ペンギン・ハイウェイ

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

ペンギン・ハイウェイの評価:

4.10/5点 レビュー 225件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全348件 161〜180 9/18ページ
No.188
(5pt)

息子が

本屋さんに行かなくてもお気に入りの本が購入出来たと息子が喜んでいました。
ペンギン・ハイウェイ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)より
4041005612
No.187
(5pt)

森見作品だと忘れそうになるも、少年のセリフが森見作品。

森見さんの作品は大好きなのですが、それは作風が他のものと違うのでずっと読まず嫌いをしていました。なんて勿体無いことをしていたのだと反省です。どなたかが、児童書の様だと言っていましたが、児童書のように読め、柔らかなSFチックでもありなんともサラッと気持ち良く読めました。そして、少年のかわりに私は大号泣しました。明るくて悲しいのがなんとも美しく神秘的です。少年達の周りを取り囲む大人達がなんとも、柔らかく優しいのも魅力的です。彼はよくある青春SFもののような成長はしてはいかずきっと彼の想いを成し遂げてくれるのだと思っています。それでこそ、アオヤマ君なのだと思います。
ペンギン・ハイウェイ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)より
4041005612
No.186
(5pt)

息子が

本屋さんに行かなくてもお気に入りの本が購入出来たと息子が喜んでいました。
ペンギン・ハイウェイ Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイより
4048740636
No.185
(5pt)

森見作品だと忘れそうになるも、少年のセリフが森見作品。

森見さんの作品は大好きなのですが、それは作風が他のものと違うのでずっと読まず嫌いをしていました。なんて勿体無いことをしていたのだと反省です。どなたかが、児童書の様だと言っていましたが、児童書のように読め、柔らかなSFチックでもありなんともサラッと気持ち良く読めました。そして、少年のかわりに私は大号泣しました。明るくて悲しいのがなんとも美しく神秘的です。少年達の周りを取り囲む大人達がなんとも、柔らかく優しいのも魅力的です。彼はよくある青春SFもののような成長はしてはいかずきっと彼の想いを成し遂げてくれるのだと思っています。それでこそ、アオヤマ君なのだと思います。
ペンギン・ハイウェイ Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイより
4048740636
No.184
(5pt)

読み始めはちょっと戸惑ったけど

子供が主人公であったことから、読み始めの感情移入がスムーズにいかなかったのですが、アオヤマ少年が私の息子の幼少期に若干似ていると思いだしたところから、半分懐かしい気持ちで引き込まれていきました。研究テーマと称するものがどんどん拡散していき、一体どうやっておさまるのかと思ってましたが、ちょっぴり切ない最後でした。最後の最後、ちょっぴり精神的に成長したアオヤマ少年、ぎゅっと抱きしめたくなります。
ペンギン・ハイウェイ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)より
4041005612
No.183
(5pt)

読み始めはちょっと戸惑ったけど

子供が主人公であったことから、読み始めの感情移入がスムーズにいかなかったのですが、アオヤマ少年が私の息子の幼少期に若干似ていると思いだしたところから、半分懐かしい気持ちで引き込まれていきました。研究テーマと称するものがどんどん拡散していき、一体どうやっておさまるのかと思ってましたが、ちょっぴり切ない最後でした。最後の最後、ちょっぴり精神的に成長したアオヤマ少年、ぎゅっと抱きしめたくなります。
ペンギン・ハイウェイ Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイより
4048740636
No.182
(5pt)

安定の森見ワールドでした

最初に森見作品に触れたのは夜は短し歩けよ乙女でした。
独特な煌びやかで儚くてどこか懐かして切ない雰囲気に惹かれ、次に四畳半神話体系を読み、3番目にこの作品に触れました。

「あれ?何か違う」と言うのが読み始めの感想でした。が、しかし頁をめくる程に気がつけばどっぷりと森見ワールドにひたっていました。

読み終わった後、煌びやかで儚くてどこか懐かしい気分でした。

端的に感想を述べるならば、夜は短し〜は縁日に出かけ散々楽しんだ後の切なさなら、この作品は黄昏時に公園から帰る少年達の、もう少し大好きな友達と遊びたいな的な切なさ。
ペンギン・ハイウェイ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)より
4041005612
No.181
(5pt)

安定の森見ワールドでした

最初に森見作品に触れたのは夜は短し歩けよ乙女でした。
独特な煌びやかで儚くてどこか懐かして切ない雰囲気に惹かれ、次に四畳半神話体系を読み、3番目にこの作品に触れました。

「あれ?何か違う」と言うのが読み始めの感想でした。が、しかし頁をめくる程に気がつけばどっぷりと森見ワールドにひたっていました。

読み終わった後、煌びやかで儚くてどこか懐かしい気分でした。

端的に感想を述べるならば、夜は短し〜は縁日に出かけ散々楽しんだ後の切なさなら、この作品は黄昏時に公園から帰る少年達の、もう少し大好きな友達と遊びたいな的な切なさ。
ペンギン・ハイウェイ Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイより
4048740636
No.180
(5pt)

面白かった

自分が読んだ、四畳半神話体系と夜は短し歩けよ乙女は似たような内容でした
しかし、このペンギンハイウェイは、それらとは一風変わった作品でした
内容はSFになるのかな?とても面白い作品でした
皆さんも是非読んでみてください
ペンギン・ハイウェイ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)より
4041005612
No.179
(5pt)

面白かった

自分が読んだ、四畳半神話体系と夜は短し歩けよ乙女は似たような内容でした
しかし、このペンギンハイウェイは、それらとは一風変わった作品でした
内容はSFになるのかな?とても面白い作品でした
皆さんも是非読んでみてください
ペンギン・ハイウェイ Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイより
4048740636
No.178
(5pt)

森見 登美彦は、シンプルにレベルアップしたのか

今までの森見 登美彦の作品とは文体が異なっていると感じました。今までの豪華絢爛な言葉使いではなく、非常にシンプルな文体になっています。ただし、シンプルとは言っても、もともと語彙の多い作家ですし、どの1行をとってもスキがないな、と思いました。
 もちろん物語性も十分ですが、やや冗長な趣があるかも知れません。私は続編を期待して、その布石となりそうな文章やセリフを全て書き出しました。
 ジャンルとしては、SFファンタジーと言ってもいいと思います。ほのぼのとした少年の恋心に心を打たれます。
ペンギン・ハイウェイ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)より
4041005612
No.177
(5pt)

森見 登美彦は、シンプルにレベルアップしたのか

今までの森見 登美彦の作品とは文体が異なっていると感じました。今までの豪華絢爛な言葉使いではなく、非常にシンプルな文体になっています。ただし、シンプルとは言っても、もともと語彙の多い作家ですし、どの1行をとってもスキがないな、と思いました。
 もちろん物語性も十分ですが、やや冗長な趣があるかも知れません。私は続編を期待して、その布石となりそうな文章やセリフを全て書き出しました。
 ジャンルとしては、SFファンタジーと言ってもいいと思います。ほのぼのとした少年の恋心に心を打たれます。
ペンギン・ハイウェイ Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイより
4048740636
No.176
(4pt)

はまります!

お姉さんへの想いにすごく共感させます。森見さんならではのあの文調でないところも、只ならぬ才覚を発揮してます。いつまでも心に残る名作ですね!
ペンギン・ハイウェイ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)より
4041005612
No.175
(4pt)

はまります!

お姉さんへの想いにすごく共感させます。森見さんならではのあの文調でないところも、只ならぬ才覚を発揮してます。いつまでも心に残る名作ですね!
ペンギン・ハイウェイ Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイより
4048740636
No.174
(5pt)

狸からペンギンへ

新興住宅街での不思議な出来事を通しての、ちょっとオマセな男子小学生とお姉さんとの出会いと別れ。京都を舞台に繰り広げられる他の作品も楽しいですが、この本もたいへん楽しく読むことができました。
ペンギン・ハイウェイ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)より
4041005612
No.173
(5pt)

狸からペンギンへ

新興住宅街での不思議な出来事を通しての、ちょっとオマセな男子小学生とお姉さんとの出会いと別れ。京都を舞台に繰り広げられる他の作品も楽しいですが、この本もたいへん楽しく読むことができました。
ペンギン・ハイウェイ Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイより
4048740636
No.172
(5pt)

淡く切ない物語

読んでいて始終、母性を感じる作品でした。
少年、お姉さん、海、クジラ、カンブリア紀といったモチーフもそうですし、
何度も強調される青い空、白い雲、おっぱいなども同様。

恐らく、「読者を退行させ、再び母親の子宮に戻し、
お姉さんとの対話を通じて、読者にカタルシスをもたらす。」
それが本作の意図の一つだと私は思います。
そして、これはジブリ作品の『崖の上のポニョ』と類似していて、
森見さんと編集者は恐らく、「ポニョ」を意識してこの作品をつくったと自分は思いました。
(宮崎駿監督も『乙女』を読んでいるようで、ポニョでその影響がみられます)
そういう意味ではポニョとペンギンは補完的な関係の作品になるかと思います。
加えて、日常系の漫画や「ソラリス」などのSF小説の影響も色濃く見られます。

また、上の要素に加え、「平行世界」、『世界の果て」「大人になりたい」、などサブカル的な要素もかなり強い作品です。

今までの森見さんの作品は、
実写の世界にアニメ的要素を加えたようなイメージの作品が主でした。
しかし、今作ではアニメの世界に実写の要素を装飾した、
いわばアニメ的な作品になり、ファンタジーの色合いがかなり強いです。
それでいて、マジックリアリズム的でSFにもなってる不思議な作品でもあります。
また、コーラの缶から生まれたような「造られた」キャラと世界感が独特の味を出しているが、とてもよかったです。

さらに、碁盤のような新興住宅地、チェス、歯科医院、観測ステーションなど、幾何学的なモチーフが作品に独特の清潔さをもたらしています。
新興住宅街が舞台ですが、読み進めていくうちに、
白衣を着たお姉さんと、近未来的な月面基地を冒険しているような
そんなSF的な錯覚を与えてくれるのも面白いです。
そして、SF的作品でありながら、
超常現象に対して明確な答えを与えなかったのも良かったと思います。
疑問に対してハッキリとした答えを望む人には不評かもしれませんが、
自分はこれぐらいの塩梅でちょうどいいと思いました。

欠点としては、地理的な情報を把握するのに苦労することです。
できれば簡単な地図を備え付けるべきだと思いました。

まとめになりすが、
森見作品の中では、かなり読みやすく、そして喉ごし爽やかな作品です。
また、終盤の「ごめんなさい」とお姉さんが謝るシーンや、
ラストの淡く切ないラストなど、魅力がいっぱいの内容で、漫画家の萩尾先生が言うように

「(読後に)この本を抱きしめたくなる」

そんな作品です。
是非読んでみて下さい! 夏に読むのがベストかと。

オススメです。
ペンギン・ハイウェイ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)より
4041005612
No.171
(5pt)

淡く切ない物語

読んでいて始終、母性を感じる作品でした。
少年、お姉さん、海、クジラ、カンブリア紀といったモチーフもそうですし、
何度も強調される青い空、白い雲、おっぱいなども同様。

恐らく、「読者を退行させ、再び母親の子宮に戻し、
お姉さんとの対話を通じて、読者にカタルシスをもたらす。」
それが本作の意図の一つだと私は思います。
そして、これはジブリ作品の『崖の上のポニョ』と類似していて、
森見さんと編集者は恐らく、「ポニョ」を意識してこの作品をつくったと自分は思いました。
(宮崎駿監督も『乙女』を読んでいるようで、ポニョでその影響がみられます)
そういう意味ではポニョとペンギンは補完的な関係の作品になるかと思います。
加えて、日常系の漫画や「ソラリス」などのSF小説の影響も色濃く見られます。

また、上の要素に加え、「平行世界」、『世界の果て」「大人になりたい」、などサブカル的な要素もかなり強い作品です。

今までの森見さんの作品は、
実写の世界にアニメ的要素を加えたようなイメージの作品が主でした。
しかし、今作ではアニメの世界に実写の要素を装飾した、
いわばアニメ的な作品になり、ファンタジーの色合いがかなり強いです。
それでいて、マジックリアリズム的でSFにもなってる不思議な作品でもあります。
また、コーラの缶から生まれたような「造られた」キャラと世界感が独特の味を出しているが、とてもよかったです。

さらに、碁盤のような新興住宅地、チェス、歯科医院、観測ステーションなど、幾何学的なモチーフが作品に独特の清潔さをもたらしています。
新興住宅街が舞台ですが、読み進めていくうちに、
白衣を着たお姉さんと、近未来的な月面基地を冒険しているような
そんなSF的な錯覚を与えてくれるのも面白いです。
そして、SF的作品でありながら、
超常現象に対して明確な答えを与えなかったのも良かったと思います。
疑問に対してハッキリとした答えを望む人には不評かもしれませんが、
自分はこれぐらいの塩梅でちょうどいいと思いました。

欠点としては、地理的な情報を把握するのに苦労することです。
できれば簡単な地図を備え付けるべきだと思いました。

まとめになりすが、
森見作品の中では、かなり読みやすく、そして喉ごし爽やかな作品です。
また、終盤の「ごめんなさい」とお姉さんが謝るシーンや、
ラストの淡く切ないラストなど、魅力がいっぱいの内容で、漫画家の萩尾先生が言うように

「(読後に)この本を抱きしめたくなる」

そんな作品です。
是非読んでみて下さい! 夏に読むのがベストかと。

オススメです。
ペンギン・ハイウェイ Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイより
4048740636
No.170
(5pt)

やっぱりおっぱい。

この小説を一言で例えると…やはり、
おっぱいですね。
題名がオッパイウェイでもいいかもしれません。
おっぱい好きでも、そうでなくても楽しめると思います。
ペンギン・ハイウェイ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)より
4041005612
No.169
(5pt)

やっぱりおっぱい。

この小説を一言で例えると…やはり、
おっぱいですね。
題名がオッパイウェイでもいいかもしれません。
おっぱい好きでも、そうでなくても楽しめると思います。
ペンギン・ハイウェイ Amazon書評・レビュー: ペンギン・ハイウェイより
4048740636