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(短編集)
吸血鬼と死の花嫁
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吸血鬼と死の花嫁の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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吸血鬼と死の花嫁 吸血鬼,荒野を行く 世直し吸血鬼 の3部作。 女子大生エリカとその2人の友達 みどり と 千代子。 トランシルバニア出身の父親の吸血鬼クロロックとその妻,弟。 主要な登場人物の活躍の仕方もおちついている。 無駄の無い仕上がりになっている。 「吸血鬼,荒野を行く」のように,最初からエリカたちが登場する場合と, 他の2作品のように,最初はエリカたちが登場しない場合との組合せがある。 話題の違いを引きだたせている。 多作作家のものづくりの努力の跡が伺い知ることができる。 | ||||
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赤川次郎さんが子供向けに書いてる本だと個人的に 思いますが、大人ぽい作品。装丁が変わったのが残念。 前の方が、古臭くていい味が出ていました。 内容はとにかく結末が気になるサスペンス。読まずには おれません。吸血鬼シリーズ、になっているのですがこれ一冊だけ 読んでも全く支障がないほどの分かりやすさはさすが赤川次郎先生。 | ||||
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