流星の絆

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

流星の絆の評価:

3.85/5点 レビュー 302件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.85pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全598件 521〜540 27/30ページ
No.78
(4pt)

さすがと言わざるをえない

東野作品は好きで、ほとんどの作品は読んだのですが、僕的には、『夜明けの街で』『ダイイングアイ』がイマイチだったので、「う〜ん、東野圭吾も最近はパッとせんなぁ」と思っていたのですが、やはりさすがとしか言いようのない作品です。感情移入しやすい人物描写、飽きさせない展開・テンポは圧巻でした。僕的には『白夜行』に似た空気感を感じたのですが、どうでしょう?ただ、作風は違いますが、同じ東野作品の中では、『さまよう刃』が好きなので、星4つにしておきます。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.77
(5pt)

グイグイ読ませます!さすが!!

さすがの東野圭吾作品。
先が気になって気になって、あっという間に読んでしまいました。
兄弟と妹に血のつながりがないということが、かなり前半でわかっていたので、
韓流ドラマ張りのドロドロ展開も想像したのですが、
こういうすっきりしたオチも悪くないです。
ただ、オチの展開があまりにきれい過ぎて、
苦労して登った山頂から、送迎バスで戻ってきたような感じを受けたのは
「これでほんとによかったのか?」的なラストを期待しすぎていた
私の根性曲がりのせいですね・・。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.76
(5pt)

もうひとつ ひねってほしい、、、

 東野ファンとしては、満足度はたかい。でもきようだいの復讐劇として読んでいると
なんかものたりない。かずかずの作品群のなかではかなり良い位置であるにはちがいないが、
つぎはーそのつぎーはーそのまたつぎはどうなるのー
というところが案外最初からばらしておく東野の作品としてはあっさりすぎている。
 でも、そこは氏のすばらしさか、最後まで飽きさせずに読ませるところは流石
みなさまもどうぞ一読してください。
   推薦いたします。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.75
(4pt)

やっぱり東野圭吾…でも、結末はちょっと都合が良すぎるのでは?

さすが東野圭吾…と言おうか、犯人は誰かという謎解きを軸にしたストーリー運びは見事。中盤ですでに犯人がわかった、と思いながら読み続けると、結末は意外なことに。兄弟の絆の描き方やその他のキャラクターの人物像、物語の中の詐欺の手口の描き方なども丁寧でリアリティーがある。ただ、最後の最も重要な部分についての真相解明での詰めが少し甘いように思えるほか、結末も少々都合が良すぎるのでは?と思える。
初期の東野圭吾なら、もう少し違った結末になったのではないか。ただ、やっぱりレベルは高く、はずれはない。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.74
(4pt)

やっぱり東野圭吾…でも、結末はちょっと都合が良すぎるのでは?

さすが東野圭吾…と言おうか、犯人は誰かという謎解きを軸にしたストーリー運びは見事。中盤ですでに犯人がわかった、と思いながら読み続けると、結末は意外なことに。兄弟の絆の描き方やその他のキャラクターの人物像、物語の中の詐欺の手口の描き方なども丁寧でリアリティーがある。ただ、最後の最も重要な部分についての真相解明での詰めが少し甘いように思えるほか、結末も少々都合が良すぎるのでは?と思える。
初期の東野圭吾なら、もう少し違った結末になったのではないか。ただ、やっぱりレベルは高く、はずれはない。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.73
(3pt)

もったいない・・・と思いませんか?

どうしても他の東野作品と比較してしまうのがいけないのか。確かに後半のヤマ場への盛り上がりは本を置けなくなる。それだけにあの終わり方は残念で仕方がない。この作品は3人の兄妹が殺された親の復讐の為、緻密に作戦を練り、相手の家に入り込んで着々と追い詰めていく東野版”忠臣蔵”である。犯人は別に誰でもよく、むしろひねらない方がストレートで良かった。展開がいいだけにもったいないと思う。
東野ファンの方は”白夜行”や”天空の蜂”と較べてしまいませんか。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.72
(5pt)

久々の読んだーという達成感!

最近、長編小説にご無沙汰だった。
なかなか読書する時間が取れず、次を読む手を止めるのに苦労したほど面白い。
近頃、家族間同士の争い、兄弟同士憎み合ったり、挙げ句の果てには殺人まで起こってしまう世の中。
そんな今だからこそ、読みたい一冊。
あっと驚く真犯人にもさることながら、その動機にまで意味を持たせている東野さんは本当に読む人の心をつかむのが上手い。

流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.71
(4pt)

いかにも東野作品

とにかく読みやすく、ぐいぐい引っ張っていく展開力、伏線の張り方、登場人物の魅力など、本当に面白い作品でした。だがしかし、いかんせん話が「綺麗」すぎるのがちょっと鼻につきます。勘の良い方ならかなり早い段階で真犯人の見当もつくと思います。
「白夜行」「幻夜」「手紙」「さまよう刃」などの重厚さ、深い人間ドラマを期待すると肩透かしを食らうかもしれません。良くも悪くも東野圭吾らしい「洒落」っ気があるライトミステリーだと思います。何だかんだでうまい事読まされちゃうな〜。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.70
(3pt)

もったいない・・・と思いませんか?

どうしても他の東野作品と比較してしまうのがいけないのか。確かに後半のヤマ場への盛り上がりは本を置けなくなる。それだけにあの終わり方は残念で仕方がない。この作品は3人の兄妹が殺された親の復讐の為、緻密に作戦を練り、相手の家に入り込んで着々と追い詰めていく東野版”忠臣蔵”である。犯人は別に誰でもよく、むしろひねらない方がストレートで良かった。展開がいいだけにもったいないと思う。
東野ファンの方は”白夜行”や”天空の蜂”と較べてしまいませんか。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.69
(5pt)

久々の読んだーという達成感!

最近、長編小説にご無沙汰だった。
なかなか読書する時間が取れず、次を読む手を止めるのに苦労したほど面白い。
近頃、家族間同士の争い、兄弟同士憎み合ったり、挙げ句の果てには殺人まで起こってしまう世の中。
そんな今だからこそ、読みたい一冊。
あっと驚く真犯人にもさることながら、その動機にまで意味を持たせている東野さんは本当に読む人の心をつかむのが上手い。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.68
(4pt)

いかにも東野作品

とにかく読みやすく、ぐいぐい引っ張っていく展開力、伏線の張り方、登場人物の魅力など、本当に面白い作品でした。だがしかし、いかんせん話が「綺麗」すぎるのがちょっと鼻につきます。勘の良い方ならかなり早い段階で真犯人の見当もつくと思います。
「白夜行」「幻夜」「手紙」「さまよう刃」などの重厚さ、深い人間ドラマを期待すると肩透かしを食らうかもしれません。良くも悪くも東野圭吾らしい「洒落」っ気があるライトミステリーだと思います。何だかんだでうまい事読まされちゃうな〜。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.67
(3pt)

ラストが物足りない

長い作品だったが、最後まで飽きさせずに読ませるのはさすが作者の力量!
三兄妹が詐欺師という設定にはちょっと驚いたが、その巧妙な手口はとても
面白かった。また、用意周到な復讐計画も読み手を充分に満足させるもの
だった。はたして成功するのか?三兄妹はどうなるのか?ミステリーを存分に
味わいながらラストへ!!ラストに待っていたのはやはり「驚き」。意外性は
充分だったが、真相の分かり方があまりにもあっさりとしていて物足りなかった。
もう少しじっくりとていねいに描いてほしかった。
また、出版社に言いたいのだが、ほかの人たちが書評でいろいろ書いている
ように、本の帯に書かれた文章がとても気になる。読む前に、あまりにも先入観を
植えつけ過ぎではないのか。書き過ぎは作品自体に悪影響を及ぼすと思うので、
控えてほしい。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.66
(3pt)

ラストが物足りない

長い作品だったが、最後まで飽きさせずに読ませるのはさすが作者の力量!
三兄妹が詐欺師という設定にはちょっと驚いたが、その巧妙な手口はとても
面白かった。また、用意周到な復讐計画も読み手を充分に満足させるもの
だった。はたして成功するのか?三兄妹はどうなるのか?ミステリーを存分に
味わいながらラストへ!!ラストに待っていたのはやはり「驚き」。意外性は
充分だったが、真相の分かり方があまりにもあっさりとしていて物足りなかった。
もう少しじっくりとていねいに描いてほしかった。
また、出版社に言いたいのだが、ほかの人たちが書評でいろいろ書いている
ように、本の帯に書かれた文章がとても気になる。読む前に、あまりにも先入観を
植えつけ過ぎではないのか。書き過ぎは作品自体に悪影響を及ぼすと思うので、
控えてほしい。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.65
(4pt)

ラストが残念

前評判の高い作品だったので楽しみに読んだのだが、実際、なかなか舞台設定が上手で息つかせぬ展開なのもあり、結構な分量であるにもかかわらずスッと読めてしまった。幼少の頃に何者かに両親を惨殺されてしまった三兄弟が、時効成立寸前の14年後に犯人らしき人物を見つけ、本当に犯人なのかどうかを確かめていくというストーリーなのだが、東野作品らしく、主な登場人物の心理描写が繊細である。惜しむらくは、最後の犯人特定のところが「張り巡らされた伏線、驚きの真相、涙がとまらないラスト」という帯の文句とはかけ離れた安易な展開となってしまっているところ。連載時のページ数の都合なのだろうか?せっかく残り20ページくらいまではとても楽しく読んでいたのに、何だか肩すかしを食らった感じである。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.64
(2pt)

良い出来ではない

東野圭吾さんの作品はほとんど読んでいます。大好きな作家です。
でも、今作は東野圭吾さんの力量からすると、水準以下の作品だと思います。
この作品に限らず、直木賞受賞作以降「感動」と「驚き」を無理に詰め込む
パターンが多いのではないでしょうか。
内容に関わる記述は避けますが、一つだけ。
帯にある「最大の誤算は妹の恋心」って、内容に反すると思います。
また、他の方も言っているように煽りすぎです。
まぁ、どう感じるかは人それぞれなので、皆さんも読んでみて下さい。


流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.63
(4pt)

ラストのからくりに納得

『白夜行』の片鱗もどきの美しい女が男を騙すとか、可愛がる妹に弱い兄2人とか、東野パターンともいえる人物配置ではあるが、ラストで妙に納得させる。
売れっ子作家の実力とも言えるのだと思うが、安直ではあるんだけど読者を幸福にして安心させるのだ。
読書という行為が満足出来るラストのからくりに、ベストセラー作家の底力を感じた。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.62
(2pt)

何だかなぁ…

正直、読み終えた感想が何だかなぁ…だった

確かに帯の文句には間違いは無い
複線は張り巡らされ、驚きの真相だった
けど…東野作品を超えた現代エンタの最高峰…
なんだろうか?というラストだった
読書の趣味も人それぞれだし、これがエンタ最高峰と言う方もいると思う
ただ、自分には他の方が言ってるラスト2ページの感動はよく分からなかったし
百夜行・幻夜のニュアンスを取りつつ、秘密・片思いの感動を薄めて
どーん!と出した感じがした
うーん、しかし感想を書きたくなるということは何らかの力があったのかなぁ…
と今、レビューを書きながら思ってはいるのだが…
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.61
(4pt)

ラストが残念

前評判の高い作品だったので楽しみに読んだのだが、実際、なかなか舞台設定が上手で息つかせぬ展開なのもあり、結構な分量であるにもかかわらずスッと読めてしまった。幼少の頃に何者かに両親を惨殺されてしまった三兄弟が、時効成立寸前の14年後に犯人らしき人物を見つけ、本当に犯人なのかどうかを確かめていくというストーリーなのだが、東野作品らしく、主な登場人物の心理描写が繊細である。惜しむらくは、最後の犯人特定のところが「張り巡らされた伏線、驚きの真相、涙がとまらないラスト」という帯の文句とはかけ離れた安易な展開となってしまっているところ。連載時のページ数の都合なのだろうか?せっかく残り20ページくらいまではとても楽しく読んでいたのに、何だか肩すかしを食らった感じである。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.60
(2pt)

良い出来ではない

東野圭吾さんの作品はほとんど読んでいます。大好きな作家です。
でも、今作は東野圭吾さんの力量からすると、水準以下の作品だと思います。
この作品に限らず、直木賞受賞作以降「感動」と「驚き」を無理に詰め込む
パターンが多いのではないでしょうか。
内容に関わる記述は避けますが、一つだけ。
帯にある「最大の誤算は妹の恋心」って、内容に反すると思います。
また、他の方も言っているように煽りすぎです。
まぁ、どう感じるかは人それぞれなので、皆さんも読んでみて下さい。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.59
(4pt)

ラストのからくりに納得

『白夜行』の片鱗もどきの美しい女が男を騙すとか、可愛がる妹に弱い兄2人とか、東野パターンともいえる人物配置ではあるが、ラストで妙に納得させる。
売れっ子作家の実力とも言えるのだと思うが、安直ではあるんだけど読者を幸福にして安心させるのだ。
読書という行為が満足出来るラストのからくりに、ベストセラー作家の底力を感じた。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901