最後の薬師 災厄の村と九十九の書



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    初公開日(参考)2025年10月
    分類

    長編小説

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    最後の薬師 災厄の村と九十九の書 (文春文庫)

    2025年10月07日 最後の薬師 災厄の村と九十九の書 (文春文庫)

    「この村の病は、何かがおかしいです」 「幽世の薬剤師」シリーズの著者が贈る最新作! 医療行為が突如禁じられた大国・蓬莱。 薬師の身分を隠し下女として働き続けてきた蓮珠は、道端で病人を助けた罪で捕まり、死罪を言い渡されてしまう。 陰陽師の青年・晴藍の力で何とか逃げ延びたものの、「謎の疫病」が蔓延する村の存在を知りーー。 薬師の少女と陰陽師の青年による、中華風異世界を舞台にした医療ミステリー!(「BOOK」データベースより)




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    最後の薬師 災厄の村と九十九の書の総合評価:7.00/10点レビュー 2件。-ランク


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    No.2:
    (5pt)

    己の保身よりも薬師の使命と矜持に生きる蓮珠

    主人公蓮珠は薬師の隠れ住む村の最後の生き残り
    飄々としつつ「香辛料売りですよう」と口達者ですが
    一族に受け継がれる使命が咄嗟の場面に保身を捨て去った
    危地に陥り追われ追い付かれる身と達観しつつ幼少期に聞かされた地へ向かう蓮珠
    唐突に薬師殲滅を命じた天子の謎
    蓮珠の異才と扶桑樹の関係
    この1冊でも楽しめましたが次巻が待ち遠しいです
    解き明かされるのが楽しみです
    最後の薬師 災厄の村と九十九の書 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:最後の薬師 災厄の村と九十九の書 (文春文庫)より
    4167924293
    No.1:
    (2pt)

    ミステリじゃなかった

    一冊全部がプロローグでした。しかも、時系列でしか話が進まない。だから、展開を楽しむとか話に惹き込まれることもない。

     謎も原因も真相も全て後出しジャンケンで、それも作者に都合の良い創作でしかない。読者が楽しむ余地がないです。

     書物から消えたものを回収しながら世界の果てへの旅の始まりで終わってしまった。何番煎じのパターンだろう。

     多分シリーズ化するのでしょうが、何冊かかるかわからない話に気長に付き合える人向けの作品だと思います。
    最後の薬師 災厄の村と九十九の書 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:最後の薬師 災厄の村と九十九の書 (文春文庫)より
    4167924293



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