パイナップルの彼方

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評判

パイナップルの彼方の評価:

4.13/5点 レビュー 16件。 B ランク

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平均点4.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全30件 21〜30 2/2ページ
No.10
(4pt)

至高の山本作品!

ややハッピーエンド的な山本作品です。
ラストへ続くやや予想できうるドンデン返しの展開も面白く最後まで
一気に読んでしまいました。
「あとがき」にも本当に共感しました。鎧を脱ぐことができない現代人
は、本当にそのとおりだと思いました。
まあ、人物設定が一定パターン化していますが、今回は各人物が
ハマリ役といった設定なので、非常にウマイという印象を受けました。
なんといっても、主人公の設定が今回は非常に好感がもてる人物像
になっているのではないでしょうか?
ドロドロが多い山本作品の中では、夏 or 春を連想されるような作品
で、是非オススメです!
パイナップルの彼方 (宙ブックス―ハンディハードカヴァーズ) Amazon書評・レビュー: パイナップルの彼方 (宙ブックス―ハンディハードカヴァーズ)より
4391114259
No.9
(4pt)

至高の山本作品!

ややハッピーエンド的な山本作品です。
ラストへ続くやや予想できうるドンデン返しの展開も面白く最後まで
一気に読んでしまいました。
「あとがき」にも本当に共感しました。鎧を脱ぐことができない現代人
は、本当にそのとおりだと思いました。
まあ、人物設定が一定パターン化していますが、今回は各人物が
ハマリ役といった設定なので、非常にウマイという印象を受けました。
なんといっても、主人公の設定が今回は非常に好感がもてる人物像
になっているのではないでしょうか?
ドロドロが多い山本作品の中では、夏 or 春を連想されるような作品
で、是非オススメです!
パイナップルの彼方 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: パイナップルの彼方 (角川文庫)より
4041970016
No.8
(5pt)

夢はいつも持っていて妥協しない事

平凡な OLの深文が 主人公。仲よし三人組の一人、なつ美の結婚式からお話が 始まる。でも深文は 23才で 結婚する友人が 信じられない。しかもなつ美は 用意周到に、この人生計画を実践していっている。そのうえ、もう一人の親友、月子が その日、ハワイに留学をすると宣言。しかし、彼女は 逃避としてのハワイ行きである事を突き止める。順調に 見えた深文のその後が、色々と波立ってきて、どんでん返しの結末に。
本当に楽しく読みました。なぜって 何十年も昔の自分を 見る思いだったので。私がハワイに移住して 長い年月がたちました。けれど、ちっとも変っていない日本のヤングの日常。日本が 合わなかったら、どんどん海外へ出かけて自分の 可能性を試してね、と この本の読者、皆に呼び掛けたい。だって、日本が 変るのを待っているうち、あなたの 一生は 終わってしまうじゃないですか。
でも、山本文緒の 信条「どこかでなく、ここにある」という現実直視が できなければ、ハワイにも 幸せは 見つけられないでしょう。ハワイにも不満たらたらの人間が いっぱいです。山本文緒は 月子を 通して言っています。「生きてる人間が、天国に 住むのはつらいよ。あそこは 本当に なんにもないんだから」要は生きていく姿勢の 問題なのですよね。
世代の 差を 全然感じさせず、平凡な 日常を題材に ここまで旨く描けるこの作者に、大きな拍手を! おまけに私の 大好きな 北上次郎が解説で 大絶賛、作者の 人生の 投影を 感じるだけに、この続編は どれに当たるのかな。
パイナップルの彼方 (宙ブックス―ハンディハードカヴァーズ) Amazon書評・レビュー: パイナップルの彼方 (宙ブックス―ハンディハードカヴァーズ)より
4391114259
No.7
(5pt)

夢はいつも持っていて妥協しない事

平凡な OLの深文が 主人公。仲よし三人組の一人、なつ美の結婚式からお話が 始まる。でも深文は 23才で 結婚する友人が 信じられない。しかもなつ美は 用意周到に、この人生計画を実践していっている。そのうえ、もう一人の親友、月子が その日、ハワイに留学をすると宣言。しかし、彼女は 逃避としてのハワイ行きである事を突き止める。順調に 見えた深文のその後が、色々と波立ってきて、どんでん返しの結末に。
本当に楽しく読みました。なぜって 何十年も昔の自分を 見る思いだったので。私がハワイに移住して 長い年月がたちました。けれど、ちっとも変っていない日本のヤングの日常。日本が 合わなかったら、どんどん海外へ出かけて自分の 可能性を試してね、と この本の読者、皆に呼び掛けたい。だって、日本が 変るのを待っているうち、あなたの 一生は 終わってしまうじゃないですか。
でも、山本文緒の 信条「どこかでなく、ここにある」という現実直視が できなければ、ハワイにも 幸せは 見つけられないでしょう。ハワイにも不満たらたらの人間が いっぱいです。山本文緒は 月子を 通して言っています。「生きてる人間が、天国に 住むのはつらいよ。あそこは 本当に なんにもないんだから」要は生きていく姿勢の 問題なのですよね。
世代の 差を 全然感じさせず、平凡な 日常を題材に ここまで旨く描けるこの作者に、大きな拍手を! おまけに私の 大好きな 北上次郎が解説で 大絶賛、作者の 人生の 投影を 感じるだけに、この続編は どれに当たるのかな。
パイナップルの彼方 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: パイナップルの彼方 (角川文庫)より
4041970016
No.6
(4pt)

猿の惑星

登場人物がとても人間臭くて、自分自身がリアルに体験したような気になりました。
主人公の設定が自分と重なるところがあって、共感すること多かったです。特に『猿の惑星』という言葉は、この本の絶対的なキーワードではないけれど、私の表せなかった気持ちを表現してくれてすっきりしました。
終わり方がなんだかあっけなくて、もうちょっとゴタゴタしてほしかったなぁと…。
パイナップルの彼方 (宙ブックス―ハンディハードカヴァーズ) Amazon書評・レビュー: パイナップルの彼方 (宙ブックス―ハンディハードカヴァーズ)より
4391114259
No.5
(4pt)

猿の惑星

登場人物がとても人間臭くて、自分自身がリアルに体験したような気になりました。
主人公の設定が自分と重なるところがあって、共感すること多かったです。特に『猿の惑星』という言葉は、この本の絶対的なキーワードではないけれど、私の表せなかった気持ちを表現してくれてすっきりしました。
終わり方がなんだかあっけなくて、もうちょっとゴタゴタしてほしかったなぁと…。
パイナップルの彼方 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: パイナップルの彼方 (角川文庫)より
4041970016
No.4
(3pt)

ナマナマしい!?

主人公その他の登場人物が、みんな性格悪い気がしました。
でも、それは本当に「人間っぽく」書かれてあるからだと思います。
人間って実はみんなこんくらいドロドロした生き物だと思います。
自分がよければそれでいい、いやなことからは逃げたい。
そんな本音がありのままに書かれているこの話にはすごく共感できるところがあります。
登場人物みんなにあらゆるハプニングがふりかかるので、「この先どうっちゃうの!?」ってハラハラしながら読みました。
しかもこのハプニングってのが…いつか自分にもやってきそうなことだから余計にハラハラ。。。
パイナップルの彼方 (宙ブックス―ハンディハードカヴァーズ) Amazon書評・レビュー: パイナップルの彼方 (宙ブックス―ハンディハードカヴァーズ)より
4391114259
No.3
(3pt)

ナマナマしい!?

主人公その他の登場人物が、みんな性格悪い気がしました。
でも、それは本当に「人間っぽく」書かれてあるからだと思います。
人間って実はみんなこんくらいドロドロした生き物だと思います。
自分がよければそれでいい、いやなことからは逃げたい。
そんな本音がありのままに書かれているこの話にはすごく共感できるところがあります。
登場人物みんなにあらゆるハプニングがふりかかるので、「この先どうっちゃうの!?」ってハラハラしながら読みました。
しかもこのハプニングってのが…いつか自分にもやってきそうなことだから余計にハラハラ。。。
パイナップルの彼方 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: パイナップルの彼方 (角川文庫)より
4041970016
No.2
(4pt)

OLの苦悩

自分は巻き込まれまいと深入りせず、割り切って付き合う同じ会社の女性社員。しかしいつの間にか巻き込まれ・・・
OLなんてやってらんないと、そそくさと都合のいい年上男を見つけて戦略的に結婚した友人。子供も出来て一見幸せな家庭を築いたかのようだが、実はそうではない。羨ましいわ、と言いつつ軽蔑する自分。
特別相手もなく、打ち込む仕事もなく、思い切って留学するが失敗する友人。
どれもこれも自分自身がOLの私にとって人事とは思えず一気に読んでしまった。
パイナップルの彼方 (宙ブックス―ハンディハードカヴァーズ) Amazon書評・レビュー: パイナップルの彼方 (宙ブックス―ハンディハードカヴァーズ)より
4391114259
No.1
(4pt)

OLの苦悩

自分は巻き込まれまいと深入りせず、割り切って付き合う同じ会社の女性社員。しかしいつの間にか巻き込まれ・・・
OLなんてやってらんないと、そそくさと都合のいい年上男を見つけて戦略的に結婚した友人。子供も出来て一見幸せな家庭を築いたかのようだが、実はそうではない。羨ましいわ、と言いつつ軽蔑する自分。
特別相手もなく、打ち込む仕事もなく、思い切って留学するが失敗する友人。
どれもこれも自分自身がOLの私にとって人事とは思えず一気に読んでしまった。
パイナップルの彼方 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: パイナップルの彼方 (角川文庫)より
4041970016