(短編集)

我らが隣人の犯罪

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評判

我らが隣人の犯罪の評価:

4.00/5点 レビュー 37件。 B ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全81件 41〜60 3/5ページ
No.41
(4pt)

出発点という印象

作者は本作以前にもサスペンス風の長編を発表していたが、お世辞にも良い出来とは言えなかった。本作もミステリとして読むとガッカリするが、登場人物たちの人間模様をほのぼのタッチで描いた人情物として読めば良い出来だ。
中でもタイトル作が秀逸で、ストーリー展開と最後のオチがうまく融和している。作者の風貌からか、こうした人間の機微を描く作風が合っているのだと思う。個人的には、本作を作者の飛躍のベースとなる出発点と評価している。
我らが隣人の犯罪 Amazon書評・レビュー: 我らが隣人の犯罪より
416311520X
No.40
(4pt)

出発点という印象

作者は本作以前にもサスペンス風の長編を発表していたが、お世辞にも良い出来とは言えなかった。本作もミステリとして読むとガッカリするが、登場人物たちの人間模様をほのぼのタッチで描いた人情物として読めば良い出来だ。
中でもタイトル作が秀逸で、ストーリー展開と最後のオチがうまく融和している。作者の風貌からか、こうした人間の機微を描く作風が合っているのだと思う。個人的には、本作を作者の飛躍のベースとなる出発点と評価している。
我らが隣人の犯罪 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 我らが隣人の犯罪 (文春文庫)より
4167549018
No.39
(5pt)

一気に読み終えました

宮部みゆきさん本の中で初めて買った1冊です。
電車の中で一気に読み終えてしまいました。
短編で構成されているので読みやすいです。
じっくり読みたい方には不向き!?
なんだかその情景や登場人物の行動が自分の頭の中で描かれて、
本を読んでいないような感覚になれました。
面白かったです。
我らが隣人の犯罪 (宮部みゆきアーリーコレクション) Amazon書評・レビュー: 我らが隣人の犯罪 (宮部みゆきアーリーコレクション)より
4103750057
No.38
(5pt)

一気に読み終えました

宮部みゆきさん本の中で初めて買った1冊です。
電車の中で一気に読み終えてしまいました。
短編で構成されているので読みやすいです。
じっくり読みたい方には不向き!?
なんだかその情景や登場人物の行動が自分の頭の中で描かれて、
本を読んでいないような感覚になれました。
面白かったです。
我らが隣人の犯罪 Amazon書評・レビュー: 我らが隣人の犯罪より
416311520X
No.37
(5pt)

一気に読み終えました

宮部みゆきさん本の中で初めて買った1冊です。
電車の中で一気に読み終えてしまいました。
短編で構成されているので読みやすいです。
じっくり読みたい方には不向き!?
なんだかその情景や登場人物の行動が自分の頭の中で描かれて、
本を読んでいないような感覚になれました。
面白かったです。
我らが隣人の犯罪 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 我らが隣人の犯罪 (文春文庫)より
4167549018
No.36
(4pt)

長編でみたい

短編集なだけあってサクサク読めた。タイトルの作品は短編の中にもお楽しみ要素満載で上手いことまとまっているんですよね~。他のも面白かったけど、この作品のインパクトというか完成度を最初に読んでしまうと、さすがに霞む。短編なりの楽しさがあったけれども長編でずっと推理を楽しんでいたいと感じる作品だった。
我らが隣人の犯罪 (宮部みゆきアーリーコレクション) Amazon書評・レビュー: 我らが隣人の犯罪 (宮部みゆきアーリーコレクション)より
4103750057
No.35
(4pt)

長編でみたい

短編集なだけあってサクサク読めた。タイトルの作品は短編の中にもお楽しみ要素満載で上手いことまとまっているんですよね~。他のも面白かったけど、この作品のインパクトというか完成度を最初に読んでしまうと、さすがに霞む。短編なりの楽しさがあったけれども長編でずっと推理を楽しんでいたいと感じる作品だった。
我らが隣人の犯罪 Amazon書評・レビュー: 我らが隣人の犯罪より
416311520X
No.34
(4pt)

長編でみたい

短編集なだけあってサクサク読めた。タイトルの作品は短編の中にもお楽しみ要素満載で上手いことまとまっているんですよね~。他のも面白かったけど、この作品のインパクトというか完成度を最初に読んでしまうと、さすがに霞む。短編なりの楽しさがあったけれども長編でずっと推理を楽しんでいたいと感じる作品だった。
我らが隣人の犯罪 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 我らが隣人の犯罪 (文春文庫)より
4167549018
No.33
(4pt)

宮部みゆきの原点

デビュー作でもあり本書の表題作でもある「我らが隣人の犯罪」を含む短編5編を収録。初期の作品ということで、読んでいてこそばゆい感じもするが、ユーモアと小洒落た構成に好感が持てる。少年が主人公であったり、その後の作品に見える宮部流小説の片鱗を思わせる。それぞれ趣向の違った作品たちが、短編集の楽しさを教えてくれる。好意を覚える作品が多く、お勧めできる一冊だ。
我らが隣人の犯罪 (宮部みゆきアーリーコレクション) Amazon書評・レビュー: 我らが隣人の犯罪 (宮部みゆきアーリーコレクション)より
4103750057
No.32
(4pt)

宮部みゆきの原点

デビュー作でもあり本書の表題作でもある「我らが隣人の犯罪」を含む短編5編を収録。初期の作品ということで、読んでいてこそばゆい感じもするが、ユーモアと小洒落た構成に好感が持てる。少年が主人公であったり、その後の作品に見える宮部流小説の片鱗を思わせる。それぞれ趣向の違った作品たちが、短編集の楽しさを教えてくれる。好意を覚える作品が多く、お勧めできる一冊だ。
我らが隣人の犯罪 Amazon書評・レビュー: 我らが隣人の犯罪より
416311520X
No.31
(4pt)

宮部みゆきの原点

デビュー作でもあり本書の表題作でもある「我らが隣人の犯罪」を含む短編5編を収録。初期の作品ということで、読んでいてこそばゆい感じもするが、ユーモアと小洒落た構成に好感が持てる。少年が主人公であったり、その後の作品に見える宮部流小説の片鱗を思わせる。それぞれ趣向の違った作品たちが、短編集の楽しさを教えてくれる。好意を覚える作品が多く、お勧めできる一冊だ。
我らが隣人の犯罪 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 我らが隣人の犯罪 (文春文庫)より
4167549018
No.30
(4pt)

最初の短編集

この本は宮部みゆきの最初の短編集です。表題作『我らが隣人の犯罪』はデビュー作なのだそうです。全部で250ページしかなくずいぶん薄いのですが、『魔術はささやく』が話題になったことを受けて急いで編纂したのでしょう。5作の短編のうち4作までが殺人以外の題材を扱ったもので、人を殺さなくても良いミステリは書けることを見事に証明しています。犯罪を犯す側を主役に据えたものが多いのも特徴です。犯罪といっても、ちょっとしたイタズラに毛が生えた程度のもので、違法でないものも含まれるのだが、そうした“犯罪者”たちをユーモアたっぷりに描いています。ただひとつ殺人が登場する『祝・殺人』はうって変わってかなり陰惨な殺し方の事件を扱ったもので、犯人の心理も結構ゆがんでいます。他の作品とのコントラストのせいか、この作品の陰惨さが際立っており、印象に残りました。また、表題作や『サボテンの花』における子供の描き方の鮮やかさは、既にこの頃から宮部みゆきの専売特許となっています。
我らが隣人の犯罪 (宮部みゆきアーリーコレクション) Amazon書評・レビュー: 我らが隣人の犯罪 (宮部みゆきアーリーコレクション)より
4103750057
No.29
(4pt)

最初の短編集

この本は宮部みゆきの最初の短編集です。表題作『我らが隣人の犯罪』はデビュー作なのだそうです。全部で250ページしかなくずいぶん薄いのですが、『魔術はささやく』が話題になったことを受けて急いで編纂したのでしょう。5作の短編のうち4作までが殺人以外の題材を扱ったもので、人を殺さなくても良いミステリは書けることを見事に証明しています。犯罪を犯す側を主役に据えたものが多いのも特徴です。犯罪といっても、ちょっとしたイタズラに毛が生えた程度のもので、違法でないものも含まれるのだが、そうした“犯罪者”たちをユーモアたっぷりに描いています。ただひとつ殺人が登場する『祝・殺人』はうって変わってかなり陰惨な殺し方の事件を扱ったもので、犯人の心理も結構ゆがんでいます。他の作品とのコントラストのせいか、この作品の陰惨さが際立っており、印象に残りました。また、表題作や『サボテンの花』における子供の描き方の鮮やかさは、既にこの頃から宮部みゆきの専売特許となっています。
我らが隣人の犯罪 Amazon書評・レビュー: 我らが隣人の犯罪より
416311520X
No.28
(4pt)

最初の短編集

この本は宮部みゆきの最初の短編集です。表題作『我らが隣人の犯罪』はデビュー作なのだそうです。全部で250ページしかなくずいぶん薄いのですが、『魔術はささやく』が話題になったことを受けて急いで編纂したのでしょう。5作の短編のうち4作までが殺人以外の題材を扱ったもので、人を殺さなくても良いミステリは書けることを見事に証明しています。犯罪を犯す側を主役に据えたものが多いのも特徴です。犯罪といっても、ちょっとしたイタズラに毛が生えた程度のもので、違法でないものも含まれるのだが、そうした“犯罪者”たちをユーモアたっぷりに描いています。ただひとつ殺人が登場する『祝・殺人』はうって変わってかなり陰惨な殺し方の事件を扱ったもので、犯人の心理も結構ゆがんでいます。他の作品とのコントラストのせいか、この作品の陰惨さが際立っており、印象に残りました。また、表題作や『サボテンの花』における子供の描き方の鮮やかさは、既にこの頃から宮部みゆきの専売特許となっています。
我らが隣人の犯罪 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 我らが隣人の犯罪 (文春文庫)より
4167549018
No.27
(4pt)

読後感がいい。

「我らが隣人の犯罪」他4篇収録の短編集。どの話も個性が生きていて、みずみずしい感じの読後感を与えてくれました。その反面推理の手法や駆け引きをも巧みに描かれていて、なるほどな、と思わせる部分も多々ありました。個人的には「サボテンの花」と「祝・殺人」が好きです。人間の「良さ」と「悪さ」が対照的です。読後感は良好です。最近、みずみずしい本に出会ってないなぁ。そう思う人にお勧めします。下手なレビューで申し訳なかったです。
我らが隣人の犯罪 (宮部みゆきアーリーコレクション) Amazon書評・レビュー: 我らが隣人の犯罪 (宮部みゆきアーリーコレクション)より
4103750057
No.26
(4pt)

読後感がいい。

「我らが隣人の犯罪」他4篇収録の短編集。どの話も個性が生きていて、みずみずしい感じの読後感を与えてくれました。その反面推理の手法や駆け引きをも巧みに描かれていて、なるほどな、と思わせる部分も多々ありました。個人的には「サボテンの花」と「祝・殺人」が好きです。人間の「良さ」と「悪さ」が対照的です。読後感は良好です。最近、みずみずしい本に出会ってないなぁ。そう思う人にお勧めします。下手なレビューで申し訳なかったです。
我らが隣人の犯罪 Amazon書評・レビュー: 我らが隣人の犯罪より
416311520X
No.25
(4pt)

読後感がいい。

「我らが隣人の犯罪」他4篇収録の短編集。どの話も個性が生きていて、みずみずしい感じの読後感を与えてくれました。その反面推理の手法や駆け引きをも巧みに描かれていて、なるほどな、と思わせる部分も多々ありました。個人的には「サボテンの花」と「祝・殺人」が好きです。人間の「良さ」と「悪さ」が対照的です。読後感は良好です。最近、みずみずしい本に出会ってないなぁ。そう思う人にお勧めします。下手なレビューで申し訳なかったです。
我らが隣人の犯罪 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 我らが隣人の犯罪 (文春文庫)より
4167549018
No.24
(5pt)

良いとしか言いようがない

短編集なのですが、どれもこれも「よくこんなにいいものが思いつくな…」と脱帽するくらいいいです。どれもこれもそれぞれの個性をしっかり持っていて、心に残る作品。個人的に好きなのは一番最後の「気分は~…」。レストランのオーナーとの巧妙なやりとりには、宮部さんの腕に舌を巻きました。
我らが隣人の犯罪 (宮部みゆきアーリーコレクション) Amazon書評・レビュー: 我らが隣人の犯罪 (宮部みゆきアーリーコレクション)より
4103750057
No.23
(5pt)

良いとしか言いようがない

短編集なのですが、どれもこれも「よくこんなにいいものが思いつくな…」と脱帽するくらいいいです。どれもこれもそれぞれの個性をしっかり持っていて、心に残る作品。個人的に好きなのは一番最後の「気分は~…」。レストランのオーナーとの巧妙なやりとりには、宮部さんの腕に舌を巻きました。
我らが隣人の犯罪 Amazon書評・レビュー: 我らが隣人の犯罪より
416311520X
No.22
(5pt)

良いとしか言いようがない

短編集なのですが、どれもこれも「よくこんなにいいものが思いつくな…」と脱帽するくらいいいです。どれもこれもそれぞれの個性をしっかり持っていて、心に残る作品。個人的に好きなのは一番最後の「気分は~…」。レストランのオーナーとの巧妙なやりとりには、宮部さんの腕に舌を巻きました。
我らが隣人の犯罪 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 我らが隣人の犯罪 (文春文庫)より
4167549018