初ものがたり

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評判

初ものがたりの評価:

4.44/5点 レビュー 43件。 A ランク

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平均点4.44pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全45件 41〜45 3/3ページ
No.5
(4pt)

ぜひとも続きが読みたくなる一冊

茂七親分とその手下たちがいきいきとした町人の生活感が漂う本所深川を舞台に事件を解決していく捕り物帳。短編の体をとりながらも、謎を秘めた稲荷寿司屋の親父と千里眼を持つ日道坊やが各編を通して登場するので、長編とも取れる。宮部さんの歴史物は、取立て切れ者の親分が登場するわけでもなく、ごく普通の人間くささを持ちあわせ、人情にも厚いのが特徴で、そこが読んでいて親しみが持てる。この世界感を持って続編が書かれることを切に望む。
初ものがたり (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 初ものがたり (新潮文庫)より
4101369208
No.4
(4pt)

軽く読める捕物帳

水準作。といっても、宮部みゆきの水準なので満足度は高い。お勧めです。主人公の茂七も魅力的。美味しそうな稲荷寿司屋の謎は思わせぶりだ。ほのぼのと軽く読める捕物帳の短編集です。
初ものがたり (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 初ものがたり (新潮文庫)より
4101369208
No.3
(3pt)

それほどの、時代風景は感じられないのだが…しかし…

当人が別の本(平成徒歩日記)で語っているが、歴史には無知であると…いずれにしても、時代を匂わすものとしては力不足かも。。。しかし、何故か惹かれる…主人公の茂七や御内儀、子分の糸吉…謎の稲荷寿司屋…それもこれも、宮部みゆきの人物描写力だからだろうか…最後は…どうしても、続きが早く読みたい…稲荷寿司屋はいったい…今まで司馬遼太郎や、池波正太郎ばかりを読んで来たが…それとは別ジャンル的に存在する宮部の時代物…不思議だ…一読の価値はあると思う…
初ものがたり (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 初ものがたり (新潮文庫)より
4101369208
No.2
(5pt)

早く続きが読みたいなぁ

時代小説というと若い人にはとっつきにくいかもしれませんが、これはまるで現代を読んでいるような、それでいて、なぜか江戸っ子口調になってしまう一冊です。しかも謎のあるいなり寿司屋さんの季節の一品もすっごく美味しそう。 宮部みゆきさんのおりなす謎と、その謎解きに美味しいモノを食べたときの「う~ん」といううなり声がでること確実!!
初ものがたり (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 初ものがたり (新潮文庫)より
4101369208
No.1
(5pt)

まさにおいしい本!

宮部ワールドを語る際に必ずと言って良いほど使われる“才知あふれる...”という表現、この本でもまさにその通り、主人公の岡っ引きを取り巻く多彩な人物。特に最後まで正体のあかされないあの人は一体どうなる?そして各所に登場する料理の数々。読み終わった後は、冷蔵庫を覗かずにはいられない一冊です。
初ものがたり (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 初ものがたり (新潮文庫)より
4101369208