片想い

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評判

片想いの評価:

3.97/5点 レビュー 148件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全240件 21〜40 2/12ページ
No.220
(5pt)

さすが。

本のタイトルからして東野さんには珍しい恋愛ものだと思っていたら、さすがの東野さんでした。ただの恋愛じゃ終わらないんですね。というか片想いって言葉、恋愛以外でも使えるんだなあって。考えさせられる内容でした。さすがです。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.219
(5pt)

さすが。

本のタイトルからして東野さんには珍しい恋愛ものだと思っていたら、さすがの東野さんでした。ただの恋愛じゃ終わらないんですね。というか片想いって言葉、恋愛以外でも使えるんだなあって。考えさせられる内容でした。さすがです。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.218
(4pt)

自分を信用せず、社会の価値観にとらわれている

ジェンダー問題としての話であるとともに、私たちがどれだけ多くの社会的固定概念にとらわれているのかということも考えさせられた。社会が決めた「男とは」「女とは」・・・。自分の正直な気持ちを信じることができず、気づくこともできず、社会に認められる形でしか自分を認められない。自分の状態が社会の価値観と違わなければ、いや違ってもごまかせる程度の違いであれば、社会の価値観に合わせ、疑問に思わず苦しまずに生きていける。でも、自分の状態が社会の価値観と大きく違ったとき、自分の価値観を信用せず、その違いに悩み、苦しむ。心がその価値観に合わせられないとき、姿かたちを変え社会の価値観にあわせていく。自分を大切にせず、社会的に認められることにとらわれているということなのかもしれないと感じた。これは、ジェンダーの問題だけではないと思った。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.217
(4pt)

自分を信用せず、社会の価値観にとらわれている

ジェンダー問題としての話であるとともに、私たちがどれだけ多くの社会的固定概念にとらわれているのかということも考えさせられた。社会が決めた「男とは」「女とは」・・・。自分の正直な気持ちを信じることができず、気づくこともできず、社会に認められる形でしか自分を認められない。自分の状態が社会の価値観と違わなければ、いや違ってもごまかせる程度の違いであれば、社会の価値観に合わせ、疑問に思わず苦しまずに生きていける。でも、自分の状態が社会の価値観と大きく違ったとき、自分の価値観を信用せず、その違いに悩み、苦しむ。心がその価値観に合わせられないとき、姿かたちを変え社会の価値観にあわせていく。自分を大切にせず、社会的に認められることにとらわれているということなのかもしれないと感じた。これは、ジェンダーの問題だけではないと思った。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.216
(1pt)

駄作

だらだら長いし、途中でやめた
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.215
(1pt)

駄作

だらだら長いし、途中でやめた
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.214
(5pt)

小説

本もいい。東野圭吾最高。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.213
(5pt)

小説

本もいい。東野圭吾最高。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.212
(4pt)

彼は彼女になった

遅ればせながらCS一挙放送でドラマを観まして、そういえばWOWOW本放送前に原作も買ってたのを思い出し、改めて読んでみました。ドラマ版は演技が見ててキツい役者さんがチラホラいて、なかなか入り込めない部分もあったんですが(中谷美紀さんはハマってたと思います)この原作は素直にストーリーに入り込むことが出来ました。

正直言うと東野さんのト書きみたいな文体が苦手で、小説はあまり読んでなかったのですが、これは20年近く前の作品だそうで最近とちょっと文体が違うのか、あまりその癖も気にせず読めました。程よく淡々とした読みやすい文体という印象を受けました。

とにかく登場人物が多くて一人一人の名前を把握するのも大変だし、しかも一人の人物に二つ名前があったりして、これはドラマ版で最初に人物関係を把握しておいて正解だったと思いました(笑
でも捨てキャラがいないというか、ちょっとしか出てこない人物にもちゃんと意味があるのはさすがです。登場人物は、ただ主人公を真犯人に導くためのスゴロクのコマでしかないミステリー小説もあるので。

香里さん(ホステスのほう)が「どこにも存在しなくなった」の一言で済まされたのはちょっとモヤモヤしました。あれだけ色んな人が苦労したのに…でもそうするしかないんですけどね。

中尾の美月に対する想いが切なかった。
彼は彼女に、文字通り「なりたかった」んですよね。それが唯一美月と一心同体になれる方法だったから…本当の主人公は中尾だったんだろうな。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.211
(4pt)

彼は彼女になった

遅ればせながらCS一挙放送でドラマを観まして、そういえばWOWOW本放送前に原作も買ってたのを思い出し、改めて読んでみました。ドラマ版は演技が見ててキツい役者さんがチラホラいて、なかなか入り込めない部分もあったんですが(中谷美紀さんはハマってたと思います)この原作は素直にストーリーに入り込むことが出来ました。

正直言うと東野さんのト書きみたいな文体が苦手で、小説はあまり読んでなかったのですが、これは20年近く前の作品だそうで最近とちょっと文体が違うのか、あまりその癖も気にせず読めました。程よく淡々とした読みやすい文体という印象を受けました。

とにかく登場人物が多くて一人一人の名前を把握するのも大変だし、しかも一人の人物に二つ名前があったりして、これはドラマ版で最初に人物関係を把握しておいて正解だったと思いました(笑
でも捨てキャラがいないというか、ちょっとしか出てこない人物にもちゃんと意味があるのはさすがです。登場人物は、ただ主人公を真犯人に導くためのスゴロクのコマでしかないミステリー小説もあるので。

香里さん(ホステスのほう)が「どこにも存在しなくなった」の一言で済まされたのはちょっとモヤモヤしました。あれだけ色んな人が苦労したのに…でもそうするしかないんですけどね。

中尾の美月に対する想いが切なかった。
彼は彼女に、文字通り「なりたかった」んですよね。それが唯一美月と一心同体になれる方法だったから…本当の主人公は中尾だったんだろうな。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.210
(5pt)

ドラマをみてからですが・・・

改めて原作を読んでみて自分がいかに
色々な片想いを今までしてきたかを
思い知らされました。
男女の性については知らなかったことも
考えさせられることも多々あり
アメフトは大嫌いなので読み切れるか
不安でしたが全く苦にならず圭吾恐るべし!
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.209
(5pt)

ドラマをみてからですが・・・

改めて原作を読んでみて自分がいかに
色々な片想いを今までしてきたかを
思い知らされました。
男女の性については知らなかったことも
考えさせられることも多々あり
アメフトは大嫌いなので読み切れるか
不安でしたが全く苦にならず圭吾恐るべし!
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.208
(4pt)

東野圭吾 守備範囲広いです。

学生時代に所属していたアメリカンフットボール部の女子マネが犯した殺人事件が発端。
明らかに正当防衛なのだが、彼女を匿ううちに次々と明らかになる性同一性障害を持つ人達の苦悩と秘密が、自首させて終わりにはできない迷路に落ちて行く。

元は今からちょうど20年前に週刊文春に連載された小説なので、筆者の時代の先を読む力に驚く。あるいは社会のマイノリティーにも心を砕く思いやりの感度が高い人なのかもしれない。

途中、読むのがちょっと面倒になる時があるが、山登りと一緒ですぐペースは回復する。

WOWOW で放送されたドラマは登場人物のセリフを含めほぼ本のとおり。

【 ちょっとした疑問 】
・この小説の映像化は 性同一性障害の 日浦美月 役の外見が美人だから感情移入できて成り立つのか。
・性同一性障害 と呼ぶのが正しいのかどうか知らないが、ご本人にとっても障害なのか。それとも、社会が暴行を加えて障害にしてしまったのか。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.207
(4pt)

東野圭吾 守備範囲広いです。

学生時代に所属していたアメリカンフットボール部の女子マネが犯した殺人事件が発端。
明らかに正当防衛なのだが、彼女を匿ううちに次々と明らかになる性同一性障害を持つ人達の苦悩と秘密が、自首させて終わりにはできない迷路に落ちて行く。

元は今からちょうど20年前に週刊文春に連載された小説なので、筆者の時代の先を読む力に驚く。あるいは社会のマイノリティーにも心を砕く思いやりの感度が高い人なのかもしれない。

途中、読むのがちょっと面倒になる時があるが、山登りと一緒ですぐペースは回復する。

WOWOW で放送されたドラマは登場人物のセリフを含めほぼ本のとおり。

【 ちょっとした疑問 】
・この小説の映像化は 性同一性障害の 日浦美月 役の外見が美人だから感情移入できて成り立つのか。
・性同一性障害 と呼ぶのが正しいのかどうか知らないが、ご本人にとっても障害なのか。それとも、社会が暴行を加えて障害にしてしまったのか。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.206
(5pt)

ジェンダーについて考えさせられる

東野圭吾作品がおもしろいと友人から聞いたのがきっかけで、読書を始めました。

この本は、読み応えがありました。

元々、ジェンダーについてとても興味があり、その部分で悩んでいる方たちのことをわかりやすく、表現されていたので、
なるほど…ととても納得しました。

ジェンダーについて、読み応えがありすぎて、ストーリー中で起きた殺人事件のことを途中で忘れてしまうほどでした…汗

こんな作品を、これからも世の中に出していただきたいです
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.205
(5pt)

ジェンダーについて考えさせられる

東野圭吾作品がおもしろいと友人から聞いたのがきっかけで、読書を始めました。

この本は、読み応えがありました。

元々、ジェンダーについてとても興味があり、その部分で悩んでいる方たちのことをわかりやすく、表現されていたので、
なるほど…ととても納得しました。

ジェンダーについて、読み応えがありすぎて、ストーリー中で起きた殺人事件のことを途中で忘れてしまうほどでした…汗

こんな作品を、これからも世の中に出していただきたいです
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.204
(5pt)

今頃読みました。

帝都大って言うことで「湯川教授」の若かりし頃の描写が

少しはあるのかと思いきや、かすりもしなかった。

ですが、ストーリーはいつも通り2転3転して読者を気持ちよく

裏切ってくれます。

長編でいつまでも終わらないでくれって気持ちにもこたえて

くれています。個人的には哲朗、理沙子には幸せになって

もらいたいし、スピンオフでもいいからどこかの小説に参戦

してくれているとうれしいのだが。

別の小説に出演していることを知っている方がいましたら是非とも

教えて下さい。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.203
(5pt)

今頃読みました。

帝都大って言うことで「湯川教授」の若かりし頃の描写が

少しはあるのかと思いきや、かすりもしなかった。

ですが、ストーリーはいつも通り2転3転して読者を気持ちよく

裏切ってくれます。

長編でいつまでも終わらないでくれって気持ちにもこたえて

くれています。個人的には哲朗、理沙子には幸せになって

もらいたいし、スピンオフでもいいからどこかの小説に参戦

してくれているとうれしいのだが。

別の小説に出演していることを知っている方がいましたら是非とも

教えて下さい。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.202
(5pt)

難しい社会問題に鋭くメスを入れたミステリー。秀作。

恋愛小説・・ではない。色々と考えさせられる作品。性同一性障害。障害という言葉を使うこと自体に社会の差別性があることに衝撃。病気ではない。そんな社会の持つ変質を鋭く抉りながらもミステリー性は決して色褪せない。本当に発想力、想像力にはいつも驚かされるが、そこに巧みな文才が乗せられるからまた手にしたくなる。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.201
(5pt)

難しい社会問題に鋭くメスを入れたミステリー。秀作。

恋愛小説・・ではない。色々と考えさせられる作品。性同一性障害。障害という言葉を使うこと自体に社会の差別性があることに衝撃。病気ではない。そんな社会の持つ変質を鋭く抉りながらもミステリー性は決して色褪せない。本当に発想力、想像力にはいつも驚かされるが、そこに巧みな文才が乗せられるからまた手にしたくなる。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806