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スフィアの死天使: 天久鷹央の事件カルテ
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スフィアの死天使: 天久鷹央の事件カルテの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.89pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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違うの表紙だけ。 | ||||
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リアル書店にて「Dr知念からの挑戦状」と大きく書かれた本があったので 新刊が出たかと思いジャケ買い。 家で中身を開くと、以前購入した本著だった。 この挑戦に敗れ、未来永劫、この著者の本を購入する権利を失ってしまったのは 非常に残念である。 せめてオビ程度、もしくは本のタイトルのほうが大きければ見破れたのに。 | ||||
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このシリーズのライトノベルタッチは変わらずですが、 ラノベで無理をした感のある長編になっています。 シリーズでは一番出来てない作品かも。 面白いのは面白いのですが、 話の間延び間を、鷹央と小鳥先生の話で繋いで、凌いでるような気もします。 長編だからか謎を2つ持ってきていますが、 2つ目の解決が、おざなりになった感は否めません。 最後数ページで一気に・・・無理がありました。 宗教団体をメインにする必要はあったのだろうか? 他の関係でもよかったような気がする。 作者の他の長編小説に比べると、落ちるような・・・ このシリーズの短編に慣れてしまったからかも知れませんが。 | ||||
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どうにもラノベ作家が無理して小説を書いている、という印象がある。 引き延ばしがひどく、400ページもあるが200ページで事足りる内容。 最初は0話ということでキャラクターの出会いや伏線が張られていた部分への興味で読み進めたが、 とにかく内容が薄過ぎで、怪しい宗教への潜入にしてももっと面白い小説はいくらでもあるし、 正直、ここまで読んできて、このシリーズへの興味が尽きた。 もうつぎは読まないかも。 鷹央がアスペだとかも、いまさら明かされても、って感じ… 姉が既婚者だったことは驚いたかも。 140Pで斬り捨て御免! | ||||
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