悪女と聖女が手を組めば
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| 予想外の展開で終わりました。 作者は天才かアホかのどちらかでしょう(笑) 何と言うか 乙女ゲームへの皮肉と言うか、風刺と言うか、 冷静にゲームの世界観やシナリオの矛盾点にツッコミ入れると喜劇なのか漫才になってしまうと言うか…(作中でも漫才ネタやノリ突っ込みネタいっぱいあったなぁ、 てか 転生者コンビのヒロインと悪役令嬢が本当 漫才コンビのノリだわ!) マトモな転生物と思うとハシゴを外されます。よくある乙女ゲーム内への転生でシナリオを知るゆえにハッピーエンドのために奮闘する。と言う内容ではあるけど もはや転生した側の人間が全く乙女ゲームに興味が無いしセオリーも知らないオバチャンもいるので(二人の転生者がコンビで立ち向かうのですが 一人はコミュ症のオタク、もう一人は還暦間際のお局様!)恋愛攻略なのに超コミュ症オタクと普通のオバチャンがいろいろやって行くと変な方へ話がズレて行くと言う…(昭和ネタもいろいろ出て来ます) こういうノリ 好きな人は面白いと思います。(私は受けました!) スゴイ変なところで終わったので ぜひ続巻を期待します。 | ||||
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