呪いの塔

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呪いの塔の評価:

3.93/5点 レビュー 14件。 C ランク

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平均点3.93pt

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全41件 41〜41 3/3ページ
No.1
(4pt)

濃霧の軽井沢

~舞台は濃霧が立ちこめる信州軽井沢。
雑誌編集者、由比耕作は怪奇小説作家で知人の大江黒潮の別荘に招かれる。
別荘には由比以外にもいろいろな人々が集っている。
別荘のそばには、バベルの塔と呼ばれる不思議な塔が建っている。今や使われなくなった塔は閑散として、まさに殺人事件が起こるにはふさわしいシュチエーションだ。
~~
登場人物それぞれが殺人の動機らしいものをもっているのだが、
なにせ容疑者が多く、なかなか特定の人物にたどりつけない。
ふつう読者も読み進めて行けば、ある程度容疑者が絞り込めるものだが、
後半に向かうにつれ、ますます犯人が分からなくなっていく。
この人怪しい!あの人おかしい!と振り回されているうちに気付くとエンディングが近かった。
~~
個人的にはエンディングに少々物足りなさが残ったので星4つになりました。~
呪いの塔 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 呪いの塔 (徳間文庫)より
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