獣たちの黙示録

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評判

獣たちの黙示録の評価:

4.00/5点 レビュー 1件。 - ランク

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平均点4.00pt

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全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(4pt)

無茶苦茶面白いです。(大藪ファンならw)

ザンビアでハンティングしている西城のところに、警察庁からロシアに潜入して要人を確保しろ的な連絡が来た。東欧経由でロシアへの潜入をはかる西城の身に待ち構えているのは・・・的な話しだが、そこらへんは正直どうでも良くて、先生が書きたいこと書きまくったというのが本筋w 前半はハンティングシーンや銃についての話が長く厳しいですが、色々な小ネタがあるので何とかなると思います。後半から東欧への潜入となりますが、色々と色事があったり東欧諸国の歴史についての考察、毎食の食事の説明とそこら辺がたいへん面白いです。偶然すれ違う花嫁にバラの花を手渡しキスのお礼をもらうシーンとか、小説の筋的には全く不要なのに心に残ります。ロシアの潜入の前に未完で終わったのがたいへん残念ですが、佳作だと思います。西城が陽気ないいヤツで読んでいて不快感無し。
獣たちの黙示録(上) 潜入篇: エアウェイ・ハンター・シリーズ (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 獣たちの黙示録(上) 潜入篇: エアウェイ・ハンター・シリーズ (光文社文庫)より
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