銀翼のイカロス

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評判

銀翼のイカロスの評価:

4.36/5点 レビュー 498件。 S ランク

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平均点4.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全774件 481〜500 25/39ページ
No.294
(5pt)

困っちゃうじゃない。

どこかのCMではありませんが、困っちゃうじゃない。です。
 次作の出るのが待ちきれないじゃないですか。

 半沢直樹シリーズの第四弾。
 銀翼とは、飛行機のこと。イカロスの意味はちょっとどうかかるのか
判然としませんが、飛べなくなったイカロスのこと?
 とりあえず、政権交代の際に、問題になった航空会社の再建問題で、
現実には債権放棄になった事件を、物語にした。普通は審査部で議論
する、その内容をなぜか頭取指名で半沢が担当に。
 審査部の責任を、問われる半沢、タスクフォースなる債権放棄から
再建を企画する白井大臣率いる再建計画グループの乃原。
 金融庁の絡みも交え、ことは大きく政治スキャンダルへ。
 中野渡頭取と、半沢、内藤部長の下した判断に驚愕。

 そもそも、諸刃の刃を、切り札にするネゴシエイターというのも、ちょっと
難しく、白井大臣のとった行動にも疑問がもたれるのですが、とにかく、
ハラハラドキドキ。
 中野渡頭取も、かつての半沢の上司も、内藤部長も、半沢も、カッコいい。

 これまた100点の二乗。
 ところで、この政治ネタ、私の地方のことみたいに聞こえますが、一体、
同じような話がどこにでもあるんでしょうか。
 川底を買いあさって、売りつけた政治家がいるとは、結構有名ですが。
銀翼のイカロス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロス (文春文庫)より
4167909170
No.293
(5pt)

困っちゃうじゃない。

どこかのCMではありませんが、困っちゃうじゃない。です。
 次作の出るのが待ちきれないじゃないですか。

 半沢直樹シリーズの第四弾。
 銀翼とは、飛行機のこと。イカロスの意味はちょっとどうかかるのか
判然としませんが、飛べなくなったイカロスのこと?
 とりあえず、政権交代の際に、問題になった航空会社の再建問題で、
現実には債権放棄になった事件を、物語にした。普通は審査部で議論
する、その内容をなぜか頭取指名で半沢が担当に。
 審査部の責任を、問われる半沢、タスクフォースなる債権放棄から
再建を企画する白井大臣率いる再建計画グループの乃原。
 金融庁の絡みも交え、ことは大きく政治スキャンダルへ。
 中野渡頭取と、半沢、内藤部長の下した判断に驚愕。

 そもそも、諸刃の刃を、切り札にするネゴシエイターというのも、ちょっと
難しく、白井大臣のとった行動にも疑問がもたれるのですが、とにかく、
ハラハラドキドキ。
 中野渡頭取も、かつての半沢の上司も、内藤部長も、半沢も、カッコいい。

 これまた100点の二乗。
 ところで、この政治ネタ、私の地方のことみたいに聞こえますが、一体、
同じような話がどこにでもあるんでしょうか。
 川底を買いあさって、売りつけた政治家がいるとは、結構有名ですが。
銀翼のイカロス Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロスより
4478028915
No.292
(5pt)

一気に読んでしまいました

リアリティというよりも
喜劇に近いのかな
爽快感よりも、日本の国としての悲劇を想像してしまった。
銀翼のイカロス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロス (文春文庫)より
4167909170
No.291
(5pt)

一気に読んでしまいました

リアリティというよりも
喜劇に近いのかな
爽快感よりも、日本の国としての悲劇を想像してしまった。
銀翼のイカロス Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロスより
4478028915
No.290
(3pt)

現実の事件をイメージさせるだけに、逆に現実感がない。

池井戸さんの作品は、「鉄の骨」「下町ロケット」しか読んでいなかったので、初めての「半沢もの」でした。安心して予定調和のすっきり感に向かって読めるし、ページをめくる手も止まらないのですが、「鉄の骨」や「下町ロケット」に比べて、どこか物足りない感じがしました。もしかしたら、実際の「JAL」関連の出来事を、スキャンダラスに作り上げた感じが、逆に、現実感を奪ったということなのでしょうか。安っぽいタブロイド判に、興味本位と読者の歓心をひくために、掲載されたドキュメンタリーのような感じでしょうか。それでも、もちろん、面白くはあったのだけれど、人間造形も、ステロタイプだったかな。
銀翼のイカロス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロス (文春文庫)より
4167909170
No.289
(3pt)

現実の事件をイメージさせるだけに、逆に現実感がない。

池井戸さんの作品は、「鉄の骨」「下町ロケット」しか読んでいなかったので、初めての「半沢もの」でした。安心して予定調和のすっきり感に向かって読めるし、ページをめくる手も止まらないのですが、「鉄の骨」や「下町ロケット」に比べて、どこか物足りない感じがしました。もしかしたら、実際の「JAL」関連の出来事を、スキャンダラスに作り上げた感じが、逆に、現実感を奪ったということなのでしょうか。安っぽいタブロイド判に、興味本位と読者の歓心をひくために、掲載されたドキュメンタリーのような感じでしょうか。それでも、もちろん、面白くはあったのだけれど、人間造形も、ステロタイプだったかな。
銀翼のイカロス Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロスより
4478028915
No.288
(5pt)

物事の是非は、決断したときに決まるものではない

経営破綻したJALをモデルにした帝国航空の再建をめぐるシリーズ第四弾。

今回は銀行内部の軋轢、金融庁とのバトルに加えて、霞ヶ関の政治家と企業再建のタスクフォースなど、それぞれの面子をかけた駆け引きや脅迫など、読みどころ満載だった。特に、半沢がタスクフォースチームを追い詰める場面は痛快だった。

それに加えて、今回は銀行の信用と行内緩和という問題が改めてクローズアップされていた。中野渡の頭取として、一バンカーとしての矜持がしっかりと描かれていた。

「物事の是非は、決断したときに決まるものではない。評価が定まるのは、常に後になってからだ。もしかしたら、間違っているかも知れない。だからこそ、いま自分が正しいと信じる選択をしなければならないと私は思う。決して後悔しないために。」

中野渡頭取の熱い思いが十分に伝わってきた。
銀翼のイカロス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロス (文春文庫)より
4167909170
No.287
(3pt)

航空業界のこと

銀行と政治の話ばかりで、航空業界のことをもっと掘り下げて欲しかったです。書類の隠蔽と発見ってもうパターンになってないですか?栗焼酎美味しそう。
銀翼のイカロス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロス (文春文庫)より
4167909170
No.286
(5pt)

物事の是非は、決断したときに決まるものではない

経営破綻したJALをモデルにした帝国航空の再建をめぐるシリーズ第四弾。

今回は銀行内部の軋轢、金融庁とのバトルに加えて、霞ヶ関の政治家と企業再建のタスクフォースなど、それぞれの面子をかけた駆け引きや脅迫など、読みどころ満載だった。特に、半沢がタスクフォースチームを追い詰める場面は痛快だった。

それに加えて、今回は銀行の信用と行内緩和という問題が改めてクローズアップされていた。中野渡の頭取として、一バンカーとしての矜持がしっかりと描かれていた。

「物事の是非は、決断したときに決まるものではない。評価が定まるのは、常に後になってからだ。もしかしたら、間違っているかも知れない。だからこそ、いま自分が正しいと信じる選択をしなければならないと私は思う。決して後悔しないために。」

中野渡頭取の熱い思いが十分に伝わってきた。
銀翼のイカロス Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロスより
4478028915
No.285
(3pt)

航空業界のこと

銀行と政治の話ばかりで、航空業界のことをもっと掘り下げて欲しかったです。書類の隠蔽と発見ってもうパターンになってないですか?栗焼酎美味しそう。
銀翼のイカロス Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロスより
4478028915
No.284
(5pt)

面白い

時間を忘れて読み入ってしまいました。是非みなさんも読んでください。
銀翼のイカロス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロス (文春文庫)より
4167909170
No.283
(5pt)

面白い

時間を忘れて読み入ってしまいました。是非みなさんも読んでください。
銀翼のイカロス Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロスより
4478028915
No.282
(5pt)

半沢直樹シリーズ第4弾、期待に違わぬ面白さ

半沢直樹シリーズ第4弾。期待に違わぬ面白さ。
個人的には、企業小説といえば長らく高杉良のノンフィクション的世界を好んで読んで来たが、池井戸潤のそれはフィクションでありながらも実社会さながらの人間模様が繰り広げられ、これまた魅せられる。
銀翼のイカロス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロス (文春文庫)より
4167909170
No.281
(5pt)

半沢直樹シリーズ第4弾、期待に違わぬ面白さ

半沢直樹シリーズ第4弾。期待に違わぬ面白さ。
個人的には、企業小説といえば長らく高杉良のノンフィクション的世界観に魅せられて来たが、池井戸潤のそれはフィクションでありながらも実社会さながらの人間模様が繰り広げられ、これまた魅せられる。
銀翼のイカロス Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロスより
4478028915
No.280
(5pt)

島耕作みたいになってきた

闘う相手や扱う金額が段々大きくなってきた。
これはもう、半沢が頭取になるまで頑張ってもらうしかない、て感じですね。

というわけで今回も安心して楽しめた。
ただ次回から重要キャストが退場してしまうのが残念ですが…
銀翼のイカロス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロス (文春文庫)より
4167909170
No.279
(5pt)

島耕作みたいになってきた

闘う相手や扱う金額が段々大きくなってきた。
これはもう、半沢が頭取になるまで頑張ってもらうしかない、て感じですね。

というわけで今回も安心して楽しめた。
ただ次回から重要キャストが退場してしまうのが残念ですが…
銀翼のイカロス Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロスより
4478028915
No.278
(5pt)

これは「2番目じゃダメですか」のR氏を嫌いな人には胸のすく小説です。真山仁の「黙示」にもR氏をモデルにした政治家が描かれていて、読者の思うように展開して行く……。と言うことは、やはりR氏が嫌われているのが一般的な見識ですかね。

あっはっはっ……。ストーリーに直接関係ないところで大いに溜飲を下げましたで〜〜。
銀翼のイカロス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロス (文春文庫)より
4167909170
No.277
(5pt)

これは「2番目じゃダメですか」のR氏を嫌いな人には胸のすく小説です。真山仁の「黙示」にもR氏をモデルにした政治家が描かれていて、読者の思うように展開して行く……。と言うことは、やはりR氏が嫌われているのが一般的な見識ですかね。

あっはっはっ……。ストーリーに直接関係ないところで大いに溜飲を下げましたで〜〜。
銀翼のイカロス Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロスより
4478028915
No.276
(2pt)

ギリシャ神話のタイトルが活かされていない

「イカロス」 という言葉から航空会社の裏事情をたっぷり盛り込んだ話だと期待していたら、
平成の徳政令の話だった・・・・・・。ちょっと肩透かし。
それぞれの立場の人間が我田引水で、片翼が傾いて墜落寸前の航空会社をひっぱり合っている。
そんなどろどろした巨大な事案を、債権放棄の件だけで終わっているのがもったいない。
経営不振に陥った航空会社が冒してきた過ちは、政治家たちのそれとどっこいどっこいのはずで、
彼らだけを悪者としてピントを合わせるのは片手落ちではないだろうか。
白か黒かを決定づけるのが最大の魅力である半沢シリーズだが、
この社会的な大事件を、そのシンプルなフォーマットでひとくくりにするのは危険だと思う。
鳥の羽の蝋が溶けると父から注意されていたにもかかわらず、
太陽に近づき、失墜したイカロス。
せっかく粋なタイトルがつけられているのだから、航空会社の暴走ぶりにも大いに紙面を割いて欲しかった。
銀翼のイカロス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロス (文春文庫)より
4167909170
No.275
(2pt)

ギリシャ神話のタイトルが活かされていない

「イカロス」 という言葉から航空会社の裏事情をたっぷり盛り込んだ話だと期待していたら、
平成の徳政令の話だった・・・・・・。ちょっと肩透かし。
それぞれの立場の人間が我田引水で、片翼が傾いて墜落寸前の航空会社をひっぱり合っている。
そんなどろどろした巨大な事案を、債権放棄の件だけで終わっているのがもったいない。
経営不振に陥った航空会社が冒してきた過ちは、政治家たちのそれとどっこいどっこいのはずで、
彼らだけを悪者としてピントを合わせるのは片手落ちではないだろうか。
白か黒かを決定づけるのが最大の魅力である半沢シリーズだが、
この社会的な大事件を、そのシンプルなフォーマットでひとくくりにするのは危険だと思う。
鳥の羽の蝋が溶けると父から注意されていたにもかかわらず、
太陽に近づき、失墜したイカロス。
せっかく粋なタイトルがつけられているのだから、航空会社の暴走ぶりにも大いに紙面を割いて欲しかった。
銀翼のイカロス Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロスより
4478028915