(短編集)

超・殺人事件 推理作家の苦悩

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評判

超・殺人事件 推理作家の苦悩の評価:

3.74/5点 レビュー 89件。 B ランク

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平均点3.74pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全185件 181〜185 10/10ページ
No.5
(4pt)

ギャグと皮肉と

小説の中の小道具1つを取っても裏に(小説の構成以外に)理由があるだとか、作品の書評が書かれる際の裏側だとか、小説の形を取って小説家、評論家、編集者、そして読者など小説を作る際の裏話を笑いと皮肉を交えた小説として描いたもの。同じ著者の『名探偵の掟』もそうだが(今作はそれ以上?)に皮肉が利いており、思わずニヤリとしてしまう。もっとも、それだけに万人向けかどうかはわからないが。
超・殺人事件―推理作家の苦悩 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 超・殺人事件―推理作家の苦悩 (新潮文庫)より
4101395225
No.4
(5pt)

口元が緩んでしまう小説でした

ミステリー小説の裏側を書いた作品。全ての作品には『超』と頭文字がついている。その辺が、どのような意図によるものかを考えると思いがけず口元が緩んでしまった。『小説』という媒介を通じて、様々な事実を浮き上がらせる東野氏の才能には脱帽。東野氏の思考回路はホントどうなっているのでしょうか?いつも思うのですが、この作品ほど強く感じた作品はありません。東野氏特有のウィットの効いた皮肉(?)には嫌味を通り越して爽やかささえ覚えました。東野氏の小気味いい作品を読みたいと思っている読者の方へ。この作品は本当に面白かったです。騙されたと思って、ぜひ読んでみてください!!
超・殺人事件―推理作家の苦悩 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 超・殺人事件―推理作家の苦悩 (新潮文庫)より
4101395225
No.3
(5pt)

大ヒット!

これは本当に面白かったです。「推理作家の舞台裏」という内容で、初めは作者・東野圭吾の舞台裏かと思ったのですが、違いました。創作の中での推理小説家の舞台裏です。推理作家の苦悩が、ショート・ストーリー仕立てに8話入っています。それぞれの話のオチ(で良いのカナ?)も良かった。
超・殺人事件―推理作家の苦悩 (新潮エンターテインメント倶楽部SS) Amazon書評・レビュー: 超・殺人事件―推理作家の苦悩 (新潮エンターテインメント倶楽部SS)より
410602649X
No.2
(5pt)

東野圭吾さんの本を読むきっかけに

 どうしても笑ってしまうような短編がたくさん入っています。それと同時に現代の推理小説をおもしろおかしく批判しています。小説の取材費を増やすために小説をめちゃくちゃにしていく話やページ数を増やしていく話なんかはとても新鮮でよかったです。この本を読んで、『名探偵の掟』、『名探偵の呪縛』を読みましたが、どれも面白いです。
超・殺人事件―推理作家の苦悩 (新潮エンターテインメント倶楽部SS) Amazon書評・レビュー: 超・殺人事件―推理作家の苦悩 (新潮エンターテインメント倶楽部SS)より
410602649X
No.1
(4pt)

超・殺人事件―推理作家の苦悩

最初から最後まで笑わせてくれました。 作家の内幕を東野さん風におもしろおかしく書いています。この本はお笑い系ですが、買って損はさせないというサービス精神が伺える作品です。本格ミステリーの東野さんが好きな人も是非読んでください。
超・殺人事件―推理作家の苦悩 (新潮エンターテインメント倶楽部SS) Amazon書評・レビュー: 超・殺人事件―推理作家の苦悩 (新潮エンターテインメント倶楽部SS)より
410602649X