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ダンテ・クラブ
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ダンテ・クラブの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.65pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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最後の場面以外は展開が遅すぎて、疲れます。 すべてに描写が乏しく、犯罪の動機が見えてこない。ダンテの名を借りた駄作。書評に騙された典型。星ゼロ。 | ||||
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ダビンチコードブームの時、同じ系統の本みたいな紹介の仕方されてて迷わずにこの本を手にしたのだけれども、内容は全くの大違いでがっかりでした。なにせ話の展開が遅い上に間延びしててさらにつまらない。作者はいろんな情報を意気込んで詰め込もうとしてる感じがしたけどそれならば小説という形式で発表しない方がよかったかも。教養書とか論文とか他にいくらでも適切な表現形態は選べたはず。どうしても小説でいくのならもっともっと読者に読ませるための努力が必要では?・・私みたいなミステリ&アメリカの歴史の門外漢もいるのです。もっとも最初から読者を選んでいるのならば話は別ですがならダビンチコードとは別物だということを宣伝・書評の場で強調してほしいですね。それでもワクワクさせてくれるのならまだしもこの本はうーんなんというか表現が死んでるんですよ。人物に華がないというのもあるし。先に進むほどにページをめくるスピードが鈍ってきます。まあ結局門外漢には敷居が高すぎます。でもまあ思えばきっとわが国の司馬遼太郎さんの著作が翻訳されれば外国の読者もこの種の敷居の高さを感じるかもしれませんね。作者は頭のいい人らしいしアメリカ人には面白いいい本なのでしょうけども門外漢にはだから何?誰?って感じで興味も湧かないし湧くようにはそもそも書かれてない。わくわくしない歴史や宗教の小説というのがこの本です。はっきり言って私この本途中で放り出したので本当の意味での評価はできないのですがダビンチコードが面白かったからといってすぐこの本に手を伸ばす人に警告を発したいのであえてこの星数にしました。ご購入はくれぐれも慎重にされた方がいいと思います。まあこんな意見もあるということでファンの方には拙文ご容赦願います・・・。 | ||||
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