月下上海

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評判

月下上海の評価:

3.45/5点 レビュー 64件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.45pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全132件 21〜40 2/7ページ
No.112
(3pt)

評価が難しい受賞作

第二十回の松本清張賞受賞作だが、賛否両論のレビューである。
読了して、たしかに評価が難しいと思った。時代考証が弱すぎるのである。ミステリーの要素をいれた恋愛小説なのだがむしろファンタジーと呼んだほうがいい内容であった。第二次大戦下の上海ということに興味を覚えたのだが、前半は上海紀行の用で退屈である。旅先で付き人のような存在だった運転手が、憲兵であり諜報員でありと物語は徐々に盛り上がていくが、ふたたび恋愛ものに戻る。女性読者には受けるのだろうが、ややがっかり。
月下上海 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 月下上海 (文春文庫)より
4167903822
No.111
(3pt)

評価が難しい受賞作

第二十回の松本清張賞受賞作だが、賛否両論のレビューである。
読了して、たしかに評価が難しいと思った。時代考証が弱すぎるのである。ミステリーの要素をいれた恋愛小説なのだがむしろファンタジーと呼んだほうがいい内容であった。第二次大戦下の上海ということに興味を覚えたのだが、前半は上海紀行の用で退屈である。旅先で付き人のような存在だった運転手が、憲兵であり諜報員でありと物語は徐々に盛り上がていくが、ふたたび恋愛ものに戻る。女性読者には受けるのだろうが、ややがっかり。
月下上海 Amazon書評・レビュー: 月下上海より
4163823506
No.110
(2pt)

つまらん

新聞図書評で作家名を知り、読んでみたが面白くも何ともなかった。時々新聞にだまされる。
月下上海 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 月下上海 (文春文庫)より
4167903822
No.109
(2pt)

つまらん

新聞図書評で作家名を知り、読んでみたが面白くも何ともなかった。時々新聞にだまされる。
月下上海 Amazon書評・レビュー: 月下上海より
4163823506
No.108
(5pt)

月下上海

友達に頼まれて購入しました
読ませてもらいました
華やかな暮らしぶりが鮮明に書かれていて
一機に読みました
月下上海 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 月下上海 (文春文庫)より
4167903822
No.107
(5pt)

月下上海

友達に頼まれて購入しました
読ませてもらいました
華やかな暮らしぶりが鮮明に書かれていて
一機に読みました
月下上海 Amazon書評・レビュー: 月下上海より
4163823506
No.106
(4pt)

タイトルを見て即購入!

もともとこの時代が大好きなので、社会背景も雰囲気もとても良く描写されており、ワクワクどきどき感が止まらなかった。
月下上海 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 月下上海 (文春文庫)より
4167903822
No.105
(4pt)

タイトルを見て即購入!

もともとこの時代が大好きなので、社会背景も雰囲気もとても良く描写されており、ワクワクどきどき感が止まらなかった。
月下上海 Amazon書評・レビュー: 月下上海より
4163823506
No.104
(4pt)

上海のモダニズムに重ねられた、哀哭の運命を直視するひとよ

戦前の上海。繁栄を謳歌する1942年から敗戦の混乱に窮する1947年までの国際都市を舞台に、ミッドウェーで大惨敗を喫し、敗戦へと転がる日本と日本人の悲運を予感しつつ、それでも日常を歩もうとする強い女性、八島多江子の姿と邂逅する男たちの姿が描かれる。
上海租界のモダニズムに重ねられた、哀哭の運命を直視するひとよ。

・なんといっても上海の描写が素晴らしい。まるで当時を旅した気分にさせてくれる。
・人気画家として、当時の最新ファッションを身にまとい、才気あふれる活発な多江子は実に魅力的だ。その秘めた過去でさえ自ら活用し、運命を切り開いてゆくさまも、強さのあらわれだろう。
・槙の冷徹の裏に秘めた情熱も良いが、夏のようにスケールの大きな人物は男からみても良い。瑠偉は論外。
・「明日確実なことなどなきに等しい。だから、時間を無駄にしたくないんです」(p181)は的を得ている。
・気になった点がひとつ。上海入港直後に、岸に上海を案内される場面で「アール・デコ建築…」のセリフがあるが、当時からこの呼び方が一般的だったのだろうか。

人生的スケールの大きな物語は読んで心地よい。終盤、生と死にまつわる多江子の考えの変遷が披露されるエピソードも、「最期」を迎える槙の心情も、心に染み入った。
月下上海 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 月下上海 (文春文庫)より
4167903822
No.103
(4pt)

上海のモダニズムに重ねられた、哀哭の運命を直視するひとよ

戦前の上海。繁栄を謳歌する1942年から敗戦の混乱に窮する1947年までの国際都市を舞台に、ミッドウェーで大惨敗を喫し、敗戦へと転がる日本と日本人の悲運を予感しつつ、それでも日常を歩もうとする強い女性、八島多江子の姿と邂逅する男たちの姿が描かれる。
上海租界のモダニズムに重ねられた、哀哭の運命を直視するひとよ。

・なんといっても上海の描写が素晴らしい。まるで当時を旅した気分にさせてくれる。
・人気画家として、当時の最新ファッションを身にまとい、才気あふれる活発な多江子は実に魅力的だ。その秘めた過去でさえ自ら活用し、運命を切り開いてゆくさまも、強さのあらわれだろう。
・槙の冷徹の裏に秘めた情熱も良いが、夏のようにスケールの大きな人物は男からみても良い。瑠偉は論外。
・「明日確実なことなどなきに等しい。だから、時間を無駄にしたくないんです」(p181)は的を得ている。
・気になった点がひとつ。上海入港直後に、岸に上海を案内される場面で「アール・デコ建築…」のセリフがあるが、当時からこの呼び方が一般的だったのだろうか。

人生的スケールの大きな物語は読んで心地よい。終盤、生と死にまつわる多江子の考えの変遷が披露されるエピソードも、「最期」を迎える槙の心情も、心に染み入った。
月下上海 Amazon書評・レビュー: 月下上海より
4163823506
No.102
(1pt)

物足りなくも

なんか、それぞれの人間性や関係性やそこまでに至る背景が全部中途半端。どきどきハラハラが今一つ盛り上がらなかった。但し、読み進めるににしたがって槙の変貌と卑劣な人間性は面白かったが、そこをもう少しえぐって欲しかったし、るいの自覚のない身勝手さと主人公の心模様も深く知りたかった。全体的に戦中戦後の上海の空気感と一般庶民とは違う感覚をもっと味わいたかった。
月下上海 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 月下上海 (文春文庫)より
4167903822
No.101
(1pt)

物足りなくも

なんか、それぞれの人間性や関係性やそこまでに至る背景が全部中途半端。どきどきハラハラが今一つ盛り上がらなかった。但し、読み進めるににしたがって槙の変貌と卑劣な人間性は面白かったが、そこをもう少しえぐって欲しかったし、るいの自覚のない身勝手さと主人公の心模様も深く知りたかった。全体的に戦中戦後の上海の空気感と一般庶民とは違う感覚をもっと味わいたかった。
月下上海 Amazon書評・レビュー: 月下上海より
4163823506
No.100
(2pt)

その時代を生きる懸命さを

力作にはちがいありません。上海の退廃がつたわってきます。
でもヒロインも取り巻きの男性たちもみんな美貌、という設定がファンタジーですね。
文章表現は的確ですが、ひねりがなく、ちょっと物足りなかったのも残念。
強い女性のいやらしさが表現されていて、そこは秀逸。
ただ、あの過酷な時代をもっと描くべきでは? 画家をヒロインにすえたなら、もっと絵画の世界にふみこんでもよかったのでは? と思います。
月下上海 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 月下上海 (文春文庫)より
4167903822
No.99
(2pt)

その時代を生きる懸命さを

力作にはちがいありません。上海の退廃がつたわってきます。
でもヒロインも取り巻きの男性たちもみんな美貌、という設定がファンタジーですね。
文章表現は的確ですが、ひねりがなく、ちょっと物足りなかったのも残念。
強い女性のいやらしさが表現されていて、そこは秀逸。
ただ、あの過酷な時代をもっと描くべきでは? 画家をヒロインにすえたなら、もっと絵画の世界にふみこんでもよかったのでは? と思います。
月下上海 Amazon書評・レビュー: 月下上海より
4163823506
No.98
(4pt)

サスペンスではなかったけれど・・・

なかなか面白い。引き込まれる感じで読みました。松本清張賞受賞作ということだったので推理小説なのかと思いましたがそうでもなかった。上海が舞台で、しかも大正、昭和という時代背景、財閥や華族といった社会、わかりやすく読みやすく描かれています。コミックのようでそれぞれの場面が絵になって浮かびます。こんな小説が書けることが不思議です。いろいろな人間関係がリアルで複雑で面白いです。
月下上海 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 月下上海 (文春文庫)より
4167903822
No.97
(4pt)

サスペンスではなかったけれど・・・

なかなか面白い。引き込まれる感じで読みました。松本清張賞受賞作ということだったので推理小説なのかと思いましたがそうでもなかった。上海が舞台で、しかも大正、昭和という時代背景、財閥や華族といった社会、わかりやすく読みやすく描かれています。コミックのようでそれぞれの場面が絵になって浮かびます。こんな小説が書けることが不思議です。いろいろな人間関係がリアルで複雑で面白いです。
月下上海 Amazon書評・レビュー: 月下上海より
4163823506
No.96
(3pt)

まあまあ

思っていた物語とは違い、自分の予想通りの展開で話が進み期待外れでした。ただ作家には興味があり、松本清張賞をとったというので読むほうの期待が大きすぎたのかもしれません。
月下上海 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 月下上海 (文春文庫)より
4167903822
No.95
(3pt)

まあまあ

思っていた物語とは違い、自分の予想通りの展開で話が進み期待外れでした。ただ作家には興味があり、松本清張賞をとったというので読むほうの期待が大きすぎたのかもしれません。
月下上海 Amazon書評・レビュー: 月下上海より
4163823506
No.94
(3pt)

まあまあ

思っていた物語とは違い、自分の予想通りの展開で話が進み期待外れでした。 ただ作家には興味があり、松本清張賞をとったというので読むほうの期待が大きすぎたのかもしれません。
月下上海 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 月下上海 (文春文庫)より
4167903822
No.93
(3pt)

まあまあ

思っていた物語とは違い、自分の予想通りの展開で話が進み期待外れでした。 ただ作家には興味があり、松本清張賞をとったというので読むほうの期待が大きすぎたのかもしれません。
月下上海 Amazon書評・レビュー: 月下上海より
4163823506