ゴールデンスランバー

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ゴールデンスランバーの評価:

3.83/5点 レビュー 474件。 S ランク

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平均点3.83pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全443件 421〜440 22/23ページ
No.23
(5pt)

やっぱり凄いな、伊坂は!

あまり伊坂ファンではない自分もついつい引き込まれてしましました。首相暗殺などという事件はとてつもない大きな力が揺れ動いているのだなあと思いました。ビートルズや落合信彦の「2034年の真実」なんていうものを子供心に読み、「世界って、人って怖いな」と思ったことがつい昨日のことのようです。でも、あの真実もきっとこんなふうに隠蔽、隠蔽でつづられいて、そういう人生にぶちあたってしまった人も地球上にはいて、平和というものは本当にそれぞれの心の中に核としたものがなければ実現できない難しい代物なのだなと思いました。しかし、伊坂の文章は本当に面白いというか、粋だねえ〜ついつい、読み始めるととまらないかっぱえびせんのようです。この人には、もっともっと商店街の謎のような小粋な仙台物語を書いてほしいです。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.22
(5pt)

映画化確実か?

伊坂幸太郎の逃亡もの。
主人公が濡れ衣をきせられて逃亡する王道といえるストーリー。
時間を超えて、登場人物がどこかでクロスする。
著者らしいと感じるのは「事件の20年後」という章を
事件の前に入れておくところ。また、関係者が死にまくっても
悲壮感がないのがいかにも著者の世界観らしい・・。
その「20年後」どのようになったか客観的な視点から入れておく
ことで、読者に予備知識が入り、次の章の「事件」で
より深くストーリーを楽しむことができた。
また、ラジコンヘリでの爆破、花火、など読者がイメージ化
しやすいシーンが多く、映画化を意識したつくりになって
いる。(ような気がする)
ただ1つだけ注文をつけるとすれば、
物語でターニングポイントとなる「キルオ」との
絡みはちょっと強引に感じたかな。
ま、それもご愛嬌。
鮮やかなラストシーンがいい。
帯に「現時点での集大成」とあるが、その通りだと思う。
伊坂ワールドを堪能しつつ、万人が楽しめる小説。
☆5つ。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.21
(5pt)

読まなきゃ損するぞ!

伊坂作品は全て読んでます。その中でもこれはかなりの傑作!スリリングでありながらも、心温まる場面がところどころに盛り込まれています。何より、主人公青柳が魅力的でした。もう少ししたらもう一度読んでみます。来年の、このミス1位候補ですね。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.20
(5pt)

伊坂幸太郎・ひとつの頂点

伊坂幸太郎ファンは確実に読んでもらいたい。
そしてこれを読んだら伊坂幸太郎ファンにならずにはいられないだろう。
伊坂幸太郎のひとつの頂点を極めた作品だと言える。
§
第一部から第三部までは「首相殺し」の事件を第三者の視点から傍観する。
それはまるで当事者感の無いまま、テレビを見ているかの様。
そして本書のメイン部ともいえる第四部ではいきなり事件の主犯者として
追われる主人公が描かれる。
§
文才溢れる著者の実力を遺憾無く発揮して、
500ページの長編にもかかわらず
まったく飽きることなく中だるみすることなく読ませられる。
そして時々垣間見せるユーモアに思わずにやりとしてしまう。
伊坂幸太郎テイストを満喫できる一冊。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.19
(5pt)

完璧な作品

一人の男が陰謀に巻き込まれ、首相暗殺の犯人にされてしまう。
その巧妙な罠や、犯人にされた男青柳雅春の逃亡シーンは、迫真に
満ちている。巨大な組織を持ってすれば、一人の平凡な人間を
犯罪者にすることなどわけないのだ。誰もが、いつもの日常生活を
断ち切られる可能性がある。考えると、これほど恐ろしいことはない。
まるでフラッシュバックするように、過去の青柳の日常生活が差し
挟まれているのも効果的だ。「なぜこんな平凡な青年が!?」読んで
いてそういう思いを何度も味わう。そしてそのことが、現在の青柳の
置かれている立場の理不尽さを、より鮮やかに浮かび上がらせていく
ことになる。
とにかく夢中で読んだ。500ページ、一気読みだった。最初から
最後までこれほど楽しませてくれる作品には、めったにお目にかかれない。
読後も、ほろ苦い余韻が残る。ミステリーとして楽しいだけではない。
張り巡らされた伏線、抜群の構成力、そして伊坂幸太郎らしい描写。
どこを見ても、どれをとっても、完璧な作品ではないだろうか。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.18
(5pt)

伊坂的『逃亡者』?

乱暴かもしれませんが、
「『逃亡者』を伊坂幸太郎が書くとこうなった」という感じの一級のエンターテイメントだと思いました。
もちろん得意の伏線を自在に散りばめた作風は変わらずで、ファンの方も、初めて伊坂作品を読む方もハマルこと受けあいです。
個人的には第三部のレポートの筆者に「にやっ」としてしまいました。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.17
(5pt)

Get back homeward.

 市街地での白昼時の首相の凱旋パレード、空から降りてくるラジコン・ヘリコプター、爆発と共にパニック、阿鼻叫喚となる群集、、、巻頭20ページ足らずで“首相爆殺”と言うセンセーショナルなオープニングで幕を開ける伊坂幸太郎の新作「ゴールデンスランバー」は、全編サスペンスタッチにハートフルな底流がある面白さに、映画的なスタイルと文学的巧緻さを感じさせるいかにも伊坂らしい快作だ。時系列が断続的に変わり、読む者の予断を許さないスリリングな展開に唸りながら、ラストまで一気に読み切ってしまえる。見えない巨大組織に暗殺犯に仕立てあげられ警察から逃げ続ける、まるでハリウッドの骨太硬派アクション映画を連想させる主人公のキャラが、ごく平凡な青年であるのがいい。最初はなんとも頼りなげで我々と言わば等身大である彼が、次第に逃走=闘争本能に目覚め、沈着さと仲間への“想い”を以って、情けなさと滑稽さの果てにあるあまりに絶望的で理不尽な窮地と対峙していく。しかも、彼の心の拠りどころにあるのが、過ぎ去った学生時代の郷愁と友情の証であるビートルズのナンバー“Golden slumber”と言うのが泣かせるではないか。かっての恋人、友人、バイト先の花火師、勤務先の偏屈な先輩、そして、、、彼とその廻りの人々、巨大な権力組織に対する一介の名もなき者たちの意地と誇りに胸が打たれる。果たして巨大組織の内実は何なのか?そして主人公は逃げおおせる事ができるのか?これは読んでのお楽しみだが、いかにも映画的なラストが余韻を残す。年の瀬に登場した熱きエンタテインメント本として年末年始お薦めの1冊。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.16
(5pt)

シリアスな中にもユーモアと涙が・・

伊坂幸太郎の書き下ろし作品です。
内容については皆様のレビューが非常に参考になると思いますが簡単に言いますと、お馴染みの杜の都で大統領暗殺の濡れ衣を着させられた主人公が全力で逃げていく作品、です。
筆者の作品全般に言えますが、登場人物の個性が素晴らしいです。どこにでもいそうでどこにもいないちょっと変わった登場人物たちが緊迫感のあるストーリーを際立たせています。独特のスピード感と世界観は本作品でも健在ですし、期待通りの伏線が無駄なく四方八方に張り巡らされていて、それらが綺麗に回収されていくのが心地よいです(もちろん初読ではほとんど伏線には気づきませんでした)。ユーモアと涙を誘う伊坂節も健在です。
筆者の本を未読の方でも十分に伊坂ワールドに触れられる作品に間違いありません。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.15
(5pt)

今までで1番!!

デビュー作から全部読んでますが、本当に楽しめた作品でした。個人的には今までで1番の面白さだと思います。伊坂さん特有の他作品とのリンクも健在で、ファンとしては嬉しい限りでした。一度読んで事件の全体が分かった上でもう一度読み返すとまた違った面白さがあります。実家が仙台の私にとって、仙台が舞台の作品が多いところも魅力のひとつです。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.14
(5pt)

やっぱり好きです

学生時代、担任のススメで普段は余り読まないミステリーを読みました。それが僕の伊坂作品とのきっかけです。ミステリーは余り読まないので、他の作品との比較は出来ませんが、伊坂さんの伏線のはり方、展開、キャラクターや設定の作り方には唸りっ放しでした。そして久し振りに伊坂作品を読んだのですが、以前読んだ作品以上に引き込まれました。`オチ`は多少予想してましてそれが当りましたが、展開が本当に素晴らしかったと思います。そして暗い話なのに、ふっと笑ってしまう所が随所あったのが伊坂さんの才能なのかなと思いました。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.13
(4pt)

完成であり、限界の露呈

2年間かけた503ページの書き下ろしは、伊坂幸太郎の集大成だった。
「ラッシュライフ」も「チルドレン」も「魔王」も、全部の作品を一緒に鍋に入れて新しいひとつの料理にしたものがこの本だった。
だったと締めてしまうのは、作品から興奮させる可能性が今回の本には無かった淋しさだ。
到達点であるが故の完成度はある。が、伊坂幸太郎の頭の中が全部出てしまった底が見えてしまうのだ。
忘れ難い会話も、多分時と共に古い言葉となって消えてゆく。
ビートルズのナンバーや、ロックな人生は、世の中への不条理に怒る若者だから輝ける。
隠れてる悪いやつらも、所詮人間でいつか死ぬ。
いいように使われてしまう憤懣も、そこだけに限定してしまうことが、作品の核となり成長を止めてしまう。
これまでの作品で描ききれてなかったものをまとめたことで、伊坂幸太郎の限界が見えてしまった。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.12
(5pt)

レビューよりも読んだ方がいいっす。

 殺されかかったり、裏切られたり、騙されたり、絶体絶命、世界なんて滅びちまえ、って言うような目に遭わされながらも、「自分が何かを思い出してる時、その時の仲間もそれを思い出してる」とか「信頼と習慣」とかを武器に主人公は無様に逃げる。グチャグチャになりながら、それでも生きてく。世界はパーフェクトじゃないし、主人公もかっこ良くない「日常の人」。そういうんでも、毎日そんなに捨てたもんじゃないかもな、と伊坂作品を読むたびに思う。
 日常を生きてる人が一番強いんだろうな
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.11
(5pt)

最高でした。

いいっすね〜、この作品。
ケネディー大統領暗殺事件を髣髴とさせる首相暗殺。
その犯人に仕立てられた青柳。
いったい誰が何のために首相を暗殺し、
青柳に濡れ衣を着せたのか。
その真相は?
青柳が逃げる2日間を軸に
事件の3ヵ月後や20年後が語られるけれど、
メインは事件とその後の2日間にわたる青柳の逃亡の顛末である。
息つく暇もないほどテンポよくストーリーは展開し、
さすがの伊坂ワールド健在です。
複線やちょっとした会話のやり取りが非常に心地よく
読んでいて時間を忘れるほどでした。
物語に絡んでくる警察やマスコミ、そして常に周囲を監視するセキュリティーポッドの存在。
何が怖いってこういったものが怖い。
ちょっとした情報でいとも簡単に人一人を暗殺者に仕立て上げ、
周りの人間から正しい物を見る力を奪っていく。
もちろんそういったものに踊らされない人たちもいるわけだが、
たいていは警察が言ったこと、マスコミが言ったこと
鵜呑みにしてしまう傾向があるな、と。
何が正しくて何が間違っているか、情報は正しく自分の目で判断していかなくては、
なんて思い知らされた作品でした。
青柳が犯人ではないことを信じ、
助力した人たちの存在が大きかった。
そして青柳本人を知らずとも
彼を助けようとした人たちの存在。
悪い人たちばかりではない。
信頼されることの大切さ、身に染みましたよ。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.10
(5pt)

やったのか?

やりましたね、伊坂先生。物語りの、パズルで言うところのピースをあちこちに何気なく散らす、何の縁もなかった人と人が徐々に交差してゆく。伊坂幸太郎が描く世界には、心地よいテンポとユーモアが効いている事。今作品はそれらが最大限に生きており、読後感も好きです。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.9
(5pt)

ああ、この人すごいな

この作家さんすごいって思ったのは、今作品が初めてという訳ではありませんが、
特に今回はそう感じました。読んでて面白い、読み終えて面白い。
で、今回はさらに読み返したくなる構成なのですが、読み返して、そう感じました。
クリアーしたゲームをやったら隠しダンジョンがあった、そんな感覚。
「え、まさか、やっぱり」ああ、この人すごいなって。是非体験してみてください。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.8
(4pt)

冴えわたる伊坂幸太郎ワールド

伊坂幸太郎の14作目に当たる本書は、2年ぶりの書き下ろしで、しかも1000枚、単行本にして501ページにも及ぶ久しぶりの大長編である。
メインのストーリーは、首相爆殺の濡れ衣を着せられた男の逃亡劇である。
第一部「事件のはじまり」、第二部「事件の視聴者」を読んでいると、青柳雅春という奴は本当に犯人で、悪い奴だと思い込まされる。これが実は普段われわれがマスコミを通して知る“事実”なのだ。
第三部の「事件から二十年後」というルポで「おや?」と思い始め、本書のメインである第四部「事件」に入り、リアルタイムで事件について語られ、青柳の逃亡劇を読み進むうち、彼の実像と“本当のこと”が分かる構成になっている。
とにかく、逃げる!逃げる!青柳、そして彼を直接的に間接的に助ける仲間たち。とりわけページを割いて登場するかつての恋人樋口晴子の活躍は印象的だ。
そして、伏線と過去のカットバックが効果的に取り入れられていたり、人を喰ったような意外性もあったりして、行間からは“伊坂エッセンス”が溢れている。
本書は、「現時点での伊坂小説の集大成」と呼ぶにふさわしい大作で、伊坂ファンもそうでない人も、きっと時を忘れて読み進んでしまう、そんなリーダビリティーを持った一冊である。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.7
(5pt)

運よく仙台で

仙台出張の際に読むことができたので相乗効果でわくわくしました。
おなじみ以上のスピード感があって、3分の1も読まないうちに自分が
主人公になってしまい、逃げ回っている感じ。
楽しませていただきました。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.6
(5pt)

来ました!

とうとう来ました。満を持しての一年ぶりの単行本!
映画のようなエンターテイメント性を持った舞台を、伊坂さんの独自の視点から、独自の結末で描くとこうも違った世界が見えるのか。そう思わせてくれる作品です。
もちろん、作者独特のクールでロックな台詞回しも健在です。
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.5
(5pt)

伊坂ミステリーの妙を堪能しました

 杜の都・仙台を舞台に、仕組まれた首相暗殺事件の犯人に仕立てられた男が、必死の逃亡者として逃げ切り、生き抜こうとするストーリー。
 謀略者や警察、マスコミによって作り出された男のにせの姿が、男をよく知る親友たちと主人公が関わっていくなかで、真実の姿へと変わっていく。最初のうちは、虚像として映っていた絵をばらばらにして、あるべき場所にパズルのピースをはめこんでいくと、最初の像とは全く違う青柳雅春の実像が浮かび上がってくる、そんな感じ。ぱたり、ぱたりと、主人公・青柳雅春の虚像が引っくり返されていく展開が小気味よく、絶妙でしたね。 暗殺事件の真相は、事件当時のものとは違っていたことを明らかにした上で(事件から20年後の話を描いた後に)、黒い霧の中に葬られた事件を、カットバックを巧く使いながら描き出していく話の展開、伏線の生かし方も見事だったな。
 殊に、青柳雅春の必死の逃避行を描いていく中に、彼と親友、恋人との思い出の光景が差し挟まれるところがよかった。容赦のない、冷酷無惨な謀略事件と比べると一層、彼らの脳裏に浮かぶ思い出の風景が、あたたかく輝いているように見えました。
 久しぶりに読んだ伊坂ミステリー。これは面白かった!
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035
No.4
(5pt)

事実は角度が360度あるのです。

先ほど読み終えました。
全米が興奮!首相殺害の無実の罪を被せられた男が、巨大な陰謀からいかにして逃げ切るか!!
・・・という見出しがたいていはつくのでしょう。帯もそんな感じでした(最悪・・・笑)
ですがこの作品が本当に警告している恐怖はそんな陳腐な言葉ではなく、
人ではない、なにか大きな巨大な、個人をいとも簡単につぶす黒いものです。
そして足下に忍び寄る監視社会と、報道によっていとも簡単に歪む事実、
私たちが情報に踊らされている現状です。
自分の中の先入観とか、疑わない悪い意味での純粋さとか単純さを、
明確に自覚させられる恐ろしい、でもものすごく面白い小説。
もちろん娯楽物としても面白いですが、
是非とも単なる娯楽に終らない読み方をしてください。
たまに、ニュースを鵜呑みにする単純な人に呆れる時があって、
是非ともこの小説をぶつけてあげたいです笑。
今までの伊坂さんの作品と比べ、誰もおちゃらけてなくてちょっと異質。
「魔王」が好きな方にはおすすめ。ホントどんな小説もかけるな〜伊坂さん!凄い!
ゴールデンスランバー Amazon書評・レビュー: ゴールデンスランバーより
4104596035