月下上海

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評判

月下上海の評価:

3.45/5点 レビュー 64件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.45pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全32件 1〜20 1/2ページ
No.32
(2pt)

情景描写や会話に工夫がほしい

松本清張賞受賞作であり、戦時下の上海を舞台にしているということで、かなり期待して読み始めましたが、大きくあてがはずれました。他の方のレビューにもありましたが、文章が説明的で潤いが感じられません。しかも、その説明も単に地名や建物の名称を列挙するだけで情景が浮かびません。まるで何万分の一かの地図を目で追わせられているようです。作者の山口さん自身も、たいして資料にあたらずに書いているのではないかと勘ぐってしまいます。経歴を見るとシナリオを勉強されていたようですが、会話もいきいきとした感じがなくて紋切り型です。退屈な作品でした。
月下上海 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 月下上海 (文春文庫)より
4167903822
No.31
(2pt)

情景描写や会話に工夫がほしい

松本清張賞受賞作であり、戦時下の上海を舞台にしているということで、かなり期待して読み始めましたが、大きくあてがはずれました。他の方のレビューにもありましたが、文章が説明的で潤いが感じられません。しかも、その説明も単に地名や建物の名称を列挙するだけで情景が浮かびません。まるで何万分の一かの地図を目で追わせられているようです。作者の山口さん自身も、たいして資料にあたらずに書いているのではないかと勘ぐってしまいます。経歴を見るとシナリオを勉強されていたようですが、会話もいきいきとした感じがなくて紋切り型です。退屈な作品でした。
月下上海 Amazon書評・レビュー: 月下上海より
4163823506
No.30
(2pt)

つまらん

新聞図書評で作家名を知り、読んでみたが面白くも何ともなかった。時々新聞にだまされる。
月下上海 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 月下上海 (文春文庫)より
4167903822
No.29
(2pt)

つまらん

新聞図書評で作家名を知り、読んでみたが面白くも何ともなかった。時々新聞にだまされる。
月下上海 Amazon書評・レビュー: 月下上海より
4163823506
No.28
(1pt)

物足りなくも

なんか、それぞれの人間性や関係性やそこまでに至る背景が全部中途半端。どきどきハラハラが今一つ盛り上がらなかった。但し、読み進めるににしたがって槙の変貌と卑劣な人間性は面白かったが、そこをもう少しえぐって欲しかったし、るいの自覚のない身勝手さと主人公の心模様も深く知りたかった。全体的に戦中戦後の上海の空気感と一般庶民とは違う感覚をもっと味わいたかった。
月下上海 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 月下上海 (文春文庫)より
4167903822
No.27
(1pt)

物足りなくも

なんか、それぞれの人間性や関係性やそこまでに至る背景が全部中途半端。どきどきハラハラが今一つ盛り上がらなかった。但し、読み進めるににしたがって槙の変貌と卑劣な人間性は面白かったが、そこをもう少しえぐって欲しかったし、るいの自覚のない身勝手さと主人公の心模様も深く知りたかった。全体的に戦中戦後の上海の空気感と一般庶民とは違う感覚をもっと味わいたかった。
月下上海 Amazon書評・レビュー: 月下上海より
4163823506
No.26
(2pt)

その時代を生きる懸命さを

力作にはちがいありません。上海の退廃がつたわってきます。
でもヒロインも取り巻きの男性たちもみんな美貌、という設定がファンタジーですね。
文章表現は的確ですが、ひねりがなく、ちょっと物足りなかったのも残念。
強い女性のいやらしさが表現されていて、そこは秀逸。
ただ、あの過酷な時代をもっと描くべきでは? 画家をヒロインにすえたなら、もっと絵画の世界にふみこんでもよかったのでは? と思います。
月下上海 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 月下上海 (文春文庫)より
4167903822
No.25
(2pt)

その時代を生きる懸命さを

力作にはちがいありません。上海の退廃がつたわってきます。
でもヒロインも取り巻きの男性たちもみんな美貌、という設定がファンタジーですね。
文章表現は的確ですが、ひねりがなく、ちょっと物足りなかったのも残念。
強い女性のいやらしさが表現されていて、そこは秀逸。
ただ、あの過酷な時代をもっと描くべきでは? 画家をヒロインにすえたなら、もっと絵画の世界にふみこんでもよかったのでは? と思います。
月下上海 Amazon書評・レビュー: 月下上海より
4163823506
No.24
(2pt)

素人さんレベル

食堂のおばさんキャラでTVで大きく取り上げられたので
読みましたが、本当に2時間ドラマでももうちょっとましかな?
素人が書いたにしては二重丸ですが、
これってプロの人が評価したのが不思議

日本人が本当に本を読まなくなったから
わかりやすいこれならOKなのかも

第二次世界大戦の悲惨さも不自由さも抑圧も感じません。
美人の絵描きさんはここまで得するの?
というお話。絡む男もうすっぺらだなぁ。

私も図書館で借りて読みました。
自分で買わなくてよかったです。
月下上海 Amazon書評・レビュー: 月下上海より
4163823506
No.23
(2pt)

素人さんレベル

食堂のおばさんキャラでTVで大きく取り上げられたので
読みましたが、本当に2時間ドラマでももうちょっとましかな?
素人が書いたにしては二重丸ですが、
これってプロの人が評価したのが不思議

日本人が本当に本を読まなくなったから
わかりやすいこれならOKなのかも

第二次世界大戦の悲惨さも不自由さも抑圧も感じません。
美人の絵描きさんはここまで得するの?
というお話。絡む男もうすっぺらだなぁ。

私も図書館で借りて読みました。
自分で買わなくてよかったです。
月下上海 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 月下上海 (文春文庫)より
4167903822
No.22
(1pt)

すみませんが、つまらない(^_^;

テレビで取り上げられていたので、図書館で借りて読んでみた。
まだ、小説としてできあがってない感じがしました。

途中で読むのがかったるくなってパラパラと拾い読みに変えました。
借りた本で良かったです (^_^;

松本清張賞? いやーちょっと、もっと他の作品はなかったのでしょうかね。
月下上海 Amazon書評・レビュー: 月下上海より
4163823506
No.21
(1pt)

すみませんが、つまらない(^_^;

テレビで取り上げられていたので、図書館で借りて読んでみた。
まだ、小説としてできあがってない感じがしました。

途中で読むのがかったるくなってパラパラと拾い読みに変えました。
借りた本で良かったです (^_^;

松本清張賞? いやーちょっと、もっと他の作品はなかったのでしょうかね。
月下上海 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 月下上海 (文春文庫)より
4167903822
No.20
(2pt)

これが「松本清張賞」受賞とは! 

新聞の書評欄で「おもしろいかどうか・・・そういう観点からすればほぼ満点に近い」と書かれていたのを読み購入しましたが、全くの期待外れ。 表紙の絵が中原淳一を思わせる(目は中原のより大きくないが)女性で、読む前から一抹の不安がありましたが、中身の小説も少女小説といっていい。

主人公にすえたのが、財閥の娘で美貌の画家。太平洋戦争中の上海を舞台に、眉目秀麗な作曲家である、かつての彼女の夫、彼女を目の敵にする憲兵、中国人の富豪、抗日運動家の青年が彼女の運命の歯車を狂わせていく。

確かに時代は戦争に翻弄される上海租界と舞台は整っているのだが、登場人物に今一つ魅力を感じない。ありきたりの少女漫画といってよいような人物描写、筋の運びに、主人公、多江子に共感を覚えないのだ。なぜこれが「松本清張賞受賞」の小説なのか疑問が残るばかりである。
月下上海 Amazon書評・レビュー: 月下上海より
4163823506
No.19
(2pt)

これが「松本清張賞」受賞とは! 

新聞の書評欄で「おもしろいかどうか・・・そういう観点からすればほぼ満点に近い」と書かれていたのを読み購入しましたが、全くの期待外れ。 表紙の絵が中原淳一を思わせる(目は中原のより大きくないが)女性で、読む前から一抹の不安がありましたが、中身の小説も少女小説といっていい。

主人公にすえたのが、財閥の娘で美貌の画家。太平洋戦争中の上海を舞台に、眉目秀麗な作曲家である、かつての彼女の夫、彼女を目の敵にする憲兵、中国人の富豪、抗日運動家の青年が彼女の運命の歯車を狂わせていく。

確かに時代は戦争に翻弄される上海租界と舞台は整っているのだが、登場人物に今一つ魅力を感じない。ありきたりの少女漫画といってよいような人物描写、筋の運びに、主人公、多江子に共感を覚えないのだ。なぜこれが「松本清張賞受賞」の小説なのか疑問が残るばかりである。
月下上海 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 月下上海 (文春文庫)より
4167903822
No.18
(1pt)

マスコミは本当に読んだのか

話題ということで読んでみたが小説以前。低俗なマンガであった。
それはそれで好きな人もいるかもしれないが、松本清張は泣いているだろう。
それにしても取りあげたNHKその他新聞各社は本当にちゃんと読んだのか。
「食堂のおばちゃん」というキャラアピールにマスコミが無条件に飛びついたとしか思えない。
「全聾の作曲家」とか「割烹着を着たリケジョ」とか、そんなものと同じ病理が見えてくるつくづく残念な本だった。
月下上海 Amazon書評・レビュー: 月下上海より
4163823506
No.17
(1pt)

マスコミは本当に読んだのか

話題ということで読んでみたが小説以前。低俗なマンガであった。
それはそれで好きな人もいるかもしれないが、松本清張は泣いているだろう。
それにしても取りあげたNHKその他新聞各社は本当にちゃんと読んだのか。
「食堂のおばちゃん」というキャラアピールにマスコミが無条件に飛びついたとしか思えない。
「全聾の作曲家」とか「割烹着を着たリケジョ」とか、そんなものと同じ病理が見えてくるつくづく残念な本だった。
月下上海 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 月下上海 (文春文庫)より
4167903822
No.16
(2pt)

期待外れでした

受賞者が話題性のある人で、タイトルも幻想的なのでキンドルで購入しました。
結論から言いますとハズレでした。
期待した幻想世界のイメージとは違いました。
(月を小説全体の統一イメージとしてほしかった)
かといってリアリティもない。
かつての上海の観光案内、グルメ案内は退屈そのものです。
最後まで読み進めるのが苦痛でした。
前半は一向に話が動き出さず、退屈です。
中盤にサスペンス調になりますが、しばらくするとラブロマンスに転調、
終盤は橋田寿賀子調になり、結局、みんな良い人だったで終わります。
文章が説明的で、何か「解説」でも読んでる感じ。
例えて言えば少女漫画を小説仕立てにした印象。
話の展開には上手さを感じますが、何せ「手垢の着いた常套句」が多くて興醒めです。
作中に「文芸春秋」や「菊池寛」が実名で登場します。フェアじゃないですね。
実在の出版社や作家を思わせるような書きぶりなら好感も持てたでしょうが。
マスコミの「食堂のおばちゃんが…」の話題作りの上手さに乗せられてしまいました。
「食堂のおばちゃん」から連想されるのは「田舎から集団就職で出て来た中卒の…」
といったイメージです。でも、本人の経歴はこちらの勝手なイメージとは大違いのようでした。
「著者は早大卒の苦労人OL」辺りが妥当なコピーでしょう。でも、これじゃ話題性に欠ける。
見出しに引かれて週刊誌の記事を読んでしまった。でもお粗末な内容だった。
ダマされた。カネ返せ。そんな感想です。
月下上海 Amazon書評・レビュー: 月下上海より
4163823506
No.15
(2pt)

期待外れでした

受賞者が話題性のある人で、タイトルも幻想的なのでキンドルで購入しました。
結論から言いますとハズレでした。
期待した幻想世界のイメージとは違いました。
(月を小説全体の統一イメージとしてほしかった)
かといってリアリティもない。
かつての上海の観光案内、グルメ案内は退屈そのものです。
最後まで読み進めるのが苦痛でした。
前半は一向に話が動き出さず、退屈です。
中盤にサスペンス調になりますが、しばらくするとラブロマンスに転調、
終盤は橋田寿賀子調になり、結局、みんな良い人だったで終わります。
文章が説明的で、何か「解説」でも読んでる感じ。
例えて言えば少女漫画を小説仕立てにした印象。
話の展開には上手さを感じますが、何せ「手垢の着いた常套句」が多くて興醒めです。
作中に「文芸春秋」や「菊池寛」が実名で登場します。フェアじゃないですね。
実在の出版社や作家を思わせるような書きぶりなら好感も持てたでしょうが。
マスコミの「食堂のおばちゃんが…」の話題作りの上手さに乗せられてしまいました。
「食堂のおばちゃん」から連想されるのは「田舎から集団就職で出て来た中卒の…」
といったイメージです。でも、本人の経歴はこちらの勝手なイメージとは大違いのようでした。
「著者は早大卒の苦労人OL」辺りが妥当なコピーでしょう。でも、これじゃ話題性に欠ける。
見出しに引かれて週刊誌の記事を読んでしまった。でもお粗末な内容だった。
ダマされた。カネ返せ。そんな感想です。
月下上海 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 月下上海 (文春文庫)より
4167903822
No.14
(2pt)

昼メロならいいけどね

舞台は戦時中の上海、主人公は美しくワケありの女流画家。
まあドラマチックな設定。
で、読んでみて感じるのは、不思議なチープ感。

サスペンスもないし、どんでん返しもないし、恋愛モノとも思えない。
よく読めば実は反戦的なテーマが隠れている・・・と言うこともなさそう。
なんでしょ、この小説?

そうか、昼ドラ。
設定だけはてんこ盛り、それをオーバーで臭い演技で見せてくれれば、それなりにオモシロイのかも。
頭使わないで読む大衆娯楽小説?ってことかな。

松本清張賞なんか取るから期待してしまうと、ガッカリかも。
月下上海 Amazon書評・レビュー: 月下上海より
4163823506
No.13
(2pt)

昼メロならいいけどね

舞台は戦時中の上海、主人公は美しくワケありの女流画家。
まあドラマチックな設定。
で、読んでみて感じるのは、不思議なチープ感。

サスペンスもないし、どんでん返しもないし、恋愛モノとも思えない。
よく読めば実は反戦的なテーマが隠れている・・・と言うこともなさそう。
なんでしょ、この小説?

そうか、昼ドラ。
設定だけはてんこ盛り、それをオーバーで臭い演技で見せてくれれば、それなりにオモシロイのかも。
頭使わないで読む大衆娯楽小説?ってことかな。

松本清張賞なんか取るから期待してしまうと、ガッカリかも。
月下上海 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 月下上海 (文春文庫)より
4167903822