校生、ですが私の周りでは見たことのない男の子です。自分の父親が横領犯としてどこかに行ってしまって周りの人たちからどんな仕打ちを受けても負けずに育ったいい性格、回転のいい頭、その他色々ありますが、とにかくいい男の子です。宮部氏の書く小説には、主人公がいい人が多くてひきこまれます。そうさせるのは、情景描写がピカイチで、その場面が目の前に広がります。この小説もです。宮部氏の文章力もお勧めしたいのですが、やっぱりこの小説は守君でしょう。最近爽やかな少年を見ないなあ、と思いの方はこの小説を読んでください。読んだ後、守君と一緒に達成感を得ることができると思います。意外な守君の特技にも注目です。
魔術はささやく Amazon書評・レビュー: 魔術はささやくより
4103750014
No.10
(5pt)

守君大好き!!

私は高校3年、この小説に出てくる主人公の守君も高校生、ですが私の周りでは見たことのない男の子です。自分の父親が横領犯としてどこかに行ってしまって周りの人たちからどんな仕打ちを受けても負けずに育ったいい性格、回転のいい頭、その他色々ありますが、とにかくいい男の子です。宮部氏の書く小説には、主人公がいい人が多くてひきこまれます。そうさせるのは、情景描写がピカイチで、その場面が目の前に広がります。この小説もです。宮部氏の文章力もお勧めしたいのですが、やっぱりこの小説は守君でしょう。最近爽やかな少年を見ないなあ、と思いの方はこの小説を読んでください。読んだ後、守君と一緒に達成感を得ることができると思います。意外な守君の特技にも注目です。
魔術はささやく (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 魔術はささやく (新潮文庫)より
4101369119
No.9
(5pt)

人の持つ悲しい優しさ

私は普段はほとんど小説など読まないのですが、ちょうど旅行から帰ってきた本好きの妹が、新幹線の中の暇つぶしに駅の書店で買い、持って帰ってきたのが本書でした。「宮部みゆき」という名前はさすがに知っていたので、暇な時間を利用してなんとなく読み始めたら、そこから止まらなくなってしまいました。とても面白かったです。最後までどんでん返しの連続で、ネタがばれてしまうことがありませんでした。ただ、小さいこと(映画の小道具のようなこと)が細部まで書き込まれてあって、聞くところによるとこれは宮部さんの特徴なんだそうですね。この描写の仕方は好き好きが分かれるかな、と思います。私はちょっと苦手です…。先に「どんでん返し」や「ネタばれ」と私自身書いたように、これはきっ!!
魔術はささやく (宮部みゆきアーリーコレクション) Amazon書評・レビュー: 魔術はささやく (宮部みゆきアーリーコレクション)より
4103750049
No.8
(5pt)

人の持つ悲しい優しさ

私は普段はほとんど小説など読まないのですが、ちょうど旅行から帰ってきた本好きの妹が、新幹線の中の暇つぶしに駅の書店で買い、持って帰ってきたのが本書でした。「宮部みゆき」という名前はさすがに知っていたので、暇な時間を利用してなんとなく読み始めたら、そこから止まらなくなってしまいました。とても面白かったです。最後までどんでん返しの連続で、ネタがばれてしまうことがありませんでした。ただ、小さいこと(映画の小道具のようなこと)が細部まで書き込まれてあって、聞くところによるとこれは宮部さんの特徴なんだそうですね。この描写の仕方は好き好きが分かれるかな、と思います。私はちょっと苦手です…。先に「どんでん返し」や「ネタばれ」と私自身書いたように、これはきっ!!
魔術はささやく Amazon書評・レビュー: 魔術はささやくより
4103750014
No.7
(5pt)

人の持つ悲しい優しさ

私は普段はほとんど小説など読まないのですが、ちょうど旅行から帰ってきた本好きの妹が、新幹線の中の暇つぶしに駅の書店で買い、持って帰ってきたのが本書でした。「宮部みゆき」という名前はさすがに知っていたので、暇な時間を利用してなんとなく読み始めたら、そこから止まらなくなってしまいました。とても面白かったです。最後までどんでん返しの連続で、ネタがばれてしまうことがありませんでした。ただ、小さいこと(映画の小道具のようなこと)が細部まで書き込まれてあって、聞くところによるとこれは宮部さんの特徴なんだそうですね。この描写の仕方は好き好きが分かれるかな、と思います。私はちょっと苦手です…。先に「どんでん返し」や「ネタばれ」と私自身書いたように、これはきっ!!
魔術はささやく (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 魔術はささやく (新潮文庫)より
4101369119
No.6
(4pt)

宮部作品は読みやすい

火車とレベル7読んで、宮部みゆきの作風がわかったような気がする。 今回は日本推理サスペンス大賞を受賞したものということでまた読んで見る事にした。 まじめそうな女が男をだます手口がおもしろい。 だますほうも相手より、自分がだませないと自分がまいってしまい、今回の事件もその辺から始まっている。
魔術はささやく (宮部みゆきアーリーコレクション) Amazon書評・レビュー: 魔術はささやく (宮部みゆきアーリーコレクション)より
4103750049
No.5
(4pt)

宮部作品は読みやすい

火車とレベル7読んで、宮部みゆきの作風がわかったような気がする。 今回は日本推理サスペンス大賞を受賞したものということでまた読んで見る事にした。 まじめそうな女が男をだます手口がおもしろい。 だますほうも相手より、自分がだませないと自分がまいってしまい、今回の事件もその辺から始まっている。
魔術はささやく Amazon書評・レビュー: 魔術はささやくより
4103750014
No.4
(4pt)

宮部作品は読みやすい

火車とレベル7読んで、宮部みゆきの作風がわかったような気がする。 今回は日本推理サスペンス大賞を受賞したものということでまた読んで見る事にした。 まじめそうな女が男をだます手口がおもしろい。 だますほうも相手より、自分がだませないと自分がまいってしまい、今回の事件もその辺から始まっている。
魔術はささやく (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 魔術はささやく (新潮文庫)より
4101369119
No.3
(4pt)

臨場感あふれる

この本のお勧めの部分はなんといっても臨場感あふれる描写です。火車でも思いましたが、まるでその情景が思い浮かぶようなその感じがすごく出ています。冒頭では、ちょっと陰惨といえるような3人の亡くなった様子がすごくリアルに描かれています。読者は自分がまるで、止めようとしてそのうちの1人の服をつかんだと描かれている男性になったような錯覚をするくらいです。この男性はその夜から、悪夢に悩まされるだろうことが簡単に推察できるくらいに・・・。 ほかに4人目の女性と主人公守君とが初めて会おうとする場面は、どうなるんだろう、どうなるんだろう、とどきどきさせられます。そしてその後、魔術師と自称する老人と会い、話をする。その場面がまたどきどきです。老人から語られる言葉、隠されていた秘密。それは日常で簡単に起こりうる可能性があり、その時の本人の心の傾き次第でどちらにでも傾く、ということがありありとわかる・・・気がします。また、守君が、同級生に対して脅しをかける場面、恩をかけてくれた人間が隠していたことを知った時の憤り。その台詞。とくに印象的だったのは「引き算でしか者をはかれないんだな」というところです。すごくおもしろいです。ぜひおすすめです。
魔術はささやく (宮部みゆきアーリーコレクション) Amazon書評・レビュー: 魔術はささやく (宮部みゆきアーリーコレクション)より
4103750049
No.2
(4pt)

臨場感あふれる

この本のお勧めの部分はなんといっても臨場感あふれる描写です。火車でも思いましたが、まるでその情景が思い浮かぶようなその感じがすごく出ています。冒頭では、ちょっと陰惨といえるような3人の亡くなった様子がすごくリアルに描かれています。読者は自分がまるで、止めようとしてそのうちの1人の服をつかんだと描かれている男性になったような錯覚をするくらいです。この男性はその夜から、悪夢に悩まされるだろうことが簡単に推察できるくらいに・・・。 ほかに4人目の女性と主人公守君とが初めて会おうとする場面は、どうなるんだろう、どうなるんだろう、とどきどきさせられます。そしてその後、魔術師と自称する老人と会い、話をする。その場面がまたどきどきです。老人から語られる言葉、隠されていた秘密。それは日常で簡単に起こりうる可能性があり、その時の本人の心の傾き次第でどちらにでも傾く、ということがありありとわかる・・・気がします。また、守君が、同級生に対して脅しをかける場面、恩をかけてくれた人間が隠していたことを知った時の憤り。その台詞。とくに印象的だったのは「引き算でしか者をはかれないんだな」というところです。すごくおもしろいです。ぜひおすすめです。
魔術はささやく Amazon書評・レビュー: 魔術はささやくより
4103750014
No.1
(4pt)

臨場感あふれる

この本のお勧めの部分はなんといっても臨場感あふれる描写です。火車でも思いましたが、まるでその情景が思い浮かぶようなその感じがすごく出ています。冒頭では、ちょっと陰惨といえるような3人の亡くなった様子がすごくリアルに描かれています。読者は自分がまるで、止めようとしてそのうちの1人の服をつかんだと描かれている男性になったような錯覚をするくらいです。この男性はその夜から、悪夢に悩まされるだろうことが簡単に推察できるくらいに・・・。 ほかに4人目の女性と主人公守君とが初めて会おうとする場面は、どうなるんだろう、どうなるんだろう、とどきどきさせられます。そしてその後、魔術師と自称する老人と会い、話をする。その場面がまたどきどきです。老人から語られる言葉、隠されていた秘密。それは日常で簡単に起こりうる可能性があり、その時の本人の心の傾き次第でどちらにでも傾く、ということがありありとわかる・・・気がします。また、守君が、同級生に対して脅しをかける場面、恩をかけてくれた人間が隠していたことを知った時の憤り。その台詞。とくに印象的だったのは「引き算でしか者をはかれないんだな」というところです。すごくおもしろいです。ぜひおすすめです。
魔術はささやく (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 魔術はささやく (新潮文庫)より
4101369119