幻夜

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評判

幻夜の評価:

3.86/5点 レビュー 349件。 S ランク

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平均点3.86pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全496件 1〜20 1/25ページ
No.496
(5pt)

まさに幻の夜

夜ですらなく幻の夜で幻夜か…。
果たしてこれで終わりでいいのか。まさかこんな結末を迎えるなんて想像もしてなかったなぁ。でも確かにこんな話もありそうやなぁっていう絶妙なラインで現実とリンクする感じもすごい好みで白夜行よりも面白かった!
個人的にはヤツの動機とか自分の口で話して欲しかったりするけど、終盤の怒涛の伏線回収パートが面白すぎてスリル満点でドッキドキ。
あとは、相変わらず描写が丁寧で没入感がすごく高く最後まで楽しめました!
白夜行の続編と言われるのはどの部分なのか?確かに白夜の表現は出てきたけどそこまでわからず。あとで調べてみよ。
幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7)) Amazon書評・レビュー: 幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))より
4087461343
No.495
(4pt)

結末は☆1つ

「白夜行」と本作との関りは読者次第。
しかし、唐沢雪穂と新海美冬は同一と思って読んだほうが納得のいく内容です。
800頁近い大作で、終盤の展開に引き込まれましたが結末にガッカリ。
それでもこの続編を読みたいと感じました。
幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7)) Amazon書評・レビュー: 幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))より
4087461343
No.494
(5pt)

欲望と執着が絡み合う重厚なサスペンス

「幻夜」は、東野圭吾による長編サスペンス小説です。
物語は、1995年の阪神・淡路大震災の混乱の中で起きた一件の出来事をきっかけに始まります。ある男は過去を背負い、ひとりの女性と出会ったことで、その後の人生を大きく変えていくことになります。
女性は美しさと知略を武器に、周囲を巧みに操りながら着実にのし上がっていきます。一方で男は、彼女に強く惹かれるがゆえに、次第に後戻りのできない道へと踏み込んでいきます。
物語は、二人の関係性を軸に進みながら、欲望や執着がもたらす歪みを静かに描き出していきます。その過程に漂う不穏な空気と緊張感が、読者を強く引き込みます。
一般に「白夜行」と対をなす作品とも語られる本作は、読む者に強い印象と余韻を残す一作です。
幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7)) Amazon書評・レビュー: 幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))より
4087461343
No.493
(5pt)

いい作品です。

いい作品です。外で、無くしてしまったのですが、手元に置いておきたくで、購入しました。
幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7)) Amazon書評・レビュー: 幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))より
4087461343
No.492
(5pt)

よく考えられてた

まさかの結末にびっくりしました。途中下品な単語も出てくるから子供と一緒の時には読めないかもだが、構成がすごかったです!
幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7)) Amazon書評・レビュー: 幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))より
4087461343
No.491
(5pt)

すさんだ話なのだが読み進めたくなるのじゃ

人間のよくないところが、いっぱい見えてきます。
きれいごとでは済まされない“サバイバルとしての人間の本性”を illuminate してくれる作品です。
読んでいて決して気持ちのよい話ではないのに、先が気になってページをめくる手が止まらなくなるのじゃ。
幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7)) Amazon書評・レビュー: 幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))より
4087461343
No.490
(5pt)

悪女オーラを放つ〝新海美冬〟の、なんという輝き❗ ぞくぞくしながら、読む手が止まりません。

名作『白夜行』の唐沢(西本)雪穂の系譜に連なる女性・新海美冬(しんかい みふゆ)のキャラの立ちっぷりが半端ないっす。

平成七年(1995年)一月、阪神・淡路大震災という未曾有の大災害の渦中において、主要登場人物のもう一人・水原雅也(みずはら まさや)と出会った美冬は、三十に二つ足りない28歳。
事件を調査する刑事に《本当にただのOLなのか》集英社文庫 p.140 と瞠目させ、《この世は弱肉強食、弱い者が食われるのは仕方ない》p.175 だとか《周りは全部敵。あたしらが生き残っていくためには、お上品なことはしてられへん》p.181 と雅也に向かって言い放つ美冬の〝魔性の女〟としてのオーラたるや、ぞわりと鳥肌立つものがあります。なんや、美しく妖艶な仮面の裏に、女郎蜘蛛の化け物が息を潜めているみたいな。
しかも、この女性。頭は切れるわ、先を読む力は天下一品やわ、大胆不敵な行動力は抜群やわ、その上に、すれ違えば振り返らずにはいられない美貌なのですから、鬼に金棒もいいところです。

そして、目的のためには手段を選ばずに突き進む、その徹底的な目的完遂能力の高さにはもう、舌を巻くしかありません。読み進むほどに彼女の計画の周到ぶりが浮き彫りになってきて、ぞくぞくしますね。
この稀代の女が放つ悪のオーラに絡めとられていくうちに、気がつけば頁をめくる手が止まらくなっていました。
幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7)) Amazon書評・レビュー: 幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))より
4087461343
No.489
(4pt)

いいです

いいです
幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7)) Amazon書評・レビュー: 幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))より
4087461343
No.488
(4pt)

いいです

いいです
幻夜 Amazon書評・レビュー: 幻夜より
4087746682
No.487
(5pt)

悪女のサクセスストーリー美冬のキャラが際立っている

『白夜行』につづく悪女のサクセスストーリー。ピカレスクロマンである。続編であるようでないような、ただしテーマはあまりにも似通っている。
大阪・兵庫といえば、阪神淡路大震災を避けては通れないが、それを見事に織り込んでいる。『白夜行』の雪穂と同じく本作の新海美冬のキャラも立っている。結末は美冬はだれかという謎が解明されないままであるが、黒川博行の解説では雪穂=美冬が暗示されている。
また「アーモンド形の目」という表現が何度も出て来るが、それが魅力的な目ということになるのだろうか。その点にやや疑問を感じた。
なお『白夜行』p543(文庫本以下同じ)。『幻夜』p103と同じ描写があり、雪穂=美冬を推定できる。ただし両作を詳細に読むと、雪穂と美冬には約5~6歳の差があるので、雪穂≠美雪ということになる。しかしこれは作者があえてぼかしているとも考えられる。
東野圭吾お得意の読者への挑戦であろう。以下年齢問題について若干考察を加えてみたい。「昭和四十九年の五月に小学校六年生」『白夜行』p228だった雪穂は、その前年の10月に起きた桐原洋介殺害事件の時には10歳か11歳となる。そして桐原亮司が自殺した年に、笹垣が「あの事件から十九年たった」『白夜行』p833と述べているので『白夜行』のラストで雪穂は29歳か30歳くらいとなる。また、昭和48年から19年経っているので『白夜行』のラストは1992年(平成4年)であることが分かる。『幻夜』の最初に阪神淡路大震災が起こっているので1995年1月。そうなると、この時の雪穂の年齢は32~33歳である。しかし『幻夜』では「女の年齢は二十代半ばに見えた」『幻夜』p22「髪を後ろで束ねた、二十代半ばぐらいの女だ『幻夜』p54とあり、雪穂の年齢と合わない。もちろんこれは、見た目からの推定である。その後、美冬の口から「ふうん、水原さんも二十八か」『幻夜』p69とあるので彼女はこの時点で28歳だと分かる。こうなると2人の年齢は合わないので、雪穂=美冬説は否定される。しかしこれも「ここでの年齢はあくまで自称であり、本当の年齢を隠している可能性がある」とも言える。また美冬は”本物の新海美冬”の年齢を言った可能性もある。このため、雪穂=美冬説の完全な否定にはならない。
なお「新海」という名字は長野県佐久地方がルーツと思われるので、それを踏まえているのだろうか。名字の設定は作家の自由なので、特定の意味のある名字でないほうがいいように思える。
幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7)) Amazon書評・レビュー: 幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))より
4087461343
No.486
(5pt)

悪女のサクセスストーリー美冬のキャラが際立っている

『白夜行』につづく悪女のサクセスストーリー。ピカレスクロマンである。続編であるようでないような、ただしテーマはあまりにも似通っている。
大阪・兵庫といえば、阪神淡路大震災を避けては通れないが、それを見事に織り込んでいる。『白夜行』の雪穂と同じく本作の新海美冬のキャラも立っている。結末は美冬はだれかという謎が解明されないままであるが、黒川博行の解説では雪穂=美冬が暗示されている。
また「アーモンド形の目」という表現が何度も出て来るが、それが魅力的な目ということになるのだろうか。その点にやや疑問を感じた。
なお『白夜行』p543(文庫本以下同じ)。『幻夜』p103と同じ描写があり、雪穂=美冬を推定できる。ただし両作を詳細に読むと、雪穂と美冬には約5~6歳の差があるので、雪穂≠美雪ということになる。しかしこれは作者があえてぼかしているとも考えられる。
東野圭吾お得意の読者への挑戦であろう。以下年齢問題について若干考察を加えてみたい。「昭和四十九年の五月に小学校六年生」『白夜行』p228だった雪穂は、その前年の10月に起きた桐原洋介殺害事件の時には10歳か11歳となる。そして桐原亮司が自殺した年に、笹垣が「あの事件から十九年たった」『白夜行』p833と述べているので『白夜行』のラストで雪穂は29歳か30歳くらいとなる。また、昭和48年から19年経っているので『白夜行』のラストは1992年(平成4年)であることが分かる。『幻夜』の最初に阪神淡路大震災が起こっているので1995年1月。そうなると、この時の雪穂の年齢は32~33歳である。しかし『幻夜』では「女の年齢は二十代半ばに見えた」『幻夜』p22「髪を後ろで束ねた、二十代半ばぐらいの女だ『幻夜』p54とあり、雪穂の年齢と合わない。もちろんこれは、見た目からの推定である。その後、美冬の口から「ふうん、水原さんも二十八か」『幻夜』p69とあるので彼女はこの時点で28歳だと分かる。こうなると2人の年齢は合わないので、雪穂=美冬説は否定される。しかしこれも「ここでの年齢はあくまで自称であり、本当の年齢を隠している可能性がある」とも言える。また美冬は”本物の新海美冬”の年齢を言った可能性もある。このため、雪穂=美冬説の完全な否定にはならない。
なお「新海」という名字は長野県佐久地方がルーツと思われるので、それを踏まえているのだろうか。名字の設定は作家の自由なので、特定の意味のある名字でないほうがいいように思える。
幻夜 Amazon書評・レビュー: 幻夜より
4087746682
No.485
(4pt)

雅也の死に救いが欲しいので続編を熱望!

TVドラマ化をアマプラで見てからの本書。
深キョンの悪女役や塚本高史さんの、どうしようもなく哀れな雅也役などを思い浮かべての読書は、私は好きでした。文庫版690頁の雅也の独白には感銘を受けましたし、同じく771頁の加藤刑事の独白にも共感しました。
何故、雅也は不意に殺人を犯したのかも、貧しさや絶望に苛まれたら、絶対しないかどうかは自信がない。特に雅也は高専卒で手先も器用、しかも長身イケメン?なのに何故そんな短絡的なことをしでかしたのか。雅也が真面目であるのも美冬に目を付けられた一因であろう。
何としても違う選択をして立ち直って欲しかったと言う感想を持つのは私だけでは無い気がする。救いがたい終末を頂いたので、東野圭吾さん、ぜひ続編を読ませて下さい!
幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7)) Amazon書評・レビュー: 幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))より
4087461343
No.484
(5pt)

綺麗な状態でした。

無事に届きました、有り難うございます!
幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7)) Amazon書評・レビュー: 幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))より
4087461343
No.483
(5pt)

綺麗な状態でした。

無事に届きました、有り難うございます!
幻夜 Amazon書評・レビュー: 幻夜より
4087746682
No.482
(3pt)

白夜行に劣るが、読後は白夜行がより引き立つ

白夜行が10点満点の10点だとしたら、
幻夜は5点くらいでした。
白夜行を先に読んでおいて良かったです。
物語としてはそれぞれ独立してますが、幻夜だけを読んでいたら私だったら美冬にも感情移入出来ず、ただただ恐ろしい女の物語で☆1〜2にしたと思います。
幻夜は、なんちゃって白夜行だというワードを時々見ますが、白夜行を引き立たせる為の作品と思えば納得出来ます。
雪穂の太陽は亮司しかなれないし、雪穂と亮司の絆がどれほど強いものだったのか、幻夜を読んで再認識した気がします。
幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7)) Amazon書評・レビュー: 幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))より
4087461343
No.481
(3pt)

白夜行に劣るが、読後は白夜行がより引き立つ

白夜行が10点満点の10点だとしたら、
幻夜は5点くらいでした。
白夜行を先に読んでおいて良かったです。
物語としてはそれぞれ独立してますが、幻夜だけを読んでいたら私だったら美冬にも感情移入出来ず、ただただ恐ろしい女の物語で☆1〜2にしたと思います。
幻夜は、なんちゃって白夜行だというワードを時々見ますが、白夜行を引き立たせる為の作品と思えば納得出来ます。
雪穂の太陽は亮司しかなれないし、雪穂と亮司の絆がどれほど強いものだったのか、幻夜を読んで再認識した気がします。
幻夜 Amazon書評・レビュー: 幻夜より
4087746682
No.480
(5pt)

おもしろい

この作品は、次々に展開していって本当に面白い。読み応え十分です。
1年程前に『白夜行』を読んだばかりなのでその余韻が残ってるために余計に楽しめたのかもしれませんが
もし白夜行を読んでいなかったとしても評価は変わらないと思います。
是非、第3部を早く読みたい。
幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7)) Amazon書評・レビュー: 幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))より
4087461343
No.479
(5pt)

おもしろい

この作品は、次々に展開していって本当に面白い。読み応え十分です。
1年程前に『白夜行』を読んだばかりなのでその余韻が残ってるために余計に楽しめたのかもしれませんが
もし白夜行を読んでいなかったとしても評価は変わらないと思います。
是非、第3部を早く読みたい。
幻夜 Amazon書評・レビュー: 幻夜より
4087746682
No.478
(4pt)

品質と納期

品質は良い物でした。
納期は注文時通りに届きました。
幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7)) Amazon書評・レビュー: 幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))より
4087461343
No.477
(4pt)

品質と納期

品質は良い物でした。
納期は注文時通りに届きました。
幻夜 Amazon書評・レビュー: 幻夜より
4087746682