クローバー

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

クローバーの評価:

3.71/5点 レビュー 14件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.71pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全28件 1〜20 1/2ページ
No.28
(5pt)

双子の兄妹のお話

大学生の恋愛群像劇です。私は好きです。こう言う物語。
クローバー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローバー (角川文庫)より
4043885032
No.27
(5pt)

双子の兄妹のお話

大学生の恋愛群像劇です。私は好きです。こう言う物語。
クローバー Amazon書評・レビュー: クローバーより
4048738178
No.26
(3pt)

ちょっと合わなかった

男性視点でも女性視点でも、キャラクタが全体的に好きになれなかった

双子の姉を上げようとしてるのは感じた。暴れ回るが決断力が高く、双子の弟思いと言うのを表したかったのか。かたや弟がよく分かんなかった。女性が理想とする、保護したくなる系の男という印象だった

テーマがモラトリアムと言うのはよく分かった。私には合わないなと感じたが、テーマは伝わった
クローバー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローバー (角川文庫)より
4043885032
No.25
(3pt)

ちょっと合わなかった

男性視点でも女性視点でも、キャラクタが全体的に好きになれなかった

双子の姉を上げようとしてるのは感じた。暴れ回るが決断力が高く、双子の弟思いと言うのを表したかったのか。かたや弟がよく分かんなかった。女性が理想とする、保護したくなる系の男という印象だった

テーマがモラトリアムと言うのはよく分かった。私には合わないなと感じたが、テーマは伝わった
クローバー Amazon書評・レビュー: クローバーより
4048738178
No.24
(5pt)

一番好きな作品

この作者にしては男女ともに病んでないし家庭に問題がない、珍しい作品
主人公は男性で彼の視点で物語は進むのですが、いやぁ面白いです
珍しく前向きな作品なんじゃないかな、と(失礼ですが)
出てくる登場キャラクターも張りがあるというか元気があるというか行動的でいいですね
クローバー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローバー (角川文庫)より
4043885032
No.23
(5pt)

一番好きな作品

この作者にしては男女ともに病んでないし家庭に問題がない、珍しい作品
主人公は男性で彼の視点で物語は進むのですが、いやぁ面白いです
珍しく前向きな作品なんじゃないかな、と(失礼ですが)
出てくる登場キャラクターも張りがあるというか元気があるというか行動的でいいですね
クローバー Amazon書評・レビュー: クローバーより
4048738178
No.22
(4pt)

表紙が可愛い!!

「そんな不確かなものに期待したり、慣れたり、安心したりしたくない。私は他人に面倒を見てもらおうなんて思わない。
 恋愛は一期一会だけど、少なくとも弟は一生、弟なんだから」

島本さんの小説は文庫化しても、表紙のイメージがそんなに変わらないことが多かったので、今回はびっくりです。
真ん中に大きく描かれているのが華子なんでしょうが、なんかやたら可愛い…。
単行本を持っていても欲しくなります。

物語は、島本さんにしては珍しく男性の一人称で進みます。
臆病で見栄っ張りな華子と、その双子の弟で優しいが優柔不断気味な冬冶。
華子を熱烈に愛する熊野(本当は細野)と、野暮ったいが作中で変化していく雪村さん。

私はどちらかというと雪村さんや冬冶サイドの人間ですが、現実で出会えば思わず避けてしまいそうな華子のほうが好きだし、共感もできました。

“青春恋愛小説”と言えば、軽やかで楽しそうに感じます。
しかし、“モラトリアムの終焉か、継続か”が、結構リアルに描かれているので、登場人物と同い年の身としてはかなり身につまされます。
最後をハッピーエンドに感じるかどうかは、読んだ人の価値観によってだいぶ変わると思います。
ちなみに私はあんまり好きじゃない終わり方でした。
雪村さんがどうしても好きになれなくて…。
クローバー Amazon書評・レビュー: クローバーより
4048738178
No.21
(4pt)

表紙が可愛い!!

「そんな不確かなものに期待したり、慣れたり、安心したりしたくない。私は他人に面倒を見てもらおうなんて思わない。
 恋愛は一期一会だけど、少なくとも弟は一生、弟なんだから」

島本さんの小説は文庫化しても、表紙のイメージがそんなに変わらないことが多かったので、今回はびっくりです。
真ん中に大きく描かれているのが華子なんでしょうが、なんかやたら可愛い…。
単行本を持っていても欲しくなります。

物語は、島本さんにしては珍しく男性の一人称で進みます。
臆病で見栄っ張りな華子と、その双子の弟で優しいが優柔不断気味な冬冶。
華子を熱烈に愛する熊野(本当は細野)と、野暮ったいが作中で変化していく雪村さん。

私はどちらかというと雪村さんや冬冶サイドの人間ですが、現実で出会えば思わず避けてしまいそうな華子のほうが好きだし、共感もできました。

“青春恋愛小説”と言えば、軽やかで楽しそうに感じます。
しかし、“モラトリアムの終焉か、継続か”が、結構リアルに描かれているので、登場人物と同い年の身としてはかなり身につまされます。
最後をハッピーエンドに感じるかどうかは、読んだ人の価値観によってだいぶ変わると思います。
ちなみに私はあんまり好きじゃない終わり方でした。
雪村さんがどうしても好きになれなくて…。
クローバー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローバー (角川文庫)より
4043885032
No.20
(4pt)

女々しい男で共感

私自身は青春時代はとうの昔に過ぎたおっさっんですが
冬治のなんだか煮え切らないんだか
奥手なのだか
もどかしい女々しい状態に
もの凄く共感出来て
途中のたうち回りながらも
読み終わりました。
ちょっとだけ若返った気もします。

恋愛に関しても進路に関しても
将来の行き先は
誰もが悩みうるジレンマですが
冬治と雪村さん
男女でそれぞれ選択にあたっての優先事項が
微妙にずれているところなんか
絶妙だと思います。
クローバー Amazon書評・レビュー: クローバーより
4048738178
No.19
(4pt)

女々しい男で共感

私自身は青春時代はとうの昔に過ぎたおっさっんですが
冬治のなんだか煮え切らないんだか
奥手なのだか
もどかしい女々しい状態に
もの凄く共感出来て
途中のたうち回りながらも
読み終わりました。
ちょっとだけ若返った気もします。

恋愛に関しても進路に関しても
将来の行き先は
誰もが悩みうるジレンマですが
冬治と雪村さん
男女でそれぞれ選択にあたっての優先事項が
微妙にずれているところなんか
絶妙だと思います。
クローバー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローバー (角川文庫)より
4043885032
No.18
(4pt)

気軽に読める分、おすすめかな?

島本理生3冊目。
著者初のエンタメ小説だとか。
これまでは頭で考え出した架空のものを、こねくり回した表現で書こうとしてるって感じが拭えなかったから、心も動かされなかったのだが、これは実人生で感じたことを素直に登場人物に語らせてる感じがして、好感が持てる。
エンタメ小説として特別面白い訳ではないが、この著者の観察力には確かに非凡なものがあるので、それがうまくセリフになったところは笑える。

「結婚もしていないうちから心底リラックスできたら、それはむしろ恋愛じゃないと思う」
「都合の悪い部分は知られたくないのに、弱さを出せないのは相手が自分を理解してくれていないからだと感じたことは?」

…これらの文章を面白いと感じたなら、読んでみてもいいかと思う。
クローバー Amazon書評・レビュー: クローバーより
4048738178
No.17
(4pt)

気軽に読める分、おすすめかな?

島本理生3冊目。
著者初のエンタメ小説だとか。
これまでは頭で考え出した架空のものを、こねくり回した表現で書こうとしてるって感じが拭えなかったから、心も動かされなかったのだが、これは実人生で感じたことを素直に登場人物に語らせてる感じがして、好感が持てる。
エンタメ小説として特別面白い訳ではないが、この著者の観察力には確かに非凡なものがあるので、それがうまくセリフになったところは笑える。

「結婚もしていないうちから心底リラックスできたら、それはむしろ恋愛じゃないと思う」
「都合の悪い部分は知られたくないのに、弱さを出せないのは相手が自分を理解してくれていないからだと感じたことは?」

…これらの文章を面白いと感じたなら、読んでみてもいいかと思う。
クローバー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローバー (角川文庫)より
4043885032
No.16
(3pt)

島本理生らしくない恋愛小説

いかにも少女漫画とか月9にありそうなコテコテで軽いラブコメ。
新鮮さはない。
けど、だからこそ普段本を読まない人などにも気軽に楽しめそう。
(ありきたりすぎて印象には残らないだろうけど)

島本さんって同年代の女性作家に比べると、
地味だけど生真面目なものを書くイメージがあって、
こういう漫画チックなものは
なにもあえて彼女が書くべき素材ではないようにも思える。
でも、どのキャラクターにも芯の部分にひたむきさとマジメさが見え、
このへんはやっぱり間違いなく島本理生なんだよなぁ。
雪村さんのまっすぐさなんてほんとにそう

「大きな熊が〜」あたりから“らしくない”テーマに挑んでるような気はしてた。
今回のも方向転換して幅を広げるべく頑張ってる。
若い作家だし、その姿勢は応援しましょう。

・・・でも、冬治の最後の選択は好きじゃない。
こんなことされても女は嬉しくないでしょー。
うーん、どうなんだろ。スッキリしない。
クローバー Amazon書評・レビュー: クローバーより
4048738178
No.15
(3pt)

島本理生らしくない恋愛小説

いかにも少女漫画とか月9にありそうなコテコテで軽いラブコメ。
新鮮さはない。
けど、だからこそ普段本を読まない人などにも気軽に楽しめそう。
(ありきたりすぎて印象には残らないだろうけど)

島本さんって同年代の女性作家に比べると、
地味だけど生真面目なものを書くイメージがあって、
こういう漫画チックなものは
なにもあえて彼女が書くべき素材ではないようにも思える。
でも、どのキャラクターにも芯の部分にひたむきさとマジメさが見え、
このへんはやっぱり間違いなく島本理生なんだよなぁ。
雪村さんのまっすぐさなんてほんとにそう

「大きな熊が〜」あたりから“らしくない”テーマに挑んでるような気はしてた。
今回のも方向転換して幅を広げるべく頑張ってる。
若い作家だし、その姿勢は応援しましょう。

・・・でも、冬治の最後の選択は好きじゃない。
こんなことされても女は嬉しくないでしょー。
うーん、どうなんだろ。スッキリしない。
クローバー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローバー (角川文庫)より
4043885032
No.14
(4pt)

優しさを感じる

恋愛小説も様々なものがあるが、
本書はその中でも「清く正しい」といった部類に入るのではないだろうか。

主人公たちの何気ない生活を切り取りながら、心情を描き出す。
時に青々しい印象も受けるが、その姿がまた眩しくもある。
クローバー Amazon書評・レビュー: クローバーより
4048738178
No.13
(4pt)

優しさを感じる

恋愛小説も様々なものがあるが、
本書はその中でも「清く正しい」といった部類に入るのではないだろうか。

主人公たちの何気ない生活を切り取りながら、心情を描き出す。
時に青々しい印象も受けるが、その姿がまた眩しくもある。
クローバー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローバー (角川文庫)より
4043885032
No.12
(3pt)

なにげないストーリー

なんか他のレビュー見てると評価いまいちな感じですけど、自分的にはおもしろかったと思う。島本さんのナラタージュみたいな感動とか涙とかは一切なかったけど、だからスラスラ読みやすくて、これといって大きなどんでん返し的な盛り上がりもないけどこーゆう作品もたまにはいいなーって。コテコテの長編恋愛小説ばっか読んでるとこうゆう感じのノリのはスーっと心にはいってくるっていうのかな。
男子から見た女子像がすごいわかってる〜っていうか、男目線で話が進んでるからなんか男子になった気分だったなー。
でも、冬治が華子の事をほんとに理解してるって部分で関心しちゃったし、華子もまたサバサバしててキツイ一言が気持ちよかった。
普段小説あんま読まない人でも案外読みやすいかもね。
クローバー Amazon書評・レビュー: クローバーより
4048738178
No.11
(3pt)

なにげないストーリー

なんか他のレビュー見てると評価いまいちな感じですけど、自分的にはおもしろかったと思う。島本さんのナラタージュみたいな感動とか涙とかは一切なかったけど、だからスラスラ読みやすくて、これといって大きなどんでん返し的な盛り上がりもないけどこーゆう作品もたまにはいいなーって。コテコテの長編恋愛小説ばっか読んでるとこうゆう感じのノリのはスーっと心にはいってくるっていうのかな。
男子から見た女子像がすごいわかってる〜っていうか、男目線で話が進んでるからなんか男子になった気分だったなー。
でも、冬治が華子の事をほんとに理解してるって部分で関心しちゃったし、華子もまたサバサバしててキツイ一言が気持ちよかった。
普段小説あんま読まない人でも案外読みやすいかもね。
クローバー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローバー (角川文庫)より
4043885032
No.10
(3pt)

コテコテです。

注目の島本さんの作品だし、装丁もかわいいので
読んでみたけど、、、コテコテすぎて驚いた。
もっと文学的なのかなと期待していたけど
他の人も書いているように往年の少女マンガの
パターンがてんこ盛りで、先が読めてしまい
独創性が全く無かった。
題名の由来もささっと簡単に説明されて終わりだし、
せっかく男女の双子って設定なのに双子の特別性も
文章には生かされていなくて、別に双子でなくて
姉と弟とかの設定でも関係ないように思えた。
主人公の双子弟の彼女なんて垢抜けない→
きれいに変身→色々な不幸→彼女をほっとけない
みたいなもう本当にありきたりで背中がむずむずした。
暇つぶしにはなるけど、薄っぺらい本だった。
このコテコテをわざとやっているならまた違った
感想があるけど、そうとはあまり思えなかったな。
クローバー Amazon書評・レビュー: クローバーより
4048738178
No.9
(3pt)

コテコテです。

注目の島本さんの作品だし、装丁もかわいいので
読んでみたけど、、、コテコテすぎて驚いた。
もっと文学的なのかなと期待していたけど
他の人も書いているように往年の少女マンガの
パターンがてんこ盛りで、先が読めてしまい
独創性が全く無かった。
題名の由来もささっと簡単に説明されて終わりだし、
せっかく男女の双子って設定なのに双子の特別性も
文章には生かされていなくて、別に双子でなくて
姉と弟とかの設定でも関係ないように思えた。
主人公の双子弟の彼女なんて垢抜けない→
きれいに変身→色々な不幸→彼女をほっとけない
みたいなもう本当にありきたりで背中がむずむずした。
暇つぶしにはなるけど、薄っぺらい本だった。
このコテコテをわざとやっているならまた違った
感想があるけど、そうとはあまり思えなかったな。
クローバー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローバー (角川文庫)より
4043885032