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亡者は囁く
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亡者は囁くの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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久しぶりにミステリーの醍醐味を感じた作品でした。 今後も吉田恭教さんの作品を読みたい。 | ||||
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私立探偵槙野と性同一性障害の女性刑事東條のシリーズ第2作。25年前に一度だけ会った女性の消息を知りたい。盲目天才バイオリニストの依頼を受け調査に乗り出す槙野。調査を進めるうちに女性の恋人が4年前の平和島事件の被害者となっていた事実が。さらに似た手口で別の被害者もいた事が判明。調査をする槙野と捜査をする東條が、またまた交差して行く。今回は謎解きが中心のストーリー展開でしたが、最後は作者らしいオカルト的な結末も。これでシリーズ4作全部読みましたが、私としてはどれも面白かったです。 | ||||
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「可視える」の続きです。今回は前作の幽霊画ほどのおどろおどろしさはありません。 ただ、題名どおりのことはありますが。 普通に面白く読めましたが、前回ほどのインパクトはなかったです。 | ||||
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向井俊介シリーズのファンとしては、槙野康平が主人公ということで、前作の「可視える」と同じホラーなら「ちょっとな〜」と思いつつ読み始めました。今回は前作ほどのおどろおどろしい描写は少なく、謎解きに集中して読めました。が、やはりそう簡単にWhoとWhyは解かせてくれませんでした。悔しいぶんやっぱり面白かったです。このシリーズでは東條有紀がカッコイイ! | ||||
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