浜村渚の計算ノート 8さつめ 虚数じかけの夏みかん
評判
浜村渚の計算ノート 8さつめ 虚数じかけの夏みかんの評価:
4.33/5点 レビュー 3件。 C ランク
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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浜村渚の計算ノート 8さつめ 虚数じかけの夏みかんの評価:
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ただ,短編二つは前座の印象で,話もキャラクタも数学との結びつけには強引さが….
メインとなる中編にしても,イベントで横濱の名所を駆け巡る目新しさはあったものの,
ボスとの対峙,さらに最後の戦いと煽ったにしては,呆気ないの結末にやや拍子抜けです.
相手組織の内部抗争も,終わった(?)ということが伝わるだけで,こちらも物足りません.
また,そのボスの『それから』には触れられず,次巻でということかもしれませんが,
語り部の青年との因縁もあるだけに,彼らの思いをまずこの巻で見せてほしかったです.
始まりは数学教育が失われた社会で,復権を企む連中との争いだったはずなのですが,
登場するキャラクタもどこか使い捨てに映るなど,最近はいささかダレ気味の感があり,
最後は新しい展開も示唆されていましたが,そろそろ決着を付けてもいいように思えます.