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最後の薬師 災厄の村と九十九の書
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■最後の薬師 災厄の村と九十九の書 (文春文庫)
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発行日:2025年10月07日
出版社:文藝春秋
ページ数:256P
【あらすじ】
「この村の病は、何かがおかしいです」
「幽世の薬剤師」シリーズの著者が贈る最新作!
医療行為が突如禁じられた大国・蓬莱。
薬師の身分を隠し下女として働き続けてきた蓮珠は、道端で病人を助けた罪で捕まり、死罪を言い渡されてしまう。
陰陽師の青年・晴藍の力で何とか逃げ延びたものの、「謎の疫病」が蔓延する村の存在を知りーー。
薬師の少女と陰陽師の青年による、中華風異世界を舞台にした医療ミステリー!
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