流星の絆

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評判

流星の絆の評価:

3.85/5点 レビュー 302件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.85pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全598件 381〜400 20/30ページ
No.218
(4pt)

欲張り過ぎかも

基本的には娯楽小説のカテゴリーで、本格ミステリーとか推理
小説とか要素は薄い作品だった。
幼い3人兄弟の両親が刺殺されるというショッキングなスタートにも
関わらず、その後の展開は比較的軽いモードで展開。
ただ、最後は“エ〜”という感じ結末。あまりにも動機が希薄過ぎる。
テーマや設定としては面白いが力点が分散しているのが残念な思い。
それでも楽しく読むことが出来ました。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.217
(3pt)

途中までは本当に面白い!

私は、この話でいちばん魅力的な登場人物は戸神行成だと思います。
彼なしでは流星の絆は成立しなかった。
三兄妹よりも圧倒的に存在感があり、魅力的な人物だと感じました。
真犯人が解る場面までは、本当に、ページをめくる手が止まらずハラハラしながら楽しく読んでいたのですが、真犯人の存在にがっかりしてしまいました…。
犯人が解ってあんなに落胆したのは初めてです。
今までの流れが台なしというか…。
余りにも安易すぎるのでは…?と、がっかりしてしまいました。

物語のラストは好きです。
功一が行成にある物を買ってもらう場面、それを受けて行成がする行動、最後の言葉にはとても感動しました。
東野さんらしい、話の中でやってきた事を生かした、印象的なラストだと思います。

でも、やはり、どうしても、真犯人の正体や真犯人に関する事が…安易で雑な描写に思えてしまいました。
安易にあてはめた真犯人だったとしても、動機等でもっと納得させて欲しかったなーと…。
その場面までは本当に、続きが気になって気になって仕方ない展開だったので…残念です。
なので星三つで。

欲を言えば、泰輔に関しての描写ももう少し細かくやって欲しかったです。 功一と静奈ばかりに偏り過ぎなような気がしました…。

東野さんの作品でしたら、私は「流星の絆」よりも、「トキオ」の方が断然面白く、内容も深く、泣ける作品だと思います。 親子の絆が感じられる、素晴らしい作品です。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.216
(3pt)

途中までは本当に面白い!

私は、この話でいちばん魅力的な登場人物は戸神行成だと思います。彼なしでは流星の絆は成立しなかった。三兄妹よりも圧倒的に存在感があり、魅力的な人物だと感じました。 真犯人が解る場面までは、本当に、ページをめくる手が止まらずハラハラしながら楽しく読んでいたのですが、真犯人の存在にがっかりしてしまいました…。 犯人が解ってあんなに落胆したのは初めてです。 今までの流れが台なしというか…。 余りにも安易すぎるのでは…?と、がっかりしてしまいました。 物語のラストは好きです。 功一が行成にある物を買ってもらう場面、それを受けて行成がする行動、最後の言葉にはとても感動しました。東野さんらしい、話の中でやってきた事を生かした、印象的なラストだと思います。でも、やはり、どうしても、真犯人の正体や真犯人に関する事が…安易で雑な描写に思えてしまいました。 安易にあてはめた真犯人だったとしても、動機等でもっと納得させて欲しかったなーと…。その場面までは本当に、続きが気になって気になって仕方ない展開だったので…残念です。なので星三つで。 欲を言えば、泰輔に関しての描写ももう少し細かくやって欲しかったです。 功一と静奈ばかりに偏り過ぎなような気がしました…。 東野さんの作品でしたら、私は「流星の絆」よりも、「トキオ」の方が断然面白く、内容も深く、泣ける作品だと思います。 親子の絆が感じられる、素晴らしい作品です。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.215
(3pt)

うーん…

いつもは作者の作品にのめり込むのだけど…。今回はページが進まない。
登場人物に魅力がない。とりあえずは真相が知りたいので読み進めるけど、期待してたのでがっかり。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.214
(3pt)

うーん…

いつもは作者の作品にのめり込むのだけど…。今回はページが進まない。 登場人物に魅力がない。とりあえずは真相が知りたいので読み進めるけど、期待してたのでがっかり。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.213
(5pt)

珠玉のエンタメ!

分かりやすい口語体はドラマを見ているかのようで、主人公たちは実に活き々と、まるで意思をもった実在の人物のように魅力的だった。妹・静奈の七変化は楽しみだし、兄弟達が手を組んだときの、シテヤッタリ!感がたまらなかった。

時折登場する、賭けや罠にはワクワクさせられた。物語のキーアイテムともいえるハヤシライスには、読者は臨場感を伴って一層の馥郁を与えられた。赤ワインの芳香も芳しいが、同時に陰惨な記憶を回想させるアイテムでもあり、鬱々とした気持ちにもさせられた。

作者がいうように登場人物が作り出したというに相応しく、まさに珠玉の作品だった。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.212
(5pt)

珠玉のエンタメ!

分かりやすい口語体はドラマを見ているかのようで、主人公たちは実に活き々と、まるで意思をもった実在の人物のように魅力的だった。妹・静奈の七変化は楽しみだし、兄弟達が手を組んだときの、シテヤッタリ!感がたまらなかった。
時折登場する、賭けや罠にはワクワクさせられた。物語のキーアイテムともいえるハヤシライスには、読者は臨場感を伴って一層の馥郁を与えられた。赤ワインの芳香も芳しいが、同時に陰惨な記憶を回想させるアイテムでもあり、鬱々とした気持ちにもさせられた。
作者がいうように登場人物が作り出したというに相応しく、まさに珠玉の作品だった。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.211
(1pt)

お粗末

東野さんどうしちゃったの…という感じでした。
この真犯人いただけないし。(ラストは一番読者が興ざめする展開)
売れている時期だから出版社が無理くり書かせたような
がっかりの一冊、しかもハードカバー…
とても1600円する代物ではないですな。

ただ、読みやすいのでミステリ入門として買うならいいかも。
ディープな推理小説フアンには決しておすすめできない本です。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.210
(1pt)

お粗末

東野さんどうしちゃったの…という感じでした。
この真犯人いただけないし。(ラストは一番読者が興ざめする展開)
売れている時期だから出版社が無理くり書かせたような
がっかりの一冊、しかもハードカバー…
とても1600円する代物ではないですな。
ただ、読みやすいのでミステリ入門として買うならいいかも。
ディープな推理小説フアンには決しておすすめできない本です。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.209
(4pt)

東野圭吾の真骨頂

読みたいとずっと思っていてなかなか読めず、ようやく読むことが出来ました。
登場人物のディテールの丁寧な描き方がさすが東野圭吾です。

ドラマは見なくて良かったです。
ドラマのWebサイトであらすじを見たら全然違うので驚きました。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.208
(4pt)

東野圭吾の真骨頂

読みたいとずっと思っていてなかなか読めず、ようやく読むことが出来ました。
登場人物のディテールの丁寧な描き方がさすが東野圭吾です。
ドラマは見なくて良かったです。
ドラマのWebサイトであらすじを見たら全然違うので驚きました。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.207
(4pt)

東野評価の基準になり得る代表作

今回の作品は、東野作品の評価の"基準"になるのでは?というのが第一の感想。
前半は白夜行を思わせるような不気味な雰囲気があるが、しかしテーマは"兄妹の絆"。
それが一貫してぶれることなく描かれているので、安心して最後まで読めた。
ミステリーなのだが、多少そちらの印象は薄く、犯人探しよりも三兄妹と周りの登場人物とのドラマに惹かれた。
色々な意味でとても「美しい作品」であり、初心者にもお勧め出来る。
スパイスはないが物足りなさは感じなかった。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.206
(4pt)

東野評価の基準になり得る代表作

今回の作品は、東野作品の評価の"基準"になるのでは?というのが第一の感想。
前半は白夜行を思わせるような不気味な雰囲気があるが、しかしテーマは"兄妹の絆"。
それが一貫してぶれることなく描かれているので、安心して最後まで読めた。
ミステリーなのだが、多少そちらの印象は薄く、犯人探しよりも三兄妹と周りの登場人物とのドラマに惹かれた。
色々な意味でとても「美しい作品」であり、初心者にもお勧め出来る。
スパイスはないが物足りなさは感じなかった。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.205
(5pt)

流星の絆

展開の切替え方が凄かった?? いつにもまして東野圭吾の良さが出てたと思う??
途中までは、兄弟の良さとかどうやってこの兄弟が人を騙して行くかがおもしろかったが、犯人を追っかけて必至にくらいつく所が見ててハラハラした??あといつもどおりの色々な人の視点から見せていくやり方も白夜行とか同様に飽きずに読めた。
そして最後までこの人だと思わせておきながら実はその人は犯人に結び付く鍵であっただけで、どんでん返しされたのはいつもにもましてびっくりした??この最後の締めの結果で180℃回転させるこの人の作品は凄いと思った。
まだまだこの人の作品は一杯あるようだからチョコチョコ見ていきたい。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.204
(5pt)

流星の絆

展開の切替え方が凄かった いつにもまして東野圭吾の良さが出てたと思う途中までは、兄弟の良さとかどうやってこの兄弟が人を騙して行くかがおもしろかったが、犯人を追っかけて必至にくらいつく所が見ててハラハラしたあといつもどおりの色々な人の視点から見せていくやり方も白夜行とか同様に飽きずに読めた。そして最後までこの人だと思わせておきながら実はその人は犯人に結び付く鍵であっただけで、どんでん返しされたのはいつもにもましてびっくりしたこの最後の締めの結果で180℃回転させるこの人の作品は凄いと思った。まだまだこの人の作品は一杯あるようだからチョコチョコ見ていきたい。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.203
(3pt)

ドラマ原作

ドラマ化されのもうなずけるほどに、いい意味でも悪い意味
でもテレビドラマ的な物語でした。もしかしたらドラマ化を前提
に書かれたのでしょうか?

とはいえ、相変わらずさくさくと読めるので、ストレスを感じる
ことはありませんでした。しかし、どうしてもドラマ的な「偽善」
を感じてしまいます。別に救いのない暗い話しを読みたいわけで
はないのだけれど、それにしてもラストの出来すぎ感はちょっと・・・

自分としては、養護施設内での苦労話しとか、世間の冷たい仕打ちの
中をどのように逞しく生き抜いていくのか等、もうちょっと掘り下げた
視線で社会の矛盾を抉り出してもらいたかったかな。最近の東野作品
にも言えることですが、ドンデン返しを楽しむだけがミステリーでは
ないと思います。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.202
(4pt)

はたして傑作?

自分は東野圭吾がわりと好きで多くの作品をこれまで読んできました。

そして一目みたら忘れられない独特な本のカバー、また「最大の誤算は妹の恋心」というそそってくるセリフ。 ファンにとっては、見逃すことなんてできるはずがありません。

しかし実際読み終わったあとの感想は、なにか少し残念なかんじがしました。 美しい妹にたいしてあんまり惹かれなかったのが一つの原因でないかと思ます。 それは白夜行などで不思議で奇妙だけど、なぜか美しくて惹きつけられた女性の深みの差をかんじずにはいられなかったからです。

でもでもでも しかし… 後半になるにつれページをめくるのに止まらない手。読み終わったあとの余韻。さすが東野圭吾というかんじでした。

傑作とまでは自分の中ではとらえられなかったけど、作者の力量、ストーリーのおもしろさ 十分に読む価値はあると思います。
というわけで星4つでどうでしょう…
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.201
(4pt)

甘さを感じるも、全体として悪くない作品。

この10月から放映が始まった、ドラマ「流星の絆」。
それを観ていて、一体どこまでが原作に則っていて、どこからが脚本家(クドカンこと宮藤官九郎)のオリジナルなのか、ということをとても知りたくなり、遅ればせながら読んでみた。

感想としては、そう、ひとまずは面白かった。
犯人も意外な人物だし、両親を殺された3人のきょうだいが長じて詐欺師グループとなって云々、という展開も奇想天外だし、また、淡い恋心が交錯するさまなども、かなり楽しめた。

ただ、いかんせん、結末を読んだ時点で、スーッと気持ちが冷めてしまった。
あの終わり方は、こう言っては何だが、少し甘すぎるように思う。
そのため、基本構造は面白かったのに、何となく全体的に薄い作品だったかのような印象に終わってしまった気がする。

──とはいえ、全体として見れば、必ずしも悪くない作品だった。
また、「甘い」と感じられた結末も、この作家の一種の持ち味といえば言える。
一読して損はないだろう。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.200
(3pt)

ドラマ原作

ドラマ化されのもうなずけるほどに、いい意味でも悪い意味
でもテレビドラマ的な物語でした。もしかしたらドラマ化を前提
に書かれたのでしょうか?
とはいえ、相変わらずさくさくと読めるので、ストレスを感じる
ことはありませんでした。しかし、どうしてもドラマ的な「偽善」
を感じてしまいます。別に救いのない暗い話しを読みたいわけで
はないのだけれど、それにしてもラストの出来すぎ感はちょっと・・・
自分としては、養護施設内での苦労話しとか、世間の冷たい仕打ちの
中をどのように逞しく生き抜いていくのか等、もうちょっと掘り下げた
視線で社会の矛盾を抉り出してもらいたかったかな。最近の東野作品
にも言えることですが、ドンデン返しを楽しむだけがミステリーでは
ないと思います。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.199
(4pt)

はたして傑作?

自分は東野圭吾がわりと好きで多くの作品をこれまで読んできました。そして一目みたら忘れられない独特な本のカバー、また「最大の誤算は妹の恋心」というそそってくるセリフ。 ファンにとっては、見逃すことなんてできるはずがありません。しかし実際読み終わったあとの感想は、なにか少し残念なかんじがしました。 美しい妹にたいしてあんまり惹かれなかったのが一つの原因でないかと思ます。 それは白夜行などで不思議で奇妙だけど、なぜか美しくて惹きつけられた女性の深みの差をかんじずにはいられなかったからです。でもでもでも しかし… 後半になるにつれページをめくるのに止まらない手。読み終わったあとの余韻。さすが東野圭吾というかんじでした。 傑作とまでは自分の中ではとらえられなかったけど、作者の力量、ストーリーのおもしろさ 十分に読む価値はあると思います。 というわけで星4つでどうでしょう…
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901