ゴールデンスランバー

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評判

ゴールデンスランバーの評価:

3.83/5点 レビュー 474件。 S ランク

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平均点3.83pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全137件 121〜137 7/7ページ
No.17
(2pt)

うぬぬぬ・・・

序盤から引き込まれて、伏線が絡み合い解けてゆく様は読んでいて爽快であり素晴らしい。
が、中盤の山場を越えた途端、物語はどんどん失速を始め、最後はしゃんしゃんな展開に……
極めつけは、オチが極端に弱い事。
その為、読後何ともいえない嫌なモヤモヤが残る事に。
後半からラストはもっと展開を工夫できたはず、途中まで良かっただけに実に残念な作品でした。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.16
(1pt)

おすすめできない

2009年の本屋大賞の大賞を獲った「告白」が面白かったので、昨年の対象である本書を読んでみた。
しかし、スピード感ゼロの文章、あまり意味のないタイトル、設定の陳腐さ、偶然を多用した流れ、などなどひたすら退屈な大作でありました。
最後のオチだけはよかった。そこを評価して星ひとつ。この人の作品はもう読みません。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.15
(1pt)

こんな作品が最上のミステリーだとされている日本の出版業を愁う

 仙台市内で金田貞義首相が暗殺される。容疑者として浮かんだのは青柳雅春という男。しかし青柳自身には全く身に覚えがなかった…。
 伊坂幸太郎には「アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア)」の時に痛い目にあっているので、少なからず及び腰ではありましたが、本書が山本周五郎賞や『このミステリーがすごい!2009』第一位を獲得するほど評価の大変高い作品だと聞き、思い切って手にしてみました。
 しかし今回も私は満足することができませんでした。
 本書はまず金田首相暗殺の真相を追う物語ではありませんでした。
 JFK暗殺事件におけるオズワルドの立場に重ねて描かれる青柳の逃走劇は、逃走そのものに終始していて、その背後にあるはずの巨大な陰謀の真相が明かされることを期待すると肩透かしを食らうことになります。
 では青柳の逃走話自体に手に汗握る興奮を味わえるかというと、私はまるでダメでした。
 この主人公に同化して物語の中を疾走することができず、常に彼の斜め上あたりからその姿を眺めながら伴走するといった思いに終始して、どこか他人事にしか物語を見つめることができませんでした。
 青柳が逃走途上で出会う人々は、どうにもご都合主義的に現れては消えていくばかりで説得力がありませんし、その人々のことごとくが、そろいもそろって軽佻浮薄なしゃべりかたで単調です。
 主人公の内面の描き方も薄味で、共感できるような人間臭さは垣間見られません。
 全体的に肉付けのない、物語の骨と筋だけを延々と見せられる思いがしました。
 さらにいえば、この著者の日本語はワープロの悪い癖で、日常的には使わない漢字表記がルビも伴わずに頻出します。また読点の打ち方も過剰で、日本語の流れがたびたびさえぎられて大変わずらわしく感じました。
 文章にもプロットにも練りこんだ跡が見られない、粗雑な作品をつかまされたという苦い思いばかりが残りました。 
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.14
(2pt)

伊坂さんの作品は好きですが。

今回は、騒がれている程夢中にはなれず、読むのに苦労しました。 好きな作家さんなので、何とか最後迄読みましたが、疲れました。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.13
(2pt)

映画化するらしいですが・・・・・

本屋大賞受賞や映画化等の話題作なのでかなり期待して読みましたが、
個人的には微妙な内容でした。
主人公が少し好人物なだけで、これだけあちらこちらから助けが得られる
ものなのか?と疑問になり、すべての事柄があまりにもタイミング良く
主人公に有利に発生するので、途中から少しシラけました。
逃走の最終盤に市街地での花火のシーンは、読んでいて、それは無いだろ・・
と言うのが正直な感想です。
界雅人、竹内結子で映画化するらしいですが、リアリティのある小説でも
映像化すると、とても陳腐に見えることが多いですが、小説自体にあまり
リアリティがないものを映像化するとどのようになるのでしょうか?
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.12
(2pt)

ただの逃走劇で終わってしまっては…

最後まで読んだ感想としては、
謎が謎のまま解明されず、釈然としないまま終わりました。
2010年に映画化されるそうです、
監督はアヒルと鴨のコインロッカーの映画の人なので期待しています。
が、しかし、自分はこのゴールデンスランバーのご都合主義な展開が
どうも好きになれません。
学生時代の友人が主人公を助けるのはいいと思いますが、
〜かもしれないという理由で行動するのが理解できない。
主人公が、昔、空き地に置いてあった車が今は動くかもしれないから行ってみよう。
主人公の元カノが、昔、空き地に置いてあった車を主人公が使うかもしれないから、
バッテリーを交換しに行こう。
もう10年以上も経過しているのにそんなことを思うんですか?
動くかどうかも分らない車を空き地まで取りに行くのか、
主人公が来るかどうかもわからないのにバッテリーを持っていく元カノ…。
伊坂幸太郎の作品では時々、奇跡的な偶然が度々、発生するので突っ込む気も起きません。
あと、連続殺人犯のキルオ君もなぜか主人公を助けていて
それも偶然だそうです。
他にも偶然が多いので探してみると面白いかもしれません。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.11
(1pt)

がっかり

評判がよろしいとのことで、購入しましたが、何が評価されているのか全く理解できませんでした。リアリティに乏しく、登場人物も魅力に欠け、薄っぺらい。共感できることは無い。何を伝えたいのか。読者は何を感じ取ればよいのか。これが山本周五郎賞か?
これで過去の受賞作品「砂のクロニクル」「血と骨」と同列なのか。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.10
(2pt)

評価できない理由

読後,どうしても割り切れないので,レビューを書くことにしました。
逃走劇はそれ自体,読み手を惹きつける魅力に満ちています。その意味では成功です。
主人公は,多くの友やモトカノに助けられ,しかも信用してもらえており,心温まります。
しかし,なぜ彼が追われることになるのか?どうして,ストーリー半ばで現れる意外な救世主が彼の味方なのか?そして,黒幕は誰だったか?最も知りたいことが,明らかにされないので,読者は割り切れない思いのまま放り出されます。
ケネディ暗殺事件が下書きだから・・・?それは言い訳でしょう。その核心を描くことができるのに,なぜそこまで固めてから,この作品に取り掛かれなかったのか,残念です。
さらに,「ゴールデンスランバー」というタイトルが,ただそれだけの意味で終わっていることも,ビートルズファンに失礼です。もしかすると,ジョンレノンの死と関係するの?などと期待した読者もいたかもしれませんし。
あと,この話の中では,警察官たちが天才バカボンの目玉つながりのおまわりさんのようにバンバン撃ちまくります。現実の警官が,必要なのに発砲しないことが問題になっている時代にリアリティのない話で,そこからは,重量感のない話に思えました。
しかし,公務員も人間ですので,どのような情報操作があれば,我が国の警官があんなに発砲できるようになるか,その動機付けには興味がありましたが,その説明さえありませんでした。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.9
(1pt)

何でみんな褒める?

大風呂敷を広げるだけ広げて、
謎が一つも解決しないまま終了・・・
確かに文章力などはあるかもしれないが
プロットだけだったらこんなストーリー誰でも書けるんじゃないですか?
学生のサークル感覚な登場人物にも何か共感できないし、台詞が微妙にクさいし・・・
何でこれがこんなに賞賛されるのかわからん!
浦沢直樹の20世紀少年といい、最後がうやむやなものが売れるのかなぁ・・・
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.8
(1pt)

これで大賞?(笑)

これが08年の日本人作家の『大賞』ですか?日本人作家のレベルってこんなに低いんですかね。何か皆さん、マスコミや出版界の人気作家作りに乗せられ、勘違いしてませんか?
伏線は最初から露骨でこれ見よがし、登場人物は全くステレオタイプで少年漫画並み、警察官の表現に至っては、「無表情」の完全ワンパターンの繰り返し、お金がもったいないので最後まで読みましたが、これからの人にはお勧め出来ません。『チャイルド44』と比べて見ても良いかもしれません。
後、この作家、言葉の使い方が稚拙。この手のストーリーものは、スピード感ある文体が求められるのに、時代劇でしか使わないような言葉が突然出てきたりして、リズムが崩れます。例えば、危険なシーンで突然『三和土』って書かれていて、何を意味してるか分りますか?この言葉、調べるだけでも大変で、興ざめ。明らかに基礎力に欠けてます。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.7
(1pt)

つまらない

今年のミステリー大賞1位みたいな宣伝につられて読んでます。
半分過ぎまで読んでるんですけど 本当につまらない。
全然、緊張や興奮も伝わってこないし
読むのが苦痛です・・・・
もったいないので最後まで読むけど なんでこれが1位なのか理解出来ない。
告白の方が断然面白いです。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.6
(1pt)

疑問をもってはいけない

教科書倉庫ビルが拠点となって国家元首が暗殺されたんだろ。それもパレードの最中に。なぜ、マスコミは『ケネディ暗殺事件の模倣か?』『次の1手も模倣されるのか?』『そもそもなんで模倣されたのか?』と騒がないのか?
なぜ、はめられた人たちは『巨悪は誰なのか?』『何のためにこんな大事件が起きたのか?』『何で巻き込まれたのか?』には関心をもたずに逃げることに専念できるのか?
なぜ、主人公は首相選の投票権を持っているのか(P90)?政治に興味がないのに党員なのか?それとも直接選挙っていう設定か?この設定がないと成立しないストーリーなのか?
そして一番大きな疑問が国家元首暗殺の軽さ。ケネディが暗殺された時、米国民は、怒り、困惑し、不安に震え、深い悲しみに沈んだのではなかったか?しかし、なぜ、芸能人の離婚を追い回すレベルのマスコミと大学サークルのノリの社会人は三面記事程度の緊張感しか持っていないのか?そもそもケネディ暗殺事件をモデルにする必要性はあったのか?
てな疑問を持っているようでは伊坂ファンにはなれないんだろうな。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.5
(2pt)

読後、失望の深みに沈んでいます

本屋大賞受賞に惹かれて読んだが、「何これ?」でした。「一瞬の風になれ」に涙した私は本屋大賞も権威が落ちた、と思ったよ。都合のいいプロットの連続でリアリティに欠けることはなはだしい。安直なハリウッド活劇映画そのままのドタバタストーリーにはあきれたな。昔のサークル仲間が警察に対峙して協力し合う必然は書かれていないし、人物の掘り下げが浅いから登場人物に共感できない。こんな安手の作品が権威ある本屋大賞を獲り、「このミステリーがすごい」でも1位とは驚いた。おまけにこの欄でも賞賛の声が多いとは。この作品というよりも読者の評価眼の低下がなげかわしい。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.4
(2pt)

拍子抜けでした

本屋大賞!で各レビューでも絶賛だったのでわくわくしながら読んだのですが、あまり楽しめませんでした。どこか中途半端な展開でもっと面白くできたような気もしますが残念です。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.3
(2pt)

ボタンの掛け違い

 読み始めて、この「ボタンの掛け違い」はどう収斂していくのかと思ってわくわくしていました。ところが、掛け違いのまま終了。どういうことなんでしょうか。当局の恐さも十分とはいえず、作品の意図がどこにあったのか不明です。東野圭吾あたりであれば、最後にはつじつまを合わせて読者を感心させるのになあと思ってしまいました。伊坂氏の作品はよく読んでいるほうなので、少々がっかりです。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.2
(1pt)

つまらない

とある棒読みキャスターの宣伝ブログとカスタマーレビューにつられて購入したものの
どこが面白いのかさっぱり、だった。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.1
(2pt)

伊坂さんとしてはちょっと・・・

例えばこの作品が他の作家さんの作品だったら、
★4か5はつけたいくらいのものだと思いました。
読み出したらとまらない面白さもあったし、構成もしっかりしているし、
そのへんの小説と比べれば非常に面白いです。オチに関しても自分は文句がありません。
が、伊坂さんらしさはまるでない気がします。
あんなに繊細に物語を書いていた伊坂さんが、こんなに大雑把だなんて・・・
あんなに登場人物の命を大事にしていた伊坂さんが、こんな軽々しく命を奪うなんて・・・
路線変更なのでしょうか?
そうだとしたら伊坂ファンとしてちょっと寂しいです。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035