呪いの塔

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呪いの塔の評価:

3.93/5点 レビュー 14件。 C ランク

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平均点3.93pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全41件 21〜40 2/3ページ
No.21
(4pt)

難解なバベルの塔の構造

横溝作品の特徴が良く出ている作品です。
風変わりな探偵役、異型の人間、過去に繋がる怨念、女の情念などの特徴が随所に垣間見えます。
横溝ファンなら中盤ぐらいで犯人の検討はつくと思いますが動機は最後まで不明なので楽しめます。
私の想像力が乏しかったからかもしれませんが作中に登場するバベルの塔の構造が文章だけではイマイチ理解できませんでした。
挿絵や構図などで示してくれると良かったです。
横溝ファンなら楽しめると思います。
呪いの塔 (1957年) Amazon書評・レビュー: 呪いの塔 (1957年)より
B000JAYMXC
No.20
(4pt)

難解なバベルの塔の構造

横溝作品の特徴が良く出ている作品です。
風変わりな探偵役、異型の人間、過去に繋がる怨念、女の情念などの特徴が随所に垣間見えます。
横溝ファンなら中盤ぐらいで犯人の検討はつくと思いますが動機は最後まで不明なので楽しめます。
私の想像力が乏しかったからかもしれませんが作中に登場するバベルの塔の構造が文章だけではイマイチ理解できませんでした。
挿絵や構図などで示してくれると良かったです。
横溝ファンなら楽しめると思います。
呪いの塔 (角川文庫 緑 304-45) Amazon書評・レビュー: 呪いの塔 (角川文庫 緑 304-45)より
4041304458
No.19
(4pt)

難解なバベルの塔の構造

横溝作品の特徴が良く出ている作品です。
風変わりな探偵役、異型の人間、過去に繋がる怨念、女の情念などの特徴が随所に垣間見えます。
横溝ファンなら中盤ぐらいで犯人の検討はつくと思いますが動機は最後まで不明なので楽しめます。
私の想像力が乏しかったからかもしれませんが作中に登場するバベルの塔の構造が文章だけではイマイチ理解できませんでした。
挿絵や構図などで示してくれると良かったです。
横溝ファンなら楽しめると思います。
呪いの塔 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 呪いの塔 (徳間文庫)より
4198925194
No.18
(4pt)

軽井沢の惨劇

初出は昭和7年。新潮社から出た『新作探偵小説全集』の1冊としてであった。
 江戸川乱歩の『陰獣』をモチーフにした作品であり、そちらから読むべきと思う。もちろん、横溝なりのトリックやひねりが加わっているし、これだけでも楽しめる作品ではあるのだが。
 軽井沢を舞台とした怪奇な事件で、人間関係のもつれがトリックにつながっており、完成度の高さはなかなかのもの。よく練り込まれたプロットに感心させられた。
 まあ、個々には欠点もあるが、もっと見直されて良い一冊と思う。
 解説は中島河太郎。
呪いの塔 (1957年) Amazon書評・レビュー: 呪いの塔 (1957年)より
B000JAYMXC
No.17
(4pt)

誰の話?

初出は昭和7年。新潮社から出た『新作探偵小説全集』の1冊としてであった。
 江戸川乱歩の『陰獣』をモチーフにした作品であり、そちらから読むべきと思う。もちろん、横溝なりのトリックやひねりが加わっているし、これだけでも楽しめる作品ではあるのだが。
 軽井沢を舞台とした怪奇な事件で、人間関係のもつれがトリックにつながっており、完成度の高さはなかなかのもの。よく練り込まれたプロットに感心させられた。
 まあ、個々には欠点もあるが、もっと見直されて良い一冊と思う。
 解説は細谷正充だが、物足りない。
呪いの塔 (1957年) Amazon書評・レビュー: 呪いの塔 (1957年)より
B000JAYMXC
No.16
(4pt)

軽井沢の惨劇

初出は昭和7年。新潮社から出た『新作探偵小説全集』の1冊としてであった。
 江戸川乱歩の『陰獣』をモチーフにした作品であり、そちらから読むべきと思う。もちろん、横溝なりのトリックやひねりが加わっているし、これだけでも楽しめる作品ではあるのだが。
 軽井沢を舞台とした怪奇な事件で、人間関係のもつれがトリックにつながっており、完成度の高さはなかなかのもの。よく練り込まれたプロットに感心させられた。
 まあ、個々には欠点もあるが、もっと見直されて良い一冊と思う。
 解説は中島河太郎。
呪いの塔 (角川文庫 緑 304-45) Amazon書評・レビュー: 呪いの塔 (角川文庫 緑 304-45)より
4041304458
No.15
(4pt)

誰の話?

初出は昭和7年。新潮社から出た『新作探偵小説全集』の1冊としてであった。
 江戸川乱歩の『陰獣』をモチーフにした作品であり、そちらから読むべきと思う。もちろん、横溝なりのトリックやひねりが加わっているし、これだけでも楽しめる作品ではあるのだが。
 軽井沢を舞台とした怪奇な事件で、人間関係のもつれがトリックにつながっており、完成度の高さはなかなかのもの。よく練り込まれたプロットに感心させられた。
 まあ、個々には欠点もあるが、もっと見直されて良い一冊と思う。
 解説は細谷正充だが、物足りない。
呪いの塔 (角川文庫 緑 304-45) Amazon書評・レビュー: 呪いの塔 (角川文庫 緑 304-45)より
4041304458
No.14
(4pt)

軽井沢の惨劇

初出は昭和7年。新潮社から出た『新作探偵小説全集』の1冊としてであった。
 江戸川乱歩の『陰獣』をモチーフにした作品であり、そちらから読むべきと思う。もちろん、横溝なりのトリックやひねりが加わっているし、これだけでも楽しめる作品ではあるのだが。
 軽井沢を舞台とした怪奇な事件で、人間関係のもつれがトリックにつながっており、完成度の高さはなかなかのもの。よく練り込まれたプロットに感心させられた。
 まあ、個々には欠点もあるが、もっと見直されて良い一冊と思う。
 解説は中島河太郎。
呪いの塔 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 呪いの塔 (徳間文庫)より
4198925194
No.13
(4pt)

誰の話?

初出は昭和7年。新潮社から出た『新作探偵小説全集』の1冊としてであった。
 江戸川乱歩の『陰獣』をモチーフにした作品であり、そちらから読むべきと思う。もちろん、横溝なりのトリックやひねりが加わっているし、これだけでも楽しめる作品ではあるのだが。
 軽井沢を舞台とした怪奇な事件で、人間関係のもつれがトリックにつながっており、完成度の高さはなかなかのもの。よく練り込まれたプロットに感心させられた。
 まあ、個々には欠点もあるが、もっと見直されて良い一冊と思う。
 解説は細谷正充だが、物足りない。
呪いの塔 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 呪いの塔 (徳間文庫)より
4198925194
No.12
(4pt)

意外な名作

横溝氏の著書は、全て「金田一物」と思い込んでいた私は
読み始めて「ん?違うの?」と分かった時、
一瞬、読むのをやめようかと思いました。

しかし、せっかくだからと思い直して読んでみると・・・。
著作としては古いのに「金田一物」の様におどろおどろしておらず、
時代の生活感・価値観を改めて思い知らされるわけでもない作風でした。

事件の構成は「偶然」が多すぎると思ったものの、実際の生活を
作為よりも偶然によって事が流れているようなものだから・・・
と考えてみると、緻密に計算された作品とは違う楽しさになりました。

探偵役の人物が、こっちと思わせといて、するりと変わるところも
意外で良かったですし、登場人物の側面も最後まで小出しにする所も
飽きさせないという点ではポイントプラスです。

全体的には、やはり、横溝氏独特の絶妙な伏線の貼り方と
人物描写に引き込まれて、一気に読みたくなる一冊でした。
呪いの塔 (1957年) Amazon書評・レビュー: 呪いの塔 (1957年)より
B000JAYMXC
No.11
(4pt)

意外な名作

横溝氏の著書は、全て「金田一物」と思い込んでいた私は
読み始めて「ん?違うの?」と分かった時、
一瞬、読むのをやめようかと思いました。

しかし、せっかくだからと思い直して読んでみると・・・。
著作としては古いのに「金田一物」の様におどろおどろしておらず、
時代の生活感・価値観を改めて思い知らされるわけでもない作風でした。

事件の構成は「偶然」が多すぎると思ったものの、実際の生活を
作為よりも偶然によって事が流れているようなものだから・・・
と考えてみると、緻密に計算された作品とは違う楽しさになりました。

探偵役の人物が、こっちと思わせといて、するりと変わるところも
意外で良かったですし、登場人物の側面も最後まで小出しにする所も
飽きさせないという点ではポイントプラスです。

全体的には、やはり、横溝氏独特の絶妙な伏線の貼り方と
人物描写に引き込まれて、一気に読みたくなる一冊でした。
呪いの塔 (角川文庫 緑 304-45) Amazon書評・レビュー: 呪いの塔 (角川文庫 緑 304-45)より
4041304458
No.10
(4pt)

意外な名作

横溝氏の著書は、全て「金田一物」と思い込んでいた私は
読み始めて「ん?違うの?」と分かった時、
一瞬、読むのをやめようかと思いました。

しかし、せっかくだからと思い直して読んでみると・・・。
著作としては古いのに「金田一物」の様におどろおどろしておらず、
時代の生活感・価値観を改めて思い知らされるわけでもない作風でした。

事件の構成は「偶然」が多すぎると思ったものの、実際の生活を
作為よりも偶然によって事が流れているようなものだから・・・
と考えてみると、緻密に計算された作品とは違う楽しさになりました。

探偵役の人物が、こっちと思わせといて、するりと変わるところも
意外で良かったですし、登場人物の側面も最後まで小出しにする所も
飽きさせないという点ではポイントプラスです。

全体的には、やはり、横溝氏独特の絶妙な伏線の貼り方と
人物描写に引き込まれて、一気に読みたくなる一冊でした。
呪いの塔 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 呪いの塔 (徳間文庫)より
4198925194
No.9
(3pt)

人物のモデルや怪奇的な雰囲気などが興味深い

昭和2年の発表なので、設定などに古臭さもあるし、

殺人の動機や方法など、少々無理を感じる場面もある。

 しかしながら、著者の分身的な主人公・由良だけでなく、

江戸川乱歩や乱歩の作中人物などが思い浮かべられるような、

登場人物達の造型や怪奇的な雰囲気などに興味深さを感じる

長編作品であった。

 また、犯人が次第に明らかになっていく過程で、

次々と登場人物達の疑わしい事情が明らかになり、

隠された側面が明らかになっていくストーリー展開は、

なかなか楽しめた。
呪いの塔 (1957年) Amazon書評・レビュー: 呪いの塔 (1957年)より
B000JAYMXC
No.8
(3pt)

人物のモデルや怪奇的な雰囲気などが興味深い

昭和2年の発表なので、設定などに古臭さもあるし、

殺人の動機や方法など、少々無理を感じる場面もある。

 しかしながら、著者の分身的な主人公・由良だけでなく、

江戸川乱歩や乱歩の作中人物などが思い浮かべられるような、

登場人物達の造型や怪奇的な雰囲気などに興味深さを感じる

長編作品であった。

 また、犯人が次第に明らかになっていく過程で、

次々と登場人物達の疑わしい事情が明らかになり、

隠された側面が明らかになっていくストーリー展開は、

なかなか楽しめた。
呪いの塔 (角川文庫 緑 304-45) Amazon書評・レビュー: 呪いの塔 (角川文庫 緑 304-45)より
4041304458
No.7
(3pt)

人物のモデルや怪奇的な雰囲気などが興味深い

昭和2年の発表なので、設定などに古臭さもあるし、

殺人の動機や方法など、少々無理を感じる場面もある。

 しかしながら、著者の分身的な主人公・由良だけでなく、

江戸川乱歩や乱歩の作中人物などが思い浮かべられるような、

登場人物達の造型や怪奇的な雰囲気などに興味深さを感じる

長編作品であった。

 また、犯人が次第に明らかになっていく過程で、

次々と登場人物達の疑わしい事情が明らかになり、

隠された側面が明らかになっていくストーリー展開は、

なかなか楽しめた。
呪いの塔 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 呪いの塔 (徳間文庫)より
4198925194
No.6
(4pt)

江戸川乱歩の好きな方にも是非読んで欲しい作品

この作品は、横溝正史の初期の長編物です。なかなか作品自体知られてはいませんが、有名な八墓村等の作品とは異なりますが内容は濃く、トリックも犯人も興味深く、気が付くと夢中で読み終わっていました。作風は江戸川乱歩の「陰獣」を思い出させるものではありますが乱歩の作品が好きな方にもオススメですので読み比べをするもの良いと思います。
呪いの塔 (1957年) Amazon書評・レビュー: 呪いの塔 (1957年)より
B000JAYMXC
No.5
(4pt)

江戸川乱歩の好きな方にも是非読んで欲しい作品

この作品は、横溝正史の初期の長編物です。なかなか作品自体知られてはいませんが、有名な八墓村等の作品とは異なりますが内容は濃く、トリックも犯人も興味深く、気が付くと夢中で読み終わっていました。作風は江戸川乱歩の「陰獣」を思い出させるものではありますが乱歩の作品が好きな方にもオススメですので読み比べをするもの良いと思います。
呪いの塔 (角川文庫 緑 304-45) Amazon書評・レビュー: 呪いの塔 (角川文庫 緑 304-45)より
4041304458
No.4
(4pt)

江戸川乱歩の好きな方にも是非読んで欲しい作品

この作品は、横溝正史の初期の長編物です。なかなか作品自体知られてはいませんが、有名な八墓村等の作品とは異なりますが内容は濃く、トリックも犯人も興味深く、気が付くと夢中で読み終わっていました。作風は江戸川乱歩の「陰獣」を思い出させるものではありますが乱歩の作品が好きな方にもオススメですので読み比べをするもの良いと思います。
呪いの塔 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 呪いの塔 (徳間文庫)より
4198925194
No.3
(4pt)

濃霧の軽井沢

~舞台は濃霧が立ちこめる信州軽井沢。
雑誌編集者、由比耕作は怪奇小説作家で知人の大江黒潮の別荘に招かれる。
別荘には由比以外にもいろいろな人々が集っている。
別荘のそばには、バベルの塔と呼ばれる不思議な塔が建っている。今や使われなくなった塔は閑散として、まさに殺人事件が起こるにはふさわしいシュチエーションだ。
~~
登場人物それぞれが殺人の動機らしいものをもっているのだが、
なにせ容疑者が多く、なかなか特定の人物にたどりつけない。
ふつう読者も読み進めて行けば、ある程度容疑者が絞り込めるものだが、
後半に向かうにつれ、ますます犯人が分からなくなっていく。
この人怪しい!あの人おかしい!と振り回されているうちに気付くとエンディングが近かった。
~~
個人的にはエンディングに少々物足りなさが残ったので星4つになりました。~
呪いの塔 (1957年) Amazon書評・レビュー: 呪いの塔 (1957年)より
B000JAYMXC
No.2
(4pt)

濃霧の軽井沢

~舞台は濃霧が立ちこめる信州軽井沢。
雑誌編集者、由比耕作は怪奇小説作家で知人の大江黒潮の別荘に招かれる。
別荘には由比以外にもいろいろな人々が集っている。
別荘のそばには、バベルの塔と呼ばれる不思議な塔が建っている。今や使われなくなった塔は閑散として、まさに殺人事件が起こるにはふさわしいシュチエーションだ。
~~
登場人物それぞれが殺人の動機らしいものをもっているのだが、
なにせ容疑者が多く、なかなか特定の人物にたどりつけない。
ふつう読者も読み進めて行けば、ある程度容疑者が絞り込めるものだが、
後半に向かうにつれ、ますます犯人が分からなくなっていく。
この人怪しい!あの人おかしい!と振り回されているうちに気付くとエンディングが近かった。
~~
個人的にはエンディングに少々物足りなさが残ったので星4つになりました。~
呪いの塔 (角川文庫 緑 304-45) Amazon書評・レビュー: 呪いの塔 (角川文庫 緑 304-45)より
4041304458