水鏡推理

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評判

水鏡推理の評価:

3.90/5点 レビュー 51件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.90pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全102件 81〜100 5/6ページ
No.22
(5pt)

今までにない要素を取り入れた新シリーズは上々のスタート

主人公に焦点を当てる事が多い松岡作品において
特にその傾向が強かった前シリーズ探偵の探偵から一転させ
主人公だけでなくタスクフォースのメンバーにも焦点を当ててきたりと
意識的に作風を変えてきたなと思わせる部分がいくつかあり速筆ながら新鮮な気持ちで読めました

恋愛面では初めて三角関係が描かれていますが、松岡作品では恋愛自体を描くというより
恋愛を通しての人間的成長やパートナーとの信頼関係の構築によってより大きな困難に
立ち向かえるようにする為のイベント的要素が強いのでチームとしての関係性がどう展開していくのか興味深いです

今作はシリーズのスタートという事でまだ深くは掘り下げられていませんが今までにない設定や要素を単純に楽しみました
今後としてはシリーズの大きな目標は提示されるのか、タスクフォースという期間限定の組織の解散後も見据えているのか
どういう展開、方向性になって行くのかを期待させる出来だったと思います
水鏡推理 Amazon書評・レビュー: 水鏡推理より
4062198401
No.21
(5pt)

「探偵の探偵」とはまた違った面白さ

文部科学省に実際にある「研究における不正行為・研究費の不正使用に関するタスクフォース」という機関が舞台の話です。 この「水鏡推理」を読むまでそんな機関があること自体を知らなく、また国が各研究機関にどういう方法で研究費の援助を行っているか考えもしませんでした。 各研究機関が不正な資金援助を受け取るのを水鏡瑞希が探偵みたいに暴く面白さが前作の「探偵の探偵」とはまた違った面白さがありました。 また、沢田翔馬との恋愛の行方も今後どうなっていくか気になるところです。
水鏡推理 Amazon書評・レビュー: 水鏡推理より
4062198401
No.20
(3pt)

まずまず

霞が関を舞台に、不正な予算が要求されていないか調査する部署の活躍を描いた新シリーズです。 実在の出来事を揶揄したエピソードもあり、ある意味爽快です。 実際の霞が関も、これくらい腐敗してるんだろうなと想像するとがっかりです。 それにしても、万能鑑定士、特等添乗員、探偵の探偵、水鏡推理と。 なんかどれも主人公のスキルが似たり寄ったりなのが気になりました。
水鏡推理 Amazon書評・レビュー: 水鏡推理より
4062198401
No.19
(4pt)

ドキュメンタリーか!!?

不正追求に消極的であり、さらには積極的に妨害さえしようとする上司・関係者に囲まれながらも、新ヒロイン水鏡瑞希が次々と不正を暴いてゆく。 お国に税金をお納めしている一国民としては、ぜひこれが現実となって欲しいと思う本です。  責任を問われた政治家が、自ら設置した「第三者」委員会の結論として無実を訴えたり、辺野古で環境調査を受注した業者が、監視・指導する委員会の運営業務も受注していたりする現実。 この本ってドキュメンタリーじゃないの? とつい思ってしまいました。  次作ではどんなトリックを暴いてくれるのでしょうか、楽しみにしています。
水鏡推理 Amazon書評・レビュー: 水鏡推理より
4062198401
No.18
(5pt)

ヒロインの水鏡さんがとても魅力的!

観察力、推理力に長けていて、様々な分野の知識を持っている美人な水鏡瑞希さんがとても魅力的です。
文科省の一般職の水鏡さんですが、総合職の方にも屈せず、自分の意志を曲げません。
そんな水鏡さんの姿勢に次第に周りの人達も魅かれていきます。

研究の捏造を暴いていく様は読んでいて面白かったですし、爽快感がありました。
「殺人のないミステリ」なので人が亡くなることはありません。
生活に役立つ知識や最近の時事ネタがところどころに登場しているので話に入りやすいと思います。
水鏡さんの活躍から目が離せませんが、恋模様にも注目です。

笑いあり、涙ありの読みだしたら止まらない松岡圭祐さんの創り出す世界観に圧倒されました。
お勧めの作品なので多くの方に読んでいただきたいです。
松岡圭祐さんの次回作に期待しています。

紺野真弓さんの表紙の水鏡さんのイラストが素敵です。
水鏡推理 Amazon書評・レビュー: 水鏡推理より
4062198401
No.17
(5pt)

気分がスカッ!

殺人のないミステリー。 でも、手に汗握るハラハラどきどき感がたっぷりの作品でした。 それは悪事を見破る展開が次々起きるからで、とても贅沢な推理小説 だと思います。 今回の作品の主人公となる美女はそばに居てほしいと心から思える、 とても親近感を持てる存在です。 そんな水鏡さんのかわいい恋の話も、この小説に花を添えてて良い感じです。 松岡圭祐さんの世界観にますます虜です!
水鏡推理 Amazon書評・レビュー: 水鏡推理より
4062198401
No.16
(5pt)

思わず、「応援したくなる」小説でした!

水鏡推理という名前から、古代の鏡でも使って推理するのだと思っていました。
読んでみて、一言「あ~~爽快!」
久々に心が晴れ晴れしました。主人公は、国を動かす官僚組織の中の一般職、
つまり、ノンキャリアと言われる人たち。
おバカな権力者・総合職を言い負かす、美人の水鏡瑞希(みかがみみずき)が
「一般職」事務官が冴えわたる推理を披露する。最後で、解る意外な犯人。
もっとやれ~~と応援したくなる。なんだろう。殺人事件もないのに、すごく面白くて、引き込まれる。
一番すごいのは、今一番の旬のネタが入っていること。だから事件もすごく身近に感じてします。
言い古してますが、「いつ読むの?」やっぱり、すぐでしょ!」
水鏡推理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 水鏡推理 (講談社文庫)より
4062932342
No.15
(5pt)

思わず、「応援したくなる」小説でした!

水鏡推理という名前から、古代の鏡でも使って推理するのだと思っていました。
読んでみて、一言「あ~~爽快!」
久々に心が晴れ晴れしました。主人公は、国を動かす官僚組織の中の一般職、
つまり、ノンキャリアと言われる人たち。
おバカな権力者・総合職を言い負かす、美人の水鏡瑞希(みかがみみずき)が
「一般職」事務官が冴えわたる推理を披露する。最後で、解る意外な犯人。
もっとやれ~~と応援したくなる。なんだろう。殺人事件もないのに、すごく面白くて、引き込まれる。
一番すごいのは、今一番の旬のネタが入っていること。だから事件もすごく身近に感じてします。
言い古してますが、「いつ読むの?」やっぱり、すぐでしょ!」
水鏡推理 Amazon書評・レビュー: 水鏡推理より
4062198401
No.14
(5pt)

無心齋

直観と論理に裏付けられた主人公の推理により,現実の出来事に類似した事件を小気味よく解決する。 主人公はノンキャリアの女性下級公務員でありながら,持ち前の行動力により組織の柵を踏み越えてゆく正確に私達は羨望に似た思いであっという間に読み終えてしまう。 各テーマが暴力とか殺人とかに無縁であり通常の推理小説にはないすがすがしさがある。 お奨めの一冊である。
水鏡推理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 水鏡推理 (講談社文庫)より
4062932342
No.13
(5pt)

無心齋

直観と論理に裏付けられた主人公の推理により,現実の出来事に類似した事件を小気味よく解決する。 主人公はノンキャリアの女性下級公務員でありながら,持ち前の行動力により組織の柵を踏み越えてゆく正確に私達は羨望に似た思いであっという間に読み終えてしまう。 各テーマが暴力とか殺人とかに無縁であり通常の推理小説にはないすがすがしさがある。 お奨めの一冊である。
水鏡推理 Amazon書評・レビュー: 水鏡推理より
4062198401
No.12
(5pt)

リズム感のある作品

第一声は、「面白かったなぁ~」ということ。
「知恵のつく、人の死なないミステリー」復活は、うれしいです。

Qやαシリーズに近い感じがあります。
今回は、文科省の役人・・・といっても硬いところは全くなく、莉子ちゃんと絢奈ちゃんを足して2で割った感じ。
前シリーズの「探偵の探偵」のような、怖い感じはありません。

お役所の総合職と一般職の違いなんて知らなかったです。
また、生活の豆知識みたいなものがたくさん出てくるし、巧妙なトリック(不正)もあるし。

今回の、不正や詐欺は「税金」なのです。
事なかれ主義のお役所仕事じゃダメ!!
流血なしのメッタギリ、ぶった切りには、読了はすっきりすること間違いナシ。
こんなお役人、もっと増えればいいのになぁ~。
続編も楽しみです。

余談ですが、
松岡先生の筆が早いせいか、随所に時事ネタが組み込まれています。
東日本大震災、ES細胞に関する不正、そんなもんかと思っていたら、
鬼怒川の氾濫、そしてヨーロッパの自動車会社の不正データなど、
「つい最近じゃん???汗」な時事がチラホラ。
あまりにもリアルタイムすぎて、「どんなトリックを使っているんだろうか??(そんなの、ないのかも)」とドキドキします。
水鏡推理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 水鏡推理 (講談社文庫)より
4062932342
No.11
(5pt)

推理のおもしろさを再発見した

他人の気づかないささいな点を見逃さず、そこから糸口を探り突破する、ヒロイン水鏡瑞希の推理が冴える。 推理は予想とは異なる、理詰めの技である。 そこがおもしろい。 最近この両者の混同が見られなくもないが、瑞希が行うのは本物の推理。 推理のおもしろさを改めて教えてくれた気がした。 昨今、研究職における不正が世を賑わせることがことが目立つが、何が問題かを気づかせてくれる一冊でもある。
水鏡推理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 水鏡推理 (講談社文庫)より
4062932342
No.10
(5pt)

一気によみました

文科省に入った新人"水鏡瑞希"。 聡明で真っすぐな心の持ち主のかわいい女の子が主人公。 不正を許さず、まっすぐ突き進みいくつもの難題を解決していく。 最近の話題も所々に出てきて、面白い作品。 流れるように読んでしまい、続きが読みたくなる作品です。
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4062932342
No.9
(5pt)

痛快で面白い!

ヒロインが大変魅了的です。 ずば抜けた観察眼、頭脳明晰、あらゆる悪に颯爽と立ち向かい バッサリと不正を暴いて行く姿が本当に痛快で胸がスカーッとします。 内容が充実しており中身のかなり濃いです。 このような方が実際にいたら良いのに!思いました。 大臣、官僚など私腹を肥やす悪がこの現代日本にも現実にいるだけに 一掃して欲しいって思えるようなお話です。 殺人がないのが本当に良いです、一読あり、私は次回作が楽しみ。
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4062932342
No.8
(5pt)

スカッと爽やか

瑞希がとても魅力的で、まさに現代のあらゆる問題に立ち向かいバサバサと不正を切っていく様が痛快。 読みやすく面白い。 タスクフォースの結束は感動的ですらある。 深い問題提起もあって読ませる。 おすすめ。
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4062932342
No.7
(5pt)

リズム感のある作品

第一声は、「面白かったなぁ~」ということ。
「知恵のつく、人の死なないミステリー」復活は、うれしいです。

Qやαシリーズに近い感じがあります。
今回は、文科省の役人・・・といっても硬いところは全くなく、莉子ちゃんと絢奈ちゃんを足して2で割った感じ。
前シリーズの「探偵の探偵」のような、怖い感じはありません。

お役所の総合職と一般職の違いなんて知らなかったです。
また、生活の豆知識みたいなものがたくさん出てくるし、巧妙なトリック(不正)もあるし。

今回の、不正や詐欺は「税金」なのです。
事なかれ主義のお役所仕事じゃダメ!!
流血なしのメッタギリ、ぶった切りには、読了はすっきりすること間違いナシ。
こんなお役人、もっと増えればいいのになぁ~。
続編も楽しみです。

余談ですが、
松岡先生の筆が早いせいか、随所に時事ネタが組み込まれています。
東日本大震災、ES細胞に関する不正、そんなもんかと思っていたら、
鬼怒川の氾濫、そしてヨーロッパの自動車会社の不正データなど、
「つい最近じゃん???汗」な時事がチラホラ。
あまりにもリアルタイムすぎて、「どんなトリックを使っているんだろうか??(そんなの、ないのかも)」とドキドキします。
水鏡推理 Amazon書評・レビュー: 水鏡推理より
4062198401
No.6
(5pt)

推理のおもしろさを再発見した

他人の気づかないささいな点を見逃さず、そこから糸口を探り突破する、ヒロイン水鏡瑞希の推理が冴える。 推理は予想とは異なる、理詰めの技である。 そこがおもしろい。 最近この両者の混同が見られなくもないが、瑞希が行うのは本物の推理。 推理のおもしろさを改めて教えてくれた気がした。 昨今、研究職における不正が世を賑わせることがことが目立つが、何が問題かを気づかせてくれる一冊でもある。
水鏡推理 Amazon書評・レビュー: 水鏡推理より
4062198401
No.5
(5pt)

一気によみました

文科省に入った新人"水鏡瑞希"。 聡明で真っすぐな心の持ち主のかわいい女の子が主人公。 不正を許さず、まっすぐ突き進みいくつもの難題を解決していく。 最近の話題も所々に出てきて、面白い作品。 流れるように読んでしまい、続きが読みたくなる作品です。
水鏡推理 Amazon書評・レビュー: 水鏡推理より
4062198401
No.4
(5pt)

痛快で面白い!

ヒロインが大変魅了的です。 ずば抜けた観察眼、頭脳明晰、あらゆる悪に颯爽と立ち向かい バッサリと不正を暴いて行く姿が本当に痛快で胸がスカーッとします。 内容が充実しており中身のかなり濃いです。 このような方が実際にいたら良いのに!思いました。 大臣、官僚など私腹を肥やす悪がこの現代日本にも現実にいるだけに 一掃して欲しいって思えるようなお話です。 殺人がないのが本当に良いです、一読あり、私は次回作が楽しみ。
水鏡推理 Amazon書評・レビュー: 水鏡推理より
4062198401
No.3
(5pt)

スカッと爽やか

瑞希がとても魅力的で、まさに現代のあらゆる問題に立ち向かいバサバサと不正を切っていく様が痛快。 読みやすく面白い。 タスクフォースの結束は感動的ですらある。 深い問題提起もあって読ませる。 おすすめ。
水鏡推理 Amazon書評・レビュー: 水鏡推理より
4062198401