薔薇十字叢書 天邪鬼の輩
評判
薔薇十字叢書 天邪鬼の輩の評価:
2.71/5点 レビュー 7件。 D ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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薔薇十字叢書 天邪鬼の輩の評価:
2.71/5点 レビュー 7件。 D ランク
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本作は、京極堂、関口、榎木津、三人の学生時代の事件のお話で、三人の出会いについてが主となります。
京極先生は絶対に書かないでしょうね、この手のお話は。
3人の間柄は本家ではなんともいえない微妙なニュアンスで書かれており、そこが読者のそれへの想像を膨らませてくれるんですよね。
もしこれを本家に書かれるとその工夫が吹っ飛んじゃいます。野暮です(笑)
しかしながら二次創作だからこそ、なのでしょう。これはこれで成立してると思いました。
読み手によって、作者さんの描き方には是否ありそうですが、私は「然も在りなん!」と頷きながら楽しく読みました。一番腑に落ちる解釈です。
二次だからこそ書ける事ってあるんですね。
追記・百鬼徒然袋「面霊気」を思わせる榎さん・榎木津家の一面に、思わずにんまりしますよ。