母性

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評判

母性の評価:

3.76/5点 レビュー 202件。 D ランク

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平均点3.76pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全253件 21〜40 2/13ページ
No.233
(5pt)

この母親は自己愛性人格障害

いわゆる世間で言う、毒親。
この母親は自分しか考えてない。
だから、褒めてもらうために生きている。
神父さんにも心からの懺悔ではなく、懺悔した方が神父さんに良い母に見てもらえるから懺悔したフリをしているのである。
世界に自分しかいないひとが、他人(子も含め)愛せるわけはないのだ。

ここまで心理がなぜわかるか、それは私もそうだからだ。私に子はいない。
これが唯一の救いだと思う。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.232
(5pt)

この母親は自己愛性人格障害

いわゆる世間で言う、毒親。
この母親は自分しか考えてない。
だから、褒めてもらうために生きている。
神父さんにも心からの懺悔ではなく、懺悔した方が神父さんに良い母に見てもらえるから懺悔したフリをしているのである。
世界に自分しかいないひとが、他人(子も含め)愛せるわけはないのだ。

ここまで心理がなぜわかるか、それは私もそうだからだ。私に子はいない。
これが唯一の救いだと思う。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.231
(4pt)

嫌な気持ちを雑にハッピーエンド

母性について深く描いて色んな母親像が描かれるのだけど、最終章の雑なハッピーエンドは微妙でした
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.230
(4pt)

嫌な気持ちを雑にハッピーエンド

母性について深く描いて色んな母親像が描かれるのだけど、最終章の雑なハッピーエンドは微妙でした
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.229
(5pt)

自己肯定感の低い人間

愛されてるんじゃなくて、体裁を整えてるだけ

この言葉が印象的でした

母に褒められるため、喜ばれるため、それが行動原理の人間は自主性がなく世界の中心が永遠に母親

私はこんなにしてるのに…私ならもっとこうしたのに…と、無自覚な人間的歪みをこんなリアルに表現できる湊かなえさん凄すぎる!!

キティーちゃんを欲しがる娘に、意見を変えるよう圧力をかけ、今現在もその行動が間違っていると思っていない。あんた、そーゆーとこやぞ!って突っ込みたくなりました。

無償の愛を受けて育った人間がこんなにも歪んだ人間になるものなのか?そこがしっくり来ませんでした。母親の自殺でおかしくなった、というより妊娠した瞬間から毒親ぽかったし

血の繋がる娘よりも義母に娘として認めてもらい、もう一度自分自身が娘であり続けようとする。その願望に自身も無自覚で、何の疑いも反省もなく回想している成長しない母親に終始怒りを覚えた

母親の娘である。と言うのがこの人のアイデンティティの全てだったのだろう

自分の価値をブランド物や旦那の職業、子供の学歴で上げようとする人も同様に、自分自身を愛する事ができない人

自分を愛さない、自己肯定感が低い
だから価値ある別の何かの、娘、嫁、母
である事がアイデンティティになる

そういう人は相手のことを自分の小道具としか思わない

愛のパフォーマンス
外から見ると同じように見えても、子供からすると一目瞭然で…

そうやって居心地の悪い人間関係が出来上がる
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.228
(4pt)

人それぞれだが私はハッピーエンドだと思う。

暗い闇が延々と続いていくがフィナーレはハッピーエンドだと私は確信する。

語り手(母、娘)、女を通して「哲学」というものを学べた気がする。

子供、赤ちゃんが好きな人には辛く厳しい小説かも知れない。

とりあえず不倫していた田所、仁美、そして鬼姑を殴りたい。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.227
(5pt)

自己肯定感の低い人間

愛されてるんじゃなくて、体裁を整えてるだけ

この言葉が印象的でした

母に褒められるため、喜ばれるため、それが行動原理の人間は自主性がなく世界の中心が永遠に母親

私はこんなにしてるのに…私ならもっとこうしたのに…と、無自覚な人間的歪みをこんなリアルに表現できる湊かなえさん凄すぎる!!

キティーちゃんを欲しがる娘に、意見を変えるよう圧力をかけ、今現在もその行動が間違っていると思っていない。あんた、そーゆーとこやぞ!って突っ込みたくなりました。

無償の愛を受けて育った人間がこんなにも歪んだ人間になるものなのか?そこがしっくり来ませんでした。母親の自殺でおかしくなった、というより妊娠した瞬間から毒親ぽかったし

血の繋がる娘よりも義母に娘として認めてもらい、もう一度自分自身が娘であり続けようとする。その願望に自身も無自覚で、何の疑いも反省もなく回想している成長しない母親に終始怒りを覚えた

母親の娘である。と言うのがこの人のアイデンティティの全てだったのだろう

自分の価値をブランド物や旦那の職業、子供の学歴で上げようとする人も同様に、自分自身を愛する事ができない人

自分を愛さない、自己肯定感が低い
だから価値ある別の何かの、娘、嫁、母
である事がアイデンティティになる

そういう人は相手のことを自分の小道具としか思わない

愛のパフォーマンス
外から見ると同じように見えても、子供からすると一目瞭然で…

そうやって居心地の悪い人間関係が出来上がる
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.226
(4pt)

人それぞれだが私はハッピーエンドだと思う。

暗い闇が延々と続いていくがフィナーレはハッピーエンドだと私は確信する。

語り手(母、娘)、女を通して「哲学」というものを学べた気がする。

子供、赤ちゃんが好きな人には辛く厳しい小説かも知れない。

とりあえず不倫していた田所、仁美、そして鬼姑を殴りたい。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.225
(5pt)

母親とは

人格者で聖母のように描かれている祖母が、読者レビューでは一定数批判的な声がある。
娘がいつまでもお母さん大好きなままで、自分の娘に対して"母性"が芽生えなかったのは、母親のせいであろう、ということだ。

娘と母親が死の淵に立たされている時、娘ではなく大事な母親を助けようと選ぶことを、みな悪だと思っている。
そうしようとした母親(娘)を、それよって祖母が自殺したことを、夫も、その愛人も、読者も、批難する。批難しないのは選ばれなかった当の娘だけだ。
私自身も、同じ母親として「子どもはまた産めばいいじゃない」のセリフに「おいおいまじかよ?」と思ったりはしたが、母親は"母性"があるから、娘を助けるのが当然なのだから。というのが自分自身にも無意識に染み付いているのだなと思った。

よく考えてみれば、夫は、家族よりもまず自分の大事な絵を運び出したというのに、それは当の夫(父親)本人ですら棚に上げている。

母親は、自分の大事な母親ですら助けさせてもらえない。それは本当はおかしいことだよな。
「母親は母性があるから、当たり前」というセリフに、みな甘えきっているのだなと思う。

結局何をしても批難されるのが母親というものだ。
マンションから飛び降りて自殺をはかった女子高生の事件か事故で、まず母親にインタビューするのも、母親に何かしらあるんじゃないかと真っ先に思われるからだ。

家出同然に飛び出して、自分で商売して楽しく生きてる「りっちゃん」が一番楽しそうではあるから、娘も息子も母親から飛び出していくのが最善、ということなんだろうか。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.224
(5pt)

母親とは

人格者で聖母のように描かれている祖母が、読者レビューでは一定数批判的な声がある。
娘がいつまでもお母さん大好きなままで、自分の娘に対して"母性"が芽生えなかったのは、母親のせいであろう、ということだ。

娘と母親が死の淵に立たされている時、娘ではなく大事な母親を助けようと選ぶことを、みな悪だと思っている。
そうしようとした母親(娘)を、それよって祖母が自殺したことを、夫も、その愛人も、読者も、批難する。批難しないのは選ばれなかった当の娘だけだ。
私自身も、同じ母親として「子どもはまた産めばいいじゃない」のセリフに「おいおいまじかよ?」と思ったりはしたが、母親は"母性"があるから、娘を助けるのが当然なのだから。というのが自分自身にも無意識に染み付いているのだなと思った。

よく考えてみれば、夫は、家族よりもまず自分の大事な絵を運び出したというのに、それは当の夫(父親)本人ですら棚に上げている。

母親は、自分の大事な母親ですら助けさせてもらえない。それは本当はおかしいことだよな。
「母親は母性があるから、当たり前」というセリフに、みな甘えきっているのだなと思う。

結局何をしても批難されるのが母親というものだ。
マンションから飛び降りて自殺をはかった女子高生の事件か事故で、まず母親にインタビューするのも、母親に何かしらあるんじゃないかと真っ先に思われるからだ。

家出同然に飛び出して、自分で商売して楽しく生きてる「りっちゃん」が一番楽しそうではあるから、娘も息子も母親から飛び出していくのが最善、ということなんだろうか。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.223
(5pt)

映画と本は別物。

本を読んでから映画を見ました。
この話は映画にするには無理があります。
端折られすぎてて恐らく意味がわからないでしょう。

ここからはネタバレです。

母性というタイトルですが、現代用語で表現すると、毒親の様々な形が書かれています。

もちろん、母性に触れるところもありますが、子供側からの視点であり、考えさせられる程のものではなく、問題点がはっきりしています。

ただ、物語はとても面白く、2時間ほどで読み終えました。とてもおすすめです。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.222
(5pt)

映画と本は別物。

本を読んでから映画を見ました。
この話は映画にするには無理があります。
端折られすぎてて恐らく意味がわからないでしょう。

ここからはネタバレです。

母性というタイトルですが、現代用語で表現すると、毒親の様々な形が書かれています。

もちろん、母性に触れるところもありますが、子供側からの視点であり、考えさせられる程のものではなく、問題点がはっきりしています。

ただ、物語はとても面白く、2時間ほどで読み終えました。とてもおすすめです。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.221
(4pt)

このお話で泣かずにいられる日が来ますように。

ルミ子が自分の母と重なってしまい、語られる祖母からの愛はルミ子が作り出した理想の母親像で、実際とは異なる幻想だったのではと思えてしまいました。
与える側と受け取る側、求める側と求められる側、母と娘になるとどうしてこんな風になってしまうのだろう。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.220
(4pt)

このお話で泣かずにいられる日が来ますように。

ルミ子が自分の母と重なってしまい、語られる祖母からの愛はルミ子が作り出した理想の母親像で、実際とは異なる幻想だったのではと思えてしまいました。
与える側と受け取る側、求める側と求められる側、母と娘になるとどうしてこんな風になってしまうのだろう。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.219
(5pt)

オーディブルで※ネタバレご注意ください

湊かなえさんの著書を読むのは初めてです。
正確にはオーディブルで聴きました。
戸田恵梨香さんの丁寧な朗読がお話の内容とぴったりでどんどん引き込まれました。
オーディブルは、スピードを上げて聴くことが多いのですが、戸田さんのそのままの声を聞きたくて、久しぶりに1.0のスピードのまま聞きました。
るみこさんも、さやかさんも、お母さんが大好きだった…。自分の娘時代を思い出し、大共感して涙が出ました。
母の短所も長所も愛おしく、母に喜んでもらいたい、母を助けたい、かわいそうな母に幸せになってほしい、と、いつも思ってました。一緒に住んでいても切なくなるほど、大好きでした。
自分にも娘が生まれ、娘も自分のことを大好きでいてくれているんだな、と感じます。
だからこそ、娘の幸せのために自分の言動を気をつけなくては、と気づかせてくれました。
辛い出来事が立て続けに起こり、2人とも可哀想過ぎて先を読むのがこわくなりましたが、最後まで読んでよかったです。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.218
(5pt)

オーディブルで※ネタバレご注意ください

湊かなえさんの著書を読むのは初めてです。
正確にはオーディブルで聴きました。
戸田恵梨香さんの丁寧な朗読がお話の内容とぴったりでどんどん引き込まれました。
オーディブルは、スピードを上げて聴くことが多いのですが、戸田さんのそのままの声を聞きたくて、久しぶりに1.0のスピードのまま聞きました。
るみこさんも、さやかさんも、お母さんが大好きだった…。自分の娘時代を思い出し、大共感して涙が出ました。
母の短所も長所も愛おしく、母に喜んでもらいたい、母を助けたい、かわいそうな母に幸せになってほしい、と、いつも思ってました。一緒に住んでいても切なくなるほど、大好きでした。
自分にも娘が生まれ、娘も自分のことを大好きでいてくれているんだな、と感じます。
だからこそ、娘の幸せのために自分の言動を気をつけなくては、と気づかせてくれました。
辛い出来事が立て続けに起こり、2人とも可哀想過ぎて先を読むのがこわくなりましたが、最後まで読んでよかったです。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.217
(4pt)

面白い

湊かなえさんの本はNのためにと比べると他の作品に物足りなさを感じていたが母性はとても楽しめた一冊。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.216
(4pt)

面白い

湊かなえさんの本はNのためにと比べると他の作品に物足りなさを感じていたが母性はとても楽しめた一冊。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.215
(5pt)

自殺方法が映画化では変更されていてホッとしました、

それでも人生は終わるわけには行かず続くのですね。
「舌切りでの自殺はなかなか難しいなあ」と途中から浅く感じてしまっていたのですが、映画版ではハサミでの自殺に変更されていたのでホッとしました。
オーデュブル版では若干役者の切り替えがわかりにくく、俳優と声優との難しさの違いを感じました
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.214
(5pt)

自殺方法が映画化では変更されていてホッとしました、

それでも人生は終わるわけには行かず続くのですね。
「舌切りでの自殺はなかなか難しいなあ」と途中から浅く感じてしまっていたのですが、映画版ではハサミでの自殺に変更されていたのでホッとしました。
オーデュブル版では若干役者の切り替えがわかりにくく、俳優と声優との難しさの違いを感じました
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114