ぼくらの七日間戦争

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評判

ぼくらの七日間戦争の評価:

4.26/5点 レビュー 122件。 C ランク

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平均点4.26pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全261件 201〜220 11/14ページ
No.61
(4pt)

現代の「ぼくらの七日間戦争」

映画ではなく小説版を基準にしてくれたのは嬉しいです。
昔出た漫画版は映画の漫画化でしたから。

このシリーズ第一作が出版されたのは84年。
原作が未だに読み継がれている通り、内容は古さを感じさせないものとはいえ、
あれから25年近くの時が流れていますから、そのまま漫画化すると時代背景に無理が出てしまいます。
例えば携帯電話やパソコンなどの電子機器の存在や、彼らの父母が全共闘世代という設定などがそうです。
その辺のつじつま合わせやアレンジはうまく処理してくれていました。

あえて苦言を呈するなら「解放区」という単語ではなく、「国」という単語に置き換えたがために
原作の英治の叫びと共に終わる、燃え尽きるような鮮やかで爽快なラストシーンが再現されていないことでしょうか。
政治と思想色を極力廃してくれたのは嬉しいのですが、解放区の単語だけは活かしておいて欲しかったです。

漫画もあの良さを良く伝えていると思います。
ポップで可愛らしいイラストも、登場人物の個性が出ていてよかったです。
満足なコミック化でした。
ぼくらの七日間戦争 (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくらの七日間戦争 (角川つばさ文庫)より
4046310030
No.60
(2pt)

微妙・・・・

いや・・・読んで楽しくなくは無かったですよ。

心配になった親達を見てほくそ笑む子供の姿は見ていて楽しいものではありません。

七日間も立てこもって、君達は責任を取れるのか?最後に責任を取るのは親や教師達・・・つまり大人だと子供達自身理解している気がします。

かなり鼻につきます。

決して悪い作品ではないですが
ぼくらの七日間戦争 (「ぼくら」シリーズ) Amazon書評・レビュー: ぼくらの七日間戦争 (「ぼくら」シリーズ)より
4591095770
No.59
(2pt)

微妙・・・・

いや・・・読んで楽しくなくは無かったですよ。

心配になった親達を見てほくそ笑む子供の姿は見ていて楽しいものではありません。

七日間も立てこもって、君達は責任を取れるのか?最後に責任を取るのは親や教師達・・・つまり大人だと子供達自身理解している気がします。

かなり鼻につきます。

決して悪い作品ではないですが
ぼくらの七日間戦争 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくらの七日間戦争 (角川文庫)より
4041602017
No.58
(2pt)

微妙・・・・

いや・・・読んで楽しくなくは無かったですよ。

心配になった親達を見てほくそ笑む子供の姿は見ていて楽しいものではありません。

七日間も立てこもって、君達は責任を取れるのか?最後に責任を取るのは親や教師達・・・つまり大人だと子供達自身理解している気がします。

かなり鼻につきます。

決して悪い作品ではないですが
ぼくらの七日間戦争 (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくらの七日間戦争 (角川つばさ文庫)より
4046310030
No.57
(4pt)

マンガならではの世界観がとっても出ています

中学生という多感な時期に誰もが思う
「大人ってウソつき」という感情。
そうそう!と自分の時にも思っていた気持ちを思い出し
わたしも英治(エイジ)たちの仲間に自然に入っていました。

でも、現実は
きっとこんな出来事は自分達では起こせないだろうな。と
思うと少し寂しい気持ちにもなるのですが
マンガだからこそ出来た世界観だと思います。

いろんな性格のいろんな特徴を持った子供達が
個々の長所を駆使し短所を補う。
これこそが作者の伝えたい事だったのかな?と思いました。
ぼくらの七日間戦争 (「ぼくら」シリーズ) Amazon書評・レビュー: ぼくらの七日間戦争 (「ぼくら」シリーズ)より
4591095770
No.56
(4pt)

マンガならではの世界観がとっても出ています

中学生という多感な時期に誰もが思う
「大人ってウソつき」という感情。
そうそう!と自分の時にも思っていた気持ちを思い出し
わたしも英治(エイジ)たちの仲間に自然に入っていました。

でも、現実は
きっとこんな出来事は自分達では起こせないだろうな。と
思うと少し寂しい気持ちにもなるのですが
マンガだからこそ出来た世界観だと思います。

いろんな性格のいろんな特徴を持った子供達が
個々の長所を駆使し短所を補う。
これこそが作者の伝えたい事だったのかな?と思いました。
ぼくらの七日間戦争 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくらの七日間戦争 (角川文庫)より
4041602017
No.55
(4pt)

マンガならではの世界観がとっても出ています

中学生という多感な時期に誰もが思う
「大人ってウソつき」という感情。
そうそう!と自分の時にも思っていた気持ちを思い出し
わたしも英治(エイジ)たちの仲間に自然に入っていました。

でも、現実は
きっとこんな出来事は自分達では起こせないだろうな。と
思うと少し寂しい気持ちにもなるのですが
マンガだからこそ出来た世界観だと思います。

いろんな性格のいろんな特徴を持った子供達が
個々の長所を駆使し短所を補う。
これこそが作者の伝えたい事だったのかな?と思いました。
ぼくらの七日間戦争 (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくらの七日間戦争 (角川つばさ文庫)より
4046310030
No.54
(3pt)

小中学生に見せるのは…どうかな。

この小説を読んでいると、毛沢東はこうやって紅衛兵を作っていったんだなという気がする。著者の宗田理氏は「子供たちを扇動して悪い大人をやっつけたい」とおっしゃっていたが、自分もその悪い大人の一人だということを自覚しているのだろうか?
 どんな形であれ子供を自分たちの戦争に巻き込むべきではない。そして、リテラシー能力の未熟な子供に極端な論理、信仰を植え付けるのは害毒でしかない。過去にそのようなことをした大人は全員ろくでなしだったし、今のスーダンとかソマリアでもそうだ。
 しかし、この小説を読んで楽しめるのはせいぜい小中学生くらいだろうし…。難しいところではある。とりあえず自分の子供には読ませたくない小説である。
ぼくらの七日間戦争 (「ぼくら」シリーズ) Amazon書評・レビュー: ぼくらの七日間戦争 (「ぼくら」シリーズ)より
4591095770
No.53
(3pt)

小中学生に見せるのは…どうかな。

この小説を読んでいると、毛沢東はこうやって紅衛兵を作っていったんだなという気がする。著者の宗田理氏は「子供たちを扇動して悪い大人をやっつけたい」とおっしゃっていたが、自分もその悪い大人の一人だということを自覚しているのだろうか?
 どんな形であれ子供を自分たちの戦争に巻き込むべきではない。そして、リテラシー能力の未熟な子供に極端な論理、信仰を植え付けるのは害毒でしかない。過去にそのようなことをした大人は全員ろくでなしだったし、今のスーダンとかソマリアでもそうだ。
 しかし、この小説を読んで楽しめるのはせいぜい小中学生くらいだろうし…。難しいところではある。とりあえず自分の子供には読ませたくない小説である。
ぼくらの七日間戦争 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくらの七日間戦争 (角川文庫)より
4041602017
No.52
(3pt)

小中学生に見せるのは…どうかな。

この小説を読んでいると、毛沢東はこうやって紅衛兵を作っていったんだなという気がする。著者の宗田理氏は「子供たちを扇動して悪い大人をやっつけたい」とおっしゃっていたが、自分もその悪い大人の一人だということを自覚しているのだろうか?
 どんな形であれ子供を自分たちの戦争に巻き込むべきではない。そして、リテラシー能力の未熟な子供に極端な論理、信仰を植え付けるのは害毒でしかない。過去にそのようなことをした大人は全員ろくでなしだったし、今のスーダンとかソマリアでもそうだ。
 しかし、この小説を読んで楽しめるのはせいぜい小中学生くらいだろうし…。難しいところではある。とりあえず自分の子供には読ませたくない小説である。
ぼくらの七日間戦争 (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくらの七日間戦争 (角川つばさ文庫)より
4046310030
No.51
(5pt)

もう最高

やはりこの本を読むのは、十代のうちがいいでしょう。
そうしたらこの本がもの凄く面白く感じられます!

「勉強しろ」としか言わない教師。こんなのいたら腹が立ちませんか?
受験のことばっかり、内申のことばっかり考えて、子供本人の事を考えない親。腹が立ちません?

確かに理由があります。
内申が良かったら高校入学でおめでとう! その後大学にすすんで、何不自由ない生活をしてほしい!そう思うのも分かります!
ただ、そっちの方を心配しすぎるのもどうかと思います!!
そんな子供の心をくすぐられる、傑作。
ぼくらの七日間戦争 (「ぼくら」シリーズ) Amazon書評・レビュー: ぼくらの七日間戦争 (「ぼくら」シリーズ)より
4591095770
No.50
(5pt)

もう最高

やはりこの本を読むのは、十代のうちがいいでしょう。
そうしたらこの本がもの凄く面白く感じられます!

「勉強しろ」としか言わない教師。こんなのいたら腹が立ちませんか?
受験のことばっかり、内申のことばっかり考えて、子供本人の事を考えない親。腹が立ちません?

確かに理由があります。
内申が良かったら高校入学でおめでとう! その後大学にすすんで、何不自由ない生活をしてほしい!そう思うのも分かります!
ただ、そっちの方を心配しすぎるのもどうかと思います!!
そんな子供の心をくすぐられる、傑作。
ぼくらの七日間戦争 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくらの七日間戦争 (角川文庫)より
4041602017
No.49
(5pt)

もう最高

やはりこの本を読むのは、十代のうちがいいでしょう。
そうしたらこの本がもの凄く面白く感じられます!

「勉強しろ」としか言わない教師。こんなのいたら腹が立ちませんか?
受験のことばっかり、内申のことばっかり考えて、子供本人の事を考えない親。腹が立ちません?

確かに理由があります。
内申が良かったら高校入学でおめでとう! その後大学にすすんで、何不自由ない生活をしてほしい!そう思うのも分かります!
ただ、そっちの方を心配しすぎるのもどうかと思います!!
そんな子供の心をくすぐられる、傑作。
ぼくらの七日間戦争 (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくらの七日間戦争 (角川つばさ文庫)より
4046310030
No.48
(5pt)

ジュニア向け学園物ミステリー?の最高傑作!

私も中学、高校生くらいの頃よく読んでいました。
理不尽な大人たちにいたずらを駆使して立ち向かうのがなんとも痛快!
皆のキャラがしっかり確立されているのもいいところ。
傷痍軍人のおじいちゃんの力も借りて、悪い先生を皆でやりこめる最後のどんでん返しは最高です。
ぼくらの七日間戦争 (「ぼくら」シリーズ) Amazon書評・レビュー: ぼくらの七日間戦争 (「ぼくら」シリーズ)より
4591095770
No.47
(5pt)

ジュニア向け学園物ミステリー?の最高傑作!

私も中学、高校生くらいの頃よく読んでいました。
理不尽な大人たちにいたずらを駆使して立ち向かうのがなんとも痛快!
皆のキャラがしっかり確立されているのもいいところ。
傷痍軍人のおじいちゃんの力も借りて、悪い先生を皆でやりこめる最後のどんでん返しは最高です。
ぼくらの七日間戦争 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくらの七日間戦争 (角川文庫)より
4041602017
No.46
(5pt)

ジュニア向け学園物ミステリー?の最高傑作!

私も中学、高校生くらいの頃よく読んでいました。
理不尽な大人たちにいたずらを駆使して立ち向かうのがなんとも痛快!
皆のキャラがしっかり確立されているのもいいところ。
傷痍軍人のおじいちゃんの力も借りて、悪い先生を皆でやりこめる最後のどんでん返しは最高です。
ぼくらの七日間戦争 (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくらの七日間戦争 (角川つばさ文庫)より
4046310030
No.45
(5pt)

そんなに調子よく物事が進むかよ!と思うけど、とにかく面白い

お話は会話をメインに、さくさく進んでいきます。
大人(悪)vs子供(善)の構図がはっきりしていますが、ホームレスの老人や借金苦の中年などを登場させ、バランス感覚にも配慮しています。
でも、子供が読んだ方が、ずっと面白いでしょう。
これを読んで不愉快になった人は、完全な『オトナ』でしょうね。
ぼくらの七日間戦争 (「ぼくら」シリーズ) Amazon書評・レビュー: ぼくらの七日間戦争 (「ぼくら」シリーズ)より
4591095770
No.44
(5pt)

そんなに調子よく物事が進むかよ!と思うけど、とにかく面白い

お話は会話をメインに、さくさく進んでいきます。
大人(悪)vs子供(善)の構図がはっきりしていますが、ホームレスの老人や借金苦の中年などを登場させ、バランス感覚にも配慮しています。
でも、子供が読んだ方が、ずっと面白いでしょう。
これを読んで不愉快になった人は、完全な『オトナ』でしょうね。
ぼくらの七日間戦争 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくらの七日間戦争 (角川文庫)より
4041602017
No.43
(5pt)

そんなに調子よく物事が進むかよ!と思うけど、とにかく面白い

お話は会話をメインに、さくさく進んでいきます。
大人(悪)vs子供(善)の構図がはっきりしていますが、ホームレスの老人や借金苦の中年などを登場させ、バランス感覚にも配慮しています。
でも、子供が読んだ方が、ずっと面白いでしょう。
これを読んで不愉快になった人は、完全な『オトナ』でしょうね。
ぼくらの七日間戦争 (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくらの七日間戦争 (角川つばさ文庫)より
4046310030
No.42
(5pt)

時代を越えてなお・・・

本書が書かれたのは昭和の終わりですから、今からすると20年以上も前になるわけです。それでも尚、本書が多くの読者を獲得し、版を重ね、小学校の図書館にすら置かれているという状況を考えると、本書が扱うテーマは時代に限らず普遍的なものであるということができると思います。

 大人に対する子どもの憤り、葛藤。
 子どもに対する大人の管理主義的な態度、優越感。
 
 確かに大人は、子どもを管理することが、大人の義務であり、それが子どもの幸せになると信じている側面があります。それが必ずしも間違いだとは思いませんが、それが必ずしも全ての子どもに当てはまるとも思いません。
 ゆとり教育が失敗とされ、再び学力重視という風潮が強まる昨今において、本書はどう読まれるのでしょうか。子どもの幸せに対する課題は、永遠に答えが出ることの無い命題なのかもしれませんが、一つの、それに対する宗田氏の答えとして本書は見事に描いています。

 本書の大人の子どもに対する反発には、「これは子どもとは言え、やりすぎでは・・・」「いくら子どもとは言え、最終的に子どもにも罰が与えられるんだろうなぁ・・・」と考える場面もありました。しかし、そんな読者の考えをお見通しと言わんばかりに、テンポのよい場面展開、巧みな登場人物の心理描写によって、そんな考えはかき消されてしまいました。
 有無を言わさず、読者をひきつける文章力は見事だと思います。

 世代を越えて読んでほしい、そんな一冊です。子どもにも大人にも、教師にも親にも・・・全ての人間に、僭越ながらお薦めする良書でした。
ぼくらの七日間戦争 (「ぼくら」シリーズ) Amazon書評・レビュー: ぼくらの七日間戦争 (「ぼくら」シリーズ)より
4591095770