ケモノの城

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評判

ケモノの城の評価:

2.93/5点 レビュー 87件。 C ランク

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平均点2.93pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全98件 21〜40 2/5ページ
No.78
(3pt)

不出来,というべきだろう。

この譽田哲也という小説家,文章力も構成力もあるのだろうけれど,「今回は不出来な作品になってしまいましたね,書き直す気も無くなってしまったし,今回はこれで脱稿。」という感じ。「愛の無いケモノ(≒サイコパス)」「学習性無力感」というものが未だ譽田の中で結実していないまま,書き始めて書き終わってしまったのだろう。それもあって,「元気で明るい自動車工」「可愛い彼女」「無口な中年男」など)などが不自然な性格変化を遂げているし,「平凡な警察官」「老練な刑事」も終局で精彩を無くして物語を終えている。「10年後にまた書いてくれたら期待を持って読みますよ。」という感想を持った。
ケモノの城 Amazon書評・レビュー: ケモノの城より
4575238589
No.77
(3pt)

不出来,というべきだろう。

この譽田哲也という小説家,文章力も構成力もあるのだろうけれど,「今回は不出来な作品になってしまいましたね,書き直す気も無くなってしまったし,今回はこれで脱稿。」という感じ。「愛の無いケモノ(≒サイコパス)」「学習性無力感」というものが未だ譽田の中で結実していないまま,書き始めて書き終わってしまったのだろう。それもあって,「元気で明るい自動車工」「可愛い彼女」「無口な中年男」など)などが不自然な性格変化を遂げているし,「平凡な警察官」「老練な刑事」も終局で精彩を無くして物語を終えている。「10年後にまた書いてくれたら期待を持って読みますよ。」という感想を持った。
ケモノの城 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ケモノの城 (双葉文庫)より
4575519952
No.76
(4pt)

ラスボスにしてはあっけない最期

面白いのは間違いない。グイグイ読んだ。不気味さ満載のストーリー。描写の視点切り替え時に微妙な時間差をつけていて、読み間違いをわざと誘っている。このへんは、うまい。
 ただ、ラストがあっけないなあ。
ケモノの城 Amazon書評・レビュー: ケモノの城より
4575238589
No.75
(3pt)

グロさより内容に重点を

これはミステリー小説なのか?と思う。
あまり内容が無くて、暴力や虐待の描写が多い。
事件を取り上げたフィクション本なら解るが、一応事件を元にはしててもノンフィクション小説なので、もう少しストーリーに重点を置いた方がいいかなと。
ケモノの城 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ケモノの城 (双葉文庫)より
4575519952
No.74
(2pt)

厳しかったです。

グロテスクな表現が苦手な方は避けた方がヨイと思います。個人的には読み続けるのがめちゃめちゃhardでした。
ケモノの城 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ケモノの城 (双葉文庫)より
4575519952
No.73
(4pt)

これ読んで気分悪くなれば正常ってことか(ネタバレ注意)

実際まともな人が読めば、その残虐な行為の描写に胸が悪くなるだろう。しかもこれが実際に起こった事件をモデルにしたとなればなおさら。
残酷描写に耐えられなくて読むのをやめる人もいるだろうが、これがドキュメンタリーではなくて小説だと思い直して楽しんでみるのも一興だ。

たとえば、肝心な部分が伝聞でしか語られないこの小説は、その中に何が真実なのかを想像する楽しみがある。
読者に想像する余地を残すのはいい小説のあかし。
最後のほうで、居候のおっさんが青年に告白するところもあり、それが真相だったのだろうと読者は普通は取るだろうけど、それだっておっさんが本当のことを言ってるとは限らない。
本当は最後に登場した女の子が、梅木だったかもしれない。
保護された女たちが、どうして、少し調べれば嘘とばれるのに、あのおっさんの顔を梅木として似顔絵に書かせたのか。それを考えるとその線もありそうに見えてくる。
あの子が梅木だったとしたら・・・・・・全く違った事件の様相があらわれる。

みたいに、想像するのもミステリー小説の楽しみ方であり、その点でこの作品はよくできてると思います。
ケモノの城 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ケモノの城 (双葉文庫)より
4575519952
No.72
(4pt)

人の悪の究極の形ではないかと思わせる作品

一言で言えば「おぞましい」作品。人の持つ悪性がこれでもか、というくらい晒けだされ、読んでいる私ですら何か吐き気のようなものを感じずにはいられなかった。それくらいリアリティある描写であった。
ウメキヨシオとは何者なのか?最後までその答えは分からずじまいであったが、それでも物語は完結するのだから驚き。
トータル的には及第点を上げられる作品だが、ムカムカとさせる場面があまりに長く、どかかで勧善懲悪を期待していただけに、不完全燃焼は拭えず。
ケモノの城 Amazon書評・レビュー: ケモノの城より
4575238589
No.71
(5pt)

先が気になってしょうがない作品でした。

北九州連続監禁殺人事件の内容はある程度把握してましたが、実在事件を上手く小説にしてありました。
先が気になってどんどん読み進めた作品だったので、ここでの評価が低く少し驚きました。
グロいのが苦手な方は読まない方がいいかもしれません。
何がきっかけで、こういった恐ろしい事件に巻き込まれるか分からない、そんな怖さを感じました。

多少ラストに触れます。

ラストは賛否両論分かれるところでしょうが、私はあのあやふやな感じの終わり方で良かったと思います。
自分で色々想像できますし、実際に真実がいつも明確とは限らないです。
ケモノの城 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ケモノの城 (双葉文庫)より
4575519952
No.70
(1pt)

ただのラノベ

「消された一家」を読んでこちらも購入しましたが何一つ響いてくるものはありませんでした。
拷問のシーンなど描写は悲惨?ですが背後関係やシーンの前後描写も薄いため中学生が考えた「僕の拷問」レベルで薄っぺらい。最後までいつ小説として面白くなるんだろうと思って読みましたが、あとがきの参考物件に「消された一家」があってある意味ここが一番オモシロかったです(あ、同じの読んでこれかい!っていう。)
このラノベ作者は被害者から加害者に変えさせられていったあの事件の闇を理解しながらノンフィクションという建前で主要人物の立ち位置を変えたんっでしょうか?誰もがあの事件と結び付けるのに面白ければそれでいいのか?(実際面白くもないけど)
自分自身、避難してきた少女と主犯格の女には全面的は同情する気は無いがこの本は酷い。
あと、事件発覚前の警察への通報も無く対応に問題は無かった(実際には通報があったけど対応が不十分で謝罪もあり)との描写も違和感ありありです。
とにかく読むだけ時間の無駄でした。「消された一家」で興味を持った人は買わない方がいいです。
ケモノの城 Amazon書評・レビュー: ケモノの城より
4575238589
No.69
(1pt)

どっかであった事件か。。。

九州で起こった事件のオマージュ?なのか?パクリなのか??
残虐性を際立たせて内容がほぼ無い。結末も、、、、そう変わらず。
小説は事実を超すことはできないし、事実は事実で本が出てるし、、、。
誉田さんは他の本の方が断然おもしろい。
ケモノの城 Amazon書評・レビュー: ケモノの城より
4575238589
No.68
(1pt)

中途半端

実際にあった事件を織り混ぜた内容のようですが、つまらなかったです。。買わなきゃ良かったと思った本でした。
ケモノの城 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ケモノの城 (双葉文庫)より
4575519952
No.67
(2pt)

フィクションとノンフィクション

グロテスク加減はこの本の題材にもなった「消された一家〜北九州連続監禁殺人事件」のほうがもちろん強いのでさほど気になりませんでした。凶悪事件を元に、悲壮感溢れる仕上がりになっていると思います。ただ、気になる点を残しながらのラストになっていたのか残念でした。本自体も400ページを軽く越すのでここまで読んでこのラストかと、もっと分かりやすくしてほしかったなと感じました。まぁ、私の理解不足なんでしょうが。
ケモノの城 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ケモノの城 (双葉文庫)より
4575519952
No.66
(3pt)

重苦しい作品に引きずりこまれました。

姫川玲子シリーズからの誉田哲也ファンとしては、
グロい、おぞましい、重苦しいシーンが4~5割(体感)で、その物語の世界に誉田哲也ならではの描写の上手さで、引きずりこまれ、読んでて最後まで苦しかった。

どうしても姫川玲子シリーズの、高揚感やコメディタッチな部分の印象が強かった為、僕には少し合わなかった気がします。

また、終わりもスッキリしなかったのも、残念でした。

まぁ、個人の好みなんでしょうけど。
ケモノの城 Amazon書評・レビュー: ケモノの城より
4575238589
No.65
(2pt)

誉田さんは好きな作家のひとりですが…

事前にレビューもいくつか見ていたものの誉田さんがグロいのを書くのは知ってましたから、そんなに気にしてなかったのですが、さすがにこの作品は…。途中でやめようとさえ思ってしまいました。
この文章力は誉田さんならではだと感じましたが、それ以上にきつかった。
ケモノのような犯人もそうですが、被害者たちも逃げようと思えば逃げられたのでは?と疑問に思うと同時に心が囚われていたと発想してしまうことの方が恐ろしく…。
「読まなければ良かった」が結論です。
ケモノの城 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ケモノの城 (双葉文庫)より
4575519952
No.64
(2pt)

殺害描写がエグい

グロい。胸糞悪い。
監禁されてた人達も、洗脳されてたからとか言ってたけどそれにしたって犯人に従順すぎる。
不自然さを感じずにはいられませんでした。

しかし…作中の事件は、実在する事件が元になっているとのことり
世の中には、なんてむごい事起こす人がいるもんだと思いました。まさにケモノですね。
ケモノの城 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ケモノの城 (双葉文庫)より
4575519952
No.63
(2pt)

やられました!

アマゾンのレビューを見ずに買いましたが
帯にやられましたね。。。
グロテスクな表現は別に気にならないですが、
ミステリー的なものを期待するとがっかりするかもしれないですね。
ケモノの城 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ケモノの城 (双葉文庫)より
4575519952
No.62
(2pt)

あえてこれを書く理由は?

ノンフィクション「消された一家」に多少の脚色を
加えただけの作品。
ノンフィクションをフィクションとして描くのであれば
「実際にあった」という驚きを越えるだけの発想が必要だと思うのだが
本書には全くそれがない。
というよりほぼ「消された一家」をなぞっているだけ。
ただのパクりだと言われても仕方がないレベル。
ケモノの城 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ケモノの城 (双葉文庫)より
4575519952
No.61
(1pt)

最悪、気分が悪くなる

最悪
読まない方がいい

夜、気分悪くて眠れなくなる

本屋もこんな本薦めるな
ケモノの城 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ケモノの城 (双葉文庫)より
4575519952
No.60
(1pt)

読むには相当の覚悟が必要

誉田さんの小説はだいたい読んでますが、これは途中で捨てました。
北九州の事件を題材にしているようです。
恐ろしすぎます。
ケモノの城 Amazon書評・レビュー: ケモノの城より
4575238589
No.59
(5pt)

真相を追い求めて、読み進むおもしろさ

衝撃を受ける内容だが、しかも実際の事件をベースにした作品だと思うと、よけいに
、強く感じる教父、最後迄、登場人物の本当の顔を、暴けない、サスペンスタッチの描きかたは、著者さすがの面白さ。
ケモノの城 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ケモノの城 (双葉文庫)より
4575519952