県庁おもてなし課

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評判

県庁おもてなし課の評価:

3.74/5点 レビュー 136件。 A ランク

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平均点3.74pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全272件 261〜272 14/14ページ
No.12
(3pt)

ビジネス書

実在するものを題材にしながら、
「ここまで小説としてふくらませられるのか」
という驚きとともに、一方では、
「やはり小説としては、この程度にしかならないんだな」
という落胆もありました。
はっきり言って、”小説”というより”小説風ビジネス啓蒙書”という印象でした。
ちょっと読み進むのがしんどかったです。
ただ、クライマックスでの佐和と吉門のあのシーンは、さすがに有川浩です。感動しました。
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.11
(5pt)

高知が羨ましい(笑)

表紙の海と青空と同じくらい、爽やかな読後感です。
「阪急電車」を「もしかして舞台は地元」と手にして(残念ながら違いました)、「図書館戦争」をこの前読み終わらせたばかりの俄かファンですが、今回も大当りでした。
「阪急電車」でも、有川さんの小説の舞台に選ばれた町を羨ましく思いましたが、今回の高知はもっと羨ましい!まんまと旅に誘われてしまいそうです(笑)
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.10
(3pt)

ビジネス書

実在するものを題材にしながら、
「ここまで小説としてふくらませられるのか」
という驚きとともに、一方では、
「やはり小説としては、この程度にしかならないんだな」
という落胆もありました。
はっきり言って、”小説”というより”小説風ビジネス啓蒙書”という印象でした。
ちょっと読み進むのがしんどかったです。
ただ、クライマックスでの佐和と吉門のあのシーンは、さすがに有川浩です。感動しました。
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829
No.9
(5pt)

高知が羨ましい(笑)

表紙の海と青空と同じくらい、爽やかな読後感です。
「阪急電車」を「もしかして舞台は地元」と手にして(残念ながら違いました)、「図書館戦争」をこの前読み終わらせたばかりの俄かファンですが、今回も大当りでした。
「阪急電車」でも、有川さんの小説の舞台に選ばれた町を羨ましく思いましたが、今回の高知はもっと羨ましい!まんまと旅に誘われてしまいそうです(笑)
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829
No.8
(5pt)

けんど、光はある!

高知県の県庁にあるおもてなし課。
この物語はフィクションであるが、おもてなし課は実在する。
リアルとファンタジーの合間の絶妙のアクチュアリティ。

私は地方在住者であると同時に、旅行好きだ。だからこそ、こんな風に観光化されてほしいと頷きながら読んだ。
地方をどのように元気にするか、それだけの物語だったら、つまんなくなっちゃうかもしれない。
そこはそこ、しっかり、ラブ要素も入っている。そして、女の人たちも可愛いが、男の人たちがたまらなく可愛い。
一生懸命な人は愛しくなる。もっともっと応援したくなる。本を閉じるのが残念に思ったぐらい。

きっと、地方が元気になる方法はある。
もっともっと、元気になる余地がある。
だから、誰もが光を見失わないように祈りたい。心から。
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.7
(5pt)

けんど、光はある!

高知県の県庁にあるおもてなし課。
この物語はフィクションであるが、おもてなし課は実在する。
リアルとファンタジーの合間の絶妙のアクチュアリティ。

私は地方在住者であると同時に、旅行好きだ。だからこそ、こんな風に観光化されてほしいと頷きながら読んだ。
地方をどのように元気にするか、それだけの物語だったら、つまんなくなっちゃうかもしれない。
そこはそこ、しっかり、ラブ要素も入っている。そして、女の人たちも可愛いが、男の人たちがたまらなく可愛い。
一生懸命な人は愛しくなる。もっともっと応援したくなる。本を閉じるのが残念に思ったぐらい。

きっと、地方が元気になる方法はある。
もっともっと、元気になる余地がある。
だから、誰もが光を見失わないように祈りたい。心から。
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829
No.6
(5pt)

ジャケットからして「自然しかない」を全面に!!!

まさに待望の1冊でした。

新聞連載!?しかも地方紙だけ!?なんで!?
全国発信ではあるものの、郷里に向けた愛情満載のお話。
読んで、再認識しました。
有川節のラブもしっかりありました。
高知県もしくは四国に対する意識はほぼ「お遍路」くらいでしたので。
(四万十川や室戸岬とか偏ったマニアな知識はあれども)
ないない尽くしからはじまったキャッチコピー。
―――けんど、光はある!

高知に行きたくなりました。
外貨をそこここで落として経済をまわしていきましょう(笑)
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.5
(5pt)

ジャケットからして「自然しかない」を全面に!!!

まさに待望の1冊でした。

新聞連載!?しかも地方紙だけ!?なんで!?
全国発信ではあるものの、郷里に向けた愛情満載のお話。
読んで、再認識しました。
有川節のラブもしっかりありました。
高知県もしくは四国に対する意識はほぼ「お遍路」くらいでしたので。
(四万十川や室戸岬とか偏ったマニアな知識はあれども)
ないない尽くしからはじまったキャッチコピー。
―――けんど、光はある!

高知に行きたくなりました。
外貨をそこここで落として経済をまわしていきましょう(笑)
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829
No.4
(5pt)

自分達の良さに自分達では気づかない

徹夜で会社に行く羽目になりました。 途中下車しようなんて思えないほどにのめり込める作品にであえた幸せに感謝です。 観光振興が一つのテーマで、自分の仕事とは全く関係ないのに吉門さんの発言にはっとさせられること度々。 自分達が気づいていない自分達の良い点はきっとある!って思えたのもこの作品のお陰です。 オカタイ内容だけじゃなくベタ甘テイストもばっちり入ってるので、ご安心を。 読むと必ず高知に行きたくなる有川さんのおもてなしマインド満載の一冊です。
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.3
(5pt)

自分達の良さに自分達では気づかない

徹夜で会社に行く羽目になりました。 途中下車しようなんて思えないほどにのめり込める作品にであえた幸せに感謝です。 観光振興が一つのテーマで、自分の仕事とは全く関係ないのに吉門さんの発言にはっとさせられること度々。 自分達が気づいていない自分達の良い点はきっとある!って思えたのもこの作品のお陰です。 オカタイ内容だけじゃなくベタ甘テイストもばっちり入ってるので、ご安心を。 読むと必ず高知に行きたくなる有川さんのおもてなしマインド満載の一冊です。
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829
No.2
(5pt)

地方観光行政担当の方、必見です!甘いのがお好きな有川ファンも満足!

高知新聞に連載が始まった頃からずっと気になっていて読みたかった作品。
有川さんの地元・高知愛に溢れた素敵な作品。
「おもてなし課」から『観光特使』を依頼された作家・吉門=有川となり、
読者は有川マジックによってどんどんと高知に行ってみたくなってくるw
箱物行政になりがちな観光政策だが何も無いことを売りにしてしまうというこの姿勢は面白く、
地方観光行政に携わっているお役人の方々、必読ですよ!
各地方自治体の観光に関わる方々は、是非、読んでみるべきです!
たぶん、目からウロコでしょう。
ウミガメの産卵?、そんなものは何処ででも見れるが…と言った彼らのように…。

こんなふうに書くと何だか硬そう…と思われてしまいそうですが、いえいえ、有川さんのラブ要素もちゃ〜〜んと入ってます。
掛水くんと多紀ちゃんのじれったい恋愛進行具合にイライラさせられたり、
馬路村のオヤスミのシーンは身悶えしてしまうことでしょう。
かわいい多紀ちゃんと、ネコ科肉食獣・佐和さんの対比も実に面白く、
シアターの鉄血総裁を彷彿させてくれる吉門の「バカか、あんたらは」ぶりもファンには楽しい。
有川さんらしい巻末のあとがきやインタビューから、あの「パンダ招致案」をぶちあげた清遠のモデルが
有川さんのお父様だったとは…w
キャラクターが生き生きと動き回る有川作品ですが、本作は実在の方々がモデルとして登場しているので、
いつもよりも更にキャラが生き生きと動きまわり、小説とリアルの両方を楽しめたように感じます。

キャラが楽しい有川さん、この作品、ただひとつだけ残念だったのは
楽しみにしていた新聞連載時に挿絵を描いていた大矢正和さんのイラストが見られなかったこと。
ウチダヒロコさんのカラフルな装丁もとてもキュートだけど、
シアターでもタッグをくんだ大矢さんによるキャラの絵が見られないのが哀しかった…
地方新聞購読の有川ファンの方々、切り抜きをして綴っていたりするんだろうな〜、全く羨ましい限りです。

最後にあとひとつ、高知県おもてなし課のHPを拝見させていただいたのですが、
まだまだ民間の目から見ると見づらいです。
おまけに有川さんのこの小説の発売のことが載ってませんよ!
これって不平等になるから?せっかくの有川さんの地元応援だというのにとても残念です。

地方を応援したいという気持ちで書いた作品だからこそ、
『県庁おもてなし課』で発生するすべての印税を東北地方太平洋沖地震の被災地に寄付することにされたと
ご自身のブログ「有川日記」に書いていらっしゃいました。
私もこの思いに賛同させていただきたく思い、いち早く購入させていただきました。
有川さんの思いが多くの人の心を動かし、この波紋が更に大きく広がり、被災地に届きますように…
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.1
(5pt)

地方観光行政担当の方、必見です!甘いのがお好きな有川ファンも満足!

高知新聞に連載が始まった頃からずっと気になっていて読みたかった作品。
有川さんの地元・高知愛に溢れた素敵な作品。
「おもてなし課」から『観光特使』を依頼された作家・吉門=有川となり、
読者は有川マジックによってどんどんと高知に行ってみたくなってくるw
箱物行政になりがちな観光政策だが何も無いことを売りにしてしまうというこの姿勢は面白く、
地方観光行政に携わっているお役人の方々、必読ですよ!
各地方自治体の観光に関わる方々は、是非、読んでみるべきです!
たぶん、目からウロコでしょう。
ウミガメの産卵?、そんなものは何処ででも見れるが…と言った彼らのように…。

こんなふうに書くと何だか硬そう…と思われてしまいそうですが、いえいえ、有川さんのラブ要素もちゃ〜〜んと入ってます。
掛水くんと多紀ちゃんのじれったい恋愛進行具合にイライラさせられたり、
馬路村のオヤスミのシーンは身悶えしてしまうことでしょう。
かわいい多紀ちゃんと、ネコ科肉食獣・佐和さんの対比も実に面白く、
シアターの鉄血総裁を彷彿させてくれる吉門の「バカか、あんたらは」ぶりもファンには楽しい。
有川さんらしい巻末のあとがきやインタビューから、あの「パンダ招致案」をぶちあげた清遠のモデルが
有川さんのお父様だったとは…w
キャラクターが生き生きと動き回る有川作品ですが、本作は実在の方々がモデルとして登場しているので、
いつもよりも更にキャラが生き生きと動きまわり、小説とリアルの両方を楽しめたように感じます。

キャラが楽しい有川さん、この作品、ただひとつだけ残念だったのは
楽しみにしていた新聞連載時に挿絵を描いていた大矢正和さんのイラストが見られなかったこと。
ウチダヒロコさんのカラフルな装丁もとてもキュートだけど、
シアターでもタッグをくんだ大矢さんによるキャラの絵が見られないのが哀しかった…
地方新聞購読の有川ファンの方々、切り抜きをして綴っていたりするんだろうな〜、全く羨ましい限りです。

最後にあとひとつ、高知県おもてなし課のHPを拝見させていただいたのですが、
まだまだ民間の目から見ると見づらいです。
おまけに有川さんのこの小説の発売のことが載ってませんよ!
これって不平等になるから?せっかくの有川さんの地元応援だというのにとても残念です。

地方を応援したいという気持ちで書いた作品だからこそ、
『県庁おもてなし課』で発生するすべての印税を東北地方太平洋沖地震の被災地に寄付することにされたと
ご自身のブログ「有川日記」に書いていらっしゃいました。
私もこの思いに賛同させていただきたく思い、いち早く購入させていただきました。
有川さんの思いが多くの人の心を動かし、この波紋が更に大きく広がり、被災地に届きますように…
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829