ペンギン・ハイウェイ

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評判

ペンギン・ハイウェイの評価:

4.10/5点 レビュー 225件。 A ランク

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平均点4.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全38件 1〜20 1/2ページ
No.38
(3pt)

まあまあ

普通に読み終わりましたが、特にこれといってオススメするほどの内容ではないと思いました。
アニメで見たら、それでいいんじゃないかな。
ペンギン・ハイウェイ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)より
4041005612
No.37
(3pt)

まあまあ

普通に読み終わりましたが、特にこれといってオススメするほどの内容ではないと思いました。
アニメで見たら、それでいいんじゃないかな。
ペンギン・ハイウェイ Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイより
4048740636
No.36
(3pt)

みんな大好きふしぎなお姉さん

歯医者って、おっぱいを当ててくるお姉さんがいるらしいですね。残念ながらそのような経験はありませんし、一緒にチェスを楽しむような素敵なお姉さんと出会うこともありませんでした。研究熱心が過ぎて自分の恋心にも気がつかない「ぼく」と、不思議な力を持っているのにその力の意味を知らないおっぱいの大きな「お姉さん」。余すことなくお姉さんの魅力がつまったお姉さんだった分、終盤の勢いが残念でした。
おっぱい好きを公言し、プールでもろだしも辞さない、科学の子のメンタルの強さやばい。
ペンギン・ハイウェイ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)より
4041005612
No.35
(3pt)

みんな大好きふしぎなお姉さん

歯医者って、おっぱいを当ててくるお姉さんがいるらしいですね。残念ながらそのような経験はありませんし、一緒にチェスを楽しむような素敵なお姉さんと出会うこともありませんでした。研究熱心が過ぎて自分の恋心にも気がつかない「ぼく」と、不思議な力を持っているのにその力の意味を知らないおっぱいの大きな「お姉さん」。余すことなくお姉さんの魅力がつまったお姉さんだった分、終盤の勢いが残念でした。
おっぱい好きを公言し、プールでもろだしも辞さない、科学の子のメンタルの強さやばい。
ペンギン・ハイウェイ Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイより
4048740636
No.34
(3pt)

独特な世界観は健在

森見登美彦さんが書く主人公はみんな独特な世界観を持っている。一癖も二癖もあるが、女性が大好きで、壮大な夢を持っている。ペンギンハイウエイは小学生4年生の少年が主人公。とても新鮮だった。ただ途中ちょっとダラダラし過ぎかな。最後は切ない。
ペンギン・ハイウェイ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)より
4041005612
No.33
(3pt)

独特な世界観は健在

森見登美彦さんが書く主人公はみんな独特な世界観を持っている。一癖も二癖もあるが、女性が大好きで、壮大な夢を持っている。ペンギンハイウエイは小学生4年生の少年が主人公。とても新鮮だった。ただ途中ちょっとダラダラし過ぎかな。最後は切ない。
ペンギン・ハイウェイ Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイより
4048740636
No.32
(3pt)

なつかし新しい、こども冒険ファンタジー。

2010年日本SF大賞受賞作。

図抜けてかしこい小学四年生の男の子が
身の回りで起こる超不思議事象について、
論理的考察と実験によって解明を試みる冒険潭。

その不思議の代表が、山あいの町に突如現れたペンギンなのだけれど。
まあこれはメタファーで、
この時期特有の男の子の感性を具現化したみたいな
側面があるんじゃないかと思わせます。

思春期二歩手前の、清潔な眼差しで世界を見ている感じがどこか懐かしい。

思えばそれは世界の終わりや、死ぬことについて
真剣に考える事のできる貴重な時期だったのかもしれないな。

それを経て、少年は思春期のとばっくちに立つ事になる。という。

不思議に触れる事はわくわくするけど少し怖い。
不思議を解き明かす事は時に寂しい。

それは、小さな恋の終わりと始まりの物語でもあります。
ペンギン・ハイウェイ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)より
4041005612
No.31
(3pt)

なつかし新しい、こども冒険ファンタジー。

2010年日本SF大賞受賞作。

図抜けてかしこい小学四年生の男の子が
身の回りで起こる超不思議事象について、
論理的考察と実験によって解明を試みる冒険潭。

その不思議の代表が、山あいの町に突如現れたペンギンなのだけれど。
まあこれはメタファーで、
この時期特有の男の子の感性を具現化したみたいな
側面があるんじゃないかと思わせます。

思春期二歩手前の、清潔な眼差しで世界を見ている感じがどこか懐かしい。

思えばそれは世界の終わりや、死ぬことについて
真剣に考える事のできる貴重な時期だったのかもしれないな。

それを経て、少年は思春期のとばっくちに立つ事になる。という。

不思議に触れる事はわくわくするけど少し怖い。
不思議を解き明かす事は時に寂しい。

それは、小さな恋の終わりと始まりの物語でもあります。
ペンギン・ハイウェイ Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイより
4048740636
No.30
(3pt)

読み終わってもスッキリしない

アニメ化とのことで詠んでみた。SFコメディというべきか。奇想天外な展開や、感情移入し辛い主人公、お姉さんのキャラクター設定など置いていかれる読者も少なくないだろう。長編の割りに読み終わってもスッキリしない。
ペンギン・ハイウェイ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)より
4041005612
No.29
(3pt)

読み終わってもスッキリしない

アニメ化とのことで詠んでみた。SFコメディというべきか。奇想天外な展開や、感情移入し辛い主人公、お姉さんのキャラクター設定など置いていかれる読者も少なくないだろう。長編の割りに読み終わってもスッキリしない。
ペンギン・ハイウェイ Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイより
4048740636
No.28
(3pt)

物語も不思議だけど主人公も相当な変わり者

主人公が、飄々として賢しくませた少年。恥じらうことなく「おっぱい」を連呼。感情移入しにくく、どこかスベっている。
この少年は、ノートをたくさん取るし、頭もとても良いので、奇妙で不思議な現象を少しづつ明らかにしていく。
だけど、なぜペンギンだったのか?など、細かいところが気になってしまい、消化不良になってしまった。自分の悪い癖である。猫が街にいても不思議じゃないし、ダチョウだとしたら可愛くないからなのかもしれない。ペンギンでなければならない理由は物語の中には見つけられなかった。
もしかすると何か人為的な意思みたいなものが物語のどこかに隠されていたのかもしれない。
ペンギン・ハイウェイ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)より
4041005612
No.27
(3pt)

物語も不思議だけど主人公も相当な変わり者

主人公が、飄々として賢しくませた少年。恥じらうことなく「おっぱい」を連呼。感情移入しにくく、どこかスベっている。
この少年は、ノートをたくさん取るし、頭もとても良いので、奇妙で不思議な現象を少しづつ明らかにしていく。
だけど、なぜペンギンだったのか?など、細かいところが気になってしまい、消化不良になってしまった。自分の悪い癖である。猫が街にいても不思議じゃないし、ダチョウだとしたら可愛くないからなのかもしれない。ペンギンでなければならない理由は物語の中には見つけられなかった。
もしかすると何か人為的な意思みたいなものが物語のどこかに隠されていたのかもしれない。
ペンギン・ハイウェイ Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイより
4048740636
No.26
(3pt)

素晴らしい青春小説。

第31回日本SF大賞受賞作品。

ファンタジーや怪奇、伝奇ものの小説を書いてきた筆者が書いた本作は、SFの賞をとったということだけれどやっぱりどこかファンタジーよりだった。主人公は科学の子だし、科学的なガジェットも豊富なのに、なぜかSF!という感じがしない。まあそれはSF初心者にも入りやすいということだし、科学の知識がそんなになくても楽しめるので、悪いことではないと思う。

でもこれ、SFって売り出すより(小学生の)青春小説って言った方が絶対いい。SFとして良作なのかはわからないけど、青春小説としては間違いなく良作。腐れ大学生を書かせたら右に出る者がいない著者が、まさかこんなに賢い小学生の爽やかな小説を生み出すなんて(まあアオヤマくんもおっぱい大好きだけど)。
すごいなあと思うのは、ちゃんと「小学生」が書かれてること。設定だけ小学生で言動と思考は大人にしか見えないキャラが登場する小説はたくさんあるけれど、この小説に出てくるのは皆等身大の小学生だと思う。アオヤマくんは物凄く賢いけど、でも「こんな子どもいるわけない!」と切り捨てる気にはなれない。こんなヘンテコな小学生も、日本のどこかにはいそうな気がする。
またこの小説は科学の子、アオヤマくんの一人称で書かれていて、描写もかなりそれを意識して書かれている。比喩は「宇宙ステーションみたいな」とか「宇宙ロケットみたいな」とか「レゴブロックで~」とか。著者とアオヤマくんの視点が重なっているのが見えるよう。脱帽。

この著者の他作品にも共通して言えることなんだけど、物語が変に深刻にならないところが好き。たとえばスクールカースト的な描写がふわっとでてきて、アオヤマくんも冷静に考えればかなり酷い仕打ちを受けているんだけれど、全然深刻な描写じゃない。アオヤマくんは怒らないと決めているらしいから飄々としたものだし、復讐するシーンもスカッとするというより笑える。
なんだろう、昔話とか逸話を読んでいる感じと似てる。よく考えれば酷いのに、さらっと流せるところが。
にしてもスクールカースト(とまではいかないか?)を「スズキくん帝国」と表現するのは目からウロコ。絶妙に馬鹿にしている。機会があったら真似してみたいくらい(笑)。
ペンギン・ハイウェイ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)より
4041005612
No.25
(3pt)

素晴らしい青春小説。

第31回日本SF大賞受賞作品。

ファンタジーや怪奇、伝奇ものの小説を書いてきた筆者が書いた本作は、SFの賞をとったということだけれどやっぱりどこかファンタジーよりだった。主人公は科学の子だし、科学的なガジェットも豊富なのに、なぜかSF!という感じがしない。まあそれはSF初心者にも入りやすいということだし、科学の知識がそんなになくても楽しめるので、悪いことではないと思う。

でもこれ、SFって売り出すより(小学生の)青春小説って言った方が絶対いい。SFとして良作なのかはわからないけど、青春小説としては間違いなく良作。腐れ大学生を書かせたら右に出る者がいない著者が、まさかこんなに賢い小学生の爽やかな小説を生み出すなんて(まあアオヤマくんもおっぱい大好きだけど)。
すごいなあと思うのは、ちゃんと「小学生」が書かれてること。設定だけ小学生で言動と思考は大人にしか見えないキャラが登場する小説はたくさんあるけれど、この小説に出てくるのは皆等身大の小学生だと思う。アオヤマくんは物凄く賢いけど、でも「こんな子どもいるわけない!」と切り捨てる気にはなれない。こんなヘンテコな小学生も、日本のどこかにはいそうな気がする。
またこの小説は科学の子、アオヤマくんの一人称で書かれていて、描写もかなりそれを意識して書かれている。比喩は「宇宙ステーションみたいな」とか「宇宙ロケットみたいな」とか「レゴブロックで~」とか。著者とアオヤマくんの視点が重なっているのが見えるよう。脱帽。

この著者の他作品にも共通して言えることなんだけど、物語が変に深刻にならないところが好き。たとえばスクールカースト的な描写がふわっとでてきて、アオヤマくんも冷静に考えればかなり酷い仕打ちを受けているんだけれど、全然深刻な描写じゃない。アオヤマくんは怒らないと決めているらしいから飄々としたものだし、復讐するシーンもスカッとするというより笑える。
なんだろう、昔話とか逸話を読んでいる感じと似てる。よく考えれば酷いのに、さらっと流せるところが。
にしてもスクールカースト(とまではいかないか?)を「スズキくん帝国」と表現するのは目からウロコ。絶妙に馬鹿にしている。機会があったら真似してみたいくらい(笑)。
ペンギン・ハイウェイ Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイより
4048740636
No.24
(3pt)

村上?

森見作品はこれが初めてです。だからあまり先入観なしに読んだのですが。
なんだか村上春樹みたいだなあ、と思いました。
村上作品もそれほど読んでいるわけではないのですが。
情景描写がきれいで詩的。そういうところが似ているのかなあ。
それとも日常の中にファンタジー要素が自然に入り込んでくるところかな。

ハマモトさんに一番感情移入したので、人気の「お姉さん」はあんまり好きになれませんでした。
ペンギン・ハイウェイ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)より
4041005612
No.23
(3pt)

村上?

森見作品はこれが初めてです。だからあまり先入観なしに読んだのですが。
なんだか村上春樹みたいだなあ、と思いました。
村上作品もそれほど読んでいるわけではないのですが。
情景描写がきれいで詩的。そういうところが似ているのかなあ。
それとも日常の中にファンタジー要素が自然に入り込んでくるところかな。

ハマモトさんに一番感情移入したので、人気の「お姉さん」はあんまり好きになれませんでした。
ペンギン・ハイウェイ Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイより
4048740636
No.22
(3pt)

人を選ぶかも

森見さんらしい語り口は健在。
現実と空想の境目を軽々超える世界観も嬉しい。

ただ、長い割にそこまで必然性を感じさせる展開ではないのですっきりしない。
主人公のキャラクターは嫌いではないが、魅力には欠ける。
はまる人にはいいかもしれないが、一般的にそこまで好まれる作品ではなさそうだし、自分も繰り返し読みたいとはあまり思わない。
ペンギン・ハイウェイ Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイより
4048740636
No.21
(3pt)

人を選ぶかも

森見さんらしい語り口は健在。
現実と空想の境目を軽々超える世界観も嬉しい。

ただ、長い割にそこまで必然性を感じさせる展開ではないのですっきりしない。
主人公のキャラクターは嫌いではないが、魅力には欠ける。
はまる人にはいいかもしれないが、一般的にそこまで好まれる作品ではなさそうだし、自分も繰り返し読みたいとはあまり思わない。
ペンギン・ハイウェイ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)より
4041005612
No.20
(3pt)

☆3つ

読みながら、どうしても街の様子が思い浮かべられない。
どれだけ説明されても、起きている不思議現象が映像としてうまくイメージ出来ない。
なので、上記2点について語るアオヤマ君に感情移入することも、ストーリーや世界観を楽しむことも、私には「たいへんに」難しかった。

もちろん私の想像力は不足していたのだろうし、『夜は短し』や『恋文の技術』のような作品のイメージが強いまま読み始めたことも否定できない。
が、「期待をいい意味で裏切る」作品がいくらでもある以上、この程度の理由で楽しめなくなるものでしょうか。
というわけで私は、そんな作品が「森見作品らしい」とは思いませんし、率直に言ってあまり面白くもなかったです。
ペンギン・ハイウェイ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)より
4041005612
No.19
(3pt)

☆3つ

読みながら、どうしても街の様子が思い浮かべられない。
どれだけ説明されても、起きている不思議現象が映像としてうまくイメージ出来ない。
なので、上記2点について語るアオヤマ君に感情移入することも、ストーリーや世界観を楽しむことも、私には「たいへんに」難しかった。

もちろん私の想像力は不足していたのだろうし、『夜は短し』や『恋文の技術』のような作品のイメージが強いまま読み始めたことも否定できない。
が、「期待をいい意味で裏切る」作品がいくらでもある以上、この程度の理由で楽しめなくなるものでしょうか。
というわけで私は、そんな作品が「森見作品らしい」とは思いませんし、率直に言ってあまり面白くもなかったです。
ペンギン・ハイウェイ Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイより
4048740636