十字屋敷のピエロ

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評判

十字屋敷のピエロの評価:

3.55/5点 レビュー 60件。 C ランク

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平均点3.55pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全29件 21〜29 2/2ページ
No.9
(3pt)

初期の東野作品もなかなか良い

本格派時代の東野作品。今は多彩な方向に向かっているがこの方向性も捨てがたい。トリックはもとよりピエロの視点でも記述も面白い。トリックそのものはどこかであったようなものだが、やはりストーリーテリングは非常にうまい。
十字屋敷のピエロ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十字屋敷のピエロ (講談社文庫)より
4061850458
No.8
(3pt)

ピエロの視点は面白いですが…

トリックは予測がつきませんでしたし、十字屋敷に置かれているピエロの視点で語らせているのは、なかなか面白いです。
ただ、あくまで私の印象ですが、ストーリー展開に強烈に引き込まれるといったものが、やや足りない印象がありました。
そもそも最初の方の十字屋敷の内部構造を説明している部分からして、長々した印象で全く頭に入らず、途中に出てくる見取り図でようやく理解できた始末。
また東野氏の作品の場合、登場人物の描写がまるで実際生きて動いているかのごとくリアルに感じることが多々あるのですが、そんな生き生きした描写ももイマイチ足りないかと。そのため、人物像を思い描くのに苦心し、魅力も感じず、最後まで感情移入しにくいものがありました。
十字屋敷のピエロ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十字屋敷のピエロ (講談社ノベルス)より
4061814141
No.7
(3pt)

ピエロの視点は面白いですが…

トリックは予測がつきませんでしたし、十字屋敷に置かれているピエロの視点で語らせているのは、なかなか面白いです。
ただ、あくまで私の印象ですが、ストーリー展開に強烈に引き込まれるといったものが、やや足りない印象がありました。
そもそも最初の方の十字屋敷の内部構造を説明している部分からして、長々した印象で全く頭に入らず、途中に出てくる見取り図でようやく理解できた始末。
また東野氏の作品の場合、登場人物の描写がまるで実際生きて動いているかのごとくリアルに感じることが多々あるのですが、そんな生き生きした描写ももイマイチ足りないかと。そのため、人物像を思い描くのに苦心し、魅力も感じず、最後まで感情移入しにくいものがありました。
十字屋敷のピエロ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十字屋敷のピエロ (講談社文庫)より
4061850458
No.6
(3pt)

東野圭吾さんの作品はハズレがない!

この作品も、それなりに楽しめました。
ホント、全体的にハズレがないですねぇ。
ただ、他の作品と比べると少し評価は落ちるかなぁ…って感じです。
ピエロの視点は斬新だとは思いますが、
個人的にはあまり好きではなかったです。
評価的には、星3つということで。
(この作品がおもしろくないというよりは、
他の作品がおもしろいため、期待しすぎてました。)
十字屋敷のピエロ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十字屋敷のピエロ (講談社ノベルス)より
4061814141
No.5
(3pt)

東野圭吾さんの作品はハズレがない!

この作品も、それなりに楽しめました。
ホント、全体的にハズレがないですねぇ。
ただ、他の作品と比べると少し評価は落ちるかなぁ…って感じです。
ピエロの視点は斬新だとは思いますが、
個人的にはあまり好きではなかったです。
評価的には、星3つということで。
(この作品がおもしろくないというよりは、
他の作品がおもしろいため、期待しすぎてました。)
十字屋敷のピエロ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十字屋敷のピエロ (講談社文庫)より
4061850458
No.4
(3pt)

ピエロの人形に語らせるという意外な手法♪

十字屋敷で殺人事件が起きる。犯行がどのように行われたか、
その一部始終を知っているのは犯人と被害者の2人だけ。普通の
ミステリーならこういう感じだが、この作品は犯行のすべてを
見ていたピエロの人形を語り手として登場させるという、驚く
べき方法をとっている。そしてそのことによって作品に、より
立体感を与えている。殺人のトリックも、全然予想できない意外な
方法だった。竹宮家の人たちの確執も、この作品をより面白く
している。最後に、頼子の娘佳織がつぶやいた一言が衝撃的で、
いつまでも余韻が残った。
十字屋敷のピエロ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十字屋敷のピエロ (講談社文庫)より
4061850458
No.3
(3pt)

ピエロがいい味だしてる☆

ある屋敷で殺人が起こっていくのだけれど、殺人現場には必ずピエロの人形がおいてあるっとい話。殺害シーンはピエロの目線から見た風景で描かれているのがとてもヨイ☆東野圭吾さんらしい話でとてもよかった!!さくっと読めておもしろい♪
十字屋敷のピエロ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十字屋敷のピエロ (講談社文庫)より
4061850458
No.2
(3pt)

まあまあ

悲劇をよぶと言われるピエロを購入した頼子が自殺した。果たしてそれは本当に自殺だったのか?疑問を読者に若干残しつつ、被害者は増えた。ピエロが本当に悲劇をうんだのか?このピエロを作った人の息子とやらがでてきたときは、え、何、今回はオカルト的なものが要素なの?と思ってちょっとがっくり。だけど読み進めてみたらあまり関係なかったので、ほっとしました。心の闇、これもテーマの一つなのかな?白夜行の主人公のことがちょっと頭をよぎりました。まあ、全然タイプは違うけどさ。しかし読み返してみたら、本当まったく無駄のない展開で、作者の力量に感嘆しますね。
十字屋敷のピエロ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十字屋敷のピエロ (講談社文庫)より
4061850458
No.1
(3pt)

面白かったけど、

設定も内容も結構楽しめました。あっという間に読めてしまうのは東野圭吾作品の特徴ですが、この作品もそれに該当しています。でも、細かいところでアバウトな所がちょっと目に付いたのと、トリックが分かってしまったのは残念でした。自分の中での東野圭吾作品に対する期待の大きさがそう思わせているのかもしれませんが。それでも、ピエロの視点ってのは楽しかったです。
十字屋敷のピエロ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十字屋敷のピエロ (講談社文庫)より
4061850458