母性

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評判

母性の評価:

3.76/5点 レビュー 202件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.76pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全253件 41〜60 3/13ページ
No.213
(4pt)

好きです

まだ読み始めですが、結末が気になります!!
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.212
(4pt)

好きです

まだ読み始めですが、結末が気になります!!
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.211
(5pt)

祖母が問題

ほぼ100%善人に描かれている祖母が最大の問題であると感じた。また人に褒められるために生きる生き方も危険だ。母をある時点で否定することが娘には必要なのだと感じた。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.210
(5pt)

祖母が問題

ほぼ100%善人に描かれている祖母が最大の問題であると感じた。また人に褒められるために生きる生き方も危険だ。母をある時点で否定することが娘には必要なのだと感じた。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.209
(4pt)

満足です

湊かなえの作品はほんとうにおもしろいです。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.208
(4pt)

満足です

湊かなえの作品はほんとうにおもしろいです。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.207
(5pt)

総合的によかった

登場人物の言動がそれぞれどう捉えているか、どう展開するかが2人の視点で全然違って面白かったです。
個人的には結末が???でした。自分がどの人物でもこうはならないだろうと思う部分に収束したので…。まあそもそも誰にも共感できなかったからそんなもんですかねー。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.206
(5pt)

総合的によかった

登場人物の言動がそれぞれどう捉えているか、どう展開するかが2人の視点で全然違って面白かったです。
個人的には結末が???でした。自分がどの人物でもこうはならないだろうと思う部分に収束したので…。まあそもそも誰にも共感できなかったからそんなもんですかねー。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.205
(5pt)

母性という迷宮の中で

湊かなえさんは偉大なる策士だ。
あちこちに読者を惑わす仕掛けを仕込んで、毎回降りまわされる私は、いつも敗北する。
「そういうことか!」とわかったとしても時すでに遅し、新たな罠にはまりかかっているに過ぎず、湊さんの策略に勝てるはずもない。

親子3代にわたる壮絶な物語は、これでもかこれでもかと、愛情を与える者と求める者と、そして与えない者の大舞台で「母性」が中心ではあるが、周りの人間関係もたっぷりと描かれており、各自相当身勝手なキャラクターを見事に全うしている。
母性って柔らかくて温かいものなどと、一般的なイメージを抱いて読み出すと、湊さんにとんでもない迷路に連れて行かれてしまう。
全体としてはここまではありえないだろう思わせるけれど、読み進めるうちに誰しも「そういえば、あの人がこんな風だった」といずれかの登場人物に思い当たる節が、少なからずあるのではないだろうか。

人はそれぞれの思考で物事をとらえる。一つの出来事の中にも多面性があり、その当事者達もまた、自分の感じ方がすべてだと思い込んでいる。
そのてんこ盛りが本編で、最後の章は「どう、こうだったら少しはスッキリする?」と長い長い嫌な話を読んだご褒美に、湊さんからおやつを投げられた犬の気分になるが、当然スッキリなどするはずもない。
「こんなの嘘ッパチだ!」と叫びたくなるほど、穏やかでハッピーな結末で終わってしまう。
ひょっとしてこれは、誰かの妄想なのか、もしかして続編が書かれて、各自のモノローグからさらなるストーリーが明らかになるのかと、最後まで惑わされるのだ。

「これが書けたら、作家をやめてもいい」とまで言わしめた本作は、ひょっとして湊さんの中に、母性に関する相当な葛藤があったから生まれたのではないかと想像してしまう。

私自身、大人になってからも親の愛情を疑うことがあり、ほかの親と比べて、私に感心がないのかと思ったりもした。しかしこの「母性」を読む度にいつも思う。「あっさりした母親で、本当に良かった」と。
毎回少し心が軽くなっていくのを感じる。

追記 解説の間室道子さんが見事すぎて、Amazonで他に彼女が書いたものはないかと探したところ、EAERAで彼女を紹介する記事をみつけ、さっそくKindleで読んだ。
湊さんが彼女を選んだことに納得、本の為に生きているかのような人だった。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.204
(5pt)

母性という迷宮の中で

湊かなえさんは偉大なる策士だ。
あちこちに読者を惑わす仕掛けを仕込んで、毎回降りまわされる私は、いつも敗北する。
「そういうことか!」とわかったとしても時すでに遅し、新たな罠にはまりかかっているに過ぎず、湊さんの策略に勝てるはずもない。

親子3代にわたる壮絶な物語は、これでもかこれでもかと、愛情を与える者と求める者と、そして与えない者の大舞台で「母性」が中心ではあるが、周りの人間関係もたっぷりと描かれており、各自相当身勝手なキャラクターを見事に全うしている。
母性って柔らかくて温かいものなどと、一般的なイメージを抱いて読み出すと、湊さんにとんでもない迷路に連れて行かれてしまう。
全体としてはここまではありえないだろう思わせるけれど、読み進めるうちに誰しも「そういえば、あの人がこんな風だった」といずれかの登場人物に思い当たる節が、少なからずあるのではないだろうか。

人はそれぞれの思考で物事をとらえる。一つの出来事の中にも多面性があり、その当事者達もまた、自分の感じ方がすべてだと思い込んでいる。
そのてんこ盛りが本編で、最後の章は「どう、こうだったら少しはスッキリする?」と長い長い嫌な話を読んだご褒美に、湊さんからおやつを投げられた犬の気分になるが、当然スッキリなどするはずもない。
「こんなの嘘ッパチだ!」と叫びたくなるほど、穏やかでハッピーな結末で終わってしまう。
ひょっとしてこれは、誰かの妄想なのか、もしかして続編が書かれて、各自のモノローグからさらなるストーリーが明らかになるのかと、最後まで惑わされるのだ。

「これが書けたら、作家をやめてもいい」とまで言わしめた本作は、ひょっとして湊さんの中に、母性に関する相当な葛藤があったから生まれたのではないかと想像してしまう。

私自身、大人になってからも親の愛情を疑うことがあり、ほかの親と比べて、私に感心がないのかと思ったりもした。しかしこの「母性」を読む度にいつも思う。「あっさりした母親で、本当に良かった」と。
毎回少し心が軽くなっていくのを感じる。

追記 解説の間室道子さんが見事すぎて、Amazonで他に彼女が書いたものはないかと探したところ、EAERAで彼女を紹介する記事をみつけ、さっそくKindleで読んだ。
湊さんが彼女を選んだことに納得、本の為に生きているかのような人だった。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.203
(5pt)

これは素晴らしい‼️

胸に響きました。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.202
(5pt)

これは素晴らしい‼️

胸に響きました。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.201
(5pt)

母性について

難しいですよね、母性って。私は後からついてきたと思います。産み育てて行く過程で出てきましたけどもそれでも私は娘であることを捨てられないのは本当に思います。いつまでもお父さんの娘でありたいと思ってしまう自分が居てる。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.200
(5pt)

母性について

難しいですよね、母性って。私は後からついてきたと思います。産み育てて行く過程で出てきましたけどもそれでも私は娘であることを捨てられないのは本当に思います。いつまでもお父さんの娘でありたいと思ってしまう自分が居てる。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.199
(5pt)

親子、家族とは

一気に読んでしまいました。家族の在りかたを考えさせられる作品です
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.198
(5pt)

親子、家族とは

一気に読んでしまいました。家族の在りかたを考えさせられる作品です
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.197
(5pt)

読み応えありました

ママ友達から勧められて読みました。
親子関係の難しさと在り方を考えさせてもらいました。ママ友達とも、お茶をしながら感想を話しあったりしてリアルな母親としても参考になりました。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.196
(5pt)

読み応えありました

ママ友達から勧められて読みました。
親子関係の難しさと在り方を考えさせてもらいました。ママ友達とも、お茶をしながら感想を話しあったりしてリアルな母親としても参考になりました。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.195
(4pt)

母ときどき娘

いつまでも誰かの庇護下にいたい。
自分が子供の頃の「家族」を思い出すと少し寂しいような気持ちになる。
確かにそんな時がある。
母親でいても、時々娘になることが。
夕方のどこか懐かしい空気でそんなことをふと思ったりするけど、年中思うわけじゃない。
この母親は子供に求められてもずっと娘のまま。女なら母性が備わるのは当たり前だとは思わないけど、この母親はそれ以前に人としての何かが壊れてる。つくづく思うのは「無償の愛」は親よりも子供の方が与えてくれている。どんなに親に酷い扱いをされようが子供は親を憎めない。この娘も母のような愛情でお母さんを愛し、守ろうとする。
その姿は健気で痛々しく、切ない。
そんな母性は、あんな母親にではなくいつか自分の娘に与えてあげて欲しい。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.194
(4pt)

母ときどき娘

いつまでも誰かの庇護下にいたい。
自分が子供の頃の「家族」を思い出すと少し寂しいような気持ちになる。
確かにそんな時がある。
母親でいても、時々娘になることが。
夕方のどこか懐かしい空気でそんなことをふと思ったりするけど、年中思うわけじゃない。
この母親は子供に求められてもずっと娘のまま。女なら母性が備わるのは当たり前だとは思わないけど、この母親はそれ以前に人としての何かが壊れてる。つくづく思うのは「無償の愛」は親よりも子供の方が与えてくれている。どんなに親に酷い扱いをされようが子供は親を憎めない。この娘も母のような愛情でお母さんを愛し、守ろうとする。
その姿は健気で痛々しく、切ない。
そんな母性は、あんな母親にではなくいつか自分の娘に与えてあげて欲しい。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114