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アトランティスを発見せよ
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アトランティスを発見せよの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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初めての、カッスラー作品でした。スケールの大きさ、スリル、ドラマでじっくり作ってもらいたいです。 | ||||
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初めての、カッスラー作品でした。スケールの大きさ、スリル、ドラマでじっくり作ってもらいたいです。 | ||||
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ダークピットシリーズ15作目。 私個人としては、4作目。 面白過ぎて、面白過ぎて、止まりません。 今回も、時空を、闊歩する豪快な展開。 7120年前の彗星衝突による、巨大惨禍。 古代文明の崩壊。 南極。 捕鯨船。 東インド会社。 コロラド。 Uボート。 クローゼー諸島。 ブエノスアイレス。 第4帝国。 アトランティス。 一気に、下巻へ、突入。 | ||||
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南極でのスノークルーザーを駆使しての大活躍。 SEALもデルタフォースも海兵隊も第4帝国も真っ青驚愕の大暴れ。 クライブカッスラーも重要な役割で登場。 アルとドロシーのロマンスは、祝福したい。 ビットとローレルの関係の行方は、興味津津。 楽しみは、尽きない。 | ||||
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クライブ・カッスラーのダーク・ビットシリーズは、絶対のお勧めです。 ダークと相棒のジョルディーノとの絶妙なコンビ、アクション小説の中でも、心が晴々とし、爽快感が駆けめぐる一冊だと思います。 | ||||
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アトランティス、古代碑文、ナチスを継ぐ第四帝国そして地球殲滅の危機。これまでのシリーズ以上に壮大なスケールと綿密に組み立てられたプロットに、読書中は、まるでハリウッドのSF映画でも見ているような気分だった。かつての失敗に懲りて、かたくなに断っていた映画化を、近年著者がやっと了承したというのもうなずける。 16作目になる21世紀最初のこのシリーズでは、物語の最後に、ダーク・ピットと相棒のアル・ジョルディーノの身辺に大きな変化が起こるのだが、これはひょっとすると、今後はこれまでとちょっと違った色合いのストーリーが展開しそうだ。次回作が楽しみである。 ちなみに、今シリーズの舞台は、先ごろ話題のエンデュアランス号シャクルトン隊が挑んだのと同じ、南極大陸である。20世紀は宇宙開発の時代だったが、今世紀は、南極大陸や深海など、地球の神秘を再び探求する時代なのだろうか。なぜか本書を読んでいくうちに、新しい未来・22世紀のビジョンがふっと見えた気がした。 | ||||
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