砂漠

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評判

砂漠の評価:

3.93/5点 レビュー 318件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.93pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全535件 441〜460 23/27ページ
No.95
(4pt)

乾いて空虚なときに読むと、妙に潤されること請け合い

他の井坂作品と比べると、なんとなく盛り上がりにかけて面白さが減っている気がしないでもないが、読み終わると一つの青春を読み切ったような、自分の昔を思い出すような感慨に囚われる作品だった。(いまが青春の時!の若い読者はそう感じないかもしれないが……)
盛岡から出てきた大学生と、その仲間。みんななんとなく変わっている。
彼らと交わる四年間。大した出来事もあるようなないような。
一人称視点で書かれた日記のような備忘録のような内容は、社会に出る前のあっと言う間の最後の四年間を、それこそあっという間に伝えてくれる。
「ゴールデンスランバー」とか「モダンタイムス」とは毛色が違うし、どちらかと言われれば前述の二冊よりはどうしてもと押しつけがましいおススメはしないけれど、でも読んで損はしない一冊。ふといろんな当たり前に過ぎていく事柄にもう一度目を向けることができるきっかけとなる気がする。
砂漠 (Jノベル・コレクション) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (Jノベル・コレクション)より
4408535346
No.94
(4pt)

砂漠に雪は降った

特に感動するようなストーリーでもないが、青春小説として爽やかな読後感が残る。
いわゆる「リア充」な青春時代を送った人間はどこか懐かしさを覚えるのではないだろうか。
ただ、南の超能力の設定にだけリアリティーがなかったのが個人的には残念。

かつての「ふぞろいの林檎たち」の現代版みたいな感じでドラマ化したら面白いと思ったりもした。
砂漠 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (新潮文庫)より
4101250251
No.93
(4pt)

砂漠に雪は降った

特に感動するようなストーリーでもないが、青春小説として爽やかな読後感が残る。
いわゆる「リア充」な青春時代を送った人間はどこか懐かしさを覚えるのではないだろうか。
ただ、南の超能力の設定にだけリアリティーがなかったのが個人的には残念。
かつての「ふぞろいの林檎たち」の現代版みたいな感じでドラマ化したら面白いと思ったりもした。
砂漠 Amazon書評・レビュー: 砂漠より
4408534846
No.92
(4pt)

砂漠に雪は降った

特に感動するようなストーリーでもないが、青春小説として爽やかな読後感が残る。
いわゆる「リア充」な青春時代を送った人間はどこか懐かしさを覚えるのではないだろうか。
ただ、南の超能力の設定にだけリアリティーがなかったのが個人的には残念。
かつての「ふぞろいの林檎たち」の現代版みたいな感じでドラマ化したら面白いと思ったりもした。
砂漠 (Jノベル・コレクション) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (Jノベル・コレクション)より
4408535346
No.91
(5pt)

おすすめ

これはおすすめです。

テンポも良いですし、人物もよく書かれているので、引き込まれます。

どんでん返しにも期待してください。
砂漠 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (新潮文庫)より
4101250251
No.90
(5pt)

おすすめ

これはおすすめです。
テンポも良いですし、人物もよく書かれているので、引き込まれます。
どんでん返しにも期待してください。
砂漠 Amazon書評・レビュー: 砂漠より
4408534846
No.89
(5pt)

おすすめ

これはおすすめです。
テンポも良いですし、人物もよく書かれているので、引き込まれます。
どんでん返しにも期待してください。
砂漠 (Jノベル・コレクション) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (Jノベル・コレクション)より
4408535346
No.88
(5pt)

続編を読みたい。

死の付きまとうことが多い伊坂作品の中で、これは軽く爽やかな学生を描いていて、私は一番好きです。
いまどきの青春小説って感じです。
例によっての軽快でテンポの良い会話と、辛い出来事をバネにして立ち直る彼らがとても好感が持ててよかったです。
ぜひ続編を書いていただきたいと思います。
砂漠 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (新潮文庫)より
4101250251
No.87
(5pt)

続編を読みたい。

死の付きまとうことが多い伊坂作品の中で、これは軽く爽やかな学生を描いていて、私は一番好きです。
いまどきの青春小説って感じです。
例によっての軽快でテンポの良い会話と、辛い出来事をバネにして立ち直る彼らがとても好感が持ててよかったです。
ぜひ続編を書いていただきたいと思います。
砂漠 Amazon書評・レビュー: 砂漠より
4408534846
No.86
(5pt)

続編を読みたい。

死の付きまとうことが多い伊坂作品の中で、これは軽く爽やかな学生を描いていて、私は一番好きです。
いまどきの青春小説って感じです。
例によっての軽快でテンポの良い会話と、辛い出来事をバネにして立ち直る彼らがとても好感が持ててよかったです。
ぜひ続編を書いていただきたいと思います。
砂漠 (Jノベル・コレクション) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (Jノベル・コレクション)より
4408535346
No.85
(4pt)

それでも「伊坂幸太郎らしさ」が漂う青春群像

今回はミステリーではなく、ひとりの大学生、“僕”こと北村の視点で描かれた青春小説。舞台は著者の作品ではフランチャイズとも言うべき仙台である。

長編とはいうが、入学時の「春」から始まって、「夏」「秋」「冬」と四季の移り変わりのなかでの“僕”たちのそれぞれのエピソードを綴った4つの連作中編+掌編・卒業式の「春」で終わるという趣を持った作品のように私は感じた。

“僕”たちは、麻雀、バイト、合コン、恋愛などモラトリアムなふつうのキャンパスライフを送りながら、「ホストとのボウリング事件」や「連続空き巣事件」、「大学祭超能力対決」、「連続強盗事件(通称‘プレジデントマン’の事件)」などとかかわってゆく。よくこんなにいろいろ事件が起こるなあと思って読んでゆくと、“僕”たちの四季には伊坂幸太郎らしいある仕掛けが施されていた。

著者のいつものミステリー作品のように、摩訶不思議な設定や、いかにも人を喰ったようなキャラクター設定・ストーリー進行や、物語の終末にはすべての謎が収束する、というお話ではないので、アクロバティックな展開に対しての「やられた」という驚きは味わえない。

けれども、“僕”を始め、彼を取り巻く登場人物たちの造形には「伊坂幸太郎らしさ」が十分生かされており(特に私は西嶋くんのキャラが気に入った)、それぞれの事件とのかかわりも興味深く、浮世離れした浮遊感とでもいうのか、独特の「伊坂テイスト」を味わうことができた。
砂漠 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (新潮文庫)より
4101250251
No.84
(5pt)

なんてことはまるでない、はずだ

オリジナルは2005年12月15日リリース、書き下ろし。文庫化は2010年6月28日。内容的には、伊坂幸太郎が東北大学の法学部に在籍していた頃のことを題材にしている感じだ。麻雀が出てきて、1970年代生まれでも大学で麻雀したんだ、と意外だった。ぼくの大学生時代はもっとぐっと古いので麻雀一色だった。ちなみにぼくは九蓮宝燈をあがったことがあるくらいやった、ということで読んでいてやたら懐かしかった。

この中に出てくる西嶋みたいな奴も確かにいた。莞爾のような奴はたくさんいたし、鳥井やぼくのような奴もいたし、南のような女の子もいた。そういった彼等が大学生活というもっとも貴重な時間を生きる様子に、思わず微笑んでしまうステキさがこの作品にはある。ゆっくりゆっくりそのステキさをなぞるように、思い出すように読む。

この作品より小説として優れている作品は確かに伊坂幸太郎にはある。しかしながらぼくはまちがいなくこの作品が一番好きだ。
砂漠 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (新潮文庫)より
4101250251
No.83
(5pt)

西嶋のキャラ炸裂!!

砂漠の中のオアシス それが学生時代

さて

砂漠に雪は降ったのか?

超能力を扱うSFでもあり、恋愛もの的要素も ミステリー的要素も 更にはコメディでもあり…

もうなんでもありの 伊坂流青春小説の傑作♪

学生時代が遠くに感じる社会人の方に特にお薦め!
砂漠 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (新潮文庫)より
4101250251
No.82
(4pt)

それでも「伊坂幸太郎らしさ」が漂う青春群像

今回はミステリーではなく、ひとりの大学生、“僕”こと北村の視点で描かれた青春小説。舞台は著者の作品ではフランチャイズとも言うべき仙台である。
長編とはいうが、入学時の「春」から始まって、「夏」「秋」「冬」と四季の移り変わりのなかでの“僕”たちのそれぞれのエピソードを綴った4つの連作中編+掌編・卒業式の「春」で終わるという趣を持った作品のように私は感じた。
“僕”たちは、麻雀、バイト、合コン、恋愛などモラトリアムなふつうのキャンパスライフを送りながら、「ホストとのボウリング事件」や「連続空き巣事件」、「大学祭超能力対決」、「連続強盗事件(通称‘プレジデントマン’の事件)」などとかかわってゆく。よくこんなにいろいろ事件が起こるなあと思って読んでゆくと、“僕”たちの四季には伊坂幸太郎らしいある仕掛けが施されていた。
著者のいつものミステリー作品のように、摩訶不思議な設定や、いかにも人を喰ったようなキャラクター設定・ストーリー進行や、物語の終末にはすべての謎が収束する、というお話ではないので、アクロバティックな展開に対しての「やられた」という驚きは味わえない。
けれども、“僕”を始め、彼を取り巻く登場人物たちの造形には「伊坂幸太郎らしさ」が十分生かされており(特に私は西嶋くんのキャラが気に入った)、それぞれの事件とのかかわりも興味深く、浮世離れした浮遊感とでもいうのか、独特の「伊坂テイスト」を味わうことができた。
砂漠 Amazon書評・レビュー: 砂漠より
4408534846
No.81
(5pt)

なんてことはまるでない、はずだ

オリジナルは2005年12月15日リリース、書き下ろし。文庫化は2010年6月28日。内容的には、伊坂幸太郎が東北大学の法学部に在籍していた頃のことを題材にしている感じだ。麻雀が出てきて、1970年代生まれでも大学で麻雀したんだ、と意外だった。ぼくの大学生時代はもっとぐっと古いので麻雀一色だった。ちなみにぼくは九蓮宝燈をあがったことがあるくらいやった、ということで読んでいてやたら懐かしかった。
この中に出てくる西嶋みたいな奴も確かにいた。莞爾のような奴はたくさんいたし、鳥井やぼくのような奴もいたし、南のような女の子もいた。そういった彼等が大学生活というもっとも貴重な時間を生きる様子に、思わず微笑んでしまうステキさがこの作品にはある。ゆっくりゆっくりそのステキさをなぞるように、思い出すように読む。
この作品より小説として優れている作品は確かに伊坂幸太郎にはある。しかしながらぼくはまちがいなくこの作品が一番好きだ。
砂漠 Amazon書評・レビュー: 砂漠より
4408534846
No.80
(5pt)

西嶋のキャラ炸裂!!

砂漠の中のオアシス それが学生時代さて砂漠に雪は降ったのか?超能力を扱うSFでもあり、恋愛もの的要素も ミステリー的要素も 更にはコメディでもあり…もうなんでもありの 伊坂流青春小説の傑作♪学生時代が遠くに感じる社会人の方に特にお薦め!
砂漠 Amazon書評・レビュー: 砂漠より
4408534846
No.79
(4pt)

それでも「伊坂幸太郎らしさ」が漂う青春群像

今回はミステリーではなく、ひとりの大学生、“僕”こと北村の視点で描かれた青春小説。舞台は著者の作品ではフランチャイズとも言うべき仙台である。
長編とはいうが、入学時の「春」から始まって、「夏」「秋」「冬」と四季の移り変わりのなかでの“僕”たちのそれぞれのエピソードを綴った4つの連作中編+掌編・卒業式の「春」で終わるという趣を持った作品のように私は感じた。
“僕”たちは、麻雀、バイト、合コン、恋愛などモラトリアムなふつうのキャンパスライフを送りながら、「ホストとのボウリング事件」や「連続空き巣事件」、「大学祭超能力対決」、「連続強盗事件(通称‘プレジデントマン’の事件)」などとかかわってゆく。よくこんなにいろいろ事件が起こるなあと思って読んでゆくと、“僕”たちの四季には伊坂幸太郎らしいある仕掛けが施されていた。
著者のいつものミステリー作品のように、摩訶不思議な設定や、いかにも人を喰ったようなキャラクター設定・ストーリー進行や、物語の終末にはすべての謎が収束する、というお話ではないので、アクロバティックな展開に対しての「やられた」という驚きは味わえない。
けれども、“僕”を始め、彼を取り巻く登場人物たちの造形には「伊坂幸太郎らしさ」が十分生かされており(特に私は西嶋くんのキャラが気に入った)、それぞれの事件とのかかわりも興味深く、浮世離れした浮遊感とでもいうのか、独特の「伊坂テイスト」を味わうことができた。
砂漠 (Jノベル・コレクション) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (Jノベル・コレクション)より
4408535346
No.78
(5pt)

なんてことはまるでない、はずだ

オリジナルは2005年12月15日リリース、書き下ろし。文庫化は2010年6月28日。内容的には、伊坂幸太郎が東北大学の法学部に在籍していた頃のことを題材にしている感じだ。麻雀が出てきて、1970年代生まれでも大学で麻雀したんだ、と意外だった。ぼくの大学生時代はもっとぐっと古いので麻雀一色だった。ちなみにぼくは九蓮宝燈をあがったことがあるくらいやった、ということで読んでいてやたら懐かしかった。
この中に出てくる西嶋みたいな奴も確かにいた。莞爾のような奴はたくさんいたし、鳥井やぼくのような奴もいたし、南のような女の子もいた。そういった彼等が大学生活というもっとも貴重な時間を生きる様子に、思わず微笑んでしまうステキさがこの作品にはある。ゆっくりゆっくりそのステキさをなぞるように、思い出すように読む。
この作品より小説として優れている作品は確かに伊坂幸太郎にはある。しかしながらぼくはまちがいなくこの作品が一番好きだ。
砂漠 (Jノベル・コレクション) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (Jノベル・コレクション)より
4408535346
No.77
(5pt)

西嶋のキャラ炸裂!!

砂漠の中のオアシス それが学生時代さて砂漠に雪は降ったのか?超能力を扱うSFでもあり、恋愛もの的要素も ミステリー的要素も 更にはコメディでもあり…もうなんでもありの 伊坂流青春小説の傑作♪学生時代が遠くに感じる社会人の方に特にお薦め!
砂漠 (Jノベル・コレクション) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (Jノベル・コレクション)より
4408535346
No.76
(4pt)

さすが

自分が大学生だということもあって
いろいろと自分の経験と重ねながら読みました。
非現実的な話もあるのですが、それを違和感なく書けるのはさすがだと思います。
伊坂ファン以外にもおすすめ。
砂漠 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (新潮文庫)より
4101250251