ゴールデンスランバー

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

ゴールデンスランバーの評価:

3.83/5点 レビュー 474件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.83pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全137件 81〜100 5/7ページ
No.57
(1pt)

話がチープ過ぎる!だらだらとした展開。

設定が意図的にとはいえ、有名なケネディ暗殺事件の丸パクリ。

肝心のオリジナルな部分はチープ過ぎる!

無理のあるだらだらとした展開。
全然読み進まず、700ページ近くが長く感じられ、読み応えがなかった。
子供騙しで、大人が楽しめるものなのだろかと思った。

伊坂幸太郎の作品(特にこの小説)って、
「若い」「辻褄が合わない」「無駄な会話が多い」「読み辛い」と感じるのは自分だけだろか。

前回読んだ「ラッシュライフ」含め彼の作品は高い評価を得ているようだけれど、自分にはその良さがわからない。

作中に「売れてる音楽や小説ってのは、どれも薄っぺらくて嘘くせえじゃねえか」
という会話が出てくるが、「伊坂幸太郎さん、あなたの小説がまさにそれだよ」と言いたくなった(苦笑
ゴールデンスランバー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバー (新潮文庫)より
410125026X
No.56
(2pt)

かなり前から落ちがわかり・・・

伊坂幸太郎の本はハッピーエンディングだからいい、という人がいるけれど、この本はかなり前から結末が予測できてしまい・・・・・・。どうも伊坂幸太郎は合わないようだ。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.55
(2pt)

かなり前から落ちがわかり・・・

伊坂幸太郎の本はハッピーエンディングだからいい、という人がいるけれど、この本はかなり前から結末が予測できてしまい・・・・・・。どうも伊坂幸太郎は合わないようだ。
ゴールデンスランバー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバー (新潮文庫)より
410125026X
No.54
(1pt)

読み続けるのが苦痛でした

読む意欲を維持できず、とうとう読了にはいたりませんでした。残念。
えんえんと状況に翻弄される登場人物の描写だけが続けられ、
人間の内面(あるいはそんな人物造形をせざるを得ない作者の「内面」)
がまったく表現されてないために興味の持ちようを見つけられませんでした。
最後まで読めば「すべてはここに至るまでに必要な布石だったのだ」
「このすっきり感を味わう喜びは今まで押し付けられた不条理感を補って余りある」
という結末が待っていたかは知りませんが、伊坂幸太郎にそこまでして付き合う
義理もなし、そこそこで見切りをつけさせてもらいました。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.53
(1pt)

読み続けるのが苦痛でした

読む意欲を維持できず、とうとう読了にはいたりませんでした。残念。
えんえんと状況に翻弄される登場人物の描写だけが続けられ、
人間の内面(あるいはそんな人物造形をせざるを得ない作者の「内面」)
がまったく表現されてないために興味の持ちようを見つけられませんでした。
最後まで読めば「すべてはここに至るまでに必要な布石だったのだ」
「このすっきり感を味わう喜びは今まで押し付けられた不条理感を補って余りある」
という結末が待っていたかは知りませんが、伊坂幸太郎にそこまでして付き合う
義理もなし、そこそこで見切りをつけさせてもらいました。
ゴールデンスランバー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバー (新潮文庫)より
410125026X
No.52
(1pt)

つまらない!

これほどつまらない小説もなかった。
もったいないので何とか頑張って最後まで読もうと思ったが、無理だった。
伊坂光太郎の本は初めて読んだけど、二度と手にすることはないと思う。
あり得ない陳腐な会話。稚拙な文体。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.51
(1pt)

つまらない!

これほどつまらない小説もなかった。
もったいないので何とか頑張って最後まで読もうと思ったが、無理だった。
伊坂光太郎の本は初めて読んだけど、二度と手にすることはないと思う。
あり得ない陳腐な会話。稚拙な文体。
ゴールデンスランバー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバー (新潮文庫)より
410125026X
No.50
(2pt)

ひとくちで言うと雑な作品

まるでテレビドラマをノベライズしたような、あるいは最初から映像化を狙ったような印象の小説です。

引き込まれる語り口や大筋はとても面白いのに、細部があまりにも雑なため途中で興醒めしてしまう残念な作品ですね。
多くの方が指摘しているような何も解決しないで終わるのは別に良いと思うのですよ。
多少のご都合主義なら目を瞑れるのですが、総理大臣暗殺犯として指名手配されている主人公に係わる人々がなぜか好意的に逃亡を手伝ったり、射殺も厭わないほど本気の警官や政府の追手がマンションやファミレスを包囲もせず簡単に主人公を取り逃がしたり、医者が好意で(?)タダで外科手術してくれたり、いくらなんでもこれはないだろ!というシーンの連続はちょっとひどすぎ。この作者の売りであるパズルのように張り巡らせた複線を収束したり時系列を入れ替える手法も手品の種としては古いし、しかもやはり雑です。緻密な作品だと思って読むとがっかりします。

ボロクソに批評していますが、よいシーンもたくさんあるしそれなりに面白いし、返す返すも残念な作品なのです。
この小説はもしかしてツッコミを入れながら読むのが正しいのかなあ?
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.49
(2pt)

ひとくちで言うと雑な作品

まるでテレビドラマをノベライズしたような、あるいは最初から映像化を狙ったような印象の小説です。

引き込まれる語り口や大筋はとても面白いのに、細部があまりにも雑なため途中で興醒めしてしまう残念な作品ですね。
多くの方が指摘しているような何も解決しないで終わるのは別に良いと思うのですよ。
多少のご都合主義なら目を瞑れるのですが、総理大臣暗殺犯として指名手配されている主人公に係わる人々がなぜか好意的に逃亡を手伝ったり、射殺も厭わないほど本気の警官や政府の追手がマンションやファミレスを包囲もせず簡単に主人公を取り逃がしたり、医者が好意で(?)タダで外科手術してくれたり、いくらなんでもこれはないだろ!というシーンの連続はちょっとひどすぎ。この作者の売りであるパズルのように張り巡らせた複線を収束したり時系列を入れ替える手法も手品の種としては古いし、しかもやはり雑です。緻密な作品だと思って読むとがっかりします。

ボロクソに批評していますが、よいシーンもたくさんあるしそれなりに面白いし、返す返すも残念な作品なのです。
この小説はもしかしてツッコミを入れながら読むのが正しいのかなあ?
ゴールデンスランバー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバー (新潮文庫)より
410125026X
No.48
(2pt)

モヤモヤが止まらない、、、

「ミレニアム」にハマったもののあっという間に読み終えてしまったので、新たにハマれるミステリーを求めて、知人に借りて読みました。

しかし、、、
あまりにもがっかりでした。
以下、がっかりポイントです。好きな方申し訳ありません。

'伏線が長い。読み始めがつらい。引き込まれない。
'魅了されるようなキャラクターを持つ登場人物がいない。感情移入できない。
'セリフに凝ろうとした結果、かえって不自然で味気ない会話になっている。個人的には漫画っぽく陳腐に感じた。
'敵が滅茶苦茶過ぎて、リアリティがない。怖く書いてあるはずなのに、あんまり怖くない。
'主人公の感情描写が乏しく、共感しづらい。気持ちが盛り上がらない。
'微妙な内容のエピソードが不自然に突然現れては無理やりその後につながっていくストーリーに疲れる。ひたすら付き合わされる感じ。
'伏線を貼りまくってゆっくり前半が進んだのに比べ、後半は急にドタバタと事態が動き、伏線は全て解明されないまま結局中途半端に終わる。←これが一番許せない
'事件後のエピローグが急に連載打ち切りになったかのごとく、あまりにも乱暴。
オチがなんとなく予想できてしまって、それも陳腐に感じてなんかモヤモヤする。

「ミレニアム」の伏線は気づかないくらい自然だったし、キャラクターはもっともっと読んでいたいと思わせるくらい魅力的だったし、敵は悪夢を見そうに怖かったし、事件はスカッと解決したし、事件後も丁寧にその後が描かれていたなあ、、、と、ついつい比較しながら読んでしまいました。

私個人としては、読後のモヤモヤが止まらない、イマイチな作品でした。映画化したそうですが、こんなん映画で観たらよけい腹が立ちそうです。
好きな方、改めましてごめんなさい。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.47
(2pt)

モヤモヤが止まらない、、、

「ミレニアム」にハマったもののあっという間に読み終えてしまったので、新たにハマれるミステリーを求めて、知人に借りて読みました。

しかし、、、
あまりにもがっかりでした。
以下、がっかりポイントです。好きな方申し訳ありません。

'伏線が長い。読み始めがつらい。引き込まれない。
'魅了されるようなキャラクターを持つ登場人物がいない。感情移入できない。
'セリフに凝ろうとした結果、かえって不自然で味気ない会話になっている。個人的には漫画っぽく陳腐に感じた。
'敵が滅茶苦茶過ぎて、リアリティがない。怖く書いてあるはずなのに、あんまり怖くない。
'主人公の感情描写が乏しく、共感しづらい。気持ちが盛り上がらない。
'微妙な内容のエピソードが不自然に突然現れては無理やりその後につながっていくストーリーに疲れる。ひたすら付き合わされる感じ。
'伏線を貼りまくってゆっくり前半が進んだのに比べ、後半は急にドタバタと事態が動き、伏線は全て解明されないまま結局中途半端に終わる。←これが一番許せない
'事件後のエピローグが急に連載打ち切りになったかのごとく、あまりにも乱暴。
オチがなんとなく予想できてしまって、それも陳腐に感じてなんかモヤモヤする。

「ミレニアム」の伏線は気づかないくらい自然だったし、キャラクターはもっともっと読んでいたいと思わせるくらい魅力的だったし、敵は悪夢を見そうに怖かったし、事件はスカッと解決したし、事件後も丁寧にその後が描かれていたなあ、、、と、ついつい比較しながら読んでしまいました。

私個人としては、読後のモヤモヤが止まらない、イマイチな作品でした。映画化したそうですが、こんなん映画で観たらよけい腹が立ちそうです。
好きな方、改めましてごめんなさい。
ゴールデンスランバー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバー (新潮文庫)より
410125026X
No.46
(2pt)

謎はあるが、ミステリーではない

はじめに、この小説はミステリーではなく大衆小説です。

主人公の男が首相殺しという無実の罪を着せられる。
しかしそこから何故無実の罪を着せられたのかを暴き、真犯人を見つけて自分への疑いを解こう!と、つながるわけではない。

明らかにおかしく、まるで血が通っていないかのように簡単に銃を撃つ警察。これは実は警察ではなく別の組織なのか、または警察の中でもものすごく特殊な架空の部署なのか、など考えていましたが、物語途中の「今が異常事態だから」という説明がそのまま本当だったり。

これは謎を解くのではなく主人公が周りの人間に助けられながらも逃げるさまを楽しむ小説です。
これはこれで面白いけれども、普段の伊坂作品と比べるとかなり見劣りしてしまう。

これを読むのは実は二度目なのですが、この作品があまり印象に残っていない理由がわかりました。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.45
(2pt)

謎はあるが、ミステリーではない

はじめに、この小説はミステリーではなく大衆小説です。

主人公の男が首相殺しという無実の罪を着せられる。
しかしそこから何故無実の罪を着せられたのかを暴き、真犯人を見つけて自分への疑いを解こう!と、つながるわけではない。

明らかにおかしく、まるで血が通っていないかのように簡単に銃を撃つ警察。これは実は警察ではなく別の組織なのか、または警察の中でもものすごく特殊な架空の部署なのか、など考えていましたが、物語途中の「今が異常事態だから」という説明がそのまま本当だったり。

これは謎を解くのではなく主人公が周りの人間に助けられながらも逃げるさまを楽しむ小説です。
これはこれで面白いけれども、普段の伊坂作品と比べるとかなり見劣りしてしまう。

これを読むのは実は二度目なのですが、この作品があまり印象に残っていない理由がわかりました。
ゴールデンスランバー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバー (新潮文庫)より
410125026X
No.44
(2pt)

他の作品は面白かったんですが

これまでに読んだのは「重力ピエロ」「チルドレン」「グラスホッパー」「死神の精度」「魔王」「終末のフール」など。どれも期待を裏切られることなく読了したけれど、これはどうもピンとこなかった。他の人も書いているように、人物の造形が弱いような気がするけど、人物描写も含め全体的に新鮮味に欠けるように感じるのは読んでいる自分が伊坂作品に慣れてしまったせいか。期待が大きい分、評価が厳しくなってしまうのかも。

ただ、小説としてどこか中途半端というか、フォーカスが曖昧という気もした。実在の事件をモチーフにしているから、読む方は謎解きというか、史実に絡めた奥行きのようなものを期待してしまうし、事実そういう視点を匂わせるような書き方をしているから、結局何も明らかにならないと肩すかしを食らったように感じてしまうのではないか。またこの作者のファンであれば、物語のスケールは予想の範囲内であっても、個々の登場人物の書き分けが過去の作品に比べて弱いように感じるのでは。

それから、この本を読んでいて最も気になったのが文章のリズムの部分で、他の作品に比べるとやや雑というか、大急ぎで書いたような印象を受けた。前からこんな文体でしたっけ?
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.43
(2pt)

他の作品は面白かったんですが

これまでに読んだのは「重力ピエロ」「チルドレン」「グラスホッパー」「死神の精度」「魔王」「終末のフール」など。どれも期待を裏切られることなく読了したけれど、これはどうもピンとこなかった。他の人も書いているように、人物の造形が弱いような気がするけど、人物描写も含め全体的に新鮮味に欠けるように感じるのは読んでいる自分が伊坂作品に慣れてしまったせいか。期待が大きい分、評価が厳しくなってしまうのかも。

ただ、小説としてどこか中途半端というか、フォーカスが曖昧という気もした。実在の事件をモチーフにしているから、読む方は謎解きというか、史実に絡めた奥行きのようなものを期待してしまうし、事実そういう視点を匂わせるような書き方をしているから、結局何も明らかにならないと肩すかしを食らったように感じてしまうのではないか。またこの作者のファンであれば、物語のスケールは予想の範囲内であっても、個々の登場人物の書き分けが過去の作品に比べて弱いように感じるのでは。

それから、この本を読んでいて最も気になったのが文章のリズムの部分で、他の作品に比べるとやや雑というか、大急ぎで書いたような印象を受けた。前からこんな文体でしたっけ?
ゴールデンスランバー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバー (新潮文庫)より
410125026X
No.42
(2pt)

歪つなパズル

死神の精度がとても面白かったので、続けて重力ピエロとゴールデンスランバーを読んでみたのですが…。
読むのが苦痛でしかなかった重力ピエロに比べると、まだこちらの作品の方が読めました。
しかし逃走パートと過去パートが交互に出てきて、せっかくの逃走パートの緊張感がいちいち途切れテンポが悪く感じました。

それと著者はクセのある文章を書きます。
他のレビュアーの方が「こじゃれている」「気が利いた」「厨二」「劣化村上春樹」などと表現するような、要は不自然な表現をするわけです。
この文体が小節からリアリティーを削ぎます。「こんな事言うやついるかよ」と。
終始物語に入り込めない。作り物の世界だという醒めた意識が拭えません。
それを言うのが死神ならまだ面白いんですが、生きている普通の人となると…なんかださいんです。
ださいとか敢えて言いますが…。

そしてこの著者の特徴にもうひとつ、伏線とその回収があるのですが、どうもその伏線が下手と言うか、歪つと言うか、このお話の為に
用意された不自然なもの(こと)が、最後にピタリとはまる。
ピタリとはまるんだけど、もともとピタリとはめるために不自然な形に切り出して配置してあるんだからはまるのは当たり前というような、
最後から逆算してこの設定にしましたという作者の思惑が透けているような感じがどうしてもしてしまいます。

死神の精度が面白かったのでさすが人気作家と思い、続けて読んだのですが、もういいかなというのが正直な感想です。
ゴールデンスランバー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバー (新潮文庫)より
410125026X
No.41
(2pt)

歪つなパズル

死神の精度がとても面白かったので、続けて重力ピエロとゴールデンスランバーを読んでみたのですが…。
読むのが苦痛でしかなかった重力ピエロに比べると、まだこちらの作品の方が読めました。
まず著者はクセのある文章を書きます。
他のレビュアーの方が「こじゃれている」「気が利いた」「厨二」「劣化村上春樹」などと表現するような、要は不自然な表現をするわけです。
この文体が小節からリアリティーを削ぎます。「こんな事言うやついるかよ」と。
終始物語に入り込めない。作り物の世界だという醒めた意識が拭えません。
それを言うのが死神ならまだ面白いんですが、生きている普通の人となると…なんかださいんです。
ださいとか敢えて言いますが…。

そしてこの著者の特徴にもうひとつ、伏線とその回収があるのですが、どうもその伏線が下手と言うか、歪つと言うか、このお話の為に
用意された不自然なもの(こと)が、最後にピタリとはまる。
ピタリとはまるんだけど、もともとピタリとはめるために不自然な形に切り出して配置してあるんだからはまるのは当たり前というような、
最後から逆算してこの設定にしましたという作者の思惑が透けているような感じがどうしてもしてしまいます。

死神の精度が面白かったのでさすが人気作家と思い、続けて読んだのですが、もういいかなというのが正直な感想です。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.40
(2pt)

見聞きしたことのあること

「逃げる」ことをここまで強く描いた作品は読んだことがない。そういう面で最後まで興味深く読みました。
ご都合主義というのは感じる部分でもあり、これは小説よりも脚本から小説のカタチにしたものに近い。発想(事件や出来事)重視で、そこまでの道程が付属物になっている。会話やセンテンス、場合によっては段落丸ごと定型文になっていて、結果を踏まえた上での言い訳(理由付け)にとれてしまう。またその定型文はテレビドラマやマンガで見聞きしたものが多く、ないほうがスッキリする。
伊坂さんのロック好きは十分感じるけど、共感はできなかった。「Golden slumber」を聴いて感じるイノセンスが、この本からは感じることができなかった。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.39
(1pt)

途中で放棄

映画化もされ(見てませんが)、受賞(それも複数の)ということもあり、遅まきながら文庫本を(新品で)購入。期待しつつ読みました。が、読み始めて間もなく「これつまんないんじゃないのか?」と。三分の一ほどのところまで我慢しましたが、これ以上は時間の無駄と思い、放棄しました。とにかく「薄い」。たとえるなら、「漫画のノベライズ」。およそ「小説」に求められる人間造形・リアリティはかけらもないと思いました。これから読むかたは、100円の中古で十分かと。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.38
(2pt)

結末が…

国家の陰謀に一般人が巻き込まれて無力だったのが結末の物足りなさに至ったのか。組織が巨大過ぎたのでは?やはり読み終えるとそれで終わりなのかて感じでしたね。
ゴールデンスランバー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバー (新潮文庫)より
410125026X