片想い

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

片想いの評価:

3.97/5点 レビュー 148件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全240件 61〜80 4/12ページ
No.180
(5pt)

LGBTがらみの脳と心と肉体のさまざまなかたちの片想い

東野圭吾の文庫本を予備知識なしにここまで15冊読んできた。
  15冊目のこの小説の題名には興味が引かれなかったのだが、Amazonの商品説明をよく読んで、今まで読んできた小説とかなりかけ離れたLGBTとその根源の複雑な問題を素材にした物語だと気づいた。

  東野圭吾はLGBTとその根源に内包される問題のすべてを物語の対象にし、読者にLGBT問題の根深さと影響の大きさ、それぞれの問題解決の難しさを訴えかけている。
  これらの問題は一般的には精神的な面が強調されていて、私は個人的な問題なのかと考えていたのだが、東野圭吾が示す具体的な問題は、解決方法が永遠に見つからないのではないかと感じるほどだ。
  また半陰陽など、検索するとすぐに具体的な形状図が見つかることにも驚いた。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.179
(5pt)

LGBTがらみの脳と心と肉体のさまざまなかたちの片想い

東野圭吾の文庫本を予備知識なしにここまで15冊読んできた。
  15冊目のこの小説の題名には興味が引かれなかったのだが、Amazonの商品説明をよく読んで、今まで読んできた小説とかなりかけ離れたLGBTとその根源の複雑な問題を素材にした物語だと気づいた。

  東野圭吾はLGBTとその根源に内包される問題のすべてを物語の対象にし、読者にLGBT問題の根深さと影響の大きさ、それぞれの問題解決の難しさを訴えかけている。
  これらの問題は一般的には精神的な面が強調されていて、私は個人的な問題なのかと考えていたのだが、東野圭吾が示す具体的な問題は、解決方法が永遠に見つからないのではないかと感じるほどだ。
  また半陰陽など、検索するとすぐに具体的な形状図が見つかることにも驚いた。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.178
(5pt)

良い作品

現代的な深いテーマをサスペンスのなかに織り込んでいる作品でした。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.177
(5pt)

良い作品

現代的な深いテーマをサスペンスのなかに織り込んでいる作品でした。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.176
(5pt)

東野先生の良さ

アマゾンのレビューでとても高評価が多かったのと、ドラマ化するということで
とりあえず原作を見てみようと思い、購入しました。
結構なボリュームですが、今現代でも問題となるLGBTにつながる
男女感、性的な問題を問題に組み込んでいる巧みな構成にやはり東野先生!
と思わせてくれました。期待は裏切りませんよ!!
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.175
(5pt)

東野先生の良さ

アマゾンのレビューでとても高評価が多かったのと、ドラマ化するということで
とりあえず原作を見てみようと思い、購入しました。
結構なボリュームですが、今現代でも問題となるLGBTにつながる
男女感、性的な問題を問題に組み込んでいる巧みな構成にやはり東野先生!
と思わせてくれました。期待は裏切りませんよ!!
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.174
(1pt)

ジェンダーを扱った作品としても、ミステリーとしても…

連載時から既に17年近く経っているとのことなので時代もあるのでしょうが、ジェンダーをテーマとした作品としても、ミステリーとしても、詰めが甘い印象です。
この作品に於いて性差観も含めた内面の掘り下げは読者に共感を抱かせる為の重要なファクターだと思いますが、美月や末永睦美など特殊な背景を背負った人物以外の描写が凡庸の域を出ず、設定頼みの印象が強いです。特に美月の親友という重要な立ち位置にも関わらず、序盤の理沙子の無神経な発言の数々には苛立ちを通り越して呆れました。
(カメラマンという職業柄、もう少しLGBTの内面に理解があっても良さそうなものですが)
正直、美月はこんな人間的に薄っぺらで高飛車な女性の何にそんなに惹かれているのだろうと疑問に感じます。西脇にしろ、美月が「男として」憧憬の念を抱く存在としてはキャラが弱い。テーマを意識しすぎて、性差を超えた「人間」としての魅力が薄くなってしまっています。
他の方のレビューでも触れられていましたが、西脇夫婦の過去、女性側がつけてないことに気づかないというのは理沙子の性格的にも不自然。一応合意だった形にしないと、読者が探偵役の西脇に感情移入しづらくなるという判断だったのでしょうか。後半で明らかになる中尾の母親のエピソードも、こういう過去を持つ男性が「たまたま」学生時代に同じような境遇の恋人を持つというのは流石にご都合主義過ぎないでしょうか。こういう積み重なった不自然さが目につき、そのたびに興醒めしてしまいました。
犯人も早い段階で目星がついてしまいますし、トリックや動機探しなどミステリーとしての要素は少なめ。そちらが主体で無いのはわかりますが、ジェンダーを主体とした作品としては前述のように詰めの甘さが目立つので、もう少し推理ものとしての面白さを追求してもよかった気がします。

「男女とは何か」「人がそれらを超越して生きることは可能なのか」という壮大なテーマや「永遠の片想い」という発想は面白いと思います。ただ皮肉にも、物語を通じて「ヘテロ男性」としての東野先生自身の固定観念が透けて見えてしまい、それが女性の立場からすると鼻につくんですよね…その象徴が、ラスト付近の中尾と西脇の会話だと思います。この二人、色々理屈をつけてはいますが、結局女としての美月にしか魅力を覚えていないのでは?

小説としては、東野作品ならもっと面白いものがあると思います。オススメ度は低いです。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.173
(1pt)

ジェンダーを扱った作品としても、ミステリーとしても…

連載時から既に17年近く経っているとのことなので時代もあるのでしょうが、ジェンダーをテーマとした作品としても、ミステリーとしても、詰めが甘い印象です。
この作品に於いて性差観も含めた内面の掘り下げは読者に共感を抱かせる為の重要なファクターだと思いますが、美月や末永睦美など特殊な背景を背負った人物以外の描写が凡庸の域を出ず、設定頼みの印象が強いです。特に美月の親友という重要な立ち位置にも関わらず、序盤の理沙子の無神経な発言の数々には苛立ちを通り越して呆れました。
(カメラマンという職業柄、もう少しLGBTの内面に理解があっても良さそうなものですが)
正直、美月はこんな人間的に薄っぺらで高飛車な女性の何にそんなに惹かれているのだろうと疑問に感じます。西脇にしろ、美月が「男として」憧憬の念を抱く存在としてはキャラが弱い。テーマを意識しすぎて、性差を超えた「人間」としての魅力が薄くなってしまっています。
他の方のレビューでも触れられていましたが、西脇夫婦の過去、女性側がつけてないことに気づかないというのは理沙子の性格的にも不自然。一応合意だった形にしないと、読者が探偵役の西脇に感情移入しづらくなるという判断だったのでしょうか。後半で明らかになる中尾の母親のエピソードも、こういう過去を持つ男性が「たまたま」学生時代に同じような境遇の恋人を持つというのは流石にご都合主義過ぎないでしょうか。こういう積み重なった不自然さが目につき、そのたびに興醒めしてしまいました。
犯人も早い段階で目星がついてしまいますし、トリックや動機探しなどミステリーとしての要素は少なめ。そちらが主体で無いのはわかりますが、ジェンダーを主体とした作品としては前述のように詰めの甘さが目立つので、もう少し推理ものとしての面白さを追求してもよかった気がします。

「男女とは何か」「人がそれらを超越して生きることは可能なのか」という壮大なテーマや「永遠の片想い」という発想は面白いと思います。ただ皮肉にも、物語を通じて「ヘテロ男性」としての東野先生自身の固定観念が透けて見えてしまい、それが女性の立場からすると鼻につくんですよね…その象徴が、ラスト付近の中尾と西脇の会話だと思います。この二人、色々理屈をつけてはいますが、結局女としての美月にしか魅力を覚えていないのでは?

小説としては、東野作品ならもっと面白いものがあると思います。オススメ度は低いです。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.172
(1pt)

2箇所、理解できず。1箇所は致命的

プロットなどについての感想は省きます。
えー、どうしても理解できない
(たぶん作者が男性で、私が女性だからでしょう)
箇所について。

1.理佐子が妊娠したのは夫がわざと避妊をしなかった、
避妊フィルムを使わなかった、という箇所について。

.......相手が(というか自分が、だよな)フィルムを使ったかどうか、自覚がない人っているのか?
その時あんた眠ってたのか?

2.サンタクロースがおばさんだったら、というジョークについて

.......えーと.......生理が始まるとなんでサンタクロースの仕事が出来ないのでしょうか?
体育の授業とかフツーにやってましたけど?長距離トラックの運転手とかいますけど?
田部井淳子さんの編集した本で、エベレストに登頂した女性にインタビューしたものがあり、
そこでも生理について語られていますが、登頂時生理だった方もいますよ当然。

特に1に関しては、もうこれ、アウトでしょう。

作家自身が女性に対して強い固定観念を持っていて、
作家であるのにそれを疑う作業が未熟だと思いました。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.171
(1pt)

2箇所、理解できず。1箇所は致命的

プロットなどについての感想は省きます。
えー、どうしても理解できない
(たぶん作者が男性で、私が女性だからでしょう)
箇所について。

1.理佐子が妊娠したのは夫がわざと避妊をしなかった、
避妊フィルムを使わなかった、という箇所について。

.......相手が(というか自分が、だよな)フィルムを使ったかどうか、自覚がない人っているのか?
その時あんた眠ってたのか?

2.サンタクロースがおばさんだったら、というジョークについて

.......えーと.......生理が始まるとなんでサンタクロースの仕事が出来ないのでしょうか?
体育の授業とかフツーにやってましたけど?長距離トラックの運転手とかいますけど?
田部井淳子さんの編集した本で、エベレストに登頂した女性にインタビューしたものがあり、
そこでも生理について語られていますが、登頂時生理だった方もいますよ当然。

特に1に関しては、もうこれ、アウトでしょう。

作家自身が女性に対して強い固定観念を持っていて、
作家であるのにそれを疑う作業が未熟だと思いました。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.170
(3pt)

東野ファン

東野ファンとして読んでおかなければと購入しました。なかなか面白かった。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.169
(3pt)

東野ファン

東野ファンとして読んでおかなければと購入しました。なかなか面白かった。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.168
(3pt)

いつも誰かに恋してる。

ヘテロは正常で、ホモは異常っていう考え方は、視野を狭くする。 すべての境界は曖昧なものであり、ちょっとしたことで、変わりうる。

〇〇だから、●●でなければならない。 自分たちのモノサシから外れたものを排除し(無意識に)、問題視する、それが正しいことなのか? 異質なものを受け入れない社会の問題。

誰でも、幸せになる権利を有する。 だから排除ではなく、理解しようとする気持ちを。

顔、形、性格が違うように、みんな違っていいんだよ。 いろんな人がいるから楽しい、人生は。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.167
(3pt)

いつも誰かに恋してる。

ヘテロは正常で、ホモは異常っていう考え方は、視野を狭くする。 すべての境界は曖昧なものであり、ちょっとしたことで、変わりうる。

〇〇だから、●●でなければならない。 自分たちのモノサシから外れたものを排除し(無意識に)、問題視する、それが正しいことなのか? 異質なものを受け入れない社会の問題。

誰でも、幸せになる権利を有する。 だから排除ではなく、理解しようとする気持ちを。

顔、形、性格が違うように、みんな違っていいんだよ。 いろんな人がいるから楽しい、人生は。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.166
(3pt)

こんなもんか?

それなりに面白かったが、設定や展開に
無理があったか?あまり共感できなかった。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.165
(3pt)

こんなもんか?

それなりに面白かったが、設定や展開に
無理があったか?あまり共感できなかった。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.164
(5pt)

ドキドキズキズキ!

本の題名とは似ても似つかない内容で、ずっと心ドキドキズキズキしながら読んでます
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.163
(5pt)

ドキドキズキズキ!

本の題名とは似ても似つかない内容で、ずっと心ドキドキズキズキしながら読んでます
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.162
(4pt)

基本を思い出すために購入

昔習った基本を思い出すために購入しました。ただ10年前以上に習ったことそのままですのでもしかしたら既に内容が古いかも知れません。それと説明が簡易なので応用が利く方なら凄く役に立つ本だと思います。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.161
(4pt)

基本を思い出すために購入

昔習った基本を思い出すために購入しました。ただ10年前以上に習ったことそのままですのでもしかしたら既に内容が古いかも知れません。それと説明が簡易なので応用が利く方なら凄く役に立つ本だと思います。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806