県庁おもてなし課

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県庁おもてなし課の評価:

3.74/5点 レビュー 136件。 A ランク

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平均点3.74pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全272件 201〜220 11/14ページ
No.72
(4pt)

公務員批判に敏感になりすぎず読んでほしい作品。

まずは公務員たちに対する描写について。身内に『高知県の公務員』が二人ほど居ますが、私が貸して読んだ後に「公務員的にはどうなが?」 と訊くとこんな答えが。「こんばぁ(小説内での公務員こき下ろし)でほたえるも何も無いわ、実際外から見たらこう見える仕事しゆうがやきね。それも観光の話を書いちゅうがやき、外から見た姿書かんでどうするがよ。しかも作家のおばちゃんが小説って言うて出すがやき、そらぁ有ること無いこと、役所のおいちゃんがよう言われんことも言うわや!小説なんぞで褒められたいがやったら公務員辞めるんが一番早いわ。公務員は公僕って忘れちゅうがやろ。」とのこと…何故か公務員が公務員に怒ってます(笑)まあ、公務員の仕事も知らない元主婦が生意気に!と目くじら立てているレビューもありますが、あくまで小説のお話として読むべきだということです。この小説を読んで、やっぱり公務員って…と言うのも現場とはズレていることをお忘れなく。内容に関しては、有川さんの看板とも言うべきベタ甘恋愛×2ペアが入っております。全体としてはサラリと読めて、ニヤニヤできて、ちょっと考えさせられるところもあるかなっていう纏まりの良さはあります。裏を返せばお堅い話にも恋愛小説にもなりきれない本、という印象にもなります。観光や地元(高知に限らず)の良さにちょっとした意識を持ってみる、見つめてみるきっかけや窓口になる本と思って読んでみるのをオススメします。
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.71
(4pt)

公務員批判に敏感になりすぎず読んでほしい作品。

まずは公務員たちに対する描写について。身内に『高知県の公務員』が二人ほど居ますが、私が貸して読んだ後に「公務員的にはどうなが?」 と訊くとこんな答えが。「こんばぁ(小説内での公務員こき下ろし)でほたえるも何も無いわ、実際外から見たらこう見える仕事しゆうがやきね。それも観光の話を書いちゅうがやき、外から見た姿書かんでどうするがよ。しかも作家のおばちゃんが小説って言うて出すがやき、そらぁ有ること無いこと、役所のおいちゃんがよう言われんことも言うわや!小説なんぞで褒められたいがやったら公務員辞めるんが一番早いわ。公務員は公僕って忘れちゅうがやろ。」とのこと…何故か公務員が公務員に怒ってます(笑)まあ、公務員の仕事も知らない元主婦が生意気に!と目くじら立てているレビューもありますが、あくまで小説のお話として読むべきだということです。この小説を読んで、やっぱり公務員って…と言うのも現場とはズレていることをお忘れなく。内容に関しては、有川さんの看板とも言うべきベタ甘恋愛×2ペアが入っております。全体としてはサラリと読めて、ニヤニヤできて、ちょっと考えさせられるところもあるかなっていう纏まりの良さはあります。裏を返せばお堅い話にも恋愛小説にもなりきれない本、という印象にもなります。観光や地元(高知に限らず)の良さにちょっとした意識を持ってみる、見つめてみるきっかけや窓口になる本と思って読んでみるのをオススメします。
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829
No.70
(2pt)

小説としても、事実としても「筋が通ってない、つまらない」

知り合いの公務員達が本書を扱き下ろしているので読んでみた。
公務員が怒るのも無理はない。
 小説(作り話)と事実の線引を曖昧にしておいて、公務員の愚かさを罵るような表現が目立つ。

 公務員が愚かな事実は確かにあるが、著書の表現は軽蔑に満ちていて、公務員と読者をも不快にさせる。
巻末の鼎談で、著者が「私は読者目線で書いた」と自慢してるが、すごい勘違い!

 ストーリーの構成力は非常に高い。さすが売れっ子作家!
だから、水が流れる如く自然に読める。その結果、多くの読者は
「公務員の愚かさ」を疑いもせず自然に納得してしまう。 
卑怯な方法だ!
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.69
(2pt)

小説としても、事実としても「筋が通ってない、つまらない」

知り合いの公務員達が本書を扱き下ろしているので読んでみた。
公務員が怒るのも無理はない。
 小説(作り話)と事実の線引を曖昧にしておいて、公務員の愚かさを罵るような表現が目立つ。

 公務員が愚かな事実は確かにあるが、著書の表現は軽蔑に満ちていて、公務員と読者をも不快にさせる。
巻末の鼎談で、著者が「私は読者目線で書いた」と自慢してるが、すごい勘違い!

 ストーリーの構成力は非常に高い。さすが売れっ子作家!
だから、水が流れる如く自然に読める。その結果、多くの読者は
「公務員の愚かさ」を疑いもせず自然に納得してしまう。 
卑怯な方法だ!
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829
No.68
(5pt)

有川さんファンじゃない人にもおススメです

有川さん自身が高知県の観光特使を引き受けたことから生まれた小説です。
高知県庁に「おもてなし課」は実在しますが、いわゆるお役所体質が抜け切らず、なんともグダグダな感じ・・・そんな実話に基づく話になっています。

若手職員の掛水の成長を描きながら、有川さん得意のベタ甘恋愛小説路線も踏襲しています。
登場人物がかっこいいけれど、完璧すぎずに弱点を持っているところも有川作品らしい。
そして、観光特使としての役割を果たすべく、高知県の魅力も十分のアピールしているところが流石です。

読後感が、とても爽やかです。
元気になります。
高知県に行ってみたくなります。

巻末の対談(おもてなし課の方と有川さんの対談)も、ストーリーとリンクしていて面白かったです。
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.67
(5pt)

有川さんファンじゃない人にもおススメです

有川さん自身が高知県の観光特使を引き受けたことから生まれた小説です。
高知県庁に「おもてなし課」は実在しますが、いわゆるお役所体質が抜け切らず、なんともグダグダな感じ・・・そんな実話に基づく話になっています。

若手職員の掛水の成長を描きながら、有川さん得意のベタ甘恋愛小説路線も踏襲しています。
登場人物がかっこいいけれど、完璧すぎずに弱点を持っているところも有川作品らしい。
そして、観光特使としての役割を果たすべく、高知県の魅力も十分のアピールしているところが流石です。

読後感が、とても爽やかです。
元気になります。
高知県に行ってみたくなります。

巻末の対談(おもてなし課の方と有川さんの対談)も、ストーリーとリンクしていて面白かったです。
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829
No.66
(4pt)

素直に面白いと思え、さわやかな気分になれました。

高知県に行ったことのない私は、確かに同県に対しては、桂浜の竜馬像くらいしか印象がなかったが、一度くらいは訪れてみたい気持ちになった。また、私自身は東京出身だが、地方分権、地方経済活性化大いに賛成と日頃思っているので読んでいて大変好感が持てた。

典型的なお役所マンである掛水が、おもてなし科での仕事を通じた清遠や吉門との出会いによって成長していく過程が予定調和的な展開ながら楽しい。また、多紀との恋愛や吉門の家庭問題も分かりやすい流れだが、そのために却って安心して読める話になっていたのだと思う。

読了後、ついついおもてなし科のHPにアクセスしてみた。トイレマップあり、誘導標識整備のための書き込みもあり、実際におもてなし科に行くと掛水や多紀に逢えるような気分になった(HP自体はもう少し、洗練された内容にしてはどうかと思うが)。

この小説のように各地方行政が少しずつでも変わっていけたら、日本全体が大きく変わっていけるだろうな。また、国政にしても、自国の強みをうまく打ち出せていければいいのに、と素直に思った一冊である。
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.65
(4pt)

素直に面白いと思え、さわやかな気分になれました。

高知県に行ったことのない私は、確かに同県に対しては、桂浜の竜馬像くらいしか印象がなかったが、一度くらいは訪れてみたい気持ちになった。また、私自身は東京出身だが、地方分権、地方経済活性化大いに賛成と日頃思っているので読んでいて大変好感が持てた。

典型的なお役所マンである掛水が、おもてなし科での仕事を通じた清遠や吉門との出会いによって成長していく過程が予定調和的な展開ながら楽しい。また、多紀との恋愛や吉門の家庭問題も分かりやすい流れだが、そのために却って安心して読める話になっていたのだと思う。

読了後、ついついおもてなし科のHPにアクセスしてみた。トイレマップあり、誘導標識整備のための書き込みもあり、実際におもてなし科に行くと掛水や多紀に逢えるような気分になった(HP自体はもう少し、洗練された内容にしてはどうかと思うが)。

この小説のように各地方行政が少しずつでも変わっていけたら、日本全体が大きく変わっていけるだろうな。また、国政にしても、自国の強みをうまく打ち出せていければいいのに、と素直に思った一冊である。
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829
No.64
(5pt)

身につまされ、膝を打ちっぱなしでした

私は行政出身で、この物語は身につまされ、膝を叩きっぱなしでした。
たしかに甘い物語ですが、その甘さに包まれたメッセージを読めないようでは、行政マンに限らず起業を志す人は失格でしょう。
このくらいの発想なら行政マンにもあると考えるなら、現在の地方行政の荒廃にどう答えられるでしょうか。
作者の出身地高知に対する暖かく鋭い目には、嫉妬さえ覚えます。
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.63
(5pt)

身につまされ、膝を打ちっぱなしでした

私は行政出身で、この物語は身につまされ、膝を叩きっぱなしでした。
たしかに甘い物語ですが、その甘さに包まれたメッセージを読めないようでは、行政マンに限らず起業を志す人は失格でしょう。
このくらいの発想なら行政マンにもあると考えるなら、現在の地方行政の荒廃にどう答えられるでしょうか。
作者の出身地高知に対する暖かく鋭い目には、嫉妬さえ覚えます。
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829
No.62
(5pt)

おもてなし、の教科書

岩手日報連載時から楽しく読んでいた。単行本になってみたら、連載時は「都佐」だった県名も高知になり、数々のエピソードが実話に基づいていることが判明。実在のおもてなし課の人々との対談まであって、楽しい。
この本を「公務員批判」の観点から論評する方が多いが、この本は、それが書きたいのではないと思う。「観光」は人がその地を訪れることによって、食べ、買い、楽しんで農業・水産業・加工業・物販・サービスなど極めて裾野の広い産業に効果が波及する分野。
その振興は、官・民・NPOなどが思いを一つにして取り組まなければならないが、「観光」が目に見えないだけに「連携」し「価値観を共有」することは本当に難しい。その難しさ、もどかしさは本当によく書けていると思う。
この分野の「導入書」「教科書」となり得る一冊。ぜひ観光に少しでも関わりのある人は手にしてほしい。
巻末に、本作が連載になった各県の観光振興担当部署のPR合戦が載っているが、負けてるぞ、我が岩手。
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.61
(5pt)

おもてなし、の教科書

岩手日報連載時から楽しく読んでいた。単行本になってみたら、連載時は「都佐」だった県名も高知になり、数々のエピソードが実話に基づいていることが判明。実在のおもてなし課の人々との対談まであって、楽しい。
この本を「公務員批判」の観点から論評する方が多いが、この本は、それが書きたいのではないと思う。「観光」は人がその地を訪れることによって、食べ、買い、楽しんで農業・水産業・加工業・物販・サービスなど極めて裾野の広い産業に効果が波及する分野。
その振興は、官・民・NPOなどが思いを一つにして取り組まなければならないが、「観光」が目に見えないだけに「連携」し「価値観を共有」することは本当に難しい。その難しさ、もどかしさは本当によく書けていると思う。
この分野の「導入書」「教科書」となり得る一冊。ぜひ観光に少しでも関わりのある人は手にしてほしい。
巻末に、本作が連載になった各県の観光振興担当部署のPR合戦が載っているが、負けてるぞ、我が岩手。
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829
No.60
(3pt)

県庁おもてなし課

竜馬ブームもあって、昨今高知を訪れる人も多くなった中
こんな窓口があったら便利だろうしガイドとは
又違ったサービスを受けられて大事なポイントを
楽しめそうで高知のほうへほんわかした旅をしているように
感じました。
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.59
(3pt)

県庁おもてなし課

竜馬ブームもあって、昨今高知を訪れる人も多くなった中
こんな窓口があったら便利だろうしガイドとは
又違ったサービスを受けられて大事なポイントを
楽しめそうで高知のほうへほんわかした旅をしているように
感じました。
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829
No.58
(5pt)

楽しい

楽しく読めました。高知県には行ったことがないですが、行きたいと思わせる本です。
地方を元気づけて行くには、多方面から魅力をアピールする必要がありますね。
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.57
(5pt)

楽しい

楽しく読めました。高知県には行ったことがないですが、行きたいと思わせる本です。
地方を元気づけて行くには、多方面から魅力をアピールする必要がありますね。
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829
No.56
(4pt)

初心者にもわかりやすいマーケティングの本

私もかつてお役所で働いた経験があるので割と納得しながら
読みました。
この本は体裁は小説ですが、恋愛話がなければわかりやすい
マーケティングの本です。行政が今、観光産業を振興するため
にはどうすればよいか、かなりわかりやすく書かれています。
有川さんは学生の頃、経営学やマーケティングを専攻していた
のかと思うほど初心者にはわかりやすい本でビジネス書として
もオススメできる本です。

ただ、個人的には高知弁がわかりにくく解読するのに時間が
掛かってイライラしました。男女のムダな絡みも多く、展開が
遅くて、それがウザいと感じました。
それさえなければ''もしドラにも負けないビジネス書だと思い
ます。映画化しても面白い作品だと思います。
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.55
(4pt)

初心者にもわかりやすいマーケティングの本

私もかつてお役所で働いた経験があるので割と納得しながら
読みました。
この本は体裁は小説ですが、恋愛話がなければわかりやすい
マーケティングの本です。行政が今、観光産業を振興するため
にはどうすればよいか、かなりわかりやすく書かれています。
有川さんは学生の頃、経営学やマーケティングを専攻していた
のかと思うほど初心者にはわかりやすい本でビジネス書として
もオススメできる本です。

ただ、個人的には高知弁がわかりにくく解読するのに時間が
掛かってイライラしました。男女のムダな絡みも多く、展開が
遅くて、それがウザいと感じました。
それさえなければ''もしドラにも負けないビジネス書だと思い
ます。映画化しても面白い作品だと思います。
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829
No.54
(3pt)

作者の、高知への愛にあふれた物語♪

高知県庁観光部に「おもてなし課」が誕生した。彼らは独創性と積極性を期待されたが、ルール内で
しか行動したことがないのでとまどうばかり。若手の掛水は、県出身の作家吉門喬介に観光特使を
依頼する。だが、吉門はダメ出しばかり。「いったいどうすればいいんだ!」ここから「おもてなし課」の
奮闘が始まった。

「お役所仕事」どうして何かをやろうとするときにはいつもそうなってしまうのか?規則や手続きに
しばられているうちに、彼らは民間感覚を完全に忘れてしまっている。「誰のための観光か?」
それすらも見えない。そんな「おもてなし課」に活を入れる吉門。吉門と「おもてなし課」の間に
挟まれ苦悩する掛水。立場や意見の違いを乗り越えたとき、ふたりは最強のコンビとなる。役所と
いう枠の中で、最大限何ができるのかが見えたとき、高知は未来に向かって大きく動き出す。
個性豊かな登場人物たちが作品の中でいきいきと動き回り、読んでいて楽しかった。作者の高知
への愛にあふれた、さわやかな感動が残る作品だった。
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.53
(3pt)

作者の、高知への愛にあふれた物語♪

高知県庁観光部に「おもてなし課」が誕生した。彼らは独創性と積極性を期待されたが、ルール内で
しか行動したことがないのでとまどうばかり。若手の掛水は、県出身の作家吉門喬介に観光特使を
依頼する。だが、吉門はダメ出しばかり。「いったいどうすればいいんだ!」ここから「おもてなし課」の
奮闘が始まった。

「お役所仕事」どうして何かをやろうとするときにはいつもそうなってしまうのか?規則や手続きに
しばられているうちに、彼らは民間感覚を完全に忘れてしまっている。「誰のための観光か?」
それすらも見えない。そんな「おもてなし課」に活を入れる吉門。吉門と「おもてなし課」の間に
挟まれ苦悩する掛水。立場や意見の違いを乗り越えたとき、ふたりは最強のコンビとなる。役所と
いう枠の中で、最大限何ができるのかが見えたとき、高知は未来に向かって大きく動き出す。
個性豊かな登場人物たちが作品の中でいきいきと動き回り、読んでいて楽しかった。作者の高知
への愛にあふれた、さわやかな感動が残る作品だった。
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829