県庁おもてなし課

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評判

県庁おもてなし課の評価:

3.74/5点 レビュー 136件。 A ランク

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平均点3.74pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全272件 221〜240 12/14ページ
No.52
(4pt)

ほのぼの

お役所感覚から民間感覚へと人との出会いによって変わっていく主人公。
恋愛模様もさわやかでピュアな感じで私は好きでした。
高知県の長閑な風景も頭に浮かんで読んでいてほのぼのできました。
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.51
(4pt)

ほのぼの

お役所感覚から民間感覚へと人との出会いによって変わっていく主人公。
恋愛模様もさわやかでピュアな感じで私は好きでした。
高知県の長閑な風景も頭に浮かんで読んでいてほのぼのできました。
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829
No.50
(4pt)

なんとなく高知に行ってみたくなる1冊かな?

どこにでもある冴えなく活気のない職場を、
県庁観光部を題材に成長していく様を見せるこの物語は、
いつぞやの「王様のレストラン」を思い出させる作品だった。
職場が成長するには、主人公の一人“掛水”の成長が気持ちよい。
少し引いてサポート役に回る“多紀”。
教育役の清遠、吉門。これにスパイスを効かせる佐和。
これらの甘酸っぱい人間模様も飽きさせない。

自分達の職場にも気がつかない“光”があるかもしれない。
これからの仕事にヒントをもらえた作品だった。
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.49
(4pt)

なんとなく高知に行ってみたくなる1冊かな?

どこにでもある冴えなく活気のない職場を、
県庁観光部を題材に成長していく様を見せるこの物語は、
いつぞやの「王様のレストラン」を思い出させる作品だった。
職場が成長するには、主人公の一人“掛水”の成長が気持ちよい。
少し引いてサポート役に回る“多紀”。
教育役の清遠、吉門。これにスパイスを効かせる佐和。
これらの甘酸っぱい人間模様も飽きさせない。

自分達の職場にも気がつかない“光”があるかもしれない。
これからの仕事にヒントをもらえた作品だった。
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829
No.48
(2pt)

本当に県庁や高知と向き合ったのか疑問

有川さんの文章力や構成力にはいつも感心しており、今回の作品も読みやすく、よくまとまっていたと思います。今回は「県庁」という、あまり題材にはなりづらい所や、有川さんの故郷をテーマとしている点に惹かれて購入しました。
 全体的には、いつもの有川節で軽快に読めるものの、人間描写や公務員の問題点への掘り下げ方が浅く、観光問題にも正面から取り組んだか疑問に思えます。まるで、学生のレポートに有川さんの恋愛小説を合体させたかのような中途半端な印象を受けました。後の対談で「高知の観光大使として一番貢献できることが小説を書くこと」と語られていますが、やや「企画モノ」感は否めませんでした。しかし、この小説を読んで高知の宣伝になったかは疑問に思います。私もよく高知を訪れますが、日曜市や馬路村などの光景が小説からはほとんど伝わってこないのです。他の方もコメントされておられますが、有川さんの公務員に対する悪いイメージばかりが強く反映されすぎた結果、掘り下げるべき公務員や観光問題点、人間描写があまり語られていないのが残念でした。
 ただ、リズムやスピード感はよく、特に父親の世迷い言?である「パンダ誘致論」が上手く取り込んでいるところは流石だと思いました。「story seller3」の短編のように、おちゃらけた作品にしても面白かったのではと思います。
 「恋愛小説」のみを期待する人にはオススメ出来ますが、公務員問題や観光問題などにも期待する方にはオススメ出来ない作品です。
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.47
(2pt)

本当に県庁や高知と向き合ったのか疑問

有川さんの文章力や構成力にはいつも感心しており、今回の作品も読みやすく、よくまとまっていたと思います。今回は「県庁」という、あまり題材にはなりづらい所や、有川さんの故郷をテーマとしている点に惹かれて購入しました。
 全体的には、いつもの有川節で軽快に読めるものの、人間描写や公務員の問題点への掘り下げ方が浅く、観光問題にも正面から取り組んだか疑問に思えます。まるで、学生のレポートに有川さんの恋愛小説を合体させたかのような中途半端な印象を受けました。後の対談で「高知の観光大使として一番貢献できることが小説を書くこと」と語られていますが、やや「企画モノ」感は否めませんでした。しかし、この小説を読んで高知の宣伝になったかは疑問に思います。私もよく高知を訪れますが、日曜市や馬路村などの光景が小説からはほとんど伝わってこないのです。他の方もコメントされておられますが、有川さんの公務員に対する悪いイメージばかりが強く反映されすぎた結果、掘り下げるべき公務員や観光問題点、人間描写があまり語られていないのが残念でした。
 ただ、リズムやスピード感はよく、特に父親の世迷い言?である「パンダ誘致論」が上手く取り込んでいるところは流石だと思いました。「story seller3」の短編のように、おちゃらけた作品にしても面白かったのではと思います。
 「恋愛小説」のみを期待する人にはオススメ出来ますが、公務員問題や観光問題などにも期待する方にはオススメ出来ない作品です。
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829
No.46
(5pt)

顧客視点とは?を考えるケーススタディとしても

小説でありながら地方の観光事業のテキストのような本作は面白いだけでなく興味深い。
観光に限らず顧客視点とはなにかと考えるにも良い題材かもしれない。
有川浩ファンに限らずオススメできる。
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.45
(5pt)

顧客視点とは?を考えるケーススタディとしても

小説でありながら地方の観光事業のテキストのような本作は面白いだけでなく興味深い。
観光に限らず顧客視点とはなにかと考えるにも良い題材かもしれない。
有川浩ファンに限らずオススメできる。
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829
No.44
(5pt)

背伸びせずに楽しめる良作

「地域活性化モノって、誰でも共感できる鉄板テーマだよなぁ」
などと意地悪なことを考えつつ、しっかり楽しませてもらいました。
いい作品です。

舞台は高知。
基本的に実在の地名とかが出てくるから、妙にリアリティがあります。
地方の役所の閉塞感、みたいなものもまたリアル。
主人公の掛水くんとヒロインの多紀ちゃんは、ちと「いい人」っぽすぎる気もするけれど、やっぱり等身大な感じで共感が持てる。
全体的に、背伸びをせずに入り込める、そんな作品でした。

ちょっとクセのある作家、吉門について好き嫌いが分かれるかもしれませんが、終わってみたら彼もいい奴、ってことで。
ところでこの人、役割的に作者の分身って感じですが、作者もこんな人なんでしょうか(笑)。
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.43
(5pt)

背伸びせずに楽しめる良作

「地域活性化モノって、誰でも共感できる鉄板テーマだよなぁ」
などと意地悪なことを考えつつ、しっかり楽しませてもらいました。
いい作品です。

舞台は高知。
基本的に実在の地名とかが出てくるから、妙にリアリティがあります。
地方の役所の閉塞感、みたいなものもまたリアル。
主人公の掛水くんとヒロインの多紀ちゃんは、ちと「いい人」っぽすぎる気もするけれど、やっぱり等身大な感じで共感が持てる。
全体的に、背伸びをせずに入り込める、そんな作品でした。

ちょっとクセのある作家、吉門について好き嫌いが分かれるかもしれませんが、終わってみたら彼もいい奴、ってことで。
ところでこの人、役割的に作者の分身って感じですが、作者もこんな人なんでしょうか(笑)。
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829
No.42
(4pt)

読みやすいプチビジネス書?

有川さん作品としては万民向け。高知の実在するおもてなし課が舞台です。小説よりぷちビジネス書みたいな感もあったりします。特に民間とお役所の温度差はウンウン思う。
また発想の仕方など小説としてもビジネスにしても役立ちます。
個人的には明神さんみたいな人が事務所に欲しい!
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.41
(4pt)

読みやすいプチビジネス書?

有川さん作品としては万民向け。高知の実在するおもてなし課が舞台です。小説よりぷちビジネス書みたいな感もあったりします。特に民間とお役所の温度差はウンウン思う。
また発想の仕方など小説としてもビジネスにしても役立ちます。
個人的には明神さんみたいな人が事務所に欲しい!
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829
No.40
(4pt)

いつものパターン

有川先生、図書館戦争の頃から好きなので新刊が出ると必ず発売日に買っています。
この県庁おもてなし課も面白かったです。
が、そろそろ傷気味。
特別かっこいい訳ではないけれど、どこか男気があって素敵な男性と、
これまた特別かわいい訳ではないけれど、魅力的な女性。
お互いにちょっとずつ惹かれあって最後は丸くハッピーエンド。
最近というか、いつもコレですよね。
ただそれでもさくっと読みたい時には展開に安心出来るのでストレス発散に読むのに適しています。

最近過剰な信者に悩まされ気味な有川先生ですが、
昔からのファンのためにもまた新しい土壌を切り開いて行って欲しいと思います。

この本の印税は被災地に寄付なさるそうですので、
図書館で借りずに、是非本屋さんでハードカバーで買いましょう。
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.39
(4pt)

いつものパターン

有川先生、図書館戦争の頃から好きなので新刊が出ると必ず発売日に買っています。
この県庁おもてなし課も面白かったです。
が、そろそろ傷気味。
特別かっこいい訳ではないけれど、どこか男気があって素敵な男性と、
これまた特別かわいい訳ではないけれど、魅力的な女性。
お互いにちょっとずつ惹かれあって最後は丸くハッピーエンド。
最近というか、いつもコレですよね。
ただそれでもさくっと読みたい時には展開に安心出来るのでストレス発散に読むのに適しています。

最近過剰な信者に悩まされ気味な有川先生ですが、
昔からのファンのためにもまた新しい土壌を切り開いて行って欲しいと思います。

この本の印税は被災地に寄付なさるそうですので、
図書館で借りずに、是非本屋さんでハードカバーで買いましょう。
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829
No.38
(2pt)

後味が悪い

公務員批判の時代だからこそ売れるのだなと思いました。

掛水の成長や、吉門らとの信頼関係の構築、掛水や多紀の恋愛は、人間的な心の交流・成長・歩み寄りが含まれていて面白かったです。

ただ、なんか心に引っかかる。なんか、後味が悪い。ああ楽しかったというような前向きな気分になって読み終わることができない。

それは巻末の対談を読んだとき、「ああ、もしかしてこのせいかな」と思いあたりました。
一見ハッピーエンドに見せつつも、これは有川浩さんからの著書を使った公務員批判だったのだと気付きました。
有川さん自身は、歩み寄る姿勢を見せているふりをしながら、実は高知県をアピールできればよくて、内心からは県庁に歩み寄っていない。
そのことが作品に滲み出ていたから、読み終わった後、嫌ーな感じがしたのだと思いました。
作中の登場人物のようには、県庁を心からは認めてあげられなかった。実際の人間とはそういう小さい生き物ですよね。

本の帯に15万部突破と書いてあったので、話題を読んだ作品なのだと思います。
でも、後味が悪いです。
例えば、ブッシュがイラク戦争をブラックジョークにしたときに笑った人のような、後味の悪さだったと思います。

公務員批判・お役所批判の立場に立つことに疑問を持たない人にであれば、おすすめします。
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.37
(2pt)

後味が悪い

公務員批判の時代だからこそ売れるのだなと思いました。

掛水の成長や、吉門らとの信頼関係の構築、掛水や多紀の恋愛は、人間的な心の交流・成長・歩み寄りが含まれていて面白かったです。

ただ、なんか心に引っかかる。なんか、後味が悪い。ああ楽しかったというような前向きな気分になって読み終わることができない。

それは巻末の対談を読んだとき、「ああ、もしかしてこのせいかな」と思いあたりました。
一見ハッピーエンドに見せつつも、これは有川浩さんからの著書を使った公務員批判だったのだと気付きました。
有川さん自身は、歩み寄る姿勢を見せているふりをしながら、実は高知県をアピールできればよくて、内心からは県庁に歩み寄っていない。
そのことが作品に滲み出ていたから、読み終わった後、嫌ーな感じがしたのだと思いました。
作中の登場人物のようには、県庁を心からは認めてあげられなかった。実際の人間とはそういう小さい生き物ですよね。

本の帯に15万部突破と書いてあったので、話題を読んだ作品なのだと思います。
でも、後味が悪いです。
例えば、ブッシュがイラク戦争をブラックジョークにしたときに笑った人のような、後味の悪さだったと思います。

公務員批判・お役所批判の立場に立つことに疑問を持たない人にであれば、おすすめします。
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829
No.36
(5pt)

街づくりに携わる人には必ず読んでほしい一冊

タイトルに魅かれて購入。
高知県庁に実在するおもてなし課をモデルに書かれた小説ですが、単なる小説と侮るなかれ。
考え方のヒントは満載です。著者の故郷への強い思いが感じられました。
特に地方で街づくりに携わる人には必ず読んでほしい一冊。
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.35
(5pt)

街づくりに携わる人には必ず読んでほしい一冊

タイトルに魅かれて購入。
高知県庁に実在するおもてなし課をモデルに書かれた小説ですが、単なる小説と侮るなかれ。
考え方のヒントは満載です。著者の故郷への強い思いが感じられました。
特に地方で街づくりに携わる人には必ず読んでほしい一冊。
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829
No.34
(1pt)

やっぱり。

公務員の仕事を知らない人が書くとこうなるのだな。と思った。
結局、公務員を批判しておけば売れる。そう思ってるのだなと感じた。
“悲しいまでに「公務員」なのだ”というような、公務員をなめているとしか思えない表現を見て、やっぱりな、と思った。
公務員として働いたことのない人が(アルバイトは含まない。アルバイトで任される仕事は公務員の仕事のすべてではないから)、公務員の仕事の本当の姿を知りもしないで、勝手なイメージできめつけて無責任に描くことがどれほど罪なことか、もっと筆者には自覚を持ってほしい。この作家の作品は、文章は洗練されていないけれどけっこう熱意があふれてて好きだった。でも、なんだかこのごろ、「熱意」と言うよりヒステリックにわめいてるように思えてしまうのは気のせいか?
だから読んでいて疲れるし、何様?といいたくなるような表現も目につくし、文章の「幼さ」がよけいに鼻につく。
気に入らなければ、読まなければいいだけの話だから、もう読むまいと思うが、好きな作家さんだったので、残念でならない。
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.33
(1pt)

やっぱり。

公務員の仕事を知らない人が書くとこうなるのだな。と思った。
結局、公務員を批判しておけば売れる。そう思ってるのだなと感じた。
“悲しいまでに「公務員」なのだ”というような、公務員をなめているとしか思えない表現を見て、やっぱりな、と思った。
公務員として働いたことのない人が(アルバイトは含まない。アルバイトで任される仕事は公務員の仕事のすべてではないから)、公務員の仕事の本当の姿を知りもしないで、勝手なイメージできめつけて無責任に描くことがどれほど罪なことか、もっと筆者には自覚を持ってほしい。この作家の作品は、文章は洗練されていないけれどけっこう熱意があふれてて好きだった。でも、なんだかこのごろ、「熱意」と言うよりヒステリックにわめいてるように思えてしまうのは気のせいか?
だから読んでいて疲れるし、何様?といいたくなるような表現も目につくし、文章の「幼さ」がよけいに鼻につく。
気に入らなければ、読まなければいいだけの話だから、もう読むまいと思うが、好きな作家さんだったので、残念でならない。
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829