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裏切りのホワイトカード 池袋ウエストゲートパークXIII
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裏切りのホワイトカード 池袋ウエストゲートパークXIIIの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.72pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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今作のテーマは次の4つでした。 ・ネット炎上とDV ・シングルマザーとドラッグ ・スピリチュアル ・偽造カードの出し子 いつもどおり、現実に話題になった事件などが扱われており、いつもどおりタカシ、Gボーイズ、サル、おふくろの手を借りつつ解決します。定番の展開には水戸黄門的な安心感はあるのですが、新しいドキドキはあまりありません。作中の事件自体も以前と比べて小さくまとまっているような気がします。凄惨なシーンがあれば話が面白くなるわけではないけれど、さっくり解決しすぎ。 作中では年齢は変わっていないはずなのに、それぞれの話のプロローグで誠(主人公)がずいぶんおっさんみたいなことを言うようなったかなともちょっと気になります。 | ||||
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主人公たる真島誠は、特に証拠が無い相手をはめるのに池袋のガキたちを事実の切り貼りで煽動したり、警察を使って標的をはめたり、俺たちをひとくくりにしてレッテルを貼るなと主張してきた。 しかし、いざ自分や依頼者・被害者にそういう攻撃をされると、ネットの正義感はどうのこうのと言い出して白ける。 | ||||
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一応シリーズ全部読んでるけど今回も無駄にひらがなが多すぎ 本人には狙いがあるんだろうけど読むのに鬱陶しすぎる年々読みにくく感じる あれでは新規は嫌悪するはず | ||||
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