Aではない君と

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Aではない君との評価:

4.26/5点 レビュー 107件。 A ランク

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平均点4.26pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全164件 21〜40 2/9ページ
No.144
(5pt)

泣けた。

最初の下りは長く、退屈でしたが、徐々に親の心境が加速して展開される。罪を償うこととは、考えさせられました。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.143
(5pt)

泣けた。

最初の下りは長く、退屈でしたが、徐々に親の心境が加速して展開される。罪を償うこととは、考えさせられました。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.142
(5pt)

「小説にこんなことができるのか」

「小説にこんなことができるのか」と高橋克彦氏は言ったそうだ(文庫本解説)

その通りだと思う。

ページをめくる手が、止まらない。
一つも見逃したくない。

はっきりと情景が、その場面が浮かび上がる。ただの読み手の自分が、まるで当事者になったような錯覚さえ持ってしまう。

少年法については、さまざまな意見が紛糾しているが、命そのものを見据えた考察があっただろうか?

作家の眼差しを感じた。
暗く固く閉ざされた胸の奥に、一筋の光が射したように。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.141
(5pt)

「小説にこんなことができるのか」

「小説にこんなことができるのか」と高橋克彦氏は言ったそうだ(文庫本解説)

その通りだと思う。

ページをめくる手が、止まらない。
一つも見逃したくない。

はっきりと情景が、その場面が浮かび上がる。ただの読み手の自分が、まるで当事者になったような錯覚さえ持ってしまう。

少年法については、さまざまな意見が紛糾しているが、命そのものを見据えた考察があっただろうか?

作家の眼差しを感じた。
暗く固く閉ざされた胸の奥に、一筋の光が射したように。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.140
(5pt)

面白かった

友人にすすめられて。細かいツッコミどころはあるけど、テンポよくまとまって良い作品に仕上がっていると思う。
あの有名な少年犯罪の加害者の親がマスコミの前でどこか上の空で他人事のような態度をしていた理由が今、わかる。事実を確認したり現実のこととして受け止める間もないのだろう。

ドキュメンタリーとフィクションを織り交ぜたような内容だったけど、終わり方はちょっと拍子抜けだったかな。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.139
(5pt)

面白かった

友人にすすめられて。細かいツッコミどころはあるけど、テンポよくまとまって良い作品に仕上がっていると思う。
あの有名な少年犯罪の加害者の親がマスコミの前でどこか上の空で他人事のような態度をしていた理由が今、わかる。事実を確認したり現実のこととして受け止める間もないのだろう。

ドキュメンタリーとフィクションを織り交ぜたような内容だったけど、終わり方はちょっと拍子抜けだったかな。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.138
(5pt)

久しぶりに私にとってスマホを忘れさせた本

最近はスマホの魅力にほとんどの本が負けてしまっている中で、この本はスマホを忘れさせる力をもった本でした。すごく感動しました。
心を殺すのと体を殺すのとどちらが悪いのか、という命題に対してしっかりと最後に納得できる形で答えが示されていたのがよかった。
親の子に対する関わり方がどんなに大切なのかを改めて思い出させてくれる本でした。今日からの子供たちとの時間を引き続き大事に過ごしたいと思いました。★5では足りないくらい久しぶりに本で感動しました。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.137
(5pt)

久しぶりに私にとってスマホを忘れさせた本

最近はスマホの魅力にほとんどの本が負けてしまっている中で、この本はスマホを忘れさせる力をもった本でした。すごく感動しました。
心を殺すのと体を殺すのとどちらが悪いのか、という命題に対してしっかりと最後に納得できる形で答えが示されていたのがよかった。
親の子に対する関わり方がどんなに大切なのかを改めて思い出させてくれる本でした。今日からの子供たちとの時間を引き続き大事に過ごしたいと思いました。★5では足りないくらい久しぶりに本で感動しました。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.136
(5pt)

更生とは

「考え続けるんだ。これからずっとずっと、その人たちの心を少しでも癒すためになにをしなければならないのかを。何ができるのかを」。

更生って何だろう。自分も子を持つ親として、そしてかつて悩み過ごした十代があったひとりの人間として、読みながらひたすら、考えずにはおれなかった。
正解なんてない。でも、考えつづけなければ。それが唯一、できることなんだ。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.135
(5pt)
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更生とは

「考え続けるんだ。これからずっとずっと、その人たちの心を少しでも癒すためになにをしなければならないのかを。何ができるのかを」。

更生って何だろう。自分も子を持つ親として、そしてかつて悩み過ごした十代があったひとりの人間として、読みながらひたすら、考えずにはおれなかった。
正解なんてない。でも、考えつづけなければ。それが唯一、できることなんだ。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.134
(5pt)

『物事の良し悪しとは別に、子供がどうしてそんなことをしたのかを考えるのが親だ』

非常に重たいテーマの小説。離婚して妻が親権を持ったため離れて暮らす息子が、殺人容疑で逮捕された。その父親の物語。
父親は自責の念を抱き、悩みながらも息子に寄り添っていく決断をする。そして、何も語らない息子が、なぜ友達を殺すという凶行にいたったのか理解しようと努力する。その努力する姿は立派だが、妻とのやりとりでときどき、「こういう男いるよね、女性の『仕事』を見下して、俺の方が仕事が忙しい、子育ては妻の責任だと思ってて…」と感じる場面が出てくる。だからこそ夫婦がうまくいかず離婚したんだろうし、子どもの心にも取り返しのつかない傷を残す。
事件が起きてからでは遅いが、主人公の父親はそんな自分の間違いにも気づきながら、これからどうすればいいのかを深く考えていく。
東野圭吾の「手紙」同様、殺人という罪がどれだけ重いものなのかが結論としてわかる展開になっている。たとえこの少年が根本的には悪くないとしても、殺人を犯すということは、言い訳のしようもなくやはり悪いことなのだ。子どもが「どうして人を殺してはいけないの?」などと聞いた場合、うまい答えはないものかと思うけど、この小説を読めばなぜ殺人がいけないのかよくわかる。でもそれは決して一言では説明できないものだ。
この著者の他の作品では「友罪」を読んだことがあったが、他にも良い作品があるようなので読んでみようと思います。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.133
(5pt)

『物事の良し悪しとは別に、子供がどうしてそんなことをしたのかを考えるのが親だ』

非常に重たいテーマの小説。離婚して妻が親権を持ったため離れて暮らす息子が、殺人容疑で逮捕された。その父親の物語。
父親は自責の念を抱き、悩みながらも息子に寄り添っていく決断をする。そして、何も語らない息子が、なぜ友達を殺すという凶行にいたったのか理解しようと努力する。その努力する姿は立派だが、妻とのやりとりでときどき、「こういう男いるよね、女性の『仕事』を見下して、俺の方が仕事が忙しい、子育ては妻の責任だと思ってて…」と感じる場面が出てくる。だからこそ夫婦がうまくいかず離婚したんだろうし、子どもの心にも取り返しのつかない傷を残す。
事件が起きてからでは遅いが、主人公の父親はそんな自分の間違いにも気づきながら、これからどうすればいいのかを深く考えていく。
東野圭吾の「手紙」同様、殺人という罪がどれだけ重いものなのかが結論としてわかる展開になっている。たとえこの少年が根本的には悪くないとしても、殺人を犯すということは、言い訳のしようもなくやはり悪いことなのだ。子どもが「どうして人を殺してはいけないの?」などと聞いた場合、うまい答えはないものかと思うけど、この小説を読めばなぜ殺人がいけないのかよくわかる。でもそれは決して一言では説明できないものだ。
この著者の他の作品では「友罪」を読んだことがあったが、他にも良い作品があるようなので読んでみようと思います。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.132
(4pt)

少し重たい… です。

ある日突然、息子が逮捕され、犯罪加害者の父親になってしまった父親の心の葛藤が、話しの軸になっています。子供を持つ親としては胸が張り裂けそうなシーンが何度かあります。『更生する』『罪の重さ』を説いた小説のような気がします。読み応え、ありました。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.131
(4pt)

少し重たい… です。

ある日突然、息子が逮捕され、犯罪加害者の父親になってしまった父親の心の葛藤が、話しの軸になっています。子供を持つ親としては胸が張り裂けそうなシーンが何度かあります。『更生する』『罪の重さ』を説いた小説のような気がします。読み応え、ありました。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.130
(5pt)

素晴らしい

素晴らしい作品です。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.129
(5pt)

素晴らしい

素晴らしい作品です。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.128
(5pt)

犯罪加害者としての葛藤が見事に描かれている!

またしても考えさせられる本だぁっ!
天使のナイフが被害者側だとしたら、今作は加害者側。これはぜひ対で読むべきだと思った。

一時の感情で少年法の是非を問うてはいけないけど、どちらの立場に立つかで印象はガラリと変わるよね。
一概に良い悪いとは言えないデリケートな問題。でも大人はその問題から目を背けてはいけない。きちんと向き合っていこう。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.127
(5pt)

犯罪加害者としての葛藤が見事に描かれている!

またしても考えさせられる本だぁっ!
天使のナイフが被害者側だとしたら、今作は加害者側。これはぜひ対で読むべきだと思った。

一時の感情で少年法の是非を問うてはいけないけど、どちらの立場に立つかで印象はガラリと変わるよね。
一概に良い悪いとは言えないデリケートな問題。でも大人はその問題から目を背けてはいけない。きちんと向き合っていこう。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585
No.126
(4pt)

相変わらずのどよ~んと重い作品

殺人を犯した少年の父親が、苦悩と後悔と迷いの日々を送る姿を描いた作品。

著者の十八番(!)のテーマで、相変わらずのどよ~んと重い作品となっている。自分も息子を持つ父親として、主人公に自身を重ね合わせてしまい、さらにどよ〜んとしてしまった。

息子が殺人を犯し人生がガラリと変わってしまった父親。本作品は、少年の殺人に至る動機が謎として提示される。しかしながら、自分は、その解明よりも父親の目線で少年を見続けることとなった。父親が、決して強い人間ではないからこそ、真に迫っているのだ。・・・でも、どよ~ん。
Aではない君と (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Aではない君と (講談社文庫)より
406293714X
No.125
(4pt)

相変わらずのどよ~んと重い作品

殺人を犯した少年の父親が、苦悩と後悔と迷いの日々を送る姿を描いた作品。

著者の十八番(!)のテーマで、相変わらずのどよ~んと重い作品となっている。自分も息子を持つ父親として、主人公に自身を重ね合わせてしまい、さらにどよ〜んとしてしまった。

息子が殺人を犯し人生がガラリと変わってしまった父親。本作品は、少年の殺人に至る動機が謎として提示される。しかしながら、自分は、その解明よりも父親の目線で少年を見続けることとなった。父親が、決して強い人間ではないからこそ、真に迫っているのだ。・・・でも、どよ~ん。
Aではない君と Amazon書評・レビュー: Aではない君とより
4062195585