(短編)

ミリアム

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評判

ミリアムの評価:

4.45/5点 レビュー 20件。 A ランク

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平均点4.45pt

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全21件 21〜21 2/2ページ
No.1
(4pt)

村上春樹の短編ファンの方、読んでみては?

作家の村上春樹氏はカポーティをお好きみたいで、エッセイや何かの文章の中
でときおり彼の作品に触れています(私は「夜の樹」もそれで知りました)。
カポーティの短編を読むと、春樹さんの初期の短編は「カポーティの影響を受
けてるのかな?」と思わせられるというか、不条理で不安な雰囲気が似ている
というか・・・「なるほど、春樹さんはこういうのが好きだったんだなあ」
と、勝手な推測をしてしまいました(笑)。
「夜の樹」に収められている短編は、筋書き・オチのはっきりとしたストーリ
イでなくて、どことなく不安定に終わっているような印象がありましたが、そ
れもまた良いです。本全体的にちょっと物悲しいようなね。
(緑色のギターって実際にはどんなかしら?グリーンのアコ
ースティックギターを見たことあるけど、あんまり惹かれなかった・・・。とにかく、小説の中ではサウンドホールから主人公にお酒を入れられて可哀想
に!)
たぶんカポーティは原書も良いのではないでしょうか。
夜の樹 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜の樹 (新潮文庫)より
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