曙光の街

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評判

曙光の街の評価:

4.59/5点 レビュー 27件。 B ランク

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平均点4.59pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全57件 41〜57 3/3ページ
No.17
(5pt)

素晴らしい読後感

全てのキャラクターに血が通っている。 この作家の小説はストーリーもさることながら、会話の端々にキャラクターの性格があり、会話だけで充分感動させられる。 一見安っぽいタイトルとは裏腹な名作です。
曙光の街 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 曙光の街 (文春文庫)より
4167679531
No.16
(5pt)

面白かった。

壮大な背景で、スリリングな戦いの展開であっという間に読んでしまいました。
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No.15
(5pt)

曙は強かった。 横綱の中でもけっこう上の実力だと思いますがどうですか?
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No.14
(5pt)

ついつい

今野 敏作品は、ついついハマつて読んでしまいます。 通勤電車のなかや休憩のときなどしか読まないのですが、面白くて2日もあれば読み終わってしまいます。 この作品も同様でした。
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4167679531
No.13
(4pt)

哀しい眼差しの真相!!

"ボディーガード工藤兵悟シリーズ4"を読めば、必ず本作に手が伸びると言った。だが、作品歴から言えば、本作のほうが早い訳で、既読の向きにはもったいつけてつべこべ能書きたれるなどチャンチャラ可笑しい、片腹痛いことだったろうといまさらに反省。
しかし
机上に両シリーズを並べ、今まさにどちらから手にしようと思案中であるなら、まずはボディーガードシリーズの4巻を読み上げてから、その興奮冷めやらぬうちに本作にかかられんことをお勧めしたい。
そのくらいボディーガードシリーズ4で膨らんだ妄想に読者心は支配されていようから、その張りつめた期待感は本作の最高のスパイス、いやそれ以上、もしかしたら作外の隠れ立役者たり得るに違いない。

膨らみ切ったバルーンを胸に押し込んで、いつ何時「パーン」と弾けても、即反応できる構えでもって読み始める。いつ来るかいつ来るかと待ち受けるが、なかなか「パーン」とはいかず、さりとて銃弾を受けたシャツの胸にじわじわと赤いものが滲み出て広がるようで、その引っ張り感も悪くない。比較の問題だが、ボディーガードシリーズに比べれば、本作はやや進捗が緩やかなぶん、読み進めるモチベーションを支えるに大いに貢献している。
というか、ストーリーはすべてあたかも、最後の最後のドラマティックな終結を迎えるための布石の累積のよう。作品に浸りきって、一石一石、丁寧に積み重ねていくがいいのだ。道はその石積み・ケルンの間にこそ正しく開かれている。漏らさず石を追った先の頂に立てば初めて、いつの間にかすべての謎が解けていることに気づく。

だが
さて困った。本作は本作で長々たるシリーズの一端を担っているに過ぎないとは、本作を入手の際に知れることなのだが、そんなこんなで「ツンドク」が一気に増えてしまった。妄想の膨張を誘ったキャラクターが登場するもう一冊は、すぐにも読み始めるとして、その後はどうするか

本作のシリーズ「倉島警部補」シリーズに道をとるか、はたまたハンドルを切って、間もなくTVドラマの放映が始める科捜研STシリーズに行きたくもあり、なんとも悩ましい。

と言いながらたぶん
なんせ、ミーハーなんですわ。
ぽぽぽ
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No.12
(5pt)

まとめ買い~

このシリーズ3冊まとめ買いで読みました。 私的にこれが一番面白いと思います。 誰が主役ということもなく、全ての人物にスポットが当たっているのがすごい!
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No.11
(5pt)

おもしろかった

特に後半からは、夢中で読むことができた。 スピード感じが一気に上がった。
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No.10
(5pt)

ヴィクトルの人間性が新鮮

ヴィクトルを迎えうつ日本側の群像もよいですが、日系の血をひいてソ連、ロシアと生きるヴィクトルの人間性が新鮮でよく書き込まれていると思います。
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No.9
(5pt)

グイグイとストーリーに引き込まれました

グイグイとストーリーに引き込まれました。 話のテンポが良くワクワクしました。 次作が楽しみです。
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No.8
(5pt)

楽しめました

じゃっかん、予定調和な感じはしましたが、最後まで楽しませてもらいました。
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No.7
(5pt)

おもしろい

今野敏の本ははずれなし。 諜報関係やスパイアクション関係を書かしたらトップレベルでしょう。 楽しく読めました!
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No.6
(4pt)

最初の作品です

私が今野敏作品として最初に出会った作品です。 ここから今野敏作品を読み始めました。 もともと格闘技好きというのもありましたが、とにかくアクションシーンの描写が面白く、場面が頭の中に映像となってあらわれるぐらいでした。 今野敏作品の中でもこの作品が格闘シーンの描写では群を抜いているのではないかと思います。 リアリティがあります。 これがきっかけでいろんな作品を読みましたが、いまだにこの作品を読んだ時の印象が一番強く残っています。 これを読んでしまうと、あとは隠蔽シリーズぐらいか…個人の好みでしょうが、そんな感じです。
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No.5
(4pt)

期待していなかったけどおもしろかった

新幹線の中で読もうと駅の書店でふと手に取った本です あまり期待していなかったのですがおもしろかったです  旧KGBの暗殺者とヤクザそして公安  ともすれば陳腐な物語に終ってしまいそうな題材を上手にまとめてあります  主役は旧KGBの暗殺者ヴィクトルですが、暗殺対象のヤクザの片腕であるプロ野球選手崩れの兵藤、公安の仕事に不完全燃焼の倉島  それぞれの人物描写もしっかりしていて話に奥行きを持たせます   しかも文体が簡潔でとても読みやすい  これは拾い物でした  今野敏さんの作品をもっと読んでみようと思います
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No.4
(5pt)

倉島警部補シリーズ第1作

とにかくヴィクトルが良いです。 これと第2作『白夜街道』の主役はヴィクトル。 第3作『凍土の密約』はヴィクトルが名前だけで 登場しないので「倉島警部補シリーズ」となりました。
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4167679531
No.3
(5pt)

男って‥

命を懸ける戦いを挑むヴィクトルによって、なんとなくで過ごしてきた毎日に終止符を打つ倉島と兵藤。 今野さんの作品で公安は良いイメージで描かれることがなかっただけに、新鮮な感じでした。 人間関係の描写がとにかく上手いので、飽きることなく最後まで読み進められます。 男っていいなぁ〜と感じる作品。 青春です。 是非!の一冊です!
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4167679531
No.2
(5pt)

これは、カイ、です。お薦めですぅ

いやぁ、今野敏の作品は、いくつか読んできたけど、これは、その中で一番面白い!!
いや、ほんと。
ストーリー的には、うらぶれた元KGBが、日本にやって来て依頼されたヤクザの親分を暗殺する、というだけの話なんだけど。
これが、なかなか。
公安の若手を舞台回しに、絶妙のロシア美少女、元プロ野球選手崩れのヤクザのボディーガード。。。なかなか、周辺に配されたキャストもよい。
最初ちょっと、テンポがぬるく、また、なんでそんな肝心な情報がするするわかっちゃうわけ(ここんところに秘密があったんだが)なんて、少し違和感があったんだけど。
いやぁ、もう、あなた。
むちゃんこ面白いよ。

大沢在昌のサメシリーズのような華々しさはないし、馳星周の一連の作品のような、深い闇もない。
でも、なんというかな、ちょっと予想外の読後感の良さ。
いやぁ、素直にうれしかったな。こんな作品に出会えて。
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4167679531
No.1
(5pt)

だれでも一度は考えることなのかもしれません。

この作品はハードボイルドでありサスペンスでありスパイ小説やヤクザ物の要素もはいっています。
しかし、これらの要素はあくまでもこの作品のテーマを描くための素材であると読んで痛感しました。
ネタバレになるといけないのであまり書きませんが、たとえばプロになるとはどういうことかというのがそのひとつではあります。
ほかにも考えさせられるところはあまたいのですが、システムとしてもこの作品はマルチシナリオであり、3人のキャラ間のザッピングがあります。
それらがからみあうあたりもこの作品をよんでいてもえるところのひとつです。
それと、とても克明な下調べの元に構築されたであろうたしかな世界観がこの小説にはあり、かつまたとても読みやすく洗練された無駄のないスマートな文章で読者をぐんぐん引き込んでいきます。
ともかくも、非の打ち所がないのです。なので☆5つ。
ほんとにいい作品でした。
曙光の街 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 曙光の街 (文春文庫)より
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